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ファーウェイが5月10日に新製品を発表!最新のベゼルレスデザインを採用したWindows 10搭載ノートパソコ…

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ファーウェイがパソコン「MateBook」シリーズの新製品を5月10日に発表!


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は3日、同社の公式Twitterアカウントにてティザー画像を公開し、日本市場向けHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製のパソコン(PC)「MateBook」シリーズの新製品を2018年5月10日(木)に発表することを予告しています。

MateBookシリーズでは今年2月にスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2018(MWC 2018)」にてWindows 10搭載ノートPC「Matebook X Pro」やAndroidタブレット「MediaPad M5」などが発表されていますのでそれらが日本市場向けに発売されるのではないかと見られます。

(引用元:livedoor news)

シャープのNTTドコモ向け次期フラッグシップスマホ「AQUOS R2 SH-03K」の実機動画がリーク!ノッチのあ…

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シャープの次期フラッグシップスマホ「AQUOS R2 SH-03K」がリーク!


NTTドコモ向け「2018年夏モデル」として登場すると見られているシャープの次期フラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R2 SH-03K」を実際に操作している動画が中国の動画投稿サービス「秒拍(Miaopai)」( https://miaopai.com )にてリークされています。

オリジナルの動画は見つけることができませんでしたが、同じ動画と見られるものがYouTubeに転載されており、すでに販売されているコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R compact」と同じく画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)のある縦長画面を採用しているのがわかります。

またAQUOS R compactとは異なり、背面にはデュアルカメラを搭載していると見られます。なお、すでに紹介しているように「AQUOS R2」と見られるシャープ製スマホのSH-03Kが米連邦通信委員会(FCC)の認証を通過しており、そこで公開されている背面図とも一致しているように見えます。

またFCCでは新たに未発表のシャープ製スマホが認証(FCC ID「APYHRO00261」)されており、SH-03KはFCC IDが「APYHRO00259」で同一製品がもう1つ「APYHRO00260」としてあることが記載されていましたが、新たに認証されたAPYHRO00261は電池パックが異なることから違う製品または販売元によって若干仕様が異なる可能性が出てきました。

AQUOS R2 SH-03Kはシャープの次期フラッグシップスマホで、AQUOS R compactのように幅の狭いノッチがある縦長画面で、アスペクト比は本体サイズから恐らく他社と比べると縦が短いAQUOS R compactと同じ9:17になるのではないかと予想されます。

またリークされている動画を見る限り、本体カラーにはホワイトがあり、外観もAQUOS R compactに似た少し丸みのあるデザインを採用し、ディスプレイの下中央には指紋センサーを兼ねるホームキーが搭載されています。ディスプレイパネルは120Hz対応のIGZO液晶になる見込み。

さらに背面にはデュアルカメラと見られるパーツが搭載されており、中央に「docomo」ロゴ、下部に「AQUOS」ロゴが記載されているのがわかります。なお、FCCの資料から電池パックはSCUD(FUJIAN) Electonics製リチウムイオン電池「UBATIA286AFN2」(取外不可)で容量が3130mAhに。噂ではSnapdragon 845や6GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載しているとも。

一方、新たに2018年5月1日付けでFCCを通過したAPYHRO00261は、同じSCUD(FUJIAN) Electonics製リチウムイオン電池ながら型番および容量が「UBATIA287AFN2」の3100mAhと異なっており、IEEE802.11acに準拠した無線LAN(Wi-Fi)に対応しているため、こちらもそれなりに高性能な機種だと思われます。

仮にまったく異なる機種だとすれば、シャープの2018年夏モデルはハイエンドモデルが2機種あるということになりますが、電池パックの容量が30mAhしか違わないため、場合によっては同じAQUOS R2で1モデルだけ若干仕様が異なるというケースも考えられます。

どちらにしてもタイミング的には2018年夏モデルとして登場すると思われますし、連休が終わればいよいよ各社から発表されると思われますので正式発表が楽しみです!

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

HTCが5月23日に新製品を発表!次期フラッグシップスマホ「U12」または「U12+」か?同機種と見られる未発…

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HTC U12もしくはU12+と言われる次期フラッグシップスマホが5月23日に発表へ!


HTCは3日(現地時間)、携帯電話の新製品を2018年5月23日(水)に発表すると同社の公式Twitterアカウントにて告知しています。次期フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HTC U12」もしくは「HTC U12+」(ともに仮称)だと見られます。

一方、総務省が「技術基準適合証明等の公示」における2018年2月後半分を公開し、HTC製端末「2Q55500」(認証番号「022-180075」)が2018年2月23日にビューローベリタスジャパンにおいて工事設計認証を取得していることが明らかになっています。

2Q55500の同製品として海外における各認証認証にて「2Q55300」が認証を通過しており、これがHTC U12・U12+ではないかと言われていることから日本でも発売される可能性は高そうです。なお、同じく2Q55ではじまるメーカー型番では「2Q55100」や「2Q55200」、「2Q55400」といったSKUも存在しているとのこと。

(引用元:livedoor news)

Googleがインディーゲームの祭典「Google Play Indie Games Festival 2018」を開催!ゲーム開発者たちが…

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Googleがスマホなど向けインディーゲームフェスを開催!


Googleは28日、同社のアプリ配信マーケット「Google Playストア」にて配信されている人気インディーゲームを集めた「Google Play Indie Games Festival 2018」( https://events.withgoogle.com/indie-games-festival-2018-1/ )のファイナルイベントを開催しました。

同イベントは巨大なスマートフォン(スマホ)などのモバイル向けゲーム市場へ情熱とアイデアのみで挑むインディーゲームを支援する目的で開催されるもの。これまでに世界各地で開催されていますが、日本では今回が初開催となります。

以前に「Google Play インディーゲームデベロッパー メディアセッション2」の記事でもお伝えしたように、インディーゲームは現在世界中で静かなブームを巻き起こしています。今回はイベントの模様や表彰作品の紹介などとともに、インディゲームの今後について解説します。


奥深いインディーゲームの世界を大紹介!

■ゲーム開発者の生の声を聞ける貴重なイベント

(引用元:livedoor news)

最新フラッグシップスマホ「LG G7 ThinQ」と「LG G7+ ThinQ」が発表!ノッチのある6.1インチQHD+縦長液…

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LGの最新フラッグシップスマホ「G7・G7+ ThinQ」が正式発表!


LG Electronics(以下、LG)は2日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにあるメトロポリタンウエストにてプレスイベントを開催し、最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「LG G7 ThinQ(型番:LMG710)」を正式発表しています。

LG G7 ThinQは前機種「LG G6」や「LG V30」の流れを汲む縦長画面を採用したハイエンドモデルで、新たに画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)があるアスペクト比9:19.5の約6.1インチQHD+(1440×3120ドット)IPS液晶「FullVision Super Bright Display」(約564ppi)を搭載しました。

またLG V30をベースにAI(人工知能)の機能を強化したLG V30 ThinQと同じく主要機能の一部にAIを採用し、音声認識やVision AIなどの良く使う機能が強化されているほか、カメラの利便性向上しやテレビなどの家電との連携機能が強化されています。

内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージは4GB RAM・64GBストレージモデルと6GB RAM・128GBストレージモデルが用意されており、上位モデルは「LG G7+ ThinQ」として投入される国・地域もあるとのこと。販売時期は5月以降を予定し、韓国や北米、欧州、中南米、アジアの主要市場で展開される予定。

なお、日本における販売については現時点では明らかにされておらず、ここ最近のLGのフラッグシップスマホ「G」シリーズは発売されていないこともあり、投入されるかどうかは不明。また価格についても各国・地域での発表で明らかにされるとしています。

LG G7 ThinQはLGのフラッグシップモデルであるGシリーズの最新機種で、GシリーズでははじめてAIを活用したThinQ対応となります。LG G6やLG V30を正統進化させた機種となっており、チップセット(SoC)にはQualcomm製ハイエンド向け「Snapdragon 845」を搭載しています。

ディスプレイはLG V30の有機ELとは違ってLG G6と同じ液晶で、LGの新しいLCD技術である「Super Bright Display」によって直射日光下でも見やすい業界最高レベルの1000nitの明るさと、DCI-P3で100%の色域を表示可能。またLG G6よりもディスプレイ下部の縁(ベゼル)が半分の幅となり、より“ほぼ全画面デザイン”に近づいています。

画面はコンテンツの種類に応じてオートおよびエコ、シネマ、スポーツ、ゲーム、エキスパートの6種類の表示モードを設定することができ、自動モードではゲームや写真などのコンテンツを自動的に分析し、ディスプレイの表示具合と消費電力を最適化し、画面の温度とRGBレベルを個別に調整することでこれまでよりも画像をさらに細かく調整して表示できるようになっています。

また防水・防塵(IP68準拠)や耐衝撃(MIL-STD -810G準拠)にも対応し、新たにデザインは刷新され、美しさを追求して磨き上げられた金属(アルミニウム)製のフレームと前背面ともに強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用したガラスボディーを採用し、New Platinum GrayおよびNew Aurora Black、New Moroccan Blue、Raspberry Roseの4色が用意されています。

ガラスボディーを採用したことでワイヤレス充電にも対応。有線では急速充電「Quick Charge 3.0」にも対応し、充電などの接続端子はUSB Type-Cを採用。電池パックは3000mAhバッテリー(取外不可)。サイズは約153.2×71.9×7.9mm、質量は約162g。

背面にはデュアルカメラの2つのモジュールと指紋センサーが縦に並んでおり、中央に「G7 ThinQ」、下部に「LG」のロゴがそれぞれ配置。RAMはLPDDR4x、ストレージはUFS 2.1で高速になっており、外部ストレージはmicroSDXCカードスロット(最大2TBまで)を搭載。

リアカメラは約1600万画素イメージセンサーが2つで、レンズは片方が標準画角で明るいF1.6・71°、もう1つが広角でF1.9・107°となっており、画面に表示されるボタンでスーパーワイド撮影に切り替えて撮影したり、ボケ味のある写真が撮影可能。フロントカメラは約800万画素イメージセンサーとF1.9・80°レンズを搭載。

AIによるカメラ機能「AI CAM」はLG V30 ThinQよりさらに進化し、最適化されたインテリジェント撮影がこれまでの8種類から19種類のモードに増え、AI CAMでオススメされた写真が気に入らなかった場合は他の3つのエフェクトオプションを選択してより良い写真を残せるようになっています。

また暗い場所での低光度撮影も従来の4倍明るく撮れる新スーパーブライトカメラとなり、複数ピクセルを結合して擬似的に1ピクセルとして扱うビニング機能などのソフトウェア処理によって暗い場所での撮影時に自動的に画質を調整。またこれまで以上に写真撮影が楽しくなる新しい機能を追加。

例えば、ライブフォトモードではシャッターが押される前後に予期しない場面や通常は見逃してしまうような瞬間が記録されます。またステッカーは顔認識を使用してサングラスやヘッドバンドなどを2Dまたは3Dで重ね合わせて画面上で直接確認可能。さらにポートレートモードも新たに追加され、背景をぼかすことでプロっぽい写真が撮れ、標準または超広角レンズのどちらでも利用可能です。

その他、本体側面の音量上下キーの下にはGoogleのAIを活用した音声アシスト機能「Google Assistant」を手軽に利用するためのAIキーを搭載し、2回押しすると「Google Lens」が素早く利用でき、LG G7 ThinQはGoogle Lensの新しい機能に対応する製品の1つとなるとのこと。このGoogle Lensの新機能は今年5月8〜10日に開催される「Google I/O 2018」にて発表される予定だとしています。

AI機能についても超遠距離場音声認識(SFFVR)と機密性の高いマイクを搭載することで、最大5m離れた場所からGoogle Assistantの音声コマンドを認識でき、SFFVRは背景ノイズから音声コマンドを分けることができるため、テレビ(TV)が付いているときでもスマートスピーカーの代わりとして使えます。


AIキー搭載

音響面ではスマホでは初めて利用可能な「ブーンボックス・スピーカー」を搭載し、本体内部空間を共鳴室として利用して従来のスマホの倍音を提供し、外付けスピーカーを必要とせずに大音量で協力なサウンドを実現しており、机などの堅い平面や箱の中に置くと、低音効果がさらに増幅するウーファーとして機能する「レゾナンス・チャンバー」を搭載しています。

さらにすべてのコンテンツに仮想3Dサウンドを提供するDTS:Xを提供する初のスマホで、イヤホンを利用したときに最大7.1chのオーディオを提供。これは高インピーダンスのイヤホンと組み合わせることで、Hi-FiとクアッドDACによって特に信じられないほどの豊かなサウンドが実現されるとしています。


Boombox Speaker搭載

イヤホンで仮想7.1chサウンドを実現

右がノッチを隠すモード

仕様としては2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、FMラジオ、HDR 10、顔認証、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用。ソフトウェアではノッチ部分をステータスバーの色で完全に隠すことができるほか、色は自由に変えられるため、好みの見た目にすることができるということです。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・LG G7 THINQ OFFERS DEEP AI INTEGRATION FOR MAXIMUM USER CONVENIENCE | LG Newsroom
・LG G7 ThinQ (LMG710) | LG

(引用元:livedoor news)

最新フラッグシップスマホ「LG G7 ThinQ」と「LG G7+ ThinQ」が発表!ノッチのある6インチQHD+縦長液晶…

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LGの最新フラッグシップスマホ「G7・G7+ ThinQ」が正式発表!


LG Electronics(以下、LG)は2日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにあるメトロポリタンウエストにてプレスイベントを開催し、最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「LG G7 ThinQ(型番:LMG710)」を正式発表しています。

LG G7 ThinQは前機種「LG G6」や「LG V30」の流れを汲む縦長画面を採用したハイエンドモデルで、新たに画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)があるアスペクト比9:19.5の約6.1インチQHD+(1440×3120ドット)IPS液晶「FullVision Super Bright Display」(約564ppi)を搭載しました。

またLG V30をベースにAI(人工知能)の機能を強化したLG V30 ThinQと同じく主要機能の一部にAIを採用し、音声認識やVision AIなどの良く使う機能が強化されているほか、カメラの利便性向上しやテレビなどの家電との連携機能が強化されています。

内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージは4GB RAM・64GBストレージモデルと6GB RAM・128GBストレージモデルが用意されており、上位モデルは「LG G7+ ThinQ」として投入される国・地域もあるとのこと。販売時期は5月以降を予定し、韓国や北米、欧州、中南米、アジアの主要市場で展開される予定。

なお、日本における販売については現時点では明らかにされておらず、ここ最近のLGのフラッグシップスマホ「G」シリーズは発売されていないこともあり、投入されるかどうかは不明。また価格についても各国・地域での発表で明らかにされるとしています。

LG G7 ThinQはLGのフラッグシップモデルであるGシリーズの最新機種で、GシリーズでははじめてAIを活用したThinQ対応となります。LG G6やLG V30を正統進化させた機種となっており、チップセット(SoC)にはQualcomm製ハイエンド向け「Snapdragon 845」を搭載しています。

ディスプレイはLG V30の有機ELとは違ってLG G6と同じ液晶で、LGの新しいLCD技術である「Super Bright Display」によって直射日光下でも見やすい業界最高レベルの1000nitの明るさと、DCI-P3で100%の色域を表示可能。またLG G6よりもディスプレイ下部の縁(ベゼル)が半分の幅となり、より“ほぼ全画面デザイン”に近づいています。

画面はコンテンツの種類に応じてオートおよびエコ、シネマ、スポーツ、ゲーム、エキスパートの6種類の表示モードを設定することができ、自動モードではゲームや写真などのコンテンツを自動的に分析し、ディスプレイの表示具合と消費電力を最適化し、画面の温度とRGBレベルを個別に調整することでこれまでよりも画像をさらに細かく調整して表示できるようになっています。

また防水・防塵(IP68準拠)や耐衝撃(MIL-STD -810G準拠)にも対応し、新たにデザインは刷新され、美しさを追求して磨き上げられた金属(アルミニウム)製のフレームと前背面ともに強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用したガラスボディーを採用し、New Platinum GrayおよびNew Aurora Black、New Moroccan Blue、Raspberry Roseの4色が用意されています。

ガラスボディーを採用したことでワイヤレス充電にも対応。有線では急速充電「Quick Charge 3.0」にも対応し、充電などの接続端子はUSB Type-Cを採用。電池パックは3000mAhバッテリー(取外不可)。サイズは約153.2×71.9×7.9mm、質量は約162g。

背面にはデュアルカメラの2つのモジュールと指紋センサーが縦に並んでおり、中央に「G7 ThinQ」、下部に「LG」のロゴがそれぞれ配置。RAMはLPDDR4x、ストレージはUFS 2.1で高速になっており、外部ストレージはmicroSDXCカードスロット(最大2TBまで)を搭載。

リアカメラは約1600万画素イメージセンサーが2つで、レンズは片方が標準画角で明るいF1.6・71°、もう1つが広角でF1.9・107°となっており、画面に表示されるボタンでスーパーワイド撮影に切り替えて撮影したり、ボケ味のある写真が撮影可能。フロントカメラは約800万画素イメージセンサーとF1.9・80°レンズを搭載。

AIによるカメラ機能「AI CAM」はLG V30 ThinQよりさらに進化し、最適化されたインテリジェント撮影がこれまでの8種類から19種類のモードに増え、AI CAMでオススメされた写真が気に入らなかった場合は他の3つのエフェクトオプションを選択してより良い写真を残せるようになっています。

また暗い場所での低光度撮影も従来の4倍明るく撮れる新スーパーブライトカメラとなり、複数ピクセルを結合して擬似的に1ピクセルとして扱うビニング機能などのソフトウェア処理によって暗い場所での撮影時に自動的に画質を調整。またこれまで以上に写真撮影が楽しくなる新しい機能を追加。

例えば、ライブフォトモードではシャッターが押される前後に予期しない場面や通常は見逃してしまうような瞬間が記録されます。またステッカーは顔認識を使用してサングラスやヘッドバンドなどを2Dまたは3Dで重ね合わせて画面上で直接確認可能。さらにポートレートモードも新たに追加され、背景をぼかすことでプロっぽい写真が撮れ、標準または超広角レンズのどちらでも利用可能です。

その他、本体側面の音量上下キーの下にはGoogleのAIを活用した音声アシスト機能「Google Assistant」を手軽に利用するためのAIキーを搭載し、2回押しすると「Google Lens」が素早く利用でき、LG G7 ThinQはGoogle Lensの新しい機能に対応する製品の1つとなるとのこと。このGoogle Lensの新機能は今年5月8〜10日に開催される「Google I/O 2018」にて発表される予定だとしています。

AI機能についても超遠距離場音声認識(SFFVR)と機密性の高いマイクを搭載することで、最大5m離れた場所からGoogle Assistantの音声コマンドを認識でき、SFFVRは背景ノイズから音声コマンドを分けることができるため、テレビ(TV)が付いているときでもスマートスピーカーの代わりとして使えます。


AIキー搭載

音響面ではスマホでは初めて利用可能な「ブーンボックス・スピーカー」を搭載し、本体内部空間を共鳴室として利用して従来のスマホの倍音を提供し、外付けスピーカーを必要とせずに大音量で協力なサウンドを実現しており、机などの堅い平面や箱の中に置くと、低音効果がさらに増幅するウーファーとして機能する「レゾナンス・チャンバー」を搭載しています。

さらにすべてのコンテンツに仮想3Dサウンドを提供するDTS:Xを提供する初のスマホで、イヤホンを利用したときに最大7.1chのオーディオを提供。これは高インピーダンスのイヤホンと組み合わせることで、Hi-FiとクアッドDACによって特に信じられないほどの豊かなサウンドが実現されるとしています。


Boombox Speaker搭載

イヤホンで仮想7.1chサウンドを実現

右がノッチを隠すモード

仕様としては2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、FMラジオ、HDR 10、顔認証、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用。ソフトウェアではノッチ部分をステータスバーの色で完全に隠すことができるほか、色は自由に変えられるため、好みの見た目にすることができるということです。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、ずっと月額1500円割引の「docomo with」契約数が200万を突破!AQUOS senseやMONO、Galaxy Fe…

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docomo withが好調!早くも200万契約を達成


NTTドコモは1日、昨年6月1日に提供を開始したずっと月額料金が毎月1,500円(税別)割引される施策「docomo with」の契約数が2018年4月27日(金)に200万を突破したと発表しています。

docomo withは長期で契約しようという人に好評なほか、docomo with対応機種がコストパフォーマンスが高いとして人気で、さらに同社では複数回線契約時にdocomo withと料金プラン「シンプルプラン」を組み合わせることで2回線目以降が月額280円で使えると請求して契約数を伸ばしています。

対応機種も「2017年夏モデル」の2機種に加えて「2017-2018年冬春モデル」で3機種が追加されて合計5機種がラインナップされ、2017年10月時点で70万契約、2017年12月時点で100万契約を達成していましたが、開始1年を待たずして200万契約を突破しました。

機種 MONO
MO-01K
AQUOS sense
SH-01K
らくらく
スマートフォン
me F-03K
Galaxy Feel
SC-04J
arrows Be
F-05J
発売時期 2017年
11月30日
2017年
11月10日
2018年
2月28日
2017年
6月15日
2017年
6月1日
価格 25,272円 30,456円 38,880円 36,288円 28,512円
画面 5.0型HD 5.0型FHD 4.5型HD 4.7型HD 5.0型HD
大きさ mm 142×69×8.9 144×72×8.6 137×67×9.9 138×67×8.3 144×72×7.8
重さ g 153 148 139 149 141
SoC S435 S430 S625 Exynos7870 S410
RAM 3GB 3GB 2GB 3GB 2GB
ストレージ 32GB 32GB 16GB 32GB 16GB
防水
おサイフ
ケータイ
ワンセグ
背面カメラ 1320万画素 1310万画素 1300万画素 1600万画素 1310万画素
前面カメラ 500万画素 500万画素 500万画素 500万画素 500万画素
電池容量 2800mAh 2700mAh 2100mAh 3000mAh 2580mAh
OS Android 7.1
(8.0予定)
Android 7.1
(8.0配信中)
Android 7.1 Android 7.0
(8.0予定)
Android 7.1

docomo withは昨年6月1日に提供開始した月々サポートや端末購入サポートといった端末購入割引がない代わりに指定の対象機種を購入することで契約できる料金割引施策で、docomo with対象機種以外に機種変更するなどしない限りはずっと毎月1,500円(税別)が割り引かれるというものです。

特に月々サポートの割引額が小さいミッドレンジクラス以下の製品では割引額が1,500円/月を下回ることも多かっただけに2年間だけでなく、さらにその先も使い続けるほどのお得になるという仕組みで好評となっています。

また対象機種もdocomo withに合わせたエントリーからミッドハイレンジクラスのコストパフォーマンスの高い製品が揃えられており、コスト意識の高いユーザーから人気で現在の対象機種は6月に発売された「Galaxy Feel SC-04J」および「arrows Be F-05J」に加え、「AQUOS sense SH-01K」および「MONO M-01K」、「らくらくスマートフォン me F-03K」が販売されています。

各機種の大まかな仕様比較は上記の表の通り。また同社では2018年5月25日(金)より提供予定の利用データ量に応じて4段階の定額制料金が自動的に適用となる「ベーシックシェアパック」もしくは「ベーシックパック」と「ずっとドコモ割プラス」を組み合わせることでさらに月額料金を抑えることができるとしています。

docomo withと「ずっとドコモ割プラス(プラチナステージ)」を適用すれば、例えば、家族3人でベーシックシェアパックを契約した場合、1人当たり月1,980円から、1人でベーシックパックを契約した場合、月2,480円からスマートフォン(スマホ)を利用できるようになります。今後も順調に販売台数および契約数を伸ばしそうですね!

記事執筆:memn0ck

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・docomo with 関連記事一覧 – S-MAX
・報道発表資料 : 「docomo with」の契約数が200万を突破 | お知らせ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

ローランドがドラム好きなアナタに「Totally Drums」の様子をL.A.よりライブ中継

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ローランドは、米国・ロサンゼルスでドラム・ファン向けイベント「Totally Drums」を日本時間2018年5月9日(水)(米国時間5月8日(火))に開催し、その模様を全世界にFacebook Liveでストリーミング配信する。

■会場には最新のドラムセット「Vドラム・シリーズ」やパーカッション機器が終結
「Totally Drums」は、プロのミュージシャンによるライブ・パフォーマンスや奏法セミナーなどを行うドラム・ファン向けのイベント。会場には最新のローランド電子ドラム「Vドラム・シリーズ」や電子パーカッション各機種が集結。

■デジタルとアナログを融合させたハイブリッドドラムも登場
プロ向けのフラッグシップ・モデルや自宅用のコンパクト・モデル、さらにはアコースティック・ドラムと電子ドラムを組み合わせた「ハイブリッド・ドラム」など、さまざまなバリエーションで電子ドラムの魅力を紹介する。

イベント期間中には「Vドラム」の新製品を発表予定。最新機種の魅力をプロ・アーティストのパフォーマンスでいち早く紹介する。

■「Totally Drums」 開催概要
開催日時(日本時間):2018年5月9日 (水)
午前2時〜 新製品発表
午前11時〜 ライブ・パフォーマンス (午後2時終了予定)
会場:米国・ロサンゼルス Roland’s Los Angeles Artist Relations Center 
ライブ視聴方法:Facebook 「Roland V-Drums」ページにて視聴可能。
https://www.facebook.com/OfficialRolandVDrums/
※当日、会場にはトップ・アーティストやメディア、ブロガーをはじめとするインフルエンサーが来場し、SNSなどを通じて現地から最新情報が発信される予定。SNS上ではハッシュタグ #TotallyDrums で検索できる。

●イベントの見どころ
・最新の電子ドラムを駆使したライブやセミナーを行うイベントを米国からFacebook Liveで全世界にストリーミング配信
・イベント期間内に電子ドラムの新製品を発表。一流ミュージシャンによる新製品のデモ・パフォーマンスもいち早く披露

■Totally Drums

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(引用元:livedoor news)

CA Tech Kids、Cygamesと松戸市との三者共同で小学生向けプログラミングワークショップを開催

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CA Tech Kidsは、ゲームの企画・開発・運営事業を行うCygamesと、千葉県松戸市との三者共同で小学生向けプログラミングワークショップ「”Cygames presents” Tech Kids CAMP in MATSUDO Vol.01」を、開催する。

■未来のゲームプログラマーが登場するかも
本取り組みは、松戸コンテンツ事業者連絡協議会の活動などを通じてコンテンツ産業の振興に積極的に取り組む松戸市の考えにサイゲームスとCA Tech Kidsが賛同したことから実現した。本ワークショップは、今後1年間で6回にわたって実施することを予定している。

第1回開催となる今回は、2018年5月26日(土)、27日(日)に松戸市観光案内所にて、小学校4年生〜6年生を対象に、ゲーム開発を2日間にわたって体験するプログラム。ゲーム開発には、サイゲームスが実際のゲームで使用しているイラスト素材を提供し、本格的な素材を使って、子供たちにプログラミングの楽しさや可能性を感じてもらうことを目的としている。

■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

VTuber富士葵が5月2日に初★生放送を配信

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Smarpriseが運営する「バーチャル×リアル」で日本中を応援するバーチャルYouTuber「富士葵」が2018年5月2日(水)、自身初の生放送を配信する。

内容は、基本的にフリートークを予定しており、当日視聴したファンとその場で実際に対話をしながらトークテーマを決めていくとのこと。リアルタイムでファンの声が聞けることで、ファンの皆様と富士葵の一体感を楽たのしむ。また、通常の動画では見ることのできないインタラクティブな富士葵をお届けする。

■配信概要
実施日時    :2018年5月2日(水)20:00〜
プラットフォーム:YouTube
チャンネル名  :「Aoi ch.」 https://www.youtube.com/c/aoich

■富士葵YouTube「Aoi ch.」

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(引用元:livedoor news)