MateBookシリーズでは今年2月にスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2018(MWC 2018)」にてWindows 10搭載ノートPC「Matebook X Pro」やAndroidタブレット「MediaPad M5」などが発表されていますのでそれらが日本市場向けに発売されるのではないかと見られます。
Touch 便利さの更なる進化。 Do you want to know more?#さらなる進化 #5月10日 #Huawei pic.twitter.com/dtf60ruAH0
Googleは28日、同社のアプリ配信マーケット「Google Playストア」にて配信されている人気インディーゲームを集めた「Google Play Indie Games Festival 2018」( https://events.withgoogle.com/indie-games-festival-2018-1/ )のファイナルイベントを開催しました。
LG Electronics(以下、LG)は2日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにあるメトロポリタンウエストにてプレスイベントを開催し、最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「LG G7 ThinQ(型番:LMG710)」を正式発表しています。
LG G7 ThinQは前機種「LG G6」や「LG V30」の流れを汲む縦長画面を採用したハイエンドモデルで、新たに画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)があるアスペクト比9:19.5の約6.1インチQHD+(1440×3120ドット)IPS液晶「FullVision Super Bright Display」(約564ppi)を搭載しました。
仕様としては2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、FMラジオ、HDR 10、顔認証、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用。ソフトウェアではノッチ部分をステータスバーの色で完全に隠すことができるほか、色は自由に変えられるため、好みの見た目にすることができるということです。
記事執筆:memn0ck
■関連リンク ・エスマックス(S-MAX) ・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter ・S-MAX – Facebookページ ・LG G7 THINQ OFFERS DEEP AI INTEGRATION FOR MAXIMUM USER CONVENIENCE | LG Newsroom ・LG G7 ThinQ (LMG710) | LG
LG Electronics(以下、LG)は2日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにあるメトロポリタンウエストにてプレスイベントを開催し、最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「LG G7 ThinQ(型番:LMG710)」を正式発表しています。
LG G7 ThinQは前機種「LG G6」や「LG V30」の流れを汲む縦長画面を採用したハイエンドモデルで、新たに画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)があるアスペクト比9:19.5の約6.1インチQHD+(1440×3120ドット)IPS液晶「FullVision Super Bright Display」(約564ppi)を搭載しました。
仕様としては2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、FMラジオ、HDR 10、顔認証、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用。ソフトウェアではノッチ部分をステータスバーの色で完全に隠すことができるほか、色は自由に変えられるため、好みの見た目にすることができるということです。
記事執筆:memn0ck
■関連リンク ・エスマックス(S-MAX) ・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter ・S-MAX – Facebookページ ・LG G7 THINQ OFFERS DEEP AI INTEGRATION FOR MAXIMUM USER CONVENIENCE | LG Newsroom ・LG G7 ThinQ (LMG710) | LG
また対象機種もdocomo withに合わせたエントリーからミッドハイレンジクラスのコストパフォーマンスの高い製品が揃えられており、コスト意識の高いユーザーから人気で現在の対象機種は6月に発売された「Galaxy Feel SC-04J」および「arrows Be F-05J」に加え、「AQUOS sense SH-01K」および「MONO M-01K」、「らくらくスマートフォン me F-03K」が販売されています。