セルジオ越後氏、不振のヴィッセル神戸に苦言 「強くしたいか、ビジネスかが中途半端」

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4日放送、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」に、サッカー解説者のセルジオ越後氏が出演。不振にあえぐヴィッセル神戸に苦言を呈した。

昨年のイニエスタに続き、今季もビジャやサンペールが加入し、「バルセロナ化」を進めたヴィッセル。だが、成績不振からリージョ監督が電撃辞任。さらにポドルスキも主将を辞任し、さらにはボールボーイに対する暴言が騒動になった。

負の連鎖は続き、今季の目玉だったビジャが負傷で一時離脱。サンペールはチームへの適応に苦しみ、5連敗で13位と低迷している。

開幕前は神戸のアジアチャンピオンズリーグ出場やリーグ優勝など、「期待を持っている」と話していたセルジオ氏も、「明らかに現場が平和じゃない」と指摘。「こんなはずじゃないという焦りが出ている」と推測する。

さらに、セルジオ氏は「チームを強くしたいか、ビジネスをやりたいかが中途半端になっている」とコメント。「寄せ集めではチームにならない」と、まとまりがないと批判し、フェルナンド・トーレスを擁するサガン鳥栖(最下位)と「まったく同じことが起きている」と述べた。

監督がたびたび代わっていると苦言を続けたセルジオ氏は、「チームというのはもっとデリケートなもの。フロントと全員が一つの旗を持って戦うことが必要」と、神戸や鳥栖の現状を嘆いた。

(引用元:livedoor news)