快進撃が続いている平昌五輪でのカーリング日本女子代表。そんな氷上の熱戦と共に、ハーフタイム(休憩時間)中に各チームが食べる「おやつ」に注目が集まっている。
カーリングは「氷上のチェス」とも呼ばれるほど、頭も使うスポーツだ。そこで途中にハーフタイムが設定され、選手は水分や栄養を補給して、作戦を話し合うことができる。オリンピックではこの様子も映し出され、日本チームは、そのかわいらしい北海道弁の会話と相まって「おやつタイム」が人気を集めている。
そして17日、女子日本代表がOAR(ロシアからの個人出場)に10-5で快勝。このときの「おやつタイム」で食べられていた、ある菓子が話題になっているのだ。
その菓子は、「赤いサイロ」というチーズケーキ。女子代表が活動拠点とする北海道北見市に本店を構える清月の人気商品だ。北海道産の牛乳と卵、練乳、小麦粉を使用した商品で、JALの茶菓に採用された実績もあるという。
今回映像に映ったのは、ほんの一瞬だったが、同社Twitterの公式アカウントが19日、おやつタイムの一コマとして、画像とともに「赤いサイロ確かに食べていただいてます!! ありがとうございます!!」と投稿。
カーリング女子OAR戦おやつタイムでのひとコマです。
赤いサイロ確かに食べていただいてます!!
ありがとうございます!!#おやつタイム #カーリング女子 #OAR 戦 #そだねー #NHKピョンチャン pic.twitter.com/0KJEHVuLM1— 飲む羊羹ICHIZU・赤いサイロの清月 (@nomuyokan) 2018年2月19日
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(引用元:livedoor news)
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