26日、日本テレビ「さんま岡村が日本の長さんにここだけの悩み聞きましょか!? SP」では、「日本で唯一の女性球団社長」として、香川オリーブガイナーズ・三野環氏がゲスト出演。三野氏が抱える悩みとして球団の集客策に関するトークが繰り広げられるも、その後半、話はおかしな方向に進んでしまった。
外資系生命保険会社の営業をしていたという三野氏は、昨年2月に球団社長に抜擢。球団運営を任されながら、女性の視点から様々な観客動員プランを打ち出したという。しかし、三野氏は「1年で34個もの観客動員プランを試みたんですが、全くお客が増えないんです!」などと悩みを発表した。
これまで、「ガイナーズ」を「ガイにゃーズ」ともじった女性ファン向けのキャラクターを作ったり、中にはSKE48を呼んで始球式を盛り上げるという企画もあったが、三野氏は「当日になると大きなカメラレンズを持った方が沢山いらっしゃる。でも最後まで残らずに出待ちする」と苦笑い。
昨年、原辰徳氏が始球式を行った際に最も集客が伸びたことから、スタジオでは岡村隆史が始球式に行くという流れに。だが、番組の後半になると、三野氏は「私の昔からお世話になっている方が、岡村さんと以前お付き合いをしていた」と突然の告白。番組では元交際相手が綴った手紙が読まれることになった。
「大阪におる時よ。20代。僕を男にしてくれはった人」という岡村は、「こんな流れで・・・」と戸惑いを隠せず。「今まで誰にも話すことはありませんでしたが、岡村さんをテレビで拝見しながら夢のような思い出を思い返しています」などと手紙の内容が読み上げられると、岡村は「番組の趣旨変わってますやん」とつっこんだ。
(引用元:livedoor news)
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