リンクスインターナショナル、QWERTYキーボード搭載クラムシェル型コミュニケーター「Cosmo Communicato…

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QWERTYキーボード搭載折りたたみ型Androidデバイス「Cosmo Communicator」が日本でも発売!


リンクスインターナショナルは22日、東京都千代田区にある「駐日英国大使館」にて発表会を行い、QWERTYキーボードを搭載したクラムシェル型スマートフォン(スマホ)「Cosmo Communicator」(Planet Computers製)を日本にて2019年9月末に発売すると発表しています。価格はオープンながら市場想定価格は10万円前後(税別)を見込んでいるとのこと。

折りたたんだ状態で携帯電話として通話などが行えるほか、開くとQWERTYキーボードとメインディスプレイがあり、ハンドヘルドコンピューターとして使え、機能的にはスマホではあるものの、コミュニケーションデバイスにカテゴライズされるということです。なお、日本で販売される製品は日本語キーボードを搭載します。

Planet Computersでは1990年代に登場した「PSION」をルーツとし、昨年に初製品「Gemini PDA」がクラウドファンディングサービス「Indiegogo」にて発表され、日本では同じくリンクスインターナショナルから2019年3月にGemini PDAが発売されていましたが、その後継機種となるCosmo Communicatorも日本で販売されることになりました。

Cosmo Communicatorも同じくIndiegogoで資金募集されていましたが、無事に調達できて製品化となりました。その特徴はコミュニケーションデバイスとして小さいながらもしっかりとQWERTYキーボードで文字入力が快適に行える点で、日本向けには特別に日本語キーボードが搭載され、Fnキーを押しながらではありますが、半角/全角キーなどが用意されています。キーボードはメカニカルタイプで明るさを調整できる個別に光るバックライト付き。


キーボードは日本語配列に

メインディスプレイはアスペクト比9:18の横長な約5.99インチFHD+(2160×1080ドット)TFT液晶(約407ppi)で、マルチタッチに対応したタッチ操作も行えます。OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)を搭載し、Sailfish OSやLinux(DebianおよびKali)のサポートも計画されているとのこと。閉じた正面にはタッチ操作に対応した約1.91インチサブディスプレイがあります。

主な仕様はチップセット(SoC)が「MediaTek Helio P70」、内蔵メモリー(RAM)が6GB、内蔵ストレージが128GB、外部ストレージがmicroSDXCカードスロット、バッテリー容量が4220mAh、カメラが約2400万画素CMOSアウトカメラと約500万画素CMOSインカメラ、外部端子がUSB Type-C(OTG対応)が2つと3.5mmイヤホンマイク端子となっています。

またステレオスピーカーや指紋センサー、NFC、A-GPS、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0にも対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式ではBand 1および2、3、4、5、7、8、11、18、19、26、28、71、TDD-LTE方式ではBand 41、3GのW-CDMA方式ではBand 1および2、5、8、2GのGSM方式では850および900、1800、1900MHzとなっています。

SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズが2つのデュアルSIMのほか、eSIMも内蔵しています。ただし、片方のnanoSIMカードスロットはmicroSDXCカードと共用で、microSDカードではなくnanoSIMカードを装着した場合はeSIMは利用できない仕様となっているとのこと。その他、MediaTek独自の急速充電「PumpExpress」に対応。サイズは約171×79.3×17.3mm、質量は約326g。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)