遠藤保仁、コロンビア戦で本田圭佑は温存すべきと提言 「休んでおきましょう。初戦から休憩」

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17日放送、TBS「S☆1」では、サッカー元日本代表の稲本潤一と遠藤保仁が、ロシア・ワールドカップ(W杯)初戦に向け、コロンビアとの戦い方について提言した。

4年前の大会で1-4と惨敗した遠藤は、コロンビアが「相当強い」「うまい、速い、強い」と警戒。「結構上までいくチームかな」と、大会全体で上位に躍進する力があると指摘した。

中でも気をつけなければいけないのが、ハメス・ロドリゲス。対戦した遠藤は、「意外とデカい」フィジカルの強さがあり、「なさそうに見えますけどあります」と、スピードも遅くないと述べた。

スタメンは、稲本が「川島、酒井(宏)、吉田、槙野、長友、山口、長谷部、武藤、香川、乾、大迫」の4-2-3-1を選択。中盤でハメスに重圧をかけ、前線に行かせないことが大事という。

遠藤も「一番重要なのは、ハメスをゴールから遠ざける」ことだと指摘。とにかく中盤ではファウルでハメスを止めるべきと提案した。この作戦は南米予選であのブラジルも採用している。

「東口、酒井(宏)、吉田、植田、昌子、原口、長谷部、山口、長友、岡崎、大友」の4-4-2をスタメンに予想し、展開次第で3バックにも移行できるメリットもあるとした。

両者の先発予想から外れたのが、本田圭佑だ。稲本は「運動量の部分で多少問題がある」と指摘。遠藤は「この試合は温存」と、コロンビア戦は守備重視で外すべきとの見解を示した。

「初戦は…休んでおきましょう。休憩です。初戦から休憩」と笑いを誘った遠藤だが、「休憩したまま終わらないか」と問われると「大丈夫です」。「絶対彼の力は必要ですから。僕はもう間近でさんざん見せつけられた」「雰囲気ありますからね」と、大会中に必要な存在になると期待を寄せた。

その雰囲気は「持っていて欲しい」という稲本も、「やってほしいなって期待はあります」と本田にエール。そのうえで「同じ金髪ですしね。あ、長友もいますけど」と笑いで締めくくった。

最後に、スコアについては、「希望」「期待」を込めて、稲本が2-2、遠藤が1-1と予想。勝ち点1が妥当かとの声に、遠藤は「1で十分です」。「そんなにW杯は甘いもんじゃない」とくぎを刺しつつ、「良い結果を残してスターになって帰ってきてほしい」と、かつての仲間たちを激励した。

(引用元:livedoor news)

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