他人のおにぎりに抵抗感じる菅野智之、小林誠司ならOK “スガコバ愛”に「らぶらぶすぎる」の声

0

11日放送、日本テレビ「ズームイン!!サタデー」では、「プロ野球 熱ケツ情報」のコーナーで読売巨人軍の選手たちにインタビュー。菅野智之がさりげなく小林誠司への“愛”をうかがわせた。

12日が母の日とあり、この日は「おふくろの味」をテーマにインタビュー。菅野はたまに母親がつくる茶碗蒸しが好きだったと明かす。通常よりも大きな茶碗に入った、中華風の茶碗蒸しという。

ほかの家との違いについて問われると、菅野は以前「人の家のご飯が食べられなかった」とコメント。弁当の交換などは「絶対にムリ」だったと明かす。

ただ、小林が握ったおにぎりは食べられるかと聞かれると、菅野は「おにぎりは今でも抵抗がある」としたうえで、「誠司のならOK」とコメント。“スガコバ愛”に、ネットでは「らぶらぶすぎる」「さすがのバッテリー」との声が上がった。

ちなみに、食べるのに抵抗があるおにぎりを聞かれると、菅野は「戸根とかが握ったおにぎりは厳しいかも」とコメント。戸根千明のおにぎりは食べられないと苦笑した。

一方、丸佳浩は小さい頃に「米と肉で育った」とコメント。野菜やみそ汁も「かたくなに食べなかった」ため、次第に母親があきらめて食卓から消えたと明かす。

今でこそ「少しは食べるようになった」という丸だが、「当時は本当に肉しかおかずにならなかった」とコメント。野菜を食べるように言われても「ひたすら食べない」姿勢で、相手が断念するのを無表情で待っていたという。

ただ、最後に野球選手を目指す子どもたちにメッセージを求められると、丸は「野菜は絶対食べましょう」と、説得力のない言葉を贈った。

(引用元:livedoor news)

0