イチローへのリスペクトが全開の菊池雄星、メジャー成功のカギを握る3つの「C」

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24日放送、TBS「S☆1」では、実戦初登板を控えるシアトル・マリナーズの菊池雄星を特集。初挑戦のメジャーで成功するためのカギとなる3つの「C」を伝えた。

1つ目は、「Communication」。英語でのコミュニケーションだ。メジャー挑戦を視野に入れ、菊池は3年前から英語の勉強に取り組んできた。今は「笑ってごまかすときもある」としながらも、「野球の話だったらだいたい分かる」という。

菊池は「いろんな文化や選手と話す中で、英語で話すことによって分かり合う」とコメント。「時間はかかるけど、少しずつでも勉強していきたい」と、さらなる語学力向上に意気込んだ。

2つ目の「C」は「Care」。身体のケアだ。日本では中6日なのに対し、メジャーは中4日が主流と、先発投手の登板間隔に大きな違いがあるだけに、肉体のケアが重要となる。

菊池は「自然治癒だけでなく、物理療法を入れながら炎症を抑えていかないと、1週間あれば回復するが、中4日は何度か経験しているけど、回復がすごく難しい」とコメント。アメリカでは「自分でほぐしたり、電気治療することが求められる」と明かした。

そのうえで、菊池は「イチローさんのアップとか準備を見ていたら、自分はまだまだ」とコメント。「つねにストレッチをされている。クラブハウスとかでも、アップ前から一人で黙々と準備されている」と、大先輩のイチローに対する敬意を強調する。

菊池は「チームメートとして一緒にプレーさせていただける。このチャンスを自分の野球人生に生かしたいとつねに思っている」と、イチローとのプレーを成長につなげたいと語った。

最後の「C」は、「Child」だ。3年前に瑠美夫人と結婚した菊池だが、現在は単身でアメリカに渡っている。瑠美夫人は現在、第1子を妊娠中。7月に男児出産予定で、菊池は「(子どもが)自分の仕事を認識してくれるまで、しっかりメジャーの舞台で活躍したい」と意気込む。

26日のオープン戦に初登板予定の菊池は、「自分自身が『これでいける』というものを、オープン戦の3試合でつくった状態で開幕を迎えることを、心の余裕とかも含めて目指したい」と話した。

(引用元:livedoor news)