ラトックシステムは、 Raspberry Piと接続し、デジタル信号の入出力を可能にする拡張ボード「RPi-GP10T」および「RPi-GP10M」を、それぞれ2018年3月下旬より発売する。価格はいずれも2万1,800円(税別)。
RPi-GP10T / RPi-GP10Mは、 Raspberry Piの GPIO 40Pin(I2C)に接続する絶縁型のデジタル入出力拡張ボード。 本製品をRaspberry Piに接続し使用することで、機器へデジタル信号を出力、また機器からの信号を入力することが可能だ。
■製品情報 URL
■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook
■パソコンに関連した記事を読む
・マウスコンピューター、高解像度5K(5120×2880)対応27型ワイド液晶ディスプレイを発売
・マウスコンピューター、最新4コアi7、GeForce MX150搭載、10時間バッテリー動作の15.6型ノートPCを発売
・デル、ALIENWAREアンバサダープログラムを開始。ALIENWAREを応援する人を募集
・マウスコンピューター製造拠点の長野県飯山市が誇る美しい大自然のスクリーンセーバーをユーザー限定プレゼント
・ドスパラ、OSセットアップ済みですぐに使えるシングルボードPC「DG-Tinker3288」を発売
(引用元:livedoor news)
0
Raspberry Pi
マウスコンピューター
RPi-GP10T
RPi-GP10M
GeForce MX150搭載
DG-Tinker3288
ラトックシステム
ITライフハック
GPIO 40Pin
スクリーンセーバー
ALIENWAREアンバサダープログラム
デジタル信号
マウスコンピューター製造拠点
デジタル入出力拡張ボード
長野県飯山市
I2C
高解像度
OSセットアップ済み
機器
本製品
Comments are closed.