古閑美保が若手ゴルファーの精神力に苦言、強じんなメンタルに阪神コーチ就任の勧めも

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3日放送、MBS「せやねん!」に、元女子プロゴルフ賞金女王の古閑美保が出演。勝利に必要な強じんなメンタルについて力説した。

畑岡奈紗を筆頭とする「黄金世代」が注目される女子ゴルフ界。そのひとり、松田鈴英から優勝争い中の気持ちの持ち方について助言を求められると、現役時代は逆転優勝が多かったという古閑は「執念」と答える。

古閑は「(ボールがカップに)入らないとか言っている子とかいますけど、入らないとかない」「入れるしかない。入れないと勝てないんだから」と、自らカップに飛び込むくらいの執念で打てば入ると力強く語った。当然、自身はパットが外れるかもしれないと考えたことなど「絶対ない」という。

最近の選手が最終組なのに笑顔でラウンドしているのが「信じられない」という古閑は、外して笑みを見せることに驚いたとし、勝ちに対する執念が足りないのではないかと疑問を呈した。

MCのトミーズ雅から「阪神(タイガース)に欲しい」精神力と言われると、古閑は「野球は広いところに打てるじゃないですか。ミスしてもファウルだし、三振しても次の打席が来る」とコメント。ポジティブな考え方が必要と述べ、スタジオからは「阪神のメンタルコーチに」との声が上がった。

厳しい勝負の世界で生きてきた古閑だけに、最近の後輩たちが「黄金世代」と称賛されることにも苦言。野球の2軍選手を黄金世代とは呼ばないとし、「そのレベル」と一蹴する。

古閑は「素材はすごく良い」「華のある子も増えてきた」と、後輩たちを評価したうえで「もっと抜けろよって言いたいんですよ」とコメント。メディアが持ち上げることにも不満を表した。

すると、番組は用意していた画像資料の「黄金世代」を「発掘世代」に変更。古閑は「これが良いんですよ」と満足感を表し、「発掘するには最高の世代がいっぱいいるから、もうちょっと抜ける選手が出てきたら、そして成績を残していけば、後々『黄金』と言われるのはアリ」と述べた。

(引用元:livedoor news)

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