五輪にゲーム対戦競技「eスポーツ」が採用の可能性…世論は否定派が多数

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17日放送の「週刊 ニュース深読み」(NHK総合)で、ゲーム対戦競技「eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)」がオリンピックの正式種目として選ばれる可能性を伝えた。

番組では、現在注目を集めるeスポーツを特集した。競技人口は世界で約1億3000万人といわれ、12億円の優勝賞金をかけた大会も開催されているという。また昨年1年間の観客数は3億8500万人だが、2020年には6億人になるとの推計もあるという。

さらに、2022年のアジア競技大会で正式競技となることが決定し、2024年にパリで開催する夏季オリンピックでも採用される可能性があるというのだ。NHK解説委員の中谷日出氏は「パリ五輪組織委員会は正式種目にする協議に入った」と紹介。国際オリンピック委員会(IOC)も昨年10月、採用への検討に歓迎の意を示しているとのことだ。

早稲田大学教授・原田宗彦氏によると、この背景には半導体素子メーカーのインテルがIOCのトップスポンサーに入ったことがあるという。新たなスポーツを五輪種目に加えることで、若い世代へ五輪をアピールする狙いもあるようだ。

日本でも、今月1日に一般社団法人・日本eスポーツ連合の発足が発表された。eスポーツの競技団体として、選手を育成し国際大会に派遣していくという。

なお、番組によると視聴者からは「そんなものスポーツじゃない」といった声が多いそうだ。紹介された中には「汗水垂らして努力するアスリートと同じとは思えない」「何の役に立つの?」と否定的な声が多数派だと伝えていた。

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(引用元:livedoor news)

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