Nothing Phone (2) 全額返金キャンペーンが9月30日まで実施中! |
Nothing Technologyは1日、同社が展開している「Nothing」ブランドにおける最新スマートフォン(スマホ)「Nothing Phone (2)」(型番:A065)において「Nothing Phone (2) 全額返金キャンペーン」( https://www.cp-lp.jp/nothing-2023cp/ )を2023年9月1日(金)0:00から9月30日(土)23:59まで実施するとお知らせしています。
キャンペーンでは上記期間に対象販売拠点(ネット通販含む)でNothing Phone (2)を購入し、キャンペーンWebページにて2023年9月1日(金)10:00から10月29日(日)23:59までに申し込み、申込条件を満たした場合に購入代金を全額返金するとのこと。
対象販売拠点はNothing日本公式サイトおよびヨドバシカメラ、ビックカメラグループ、エディオングループ、ヤマダ電機、HYPE DROP、Amazon.co.jp(Amazonマーケットプレイスは対象外)で、対象製品はNothing Phone (2)の8GB+128GB(ダークグレー)および12GB+256GB(ホワイト、ダークグレー)、12GB+512GB(ホワイト、ダークグレー)。
条件は申込フォームにて返金用の口座情報や申込理由(200文字以内)などの必要事項を入力し、購入企業名や購入店名、購入日、購入製品名、購入製品金額といった必要情報がすべて写るように撮影したレシートや領収書などの購買証明の写真をアップロードすることとなっています。
なお、ネット通販の場合には購買証明の購入日がキャンペーン期間内である必要があり、購買証明はコピーしたものや手書きの領収書、請求書、クレジットカード控え、配送伝票などは無効となるとのこと。
申込条件を満たした場合に本人限定受取郵便(特例型)にて後日現物返送用ダンボールが送付されるため、ダンボール内に入っている書類を確認後、購入製品一式を製品パッケージに入れて同梱の着払い伝票でダンボール受領後1カ月以内に返送します。
その後、キャンペーン事務局にて製品受け取りを確認後に指定の口座に購入金額が振り込まれるということです。ただし、返金金額は付与・還元されたポイント、対象製品にかかるクーポンや割引券、キャンペーンなどによる値引きなどを差し引いた金額になるとしています。振込は応募から3カ月をめどに行われるとのこと。
Nothing Phone (2)はNothing Technologyが展開するNothingブランドにおいて初のスマホとなった前機種「Nothing Phone (1)」に続いて背面に「Glyph Interface(グリフインターフェイス)」と呼ばれる仕組みのLEDライトを備え、通知や充電など状況に合わせてが光るようになっているグリフインターフェイスが継承されています。
一方、Nothing Phone (1)ではチップセット(SoC)がQualcomm製「Snapdragon 778G+ 5G Mobile Platform」を採用したミドルハイレンジモデルとなっていましたが、Nothing Phone (2)ではQualcomm製SoC「Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform」を搭載してハイエンドモデルとなり、さらに大画面化なども行われています。
主な仕様は約6.7インチFHD+(1080×2412ドット)低温多結晶酸化物(LTPO)フレキシブルOLEDディスプレイや4700mAhバッテリー、急速充電(最大45W)、ワイヤレス充電(最大15W)、リバースチャージ(最大5W)、USB Type-C端子、Wi-Fi 6に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN、Bluetooth 5.3、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GSNN)、デュアルステレオスピーカーなど。カメラは以下の構成に。
<リアカメラ>
・約5000万画素CMOS(Sony製「IMX890」、1/1.56型、1画素1μm)+広角レンズ(F1.88、焦点距離24mm、OIS、EIS)
・約5000万画素CMOS(Samsung製「JN1」、1/2.76型)+超広角・マクロレンズ(F2.2、画角114°、接写4cm、EIS)
<フロントカメラ>
・約3200万画素CMOS(Sony製「IMX615」、1/2.74型)+広角レンズ(F2.45)
OSはAndroid 13ベースの独自ユーザーインターフェース「Nothing OS 2.0」をプリインストールし、3年間のOSバージョンアップと4年間庭たる2カ月に1回のセキュリティパッチ提供が実施されるとのこと。SIMはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMに対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。
5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n25, n28, n30, n38, n40, n41, n66, n71, n75n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 30, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Bands1, 2, 4, 5, 6, 8, 19
2G GSM: 850/900/1800/1900MHz
サイズは約162.13×76.35×8.55mm、質量は約200.68gで、生活防水・防塵(IP54準拠)に対応。側面などのフレームやキー、SIMトレイなどの部品は100%リサイクルアルミニウムを採用し、プラスチック部品も80%以上でリサイクルプラスチックやバイオプラスチックを採用しているとのこと。その他、詳細な製品情報は『Nothing Technology、背面が光る新スマホ「Nothing Phone (2)」を発表!7月25日発売、7月21日予約開始。価格は7万9800円から – S-MAX』をご覧ください。
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(引用元:livedoor news)