楽天モバイルが料金プラン「スーパーホーダイ」をリニューアル!2年間ずっと月額1480円はお得なの?!MV…

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楽天モバイルのスーパーホーダイはどうなの?発表会の内容を紹介


楽天がNTTドコモに回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「楽天モバイル」( https://mobile.rakuten.co.jp )における料金プラン「スーパーホーダイ」をリニューアルし、3年の長期契約で月額基本料が2年間1,480円となるプランを6月14日に発表した。

ICT総研が7月に発表したMVNOの市場動向調査によると、格安SIM利用者のシェア1位が楽天モバイル、2位がmineo、3位がUQモバイルであるという。集計には1万679人に対するWebアンケートのうち、格安SIM利用者1227人の解答結果を基にしている。

上位のMVNOは料金とサービスのコストパフォーマンスの高さが支持されているのだが、一方で速度や事業者に対する信頼性ではこの3社以外が支持されており、自分にあったサービスを選ぶという点ではMVNOはまだまだ完璧ではないと言えそうだ。

MVNO市場では以前ほど、新サービス、特に料金プランに関する発表が少なくなってきており、格安を売りにした競争は落ち着いたように思えるが、MVNO市場でシェア1位となり、さらに周波数帯の割当を受けて移動体通信事業者(MNO)への参入を控えた楽天が攻勢をかけてきたと言える。

今回はそんな楽天モバイルのスーパーホーダイのサービスについて紹介したいと思う。なお、リニューアル後のサービスはオンラインでは同日20時より、店舗では翌日より受付開始している。

楽天モバイルは昨年、国内通話5分のかけ放題と2GBからのデータ通信をセットにした料金プランを発表した。

このプランは長期契約することで端末購入時の割引が受けられるというもので、KDDIのサブブランドであるUQモバイルやソフトバンクのサブブランドのワイモバイルに近い料金体系にすることが狙いである。

一方で、楽天モバイルではスーパーホーダイとは異なるMVNOらしい音声やデータなどが選べる組み合わせプランも存在する。

こちらはデータSIMのみなら900円から利用できる3.1GBプランなどがあり、通話やデータ通信を多く使わないユーザーなら格安で運用できるというものである。ヘビーユーザーの場合、最大容量の30GBのプランでは5,450円(データ通信のみ)となるため、MNOよりは安いもののお得感は少ない。

というのも、MVNOのベストエフォートは波が激しく、10Mbpsを超えて快適に使えることもあれば、100kbpsなど超低速になることもあるため大容量のデータ通信に向いていないように思う。これなら、安定した通信速度のMNOの大容量プランの方が扱いやすい。

組み合わせプランは、利用方法やスマートフォンに対するリテラシーが高いユーザー向けだが、一般層には料金体系やサービスがわかりづらいことから、他社に習ったシンプルな料金プランのスーパーホーダイを訴求し、新規ユーザーの獲得を目指してきたというわけである。

今回のスーパーホーダイは、他社にない長期割引を新規契約ユーザー向けに提供する。具体的には、データ容量2GBのプランの場合、無料登録できる楽天会員が3年契約の長期契約をすると2,980円の月額基本料が1,480円、6GBのプランの場合は3,980円が2,480円、14GBのプランの場合は5,980円が4,480円、24GBのプランの場合は6,980円が5,480円である。

さらに楽天の会員ランクがダイアモンド会員の場合は、1年目の対象月のみさらに500円の割引が適用される。

なお、3年契約の3年目は割引が終了しプラン通りの金額となる。以降、そのプランの金額となるため、契約時には長期契約のプランで契約しているが、さらに長く使う場合は、割引が適用されないため割高に感じてしまうかも知れない。

新しいスーパーホーダイは、端末の割引購入を含まないプランであるため契約解除料は一律9,800円である。料金プランは最低利用期間を過ぎてもそのまま継続となるが、例えば3年契約の場合、37ヵ月目からは契約解除料は掛からない。

既存の楽天モバイル会員も、スーパーホーダイに契約変更は可能だが、割引の適用がないと言うことに注意して欲しい。

以上を踏まえて、楽天モバイルを長期利用するのであれば、組み合わせプランでデータ容量や音声通話の有無、10分カケホーダイのオプションをカスタマイズして利用するのが割引の有無による料金の変動がないため、シンプルでわかりやすい。いわゆる使った分だけ支払うというものである。

一方で、スーパーホーダイのメリットは通話やデータ容量などがパックになっているためわかりやすいこと、そしてデータ容量を使い切っても速度制限が1Mbps(理論値)と比較的緩いことである。なお、回線が混雑する12:00〜13:00および1:00〜19:00は最大300kbpsに制限される仕組みだ。

【「楽天モバイル」夏商戦記者発表会のプレゼンテーションを紹介する動画】

動画リンク:https://youtu.be/jvKPo4jvSEw

楽天は2019年10月よりMNOとしてのサービスを開始する予定であることが発表済みであるが、楽天モバイル会員の乗り換えの施策も検討中であることが、新サービス発表会の場で楽天の執行役員 楽天モバイル事業の大尾嘉宏人氏は発言している。

2年を切ったMNOサービス開始を前に、3年の長期契約をすることがデメリットにならないよう何らかの対応がありそうである。一方で、MNOサービス開始直後の通信インフラおよび端末の接続状況は未知数であるため、長期契約した場合でも広いエリアをカバーするNTTドコモ回線の楽天モバイルを利用して様子見するという使い方もありなのではないだろうか。

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

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