NTTドコモの長期契約者向け「ずっとドコモ割」の特典「更新ありがとうポイント」は受取申込が必要なので…

20

shimajiro@mobiler


NTTドコモが「カケホーダイプラン」や「カケホーダイプランライトプラン」などの料金プランを契約し、なおかつ「ずっとドコモ割コース」を選択している契約者へ定期契約(2年契約)の契約期間更新後に3,000ポイントをプレゼントする「更新ありがとうポイント」は受け取りが必要なので注意が必要だ。

これまでは受け取りには専用サイトからの申し込みのみであったが、新たに電話による受け取りが追加されている。電話による受け取りは更新ありがとうポイントの付与対象となっている電話回線からNTTドコモの専用ダイヤルに電話発信し、自動音声ガイダンスに従って操作を行うと特典が付与される。

今回はそんな更新ありがとうポイントがもらえるずっとドコモ割コースとそうでないコースの違いについても合わせて紹介する。

「更新ありがとうポイント」専用サイト:https://dpoint.jp/ctrw/web/thanks/thanks_point_detail.html
「更新ありがとうポイント」専門ダイヤル:*8118

更新ありがとうポイントの付与対象となるずっとドコモ割コースと契約期間縛りのない「フリーコース」の比較については以下の通り。ずっとドコモ割コースの対象料金プランはカケホーダイプラン(スマホ/タブ)およびカケホーダイプラン(ケータイ)、カケホーダイライトプラン、データプラン(スマホ/タブ)、データプラン(ルーター)だ。

名称 フリーコース ずっとドコモ割コース
契約期間縛り なし 2年間(定期契約)
解除料 なし 9,500円
月額料金割引 あり あり
ずっとドコモ割 適用なし 適用あり
更新ありがとうポイント 獲得不可能 獲得可能

更新ありがとうポイントの申込可能期間は定期契約(2年契約)の満了後の更新期間にフリーコースまたはずっとドコモ割コースへ申込を行う。なお、申込を行わない場合は、自動的にずっとドコモ割コースが適用され、フリーコースからっとドコモ割コースへの変更はいつでも手数料など無料で行える。

一方でずっとドコモ割コースからフリーコースへは定期契約(2年契約)満了後の2カ月間なら解約金なしだが、それ以外の期間に変更する場合には9,500円の解約金が発生する。既存のNTTドコモ契約者もカケホーダイなどの新料金プランを契約している場合では2016年6月1日より自動的にずっとドコモ割コースが適用されているので注意したい。

これらの料金コースのポイントは、単純に「契約期間が長く、パケットパックの料金が高いユーザー」向けの割引が充実しており、反対に「契約期間が短く、パケットパックの料金が安いユーザー」に対する割引は手薄だということに尽きる。

このため、同一のシェアグループ内に契約期間の長いNTTドコモ回線がない場合にはずっとドコモ割コースによる恩恵は小さい。また、更新ありがとうポイントについては回線ごとにdポイントが3,000ポイント付与されるものの、ポイントは通常のdポイントと異なり、利用できる用途や期間が限定されている点がネックだ。

機種変更などに使いたいと思っても購入希望機種が特にない場合などはあまり意味を持たない。もちろん、機種購入以外にも利用は可能ではあるけれど、ポイントが自動付与されるわけではないなどを含めると少々使い勝手は悪いように思う。

NTTドコモではカケホーダイなどの新料金プランの契約者向けの割引を充実させる一方、契約期間が短かったり、新料金プランを契約しない場合の割引をかなり手薄にしているので、今後もNTTドコモを使い続けるのであれば、基本的には「契約期間は長く、新料金プランで使い続ける」という使い方がオススメだ。

逆に言えば、それ以外の使い方であればNTTドコモ以外の選択肢を選んだ方がベターとなる。その他、カケホーダイなどの導入以前と以後で変更はないが、NTTドコモのクレジットカード「dカード」はNTTドコモの携帯電話購入などに使える「dポイント」が貯まりやすくなるクレジットカードなので持っておくと良いだろう。

特に上位カードである「dカード GOLD」では、携帯電話料金の最大10%(1,000円につき100ポイント還元)がdポイントとして還元されるので、今後もNTTドコモを使い続けるのであれば、dカードを契約して毎月の携帯電話料金やカード支払などでdポイントを貯めることをオススメとなる。

記事執筆:shimajiro@mobiler

■shimajiro@mobiler
■ドコモの「更新ありがとうポイント」の受取方法に「電話による受取」を追加
■ドコモ、契約期間縛りなしで月額料金が割引される「フリーコース」や契約更新後に3,000ポイント獲得可能な「ずっとドコモ割」コースを提供へ

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・更新ありがとうポイント|d POINT CLUB

(引用元:livedoor news)

20 コメント

Comments are closed.