HTC NIPPON、最新フラッグシップスマホ「HTC U12+」の国内初タッチ&トライイベントを6月27日に開催!サ…

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最新フラッグシップスマホ「HTC U12+」の国内初タッチ&トライイベント!


HTC サポーターズ クラブにて先日海外で発表され、日本での発売も期待されている最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HTC U12+」の国内初タッチ&トライイベントが2018年6月27日(水)18時30分から実施されるとして参加者を募集しています。募集期間は6月17日(日)23時59分まで。

応募は専用Webフォーム( https://goo.gl/forms/qf997G8Y50SLgbCg2 )にて概要を良く読んで申し込み、場所は東京都千代田区某所、募集人数は100名前後、条件は自分のSNS・ブログなどでイベントについての感想などを発信することとなっています。なお、参加費は無料ですが、現地までの交通費・宿泊費などの諸費用は自己負担となります。

HTC NIPPONではこれまでにもHTC サポーターズ クラブを通じて各製品のタッチ&トライイベントを実施しており、さらにHTC NIPPONでは公式WebサイトにてHTC U12+について日本のみなさま、乞うご期待」と案内しています。

さらにすでに紹介しているように「モバイルSuica」の利用可能機種の「MVNOモバイルSuica対応機種」にHTC U12+が追加されており、各移動体通信事業者(MNO)による「2018年夏モデル」が発表されていることからSIMフリー版で発売されると見られています。

HTC U12+は画面アスペクト比9:18の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)ISP液晶「Super LCD 6」(約537ppi)やQualcomm製ハイエンド向けチップセット(SoC)「Snapdragon 845」などと搭載し、防水・防塵(IP68準拠)や進化した握って操作する「Edge Sense 2」などに対応したハイエンドモデルです。

昨年より販売されている前機種「HTC U11」と同様にデザインコンセプト「Liquid Surface」によって背面パネルやディスプレイを覆う強化ガラスは「Corning Gorilla Glass 5」を採用し、液体の表面のような丸みのある流線形ボディーとなっており、特に本体カラーのTranslucent Blueは背面パネルが半透明(スケルトン)となっており、繊細なグラデーションでHTC U12+の内部設計も含めた内外の美しさが見られるとしています。

他にも本体カラーはCeramic BlackおよびFlame Redの3色展開で、サイズは約156.6×73.9×8.7〜9.7mm、質量は約188g。これまで認証機関などから日本向けは6GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージを搭載し、おサイフケータイ(FeliCa)に対応していると見られています。その他の詳細な製品情報は『最新フラッグシップスマホ「HTC U12+」が発表!縦長6インチQHD+液晶や前背面デュアルカメラ、防水・防塵、S845、6GB RAMなど。日本でも発売へ – S-MAX』をご参照ください。

日本市場向けの正式発表が待たれるHTC U12+ですが、国内初タッチ&トライイベントが6月27日ということで発売時期もそれ以降となりそうです。海外でも6月中旬より販売されるということなので、仮にイベントの直後に発売されるのであればそれなりに早い時期となりますが、価格も含めてどうなるでしょうか。楽しみに正式発表を待ちたいところです。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

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