秋吉 健のArcaic Singularity:夏の江ノ島を“自動運転バス”が行く!レベル3での乗車体験から現在の課題…

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自動運転バスの実証実験を体験してきた!


灼熱の太陽が肌を焼く8月21日、筆者は神奈川県藤沢市の江ノ島へと赴いていました。単に遊びに行っていたというわけではなく(本当ですよ?)、この日の目的は自動運転バスの実証実験でした。

自動車の自動運転技術が世間的にも注目を集め始めて早数年ですが、公道を使った実証実験や走行テストが行われたというニュースや実用化の話がなかなか出てこないのが実状で、人々の関心も薄れ始めているようにも感じられます。

実際、一般人が想像するところの「クルマが勝手に走って目的地に運んでくれる」という自動運転レベルが実現するにはまだまだ超えなければならないハードルがたくさんあります。それは技術面であったり、法的な問題であったりします。

そのような中で、筆者は自動運転レベル3に該当する自動運転バスに実際に乗車し、その実用度を体感することができました。果たして自動運転バスは、どこまで現実的な存在になったのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は自動運転バスの乗車体験を中心に、自動運転の現在とこれからの課題について考察します。


真夏の江ノ島を自動運転バスが走る!

■渋滞緩和の救世主として期待される自動運転バス

(引用元:livedoor news)