京セラ、防水・防塵やMIL規格16項目に対応した高耐久スマホ「DURA FORCE PRO KC-S702」のSIMフリー版を…

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SIMフリータフネススマホ「Kyocera DURA FORCE PRO KC-S702」が日本で発売!


京セラは14日、これまでアメリカ(米国)などの北米向けに販売してきた高耐久スマートフォン(スマホ)を「DURA FORCE PRO(型番:KC-S702)」として日本国内で2018年3月14日(木)に発売すると発表しています。

国内での販売については、京セラブランドのSIMフリースマホとして販売し、価格はオープンながら市場予想価格が税別74,000円(税込79,920円)で、まずはNTTレゾナントが運営するWebストア「NTT-X Store」にて販売開始されています。

なお、京セラでは米国で2018年2月現在、累計750万台以上の高耐久スマホやフィーチャーフォンを販売しており、特に今回日本で発売する製品は高耐久スマホのフラッグシップモデルとしての堅牢性とIPトランシーバー機能が法人を中心に支持されているとのこと。

DURA FORCE PROは約5.0インチFHD(1080×1920ドット)TFT液晶を搭載したミッドレンジスマホで、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)に加え、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810G Method516.7:Shock-Procedure IV」に準拠した16項目をクリアした高耐久スマホです。

MIL-STD-810Gの16項目は風雨および浸漬、粉塵、落下、衝撃、振動、太陽光照射、湿度、高温動作、低温動作、高温保管、低温保管、温度衝撃、低圧動作、塩水噴霧、氷 ・ 低温雨。また筐体は落下時の衝撃を和らげる「バンパー構造」とし、過酷な現場作業に耐えられる堅牢性を備えており、外見もいかにもタフネス性能があるようなデザインとなっています。本体カラーはブラックの1色のみを販売。ストラップホールも搭載。

サイズは約148.4×73.4×12.9mm、質量は約230g。前面に2つのスピーカーを搭載し、100dB以上の大音量で屋外でも聞き取りやすくなっています。カメラは通常のリアカメラ(約1300万画素CMOS)とは別に、現場の状態を一望する画像を撮影できる便利な135°のワイドアングルカメラ(約200万画素CMOS)を搭載したデュアルリアカメラに。フロントカメラは約500万画素CMOS。

セキュリティー面では本体側面に指紋センサーを搭載し、本体を握った状態で自然に親指がかかる位置に配置され、5パターンまで登録することができるので複数人で共有して使うときに便利。本体側面には大きく押しやすいダイレクトボタンも配置され、グローブを着けた状態で着信があった時の受話やアプリの起動も素早く行えます。

さらに主に法人向けとして携帯電話網を利用してどこでも使えるトランシーバー機能に対応し、複数の相手に対して一斉に連絡ができるため、業務効率が向上。なお、このIP(パケット)トランシーバー機能はアプリをダウンロードし、インストールすることで対応可能となり、高額な初期導入コストをかけることなく、便利に使えるということです。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 617(MSM8952)」(1.5GHz×4コア+1.2GHz×4コア)および2GB内蔵メモリー(RAM)、16GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、IEEE802.11k/r準拠のW-iFi高速ローミング、Bluetooth 4.2、NFC Type A/B、microUSB端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子など。

電池容量は3240mAhバッテリーで、連続通話時間は約1030分(VoLTE)、連続待受時間は約690時間、充電時間は約190分(5V/1.5A)もしくは約140分(9V/1.8A)。OSはAndroid 7.1.2(開発コード名:Nougat)。

対応周波数帯は4G(FDD-LTE方式)がBand 1および2、3、4、5、7、8、12、19、20、29、3G(W-CDMA方式)がBand 1および2、4、5、6、8、19、2G(GSM方式)が850および900、1800、1900MHz。SIMカードはシングルSIMでnanoSIMカード(4FF)サイズ。なお、ACアダプターは付属せず、別売りで純正「卓上ホルダ」が用意されています。

(引用元:livedoor news)