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ASUS JAPAN、5月15日に開催する最新フラッグシップスマホ「ZenFone 5」シリーズの日本向け発表会に合わ…

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エイスースがキャンペーン「ASUS愛(AI)を見せつけろ!」をスタート!


ASUS JAPANは7日、すでに案内しているようにASUSTeK Computer(以下、ASUS)の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「ZenFone 5」シリーズの投入についての日本市場向け新製品発表会「#Back To 5 〜AIで新たなる境地へ〜」を2018年5月15日(火)13時30分より開催することに伴ってティザーサイト( https://www.asus.com/jp/event/backto5/ )を公開しています。

合わせてユーザー向けキャンペーン「ASUS愛(AI)を見せつけろ!」( https://shop.asus.co.jp/zenfone/aicampaign/ )を実施し、抽選で5人に新製品をそれぞれ1台ずつプレゼントするほか、さらに対象の応募者にはもれなく全員に公式Webストア「ASUS ZenFone Shop」および直営店「ASUS Store Akasaka」で5月15日の発表後から5月20日(日)までに発表した新製品のうちの特定機種に使える5,000円OFFクーポン(税込)をプレゼントするということです。

応募は同社のSNSアカウント(TwitterまたはFacebook、Instagram)をフォローし、該当する投稿をリツイートまたはいいね!などをし、さらに自分のSNSアカウント(同上)のアカウント写真をASUSロゴや製品(ZenFoneおよびZenPad、ZenBook、ROGなど)の写真もしくは同社が用意した画像に5月15日14時30分まで差し替えておき、さらにキャンペーンサイトにてメールアドレスを登録することとなっています。


ZenFone 5Z・ZenFone 5

ZenFone 5 Lite

ZenFone 5シリーズは今年2月に発表された同社の最新フラッグシップスマホで、すでにZenFone 5 ZE620KLおよびZenFone 5 Lite ZC600KLは地元の台湾などの1次販売国・地域では発売されています。またZenFone 5Z ZS620KLは6月に発売予定で、5月15日に実施される発表会でどの機種が日本市場向けに発売されるか明らかにされます。

製品としてはZenFone 5 ZE620KLとZenFone 5Z ZS620KLの上位2モデルではAI(人工知能)を活用したカメラ機能などを導入しており、ディスプレイ上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)のある縦長画面や背面にデュアルカメラを搭載するなど、流行りの要素をきっちりと取り入れています。

一方、ZenFone 5 Lite ZC600KLもノッチはありませんが、アスペクト比9:18の縦長画面や背面・前面ともにデュアルカメラの合計4つのクアッドカメラ搭載機種となっており、低価格ながら売れ筋ポイントを抑えています。各機種の詳細な製品情報はすでに公開している以下の記事をご参照ください。

・ASUSがフラッグシップスマホ「ZenFone 5Z ZS620KL」および「ZenFone 5 ZE620KL」、廉価モデル「ZenFone 5 Lite ZC600KL」をMWC 2018で発表!縦長画面のほぼ全画面デザインでAI対応に – S-MAX
・MWC 2018:ASUSTeK Computer、新フラッグシップスマホ「ZenFone 5」や「ZenFone 5 Lite」、「ZenFone Max (M1)」を展示!縦長画面のほぼ全画面デザインでAI対応に【レポート】 – S-MAX

そんなZenFone 5シリーズがいよいよ日本でも発売に向けて発表されます。注目は各機種の発売日と価格かと思われますが、どういったものになるのか楽しみですね!なお、先行体験会が実施されるASUS Store Akasakaは以下の通り。

店舗名:ASUS Store Akasaka
住所 :〒107-0052東京都港区赤坂3-2-12 赤坂ノアビル1F
地図 :https://goo.gl/maps/VnkMSr9Dry42 (Google Map)
アクセス:東京メトロ 丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」徒歩2分

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・ZenFone 5シリーズ 関連記事一覧 – S-MAX
・ASUS 日本

(引用元:livedoor news)

「キラッとプリ☆チャン」の上映会&トークイベントを開催

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テレビ東京アニメ配信サービス「あにてれ」では、「劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン 〜きらきらメモリアルライブ〜」の公開を記念して、「キラッとプリ☆チャン」の上映会&トークイベントを、 2018年5月13日(日)18:30〜開催することを決定した。このイベントに「あにてれ」見放題会員を抽選で招待する。

また、このイベントの模様は「あにてれ」で独占ライブ配信される。イベントに行けなかった人にも、ライブ配信で会場の雰囲気をお届け。タイムシフト視聴も予定している。なおイベント応募、ライブ配信視聴には有料会員登録が必要。

■「劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン 〜きらきらメモリアルライブ〜」公開記念「キラッとプリ☆チャン」 上映会 & トークイベント
イベント日時 : 5月13日(日)18時30分〜20時00分(予定)
イベント内容 : テレビアニメ 「キラッとプリ☆チャン」の上映会、キャストによるトークなど
出 演 : 林 鼓子、厚木那奈美、あいみぃ
開催場所 : 東京アニメセンター in DNPプラザ 2Fイベントスペース ( https://animecenter.jp/ )
応募期間 : 5月 2日(水)〜5月10日(木)17時00分
当選発表 : 5月10日(木) 19時00分( 「あにてれ」のマイページに通知される)
配信日時 : 5月13日(日) 18時30分〜
      ※タイムシフト視聴も予定。

©T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PCH製作委員会

■テレビ東京「あにてれ」

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(引用元:livedoor news)

3台のHDMI入出力がワンタッチで切り替え可能なHDMI切り替え機

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上海問屋は、HDMI入出力をワンタッチで切り替えできる切替器を発売した。価格は1,788円(税別)。

■スイッチで簡単切り替え
本製品は、HDMIの入出力機器をスイッチでかんたんに切り替えできる。3入力1出力、または1入力3出力の双方向に対応。これがあれば、もう面倒なケーブルの差し替えは不要だ。

■3台からの入力を1台のディスプレイに切り替えて使う
例えばブルーレイやDVD、ゲームなど3台のHDMI機器を切替えて1台のテレビへ出力したり、ゲームなど1台のHDMI機器を3台のテレビやプロジェクターへ切替えて出力するなど、スイッチ一つでかんたんに切替ることができる。

フルハイビジョンの高解像度にも対応しているので、美しい映像をそのまま出力することが可能だ。複数台のHDMI機器やテレビ、ディスプレイをお持ちの方におすすめ。

■製品仕様
HDMIバージョン・・・・・・・1.3
最大解像度・・・・・・・・・1080P(1920×1080)
電源・・・・・・・・・・・・HDMIバスパワー
サイズ・・・・・・・・・・・高さ17 × 幅82 × 奥行84(mm)
ケーブル長さ・・・・・・・・約96cm
重量・・・・・・・・・・・・約123g
HDCP(著作権保護システム)・・1.4
製品保証・・・・・・・・・・お買い上げ後 初期不良2週間

上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)

にじさんじプロジェクトから新グループ「にじさんじゲーマーズ」が活動開始

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いちからは、新しくゲーム配信者特化のバーチャルライバーグループ「にじさんじゲーマーズ」の活動を開始すると発表した。

■「にじさんじゲーマーズ」メンバープロフィール
《赤羽葉子/Yoko Akabane》
18歳 女子高生3年。学校ではチャラく、ギャルに近い身なりやしゃべり方をしているが。本当はアニメゲーム漫画好きの隠れオタク。百合が大好きで、オタク仲間には女子の皮を被ったおっさんだと比喩される。

Twitter: https://twitter.com/Youko_Akabane
YouTube:開設予定
OPENREC: https://www.openrec.tv/user/23_akabaneyoko

《叶/Kanae》
突然天使の如く舞い降りてきた超癒し系男子。そして猫のクッションを両手で抱っこしている。話し方もふわふわしている。学生のように見えるが普段何をしているかは不明。甘いボイスで、聞いているこちらの心が洗い流されるようなトークを繰り広げる。

Twitter: https://twitter.com/Kanae_2434
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCspv01oxUFf_MTSipURRhkA
OPENREC: https://www.openrec.tv/user/23_kanae
Twich: https://www.twitch.tv/kanae_2434

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(引用元:livedoor news)

VTuberになれるスマホアプリ「ホロライブ」がオーディションを開催

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カバーは、バーチャルYouTuber(VTuber)になれるスマホアプリ「ホロライブ」にて、専属のVTuberを選ぶオーディションを開始した。応募の締め切りは、5月13日23時59分まで。

■生放送や動画投稿の実績がある人を支援
応募の条件としては、自分の声でのライブ配信や動画投稿の実績があり、VTuberにチャレンジしてみたい個人向けにLive2Dのオリジナルキャラクターを提供し、スマートフォンを使って動画やライブの配信ができるように支援する。

キャラクターは人気のイラストレーターさんとコラボした異世界、未来、ケモミミ、元気っ子、後輩など、色んな女子高生のキャラクターを用意している。

生放送や動画投稿に行き詰まりを感じていたり、何か新しい挑戦をしてみたいと感じている人は、応募してみるといいだろう。詳細はオーディションページをチェック!

■オーディションページ

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(引用元:livedoor news)

1台のリモコンで3個までのLEDライトを操作できる「電池式LEDライト3個セット(リモコン付き)」

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上海問屋は、リモコンで操作できる電池式のLEDライト3個セットを発売した。価格はお買い得感の高い1,199円(税別)。

■電池式なので屋外やアウトドアでも活用可能
本製品は、付属のリモコン1台でセットになっている3つのLEDライトを操作できる。電源が電池式なので設置場所を選ばないのもポイントだ。

TVボードの間接照明や、フィギア、プラモデルなどのライトアップ、キャンプなどでのテント内の照明、壁際やクローゼットといった薄暗い場所の照明など、アイディア次第で使い方はいろいろだ。

ライトアップでの演出や、暗い場所の照明はもちろん、DIYグッズとしてもオススメ。30分のOFFタイマー付。電源は、単4型乾電池2本(別売り)を使用。充電式の電池を使えば経済的。ただし、本製品は防水仕様ではないので注意。

■製品仕様
LEDライト・・・・・3個
LED・・・・・・・・16灯 (1個)
材質・・・・・・・プラスチック等
電源・・・・・・・LEDライト
サイズ・・・・・・直径90mm×厚さ23mm
重量・・・・・・・43g ※LED1個(電池は除く)
保証期間・・・・・お買い上げ後 初期不良2週間

■上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)

これが良いよりこれでイイ!Facebook傘下のオキュラスが発売した約2.4万円からの低価格な単体で使えるVR…

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スタンドアローン型VR HMD「Oculus Go」を買ったので紹介!


既報通り、Facebook傘下のOculus(以下、オキュラス)が税込23,800円からという驚異的に安価なスタンドアローン型のVRヘッドセット「Oculus Go」を販売開始しました。

Oculus Goは昨年に発表されていましたが、Facebookの開発者向けイベント「F8 2018」の基調講演にて販売開始が案内され、現地時間5月1日(日本時間5月2日深夜)より日本を含む各国で購入できるようになりました。

筆者も基調講演の間に直販Webサイトにて64GBモデルを注文し、2日後の5月4日には香港から手元に届きました。もちろん日本で利用するための認証(いわゆる「技適マーク」)などはクリアされています。

筆者は他のVRデバイスも所有しますし、アプリ開発もしていますが、ここでは少し一般向けに「Oculus Goは何か」や「何ができるのか」などをVR初心者の方でも理解しやすいような解説を交えてレビューしたいと思います(※なので、VRに詳しいよ!という方は既知の部分は読み飛ばしてください)。

【Oculus Goってなに?】

簡単に言えば、5.5インチディスプレイを内蔵し、立体で観れるヘッドマウントディスプレイ(HMD)です。ディスプレイは約5.5インチQHD(2560×1440ドット)液晶で、片目ごとに1280×720ドットの2つ表示されて3次元映像を視聴できるようになっています。

VRヘッドセットには「Gear VR」のようにスマートフォン(スマホ)を装着して使うもの、「HTC Vive」のようにパソコン(PC)と繋いで使うもの、「Playstation VR」のようにゲーム機(Playstation 4)と繋いで使うものがありますが、Oculus Goはそれだけで単体で使えるためスタンドアローン型に属します。

そのため、Oculus Goは内蔵スピーカーやバッテリーなども装備し、専用のコントローラーも付属します。その他、同梱品はUSBケーブルとメガネ干渉防止用パッド。なお、充電器は付属してないので手持ちのUSB充電器を流用してください。


Oculus Go本体

Oculus Go付属のリモコン

バッテリーは映像で2時間半、ゲームで2時間持ち、給電しながらも使えます。実際に使ってみて体感的にもそれぐらいはもつことを確認しました。充電・給電はmicroUSBで行い、満充電まで3時間かかります。その他、無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth、マイクも装備。

チップセット(SoC)は2年前のハイエンド向けQualcomm製「Snapdragon 821」、32GBまたは64GBのストレージを内蔵し、OSはAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)ベースで動作します。スペック的にはは少し前のハイエンドスマホと同じといって良いでしょう。

なお、ストレージの追加はできず、直販Webサイトでは価格が32GBモデルで23,800円、64GBモデルで29,800円となっています(ともに税込かつ送料込)。製造は中国のスマホメーカーであるXiaomiが行っているようで、なんとXiaomiのロゴも付いていました。

外観はプラスチック主体で決して高級には見えませんが、シックなグレーも相まって安っぽさは感じません。方向は顔の横や縦の移動を検知して画面が動き、コントローラーでゲームやメニューの操作ができます。

少し前から海外の展示会では価格が199ドルから販売することや2018年に発売されることは予告されおり、実機を触れることができるようになっていましたが、5月という早い時期での発売は予想外でした。


購入したOculus Go本体と付属リモコン

【Oculus Goの何がすごいの?】

Oculus Goの最大の特徴はもちろんスタンドアローン型で価格が安いことですが、それだけではありません。従来のHMDは一番身近なPlaystation VRもゲーム機と本体をケーブルでつなぐ必要がありました。他のハイエンドHMDも高いスペックのPCへの接続が必要でした。

それらは体験はすごいけれど、楽しむまでの手間も費用もかかります。Oculus Goはケーブルがありません。VRを楽しむにはただ“かぶる”だけ。かぶったかどうかの検知センサーがあり、スイッチを押さなくても自動で起動します。

Oculus Goさえあれば、新幹線でも飛行機でも自分だけの世界へ。

なお、ハイエンドのVR HMDは空間を移動したりコントローラーを使ってものを掴んだりできますがOculus Goではできません。簡単なVR、ゲーム、映像などを楽しむのがメインですがその分、手軽、モバイル、使う環境を選びません。


Oculus Goを実際に使ってみたところ

【どんなコンテンツで楽しめるの?】

セットアップも簡単でAndroidまたはiPhoneなどのiOS向けアプリから設定できます。セットアップした後は、専用の「Oculus Store」から無料・有料のコンテンツをインストールします。

現在約1000程タイトルがありますが、まだ多くが英語です。本格的なシューティング、アドベンチャーゲームも有ります。VRではないですが、Netflix( https://www.oculus.com/experiences/go/890562797701371/ )は日本語対応しており、仮想80インチの大画面で映像も楽しめます。

残念ながらAmazon プライム・ビデオはアプリはあるのですが、日本ではHuluとともに利用不可です。なお、Androidベースですが、メニューは独自のものとなっており、アプリ配信マーケット「Google Playストア」には対応しません。

【個人的に「良かった点」と「うーんという点」】

まず感じたのは「安い、軽い、楽!」ということです。使用歴はまだ2日程度ですが、使うまでのハードルが低いとこんなにVR HMDが身近になるものか?!と思いました。

またバンドにスピーカーが内蔵されているのもポイント。1人ならヘッドホンをつながなくても良いのでさらに楽です。これにはもう1つメリットがあり、家族などに声をかけられても聞き取れるというがあります。

ただし、音漏れはしますし、もちろん没入感はイヤホンやヘッドホンを使った方が良いですので、そういった場合にはイヤホンやヘッドホンを使ったほうが良いでしょう。ただし、アナログイヤホンジャックはありますが、今のところはBluetoothヘッドホンは使えません。

バンドやクッションも決して高級素材ではないですが、装着感は極めて良好です。またレンズまでのカップが深いせいかメガネかけたままでも私は問題ありませんでした。

画質はそれなりです。ハイエンドVR HMDには敵わないといった印象です。一方で、私感では手持ちのGaraxyを装着して使うGear VRよりは少し良いように思いました。時折、液晶の線が見えますが、没頭していればそれほど気になりません。明るさも充分です。レンズの端で少し歪みを感じますが許容範囲内かと思います。

まだそれほどたくさんコンテンツを購入したわけではありませんが、うーんという点では「これは!」と思うような“キラーコンテンツ”がまだないと感じます。Playstation VRやOculus Rift、HTC vibeなどではゲームや仮想デスクトップ、VR Chatなどの「これぞ未来!」というものがあるのですが、Oculus Goでは今のところは見つかっていません。

その他、ホーム画面などの作り込みもまだまだ足りないと感じる点も多く、今後のアップデートを強く望みます。ただAndroidベースで開発が容易なこと、本体が安価なので普及すればそれだけ対応するコンテンツが増えると予想されます。

VRカメラが流行していることからも今後、コンテンツは増えるでしょう。DMMもプレイヤーアプリを出していますのでお好きな方はそちらもどうぞ。またVtuberがどんどん動画を出してくるでしょうし、同じ空間にいるように楽しめるようになるのも楽しみです。

【Oculus Goは買いなの?そうでないの?】

短い時間のレビューと解説をしてきましたが、端的に「買いか?そうでないか?」と言われたら、まずスマホで一般に売ってる安価なVRヘッドセットをかけて楽しむのとはまったくレベルが違うと思ってください。それに不満を感じているなら「悩むことなく買い!」です。

だんだん増えていくだろうコンテンツ、整備される環境なども楽しいと思います。ですが、Oculus Goは今のところVRガジェットで、先行するPlaystation VRやOculus Riftなどと比べるとコンテンツがありません。急いで買わずに目当てのコンテンツが登場してきてからでも良いでしょう。

技術的にもVRを楽しむのに「これが良い!最先端!」というより「これでイイ充分!」というマシンです。安いといっても格安スマホが買える値段。もしも近未来を体験したいなら試してみての購入をオススメします。

最後に言い忘れました。VRコンテンツは容量が大きいです。たくさん持ち歩きたいなら64GBモデルの方をオススメします。目安としてはオキュラス公式には32GBモデルでHD映画が3本またはゲームが10本、アプリが20本、64GBモデルならHD映画が7本またはゲームが20本、アプリが40本としています。

それでは良きVRライフを!

記事執筆:IINAlab工場長

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(引用元:livedoor news)

Xperiaのスマホ販売台数は今後さらに減少へ!ソニーが2017年度決算を発表し、音楽・映画・ゲーム・半導…

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ソニーは好調ながらスマホ事業は不調。2017年度業績を発表


ソニーが都内にて「2017年度 業績説明会」を4月27日に開催し、2017年度第4四半期(以下、Q4)および2017年度通期の決算内容を公開し、子会社のソニーモバイルコミュニケーションズやソニーネットワークコミュニケーションズが手がけるモバイル・コミュニケーション(MC)分野は通期で最終赤字となったとのこと。

なお、ソニー全体では売上高および営業利益がQ4において1兆9,510億円(+2.5%)および222億円(-76.5%)と増収減益となりましたが、通期では8兆5,440億円(+12.4%)および7,349億円(+154.5%)と増収増益となっています。

これはMC分野以外のゲームや映画、音楽、ホームエンターテイメント、半導体、金融などの分野が軒並み好調だったことにより、所有する音楽配信サービス「Spotify」の株式上場やゲーム「Fate/Grand Order(FGO)」などの影響が大きいということです。

なお、MC分野の不調の原因でもある同社のスマートフォン(スマホ)「Xperia」シリーズの販売台数が減少している点については2018年1月以降の販売状況や事業環境の変化を踏まえて将来見通しを下方修正しており、2018年度はさらに販売台数が減る1000万台の計画となっています。

さらにこのことから将来キャッシュフローが減少する見通しとなったため、減損計上をしたことによって赤字となっていますが、ソニーとしては次世代通信規格「5G」を非常に重要だと認識しており、近い将来にさまざまな機器に搭載されるため、ソニーグループとして5Gに積極的に取り組むためにも通信の核となるスマホなどのMC分野は継続していくとしています。


デザインが刷新された最新フラッグシップスマホのXperia XZ2は販売不調の模様

MC分野における2017年度の売上高および営業利益はQ4が1,530億円(+1.9%)および-446億円(-193%)、通期では7,237億円(-4.7%)および-276億円(-271%)となっています(括弧内は前年同期比または前年度比)。

通期見通しでは売上高7,400億円および営業利益50億円と前年度比では減収減益ではあるものの、黒字となる見込みでしたが、最終的に2017年度通期では前年度比で売上高-354億円および営業利益-378億円と減収減益かつ赤字となりました。

内容としては2017年度通期では為替影響やオペレーション費用削減といったプラス要因があったものの、スマホの販売台数減少や固定資産の減損損失の計上(-313億円)、主要部品の価格の上昇によって大幅な減益となり、昨年度に一旦は黒字化しましたが、2017年度は再度赤字となってしまいました。

さらに2018年度見通しでも収益構造の改善に向けたさらなるスマホの販売台数の絞り込みによって販売台数が減少を計画していますが、一方でオペレーション費用をより削減することや前年度において固定資産の減損損失を計上によって赤字幅は減る見込みとなっています。

2018年度見通しはソニー全体では売上高および営業利益は8兆3,000億円(-2.9%)および6,700億円(-8.8%)、MC分野では6,400億円(-11.6%)および-150億円(+45.7%)という計画です。なお、スマホの販売台数は以下の通り。

年度 Q1 Q2 Q3 Q4 通期(合計)
2015 720万台 670万台 760万台 340万台 2490万台
2016 310万台 350万台 510万台 290万台 1460万台
2017 340万台 340万台 400万台 270万台 1350万台
2018 1000万台

すでに2018年に入ってから3月より「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 Compact」が販売されており、さらに4月に同社初のデュアルカメラ搭載スマホ「Xperia XZ2 Premium」が発表されていますが、今後の見通しを下方修正したということはXperia XZ2やXperia XZ2 Compactの販売はあまり好調ではないのではないかと予想されます。

ただし、ソニーでは今後のスマホ事業の方向性を考える上で、近い将来に商用化が見込まれる5Gの重要性は高く、高速通信・低遅延・同時多接続などの特徴によってすべての携帯電子機器をネットワークやクラウドに接続する可能性を秘めたポテンシャルの高い技術と認識しているとしています。

そのため、5Gを基礎研究からアプリ応用まで行うためには高い技術力を社内に持つ必要があり、ソニーがスマホ事業を継続することで5Gに積極的に取り組み、ソニーグループ全体で活用できる重要技術へと高めていく必要があると、決算説明会に登壇したソニー代表執行役 EVP CFOでMC分野のトップを務める十時裕樹氏は説明していました。


2014年11月よりソニーモバイルコミュニケーションズ代表取締役社長兼CEOを努め、今年4月からはソニー執行役 EVP CSOから代表執行役 EVP CFOに昇格した十時氏
記事執筆:memn0ck

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・Sony Japan | 決算・業績説明会 | 2017年度 連結業績概要(PDF)
・Sony Japan | 2017年度 業績説明会
・Sony Japan | 決算・業績説明会

(引用元:livedoor news)

松坂大輔、異例契約のイチローと「いつかまた対戦したい」 自身の次なる目標は・・・

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6日放送、関西テレビ「コヤぶるッ!SPORTS」では、女優でフィギュアスケーターの本田望結とプロ野球解説者の金村義明氏が、中日ドラゴンズの松坂大輔を取材した。

4月30日の横浜DeNAベイスターズ戦で、日本球界では12年ぶりとなる勝利を挙げた松坂。対戦相手に横浜高校の後輩・筒香嘉智がいたので「なおさら力が入った」という。じつは筒香からの三振を狙っていたそうだ。

試合後、久しぶりのお立ち台に立った瞬間に勝利を実感したという松坂は、反響を聞かれると「すごかったですね」と返答。しばらく連絡を取っていなかった人からも祝福のメールが来たそうだ。返事に時間がかかり、当日は朝まで寝られず、それでもすべてに返信できなかったと明かした。

祝福のメッセージは、福岡ソフトバンクホークスの選手やスタッフからも届いた。3年間で1試合しか登板できなかっただけに、松坂は「福岡の時に勝てたら良かった」「できることなら福岡で続けたかった。もう一度しっかり投げられるところを見せたかった」と、古巣への想いもうかがわせた。

それでも、「自分自身のワガママというか、このままじゃ終われない」との想いで新たな道に挑戦した松坂。引退の二文字もチラついていたというが、「もう一度しっかり、投げられるようになって、そこでダメだったら、その時はその時で考えよう」という想いだったという。

また、松坂はシアトル・マリナーズの会長付特別補佐に就任したイチローにも言及した。イチローといえば、松坂がプロ初対決で3打席連続三振を奪い、試合後に「今日で自信から確信に変わった」と名言を残したことがあまりにも有名だ。

松坂は「向こうでやった人間としては、球団からああいうポジションでお願いされること自体が、もうすごいこと」と、異例の待遇をオファーされたイチローを称賛した。

そのうえで、松坂はイチローに「まだプレーする気持ちがある」とし、「いつかまた対戦したい」とコメント。「時代がこうなってきたのかなという気もする」という金村に、首をかしげて「やっぱり僕はまだプレーしているところが見たい」と述べ、来年の開幕戦に出場する可能性も「充分ある」と続けた。

一方で、自身が次に成し遂げたい具体的な目標を問われると、松坂は「すぐに2勝目を挙げたい」とさらなる白星を目指すとともに、「まだヒットを打っていないので、まずはヒットを1本打ちたい」と、バッティングでも貢献したいと意気込んだ。

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:格安SIM「mineo」が「通信の最適化」や「ポート規制」の問題で炎上!?企…

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mineoの炎上騒ぎから「通信の最適化」について考えてみた!


企業にとって都合の悪いことはだいたいタイミングの悪い時に起こるというのが「マーフィーの法則」に載っていたかどうかは定かではありませんが、世の中がゴールデンウィークに突入しようかというタイミングで、通信業界ではちょっとした騒動が持ち上がりました。

NTTドコモやauから回線を借り受けて仮想移動体通信事業者(MVNO)として携帯電話サービスを行っているケイ・オプティコムの「mineo(マイネオ)」( http://mineo.jp )が送受信データ中の画像などのファイルの圧縮などにより「通信の最適化」やHTTPSやVPNなどの特定の通信経路において速度制限をする「ポート規制」を行っているのではないかというものです。

事の発端はmineoユーザーによるTwitterへの投稿ですが、その後もさまざまな検証が行われ、画像圧縮が行われていることが確認された上、サイトが暗号化され画像圧縮などができないサイト(SSL通信を利用するHTTPSサイト)では通信速度そのものを制限する帯域制限が課せられているのではないかという疑惑まで持ち上がり、いわゆる「炎上」状態となってしまいました。

まさにケイ・オプティコムにとってはゴールデンウィークというユーザーが暇を持て余しSNSでネタ探ししやすい時期に炎上騒ぎを起こすという事態に遭遇し、青天の霹靂といったところかもしれません。いや、状況的には起こるべくして起こったと言ったほうが良いでしょう。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はmineoの炎上騒ぎで再燃した「通信の最適化」にまつわる問題点や解決策について広く考えてみたいと思います。


mineoの件はTogetterにもまとめられ大きな波紋を呼んでいる

■そもそも「通信の最適化」とは何か

(引用元:livedoor news)