SoftBank向けと見られる未発表の富士通コネクテッドテクノロジーズ製スマホ「901FJ」が技適通過!2019年…

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富士通ブランド製品「901FJ」が技適通過!写真はソフトバンク向けスマホ「arrows U」


総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たに富士通コネクテッドテクノロジーズが「901FJ」(認証番号:005-102166)の工事設計認証(いわゆる「技適」)を2019年7月12日付けでテュフ・ラインランド・ジャパンによって取得しています。

901FJは未発表の製品で、型番規則から携帯電話サービス「SoftBank」または「Y!mobile」向けであると予想され、過去にSoftBank向け「arrows U(型番:801FJ)」が販売されていることを考えると同様にSoftBank向けスマホになるのではないかと思われ、2019年10月以降に投入されると見られます。

なお、無線LAN(Wi-Fi)の5.xGHz帯には対応しているものの、ソフトバンクの携帯電話ネットワークにおけるBand 11(1.5GHz帯)などに対応していないこともあり、全部入りのハイエンドよりもスペックの低いarrows Uと同じエントリー〜ミッドレンジクラスになるのではないかと推測されます。


総務省が公開する901FJの認証情報

901FJは富士通コネクテッドテクノロジーズ製の未発表の製品で、型番規則からソフトバンク向けとなると見られます。また2.4および5GHz帯の無線LANに対応することから恐らくスマホまたはタブレットだと思われ、過去のソフトバンク向け製品からarrows Uの後継機種となるスマホだと予想されます。

認証情報では2.4および5.xGHz帯の無線LANの他にW-CDMAおよびW-CDMA(HSPDA)におけるBand 1(2GHz帯)およびBand 8(900MHz帯)、FDD-LTEにおけるBand 1(2GHz帯)およびBand 3(1.8GHz帯)、Band 8(900MHz帯)、Band 28(700MHz帯)、TDD-LTE(AXGP)におけるBand 41(2.5GHz帯)で取得しています。

arrows Uもエントリーモデルながら無線LANはIEEE802.11acにも対応しており、携帯電話ネットワークにおけるFDD-LTEのBand 11やTDD-LTEのBand 42には対応していないため、スペック的に近い製品となるのではないでしょうか。arrows Uについては以下の記事をご覧ください。

・SoftBank向けあんしんスマホ「arrows U」が発表!6月下旬以降発売。縦長5.8インチFHD+液晶やS450、3GB RAM、デュアルカメラ、タフネス、FeliCaなど – S-MAX
・富士通のSoftBank向けあんしんスマホ「arrows U」の魅力を写真とともに紹介!エントリーモデルながらFeliCaやタフネスに加え、Googleアシスタント専用キーやデュアルカメラを搭載【レポート】 – S-MAX

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・総務省 電波利用ホームページ | 技術基準適合証明等を受けた機器の検索 | 901FJ

(引用元:livedoor news)