松坂大輔、高校時代唯一の敗戦を振り返る

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テレビ東京「THE怪物アスリート」(21日)では、今年2月の沖縄キャンプ時に収録した中日ドラゴンズ・松坂大輔のインタビューを放送。松坂は自分自身が怪物と呼ばれるきっかけとなった敗戦を振り返ったほか、自身が思う「怪物アスリート」を明かした。

まずは1998年夏の甲子園決勝(横浜高校対京都成章)におけるノーヒットノーランについて。「前の日から普通に勝つだけじゃ周りは納得しないんだろうなっていうのはありました」と切り出すと、「完封するのは当たり前。(ノーヒットノーランのイメージは)ありました」と言い切った。

その一方、松坂は暴投によるサヨナラ負けを喫した1997年、夏の神奈川県予選準決勝にも言及した。

高校時代唯一の敗戦となったこの試合は彼が高校2年の時だ。「3年生も当然甲子園に行けると思っていましたし、その希望を2年生の僕が断ってしまったっていう気持ちが強くて、僕は自分の心の中で甲子園に出場することができなかった3年生の分も頑張らなければいけない」という松坂。この時の敗戦が糧となって後の躍進に繋がるも、松坂は「それで3年生達に許してもらえるなんて思ってなかった」とも語った。

また、自身が「怪物」と思うアスリートについては、NFLニューイングランド・ペイトリオッツに所属するトム・ブレイディの名前をあげた。

現在41歳で、NFL史上最高のクオーターバックと呼ばれるブレイディ。松坂は「あの年齢で高いレベルを維持できているのはすごい」と称えつつ、「だから、それを見て僕もまだまだやれるはずだと思いながら日々トレーニングをしています」という。

さらにブレイディは2008年の開幕戦で右膝に重傷を負っている。それでも怪我を克服し再びMVPを勝ち取る活躍を見せたことについて、松坂は「僕も励まされている」などとしみじみ語った。

(引用元:livedoor news)

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