元FREETELの増田氏が新たにTAKUMI JAPANでスマホやシンプルケータイを開発中!モバイル翻訳機「KAZUNA e…

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2019年は翻訳機以外のデバイスも投入する?!TAKUMI JAPANが発表会を開催


TAKUMI JAPANが都内にて「新商品発表会」を1月17日に開催し、昨年12月に発売したモバイル翻訳機「KAZUNA eTalk5」(以下、eTalk5)の新色およびセットパッケージやアップデートを発表した。

eTalk5は1対1の対面翻訳以外に複数人参加によるチャット形式の翻訳機能など、ライバルの「POCKETALK W」(ソースネクスト製)よりも利用シーンを広げた製品であることが特徴となっている。

また、SIMフリー製品のブランド「FREETEL」を展開していたプラスワン・マーケティングの創業者であり、TAKUMI JAPANの代表取締役社長の増田薫氏は新たなスマートフォン(スマホ)やシンプルケータイなどの開発状況について明かした。

増田氏は現在、TAKUMI JAPANにおいてeTalk5以外にもスマホやシンプルケータイを開発中であるとし、そのデザインや機能を公開した。これらの製品は準備が整い次第、情報解禁および新製品発表会を行うとのことである。

そんなTAKUMI JAPANだが、今回は新商品発表会で発表された新製品およびeTalk5の機能について写真と動画で紹介していく。

登壇した登壇した増田氏が冒頭で紹介したのは、スマホとVoLTEに対応した折りたたみ型ケータイ「フリップフォン」、そしてAI翻訳機の3つのデバイスである。

このうちのスマホについてはデザインコンセプトのみの発表となったが、2020年の東京オリンピックに合わせて「日本の美しいものを取り込んだものにしたい」と語った。

デュアルカメラが見える背面には、その細かい文様が施された和テイストを取り入れている。現在、欧米の携帯電話事業者とスマホやケータイなどの携帯端末について話しを進めている段階だという。

一方、すでに販売しているeTalk5は、日本の家電量販店やAmazon.co.jpにて取り扱われている。eTalk5は画面が大きく、テキストが見やすいことが特徴で、Amazon.co.jpのレビューでは高い評価が得られていることが紹介された。

eTalk5の“5”には5つの機能をもった”理想の翻訳機“という思いが込められている。その機能はとは、「しゃべって翻訳」、「撮って翻訳」、「チャット翻訳」、そして「Wi-Fiテザリング」、最後に多彩な周波数に対応海外でも利用可のであることである。

そしてソフトウェアのオンラインアップデート配信が1月29日に始まり、翻訳した結果をCSV形式で出力できる機能や翻訳した結果履歴の選択・削除機能、チャット翻訳、撮って翻訳のボタンの感度改善、チャット翻訳のチャットルームの名称変更、Wi-Fiアクセスポイントの手動追加に対応した。

今後は同時翻訳機能(8言語対応予定)の追加を予定しているという。増田氏は、eTalk5についてソフトウェアのアップデートで成長していく製品にしたいと話した。

さらに新商品として1月25日より2年グローバル通信付きモデルと新色の「シャンパンゴールド」が追加された。2年グローバルSIM付きで価格は29,880円(税抜)である。

2年グローバルSIMの機能は、世界143カ国(LTE対応は75カ国)に対応し、起動してから2年間の利用を可能としている。通信量については約10万秒の音声翻訳を可能としている。

翻訳機の次の構想として「KAZUNA eTlak Biz」の開発を発表した。タブレットベースの翻訳機で、ホテルのフロントなどに設置して利用するなど、据え置き型の新しいデバイスとして新しいニーズを掘り起こすデバイスである。

最後に2つ折りのシンプルケータイであるフリップフォンについて触れた。OSはベースがAndroid Goとなっており、約2.8インチのメインディスプレイと1.44インチの背面ディスプレイを持つ。

基本スペックはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 210(MSM8909)」および4GB内蔵メモリー(RAM)、512MB内蔵ストレージを搭載する。大きな特徴として、Voice over Wi-Fi(VoW)にも対応することを挙げた。

まずは海外での発売が先行し、日本語へのローカライズの後に日本での展開をしていくとのことで、発表の時期が来た時点で発表会を開催するとのことであった。

動画リンク:https://youtu.be/jy78j28MnWc

eTalk5は、利用シーンがよく考えられており、使い勝手の良い翻訳機であると感じた。最新のアップデートで追加されるCSV出力機能だが、翻訳前のトーク部分と翻訳後のトーク部分が出力される仕様である。

これによって、キーボード入力が困難な言語でも翻訳結果のテキストを利用して、訪日観光客向けのメニューや案内などが簡単に作れるようになるというわけである。

TAKUMI JAPAN KAZUNA eTalk 5 自動翻訳機 72言語翻訳可能 Wi-Fiテザリング搭載 ブラック 【日本正規代理店品】 [エレクトロニクス]
TAKUMI JAPAN
2018-12-11


記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)