NTC NIPPON、最新フラッグシップスマホ「HTC U12+」の日本発売を予告!おサイフケータイ(FeliCa)に対…

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最新フラッグシップスマホ「HTC U12+」がおサイフケータイに対応してSIMフリー版で発売に!


HTC NIPPONは24日、同日にグローバル向けとして発表された最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HTC U12+」(HTC製)について「日本のみなさま、乞うご期待」と案内し、日本での展開については後日別途公式Webサイトにてお知らせするとしています。

一方で東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は「モバイルSuica」の利用可能機種を更新して「MVNOモバイルSuica対応機種」にHTC U12+を追加。これにより、少なくとも日本でおサイフケータイ(FeliCa)に対応したSIMフリー製品として発売することが明らかになりました。


MVNOモバイルSuica対応機種 | モバイルSuica よくあるご質問:JR東日本

HTC U12+はHTCの最新フラッグシップスマホで、アスペクト比9:18の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)ISP液晶「Super LCD 6」(約537ppi)やQualcomm製ハイエンド向けチップセット(SoC)「Snapdragon 845」などと搭載したハイエンドモデルです。

昨夏にauやSoftBank、今年3月にSIMフリーでHTC NIPPONから発売された「HTC U11」の流れを汲むデザインコンセプト「Liquid Surface」を採用し、液体の表面のような丸みのある流線形ボディーとなっており、背面パネルやディスプレイを覆っているのは強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用しています。

また本体カラーはTranslucent BlueおよびCeramic Black、Flame Redの3色展開で、特にTranslucent Blueは背面パネルが半透明(スケルトン)となっており、繊細なグラデーションでHTC U12+の内部設計も含めた内外の美しさが見られるとしています。サイズは約156.6×73.9×8.7〜9.7mm、質量は約188g。

IP68準拠の防水・防塵に対応し、進化した握って操作する「Edge Sense 2」などにも対応。日本向けは6GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージを搭載していると見られています。その他の詳細な製品情報は「最新フラッグシップスマホ「HTC U12+」が発表!縦長6インチQHD+液晶や前背面デュアルカメラ、防水・防塵、S845、6GB RAMなど。日本でも発売へ – S-MAX」をご参照ください。

これまでに日本向けは総務省が公開する工事設計認証の情報にてHTC U12+とみられる「2Q55」モデルのうちの「2Q55500」(認証番号「022-180075」)が通過しており、HTC NIPPONからも予告があったように日本で販売されると見られていました。

今回、モバイルSuicaの利用可能機種からおサイフケータイに対応しつつ、HTC U11や「HTC U11 life」のSIMフリー版と同じように直販となることが示唆されました。発売時期と価格が気になるところですが、この時期からHTC NIPPONが予告していることからグローバルの6月中旬以降発売からそう遅れることにはならなそうです。

価格は海外では128GBモデルは為替換算でも9万円超となっているため、その辺りもしくはさらに10万円前後となってしまう可能性もありそうです。その他、販路もSIMフリー版ということでもう少し多くの仮想移動体通信事業者(MVNO)からも販売されると分割払いも選べたりするので嬉しいという人もいそうです。

またHTC製品の情報に詳しい「HTC速報」でもHTC U12+が日本では直販として販売し、これまでのようなauやSoftBankといった移動通信体事業者(MNO)などの携帯電話会社からは現時点では取り扱う予定がないという考えを示しています。

一時はauが5月下旬に「au発表会 2018 Summer」を実施するということが明かされたため、HTC U12+が追加されるのではないかという見方もあったようですが、少なくとも可能性は限りなく低そうです。

もちろん、今夏のSoftBank向け「HUAWEI Mate10 Pro」のように発売後に好評なために取り扱いが決まるということが絶対ないわけではないでしょうが、トントン拍子に今夏は大手3社から販売されるHuawei Technologiesとは異なり、HTCは海外を含めて会社全体として厳しい状況ですが、日本でも大きく一歩後退といったところになりそうです。

(引用元:livedoor news)