13日深夜放送のラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)で、南海キャンディーズ・山里亮太が、青木さやかとの因縁に言及した。
番組では、山里の相方、しずちゃんこと山崎静代がゲストに登場。ふたりで「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)の裏話などを語り合い、ネタも披露することに。
そこで、山里が「つかみ」に何か言うよう促し、しずちゃんは「どこ見てんのよ!」と一言。すかさず山里が「それ人のだろう!」「しかも、よくもまぁ俺の前で、それ行けたなぁ!」とツッコんだ。
この「どこ見てんのよ!」は青木の持ちネタであり、過去に山里は青木から「お前、干すからな」と言われるなど、確執が伝えられてきた。
すると山里は、青木との関係について「バチバチになるきっかけ、それしずちゃんだからね」「しずちゃんがあの人にチクッたんだよ。俺が『女芸人をバカにしている』みたいな」と明かしたのだ。
最終的にしずちゃんが青木に「(山里は)そこまでの人間じゃないんで」と伝えに行き、バチバチの関係はいったん止まったと説明していた。
【関連記事】
・M-1ラストチャンスも思い届かず…南キャン・しずちゃんは舞台裏で号泣
・山里亮太が「某番組」のギャラを告白「1回の放送で2万5千円」
・しずちゃんがボクサー時代の失恋告白「虫は落とせても彼は落とせなかった」
(引用元:livedoor news)
0