秋吉 健のArcaic Singularity:岐路に立たされるテレビメディア。「放送」という形態が持つ問題点やライ…

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テレビの存在意義や必要性について考えてみた!


今年1月、なんとなくパソコン用にテレビチューナーを購入しました。冒頭の画像のものがそれです。ピクセラが販売しているUSB接続のスティックタイプのもので、受信のほかに簡易な録画などもできるお手軽なものですが、自宅のテレビケーブルと接続すればかなり快適にパソコンでテレビが視聴できました。パソコンで作業をしながらウィンドウ表示でテレビが見られるというのは意外と便利なものです。

今回は別にこのテレビチューナーを紹介したいわけではありません。みなさんはテレビをどのくらい視聴するでしょうか。筆者は中学生の頃までは強烈なテレビっ子で、地上波放送のアニメやバラエティ番組を放送時間まですべて覚えているほどテレビが大好きだったのですが、通学時間の長い遠方の高校に入りテレビを視聴する時間が激減したことと、自分の足で世の中を見て歩くことの面白さを覚えて以来、テレビに対するこだわりが急速に消えてしまいほとんど観なくなってしまいました。

今まで一度も自分の部屋にテレビを置いたことがないという時点で相当な偏屈人間だなぁと自分でも自覚していますが、別にテレビが嫌いなわけではないのです。そのため数年に一度(10年に一度?)程度、前述したようなパソコン用のテレビチューナーなどを購入して視聴を試してみたりするのですが、ここ数年「テレビは今の時代そこまで必須のものなのだろうか」という素朴な疑問を強く感じることが多々あるのです。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんなテレビにまつわる諸々をお話したいと思います。


テレビについて思うこと、何かありますか?

■年齢別に見るテレビ利用の実態

(引用元:livedoor news)