武豊が宮司アナとフジテレビに強烈コメント 「競馬の扱い少ない」「5000勝の時は番組ない」

0

9月30日放送、フジテレビ「S-PARK」に、JRA年間4000勝を達成した武豊が出演。今後の目標などを語る一方で、宮司愛海アナウンサーのコメントに厳しい返しで笑いを誘った。

1987年の最初の1勝から、節目となる白星をVTRで振り返った武は、初勝利から顔が「全然お変わりない」と振られると、「全然そんなことない」「もうシワシワ」と苦笑しながら一蹴。宮司アナは「あどけなさがちょっと残っているような気がしたんですけど」とあわててフォローした。

4000勝を記録するなど「まったく想像していなかった」という武。総獲得賞金は、じつに約835億円にものぼる。武は「ちょっと勘違いされます。僕が乗った馬が、ね」と強調したが、共演した柔道世界選手権の金メダリスト・朝比奈沙羅は「白目むいちゃいそうですね」と爆笑を誘った。

その朝比奈から落ち込んだ時の切り替え方を問われると、武は「基本失敗するので、あんまり落ち込まない」とコメント。「落ち込んでたら騎手やってられない」「だいたい天気や芝生のせいにしたり、問題にならないところに自分の気持ちをもっていっています」と答えた。

番組では、武に今後期待する記録を進言。JRA・G1(平地)完全制覇や通算5000勝、第100回ダービー出走、57歳まで現役、2008年以来の年間リーディング、凱旋門賞制覇の6つを挙げる。

だが、武はここでも「ずいぶん先になりそうなのが多い」と苦笑。そのうえで、G1完全制覇は残る2レースが年末開催となり、「近い目標としてやりたい」と意気込んだ。

その前に、武は来週、凱旋門賞に臨む。あのディープインパクトでも勝てなかったレースだ。武は「世界一強い馬と思っていましたから。勝たなきゃいけないと思って挑んだレースで勝てなかった。人生で一番悔しい思いをしたし、今でも夢に出てくるくらい悔しかった」と、2006年を振り返る。

スポーツ全般が好きでスポーツニュースもよく見るという武は、「S-PARKさんもね、なかなか呼んでくれない」「なんかちょっと競馬の扱いが少ないんじゃないか」と“クレーム”。宮司アナは「ごめんなさい」と謝罪し、中村光宏アナは「すぐに検討します」と恐縮した。

最後に、今後の目標を問われると、まずは凱旋門賞が「大きい目標」としつつ、武は「将来的には5000勝を目指したい」と返答。周囲の反応に「え、無理って感じですか?」と笑顔で突っ込む。

その時はまた出演してほしいという宮司アナに、武は「5000勝の時にS-PARKないと思いますよ」と最後も強烈なコメントを浴びせた。

(引用元:livedoor news)