「もっと速かった」 清水宏保氏が悔やむ小平奈緒のスタート

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5日、テレビ朝日「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います」では、平昌五輪女子スピードスケート500mで金メダルを獲得した小平奈緒のレースを元スピードスケート選手で長野五輪金メダリスト・清水宏保氏が解説。「スタート時にピクッと反応してなければ世界記録を出していた!?」と語っている。

今大会では、36秒94の五輪レコードを叩き出した小平だが、スタート直前に一瞬「ピクッ」と体が動く場面があった。本人も鮮明に覚えているという、このシーンについて清水氏は「世界記録っていうのは、ちょっと言い過ぎかもしれませんけど」と前置きするも、この動きがなければ「もっと速かった」と悔やむ。

その理由を「ピクッて反応したことによって小平選手が『あれ、スタートやり直しかな?』って迷いが生じる。やり直しだと思うからスタートしないんですよ、気持ち的には」と説明すると、実際にはフライングにならなかったことで「(小平が)『行けるんだ、これで』と思って行ってるから、あれでコンマ1秒くらい遅れているんですよ、出だしが」と続けた。

また、「最初の3歩目でちょっとバランスを崩している」と指摘した清水氏。番組司会の中居から「1000mで獲れなかった時に、もしかしてピーク過ぎちゃったのかなって(思った)」などと言われると、「ただ、ものすごく悔しそうな表情していたので僕は行くんじゃないのかなって思ってました」と話した。

(引用元:livedoor news)

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