NTTレゾナント、gooSimsellerにて人気スマホ「iPhone 6s」を販売開始!SIMフリーのメーカー認定整備済製…

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gooSimsellerでもiPhone 6sのメーカー認定整備済製品が発売!


NTTレゾナントは8日、同社が運営するSIMフリー製品の公式Webストア「gooSimseller」( https://simseller.goo.ne.jp )においてスマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」(Apple製)を2018年2月8日(木)10:00から販売すると発表しています。

販売されるiPhone 6sはメーカー認定整備済製品で、NTTコミュニケーションズが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」の契約が必須な「らくらくセット」となっており、モデル番号は「A1688」とのこと。

価格は16GB(ゴールド)が36,800円(分割1,800円/月×24回)、64GB(ゴールド)が49,800円(分割2,100円/月×24回)で、販売開始を記念して16GB(ゴールド)は台数限定特価で29,800円(分割1,400円/月×24回)で販売されています。なお、別途、初回請求時に契約事務手数料3,000円がかかります(金額はともに税抜)。

iPhone 6sは2015年9月に発売された約4.7インチ750×1334ドット液晶やチップセット(SoC)「Apple A9」、1GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したスマホで、発売以来人気製品となっています。

当初、日本ではNTTドコモやau、SoftBank、Apple(SIMフリー版)からの販売のみでしたが、その後、ワイモバイルやUQ mobileからも販売されており、その他のMVNOでも整備済(リファービッシュ)製品を販売するなど、現在でも新たに購入するiPhoneの低価格モデル的な位置付けにもなっています。

なお、Appleが販売するSIMフリー版は何度か値下げを行なっており、かつ、発売時は内蔵ストレージが16GBおよび64GB、128GBの3つのモデルがありましたが、現在は32GBと128GBの2つのラインナップとなっており、32GBモデルが50,800円、128GBモデルが61,800円となっています。

gooSimsellerで販売されるのは新品ではなく、メーカー整備済製品なので単純に比較できませんが、16GBモデルは内蔵ストレージが少なくすぐに逼迫する可能性もあるため、新品で32GBモデルを購入したほうが良さそうでもありますが、OCN モバイル ONEを契約するつもりで少しでも安くという場合には良いのかもしれません。

記事執筆:memn0ck

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・gooSimsellerでメーカー認定整備済「iPhone」の販売開始 | gooプレスリリース
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(引用元:livedoor news)

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