Googleの新スマホ「Pixel 4a」で楽天モバイルの正式プラン「Rakuten UN-LIMIT」を使ってみた!通話・SMS…

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SIMフリースマホ「Google Pixel 4a」で楽天モバイルのMNOが使えるかどうか試してみた!


既報通り、Googleは3日(現地時間)、新しい価格を抑えたスタンダードスマートフォン(スマホ)「Pixel 4a」を発表しました。日本では公式Webショップ「Google ストア」および携帯電話サービス「SoftBank」から日本向けにおサイフケータイに対応した「Pixel 4a(型番:G025M)」が2020年8月20日(木)に発売されます。

発売に先立ってGoogle ストアおよびソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店、公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などでは8月14日(金)より予約受付を開始します。価格(金額はすべて税込)はGoogle ストアでは42,900円、ソフトバンクオンラインショップでは49,680円となっています。

日本国内の通信事業者ではソフトバンクのみがPixel 4aを取り扱うと発表されており、NTTドコモやau、楽天モバイルでは販売されませんが、auではすでに紹介しているように相互接続性試験(IOT)をクリアしたIOT完了製品に追加しており、Google ストアで販売されるSIMフリー版およびSoftBankで販売される製品をSIMロック解除した場合にPixel 4aをauやau回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)を公式に利用できます。

NTTドコモでは現時点でPixel 4aをIOT完了製品に追加していませんが、これまで通り、問題なく利用できると思われますが、一方で楽天モバイルはPixel 4シリーズを「楽天回線対応製品」に追加して利用できるようになっているものの、Pixel 3シリーズやPixel 3aシリーズはきちんと使えない状態となっています。

そこで、本記事ではPixel 4aをグーグル(以下、Google Japan)にお借りできたので、実際に楽天モバイルが使えるかどうか試してみましたので紹介します。なお、試したのは楽天モバイルの正式サービス「Rakuten UN-LIMIT」のnanoSIMカード(4FF)で、結論としてはPixel 4シリーズと同様に「使えた」ため、恐らく近いうちに楽天回線対応製品に追加されるのではないかと思われます。

楽天モバイルのRakuten UN-LIMITではPixel 4およびPixel 4 XLが楽天回線対応製品として追加されており、音声通話(VoLTE)やSMS(楽天回線・パートナー回線)、データ通信だけでなく、ETWS(緊急速報)やAPN自動設定(海外/国内)、接続回線の自動切替(楽天回線⇔パートナー回線)、110・119通話などでの高精度な位置情報測位といった各機能に対応しています。

一方、Pixel 3やPixel 3 XL、Pixel 3a、Pixel 3aでは基本的にnanoSIMカードを装着しただけでは何もできず、特殊な設定(電話アプリにて「*#*#4636#*#*」でテストモードを呼び出して「LTE only」にすること)でデータ通信のみは利用できるものの、音声通話(VoLTE)やSMSなどは利用できません(もちろん、データ通信ができるので「Rakuten Link」による音声通話やSMSは可能)。

そうした中で、Pixel 4aはどうなのかというところで実際にRakuten UN-LIMITのnanoSIMカードを装着したところ、Pixel 4シリーズと同じく装着しただけで電波マークが受信できている状態となり、少なくとも音声通話(VoLTE)やSMS(楽天回線)、データ通信は利用できました。またPixel 4aではPixel 4シリーズと同様にnanoSIMカードだけでなく、eSIMにも対応していますが、試してはいませんが、恐らくPixel 4シリーズと同じように使えるのではないかと思われます。ご参考までに。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)