早朝特別拝観でレアな京都を満喫!JR東海「そうだ 京都、行こう。」春はあけぼの編

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「そうだ京都、行こう。」はJR東海が主催する観光キャンペーンだ。毎回様々な趣向を凝らしたツアーを企画している。これまでITライフハックでは「刀剣乱舞ファンも楽しめる!JR東海の「そうだ 京都、行こう。」× 京(みやこ)のかたな展ツアー」「初秋の京都でモシュ印とコケ寺リウムを楽しむ旅〜初日、東福寺、旧三井家下鴨別邸、常寂光寺〜」「初秋の京都にオリジナル苔アートが登場。苔の名所 5寺院で「モシュ印・コケ寺リウム」展示」と数多くのツアーに参加させてもらってきた。歴史の勉強になったり、景観の美しさに思わずため息が出てしまうほどだったりと、見事な企画力にいつも驚かされてきた。

今回の「そうだ京都、行こう。」のテーマは「春はあけぼの」ということで、朝の京都ならではの静謐な雰囲気を楽しもうという内容だ。今回はプレスツアーのレポートに加え、一般拝観の前に観光ができる「春はあけぼの京都の世界遺産いちばん乗りツアー」の情報も別記事でお届けしよう。

■京都最大級の阿弥陀如来像を祀る「転法輪寺」
初日のツアーは「転法輪寺」からスタートした。まるで竜宮城のような「鐘楼門」が旅人を迎えてくれる。

竜宮城のような「鐘楼門」
同寺の御本尊である阿弥陀如来坐像(御室大仏)は、江戸時代に桜町天皇追福のために造られたと伝えられている。像高が約7.5mと非常に大きく、目の前に来ると圧倒的な迫力がある。木造の坐像佛としては京都随一の大きさを誇る仏像とされる。

木造の坐像佛としては京都最大級の仏像となる、御本尊「阿弥陀如来坐像(御室大仏)」
御室大仏の手前には、大きさが縦横四尺(120cm)の大木魚がある。1本の木材から作られた木魚としては、小樽龍徳寺の四尺半に次いで二番目に大きな木魚だ。木魚は御経を読むときに叩かれる法具だが、魚をモチーフにしている。「眠っているときでも目を閉じない魚のように真剣に修行せよ」という意味合いが込められているそうだ。

大きさが縦横四尺(120cm)の大木魚
■大変珍しい裸の童姿の像
御本尊背後の厨子の中には、阿弥陀如来立像が安置されている。天智天皇の誕生にまつわる説話から安産守護の御利益があると言われている。なお、裸の童姿の像は大変珍しいそうだ。

安産守護の御利益があると言われている阿弥陀如来立像
高さが5m、幅が4mほどの大きな「釈迦大涅槃図(しゃかだいねはんず)」は、お釈迦様の最期を悲しむ人々や動物たちが描かれている。住職によると、涅槃図には珍しくネコが描かれているとのこと。

ネコが描かれている大きな「釈迦大涅槃図(しゃかだいねはんず)」
■涅槃図にネコが描かれないのはどうして?
涅槃図にネコが描かれない理由だが、お釈迦様がいよいよあの世へと旅立たれる日。お釈迦様の様態を聞きつけた、お釈迦様の生みの親と育ての親が天界から薬を持って駆けつけようとした。しかし、どうしても間に合いそうになく、お釈迦様を目掛けて薬を投げたところ、沙羅双樹の木に薬が引っかかってしまう。それを見ていたネズミが薬をお釈迦様に届けようと試みるも、ネコがネズミの邪魔をして薬を届けられなかった。それから長い間、ネコは涅槃図に描かれなくなったという。

ほかの動物たちはお釈迦様を見ているが、ネコだけはネズミを狙っている
休憩所では甘茶(100円)を頂戴した。スタッフによると、甘茶は額紫陽花(がくあじさい)から作られたお茶で、甘味料は一切使っていないという。甘くて美味しいお茶とお菓子で、しばし旅の疲れを癒やした。

休憩所で頂戴した、甘茶とお菓子(100円)
2日目は東寺の朝焼けスポット、清水寺、平等院などを紹介しよう。

■そうだ 京都、行こう。〜京都への旅行、観光スポットで京都遊び〜
■「春はあけぼの 京都の世界遺産いちばん乗りツアー」旅行商品
■京都デスティネーションキャンペーン「京の冬の旅」

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(引用元:livedoor news)