「全然関係ない」野村克也氏、過去の略奪婚報道を否定

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20日放送、テレビ朝日「徹子の部屋」には、野球評論家・野村克也氏がゲスト出演。「妻 沙知代さんが急逝・・・夫婦秘話」と題し、昨年12月、虚血性心不全のため急逝した妻・沙知代氏との馴れ初めを語った。

まずは急逝した沙知代氏について「全然異常はなかったんですよ。健康そのものでしたから。全然疑いもしなくて安心しきっていましたから。ただただびっくりです」という野村氏だが、夫人は「去年くらいから急に死について話すようになった」とも。亡くなる直前、沙知代氏が野村氏に「手を握って」と頼んだことについては、「頭から離れないですね。絶対に言わない性格ですから」と寂しそうに話した。

そんな沙知代氏と野村氏は中華料理店で出会ったという。同氏は「私は関西ですから、後楽園で野球をやる時に常宿があって、その徒歩1分くらいのところに中華料理屋さんがあった。そこでマネージャと二人で食べてたんですよ。そこへ入ってきたのがサッチーさんで『ママー、お腹すいた』って入ってきたんですよ。何を思ったのか、そこのママが『いい人紹介してあげる』って紹介されたのが最初です」などと説明した。

また、この時を振り返った野村氏は「私が帰る家もない。前の奥さんとゴタゴタしてまして。離婚訴訟の最中だったんですよ。前の奥さんもあの世に行っちゃいましたけど」と話すと、当時「略奪婚」などと報じられたことについては「誤解」だとした。

「沙知代さんが好きになったから前の奥さんを捨てたと思ってる方も結構いらっしゃるんですが、全然関係ないんです。全く関係ない」と改めて否定した野村氏。当時は、南海時代のオーナーから「君は野球を取るのか女性を取るのか、どうするんだ」と迫られたとしたが、「伊藤沙知代は世界に一人しかいませんから女を取ります」と夫人を選択。「カッコイイことを言っちゃった。それで南海とサヨナラしたんですけど。クビ宣告されましたから」と苦笑いを浮かべた。

(引用元:livedoor news)