セルジオ氏、世紀の大誤審でペナルティーを訴え 「VARは誤審をかばうことになる」

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18日放送、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」に、サッカー解説者のセルジオ越後氏が出演。大きな波紋を生んだJリーグの大誤審に言及した。

問題となったのは、17日のJ1第12節、浦和レッズ対湘南ベルマーレの一戦。前半31分、湘南の杉岡大暉がネットを揺らしたが、主審がノーゴールと判定した。

湘南は後半だけで3得点を挙げ、逆転勝ちを収めた。だが、明らかにゴールラインを割っていたにもかかわらず、主審が杉岡の得点を認めなかったことは、「世紀の大誤審」と議論を呼んでいる。

主要リーグで導入されているビデオアシスタントレフェリー(VAR)が必要との声に、セルジオ氏は「レフェリーの誤審をかばうことになる」とコメント。「VARがあっても、レフェリーのミスを守っても意味がない」と、VAR導入には賛成したうえで、そのVARに甘えてはいけないと指摘した。

さらに、セルジオ氏は「大きな誤審があった際に、レフェリーにペナルティーを与える」ことが必要ともコメント。「全体的なモチベーションが上がらない」と、3試合の停止処分や減俸など、具体的な罰則をもうけるべきだと訴える。

「ことしのJリーグに誤審が多い」と話すセルジオ氏は、「レフェリー界もぜひ考えてほしい」と、レフェリング向上を求めた。

(引用元:livedoor news)