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高畑勲監督を偲ぶ追悼特別企画。「パンダコパンダ」「じゃりン子チエ」一挙放送

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年5月15日(火)よりスタジオジブリ・故 高畑勲監督の追悼特別番組を放送する。

■故高畑勲監督追悼特別プログラムをお届け
今回niconicoでは、2018年4月5日に逝去した故高畑勲監督を偲び、氏が遺した多くの作品・功績を振り返る追悼特別プログラムをお届けする。

スタジオジブリにてお別れの会が執り行われる5月15日夜には、演出や監督として携わってきた代表作の中から映画「パンダコパンダ」、テレビアニメ「じゃりン子チエ」の一挙放送を実施。さらに5月18日には、氏の「研究者」としての側面を紹介する特別番組を放送するほか、日本テレビ系列・金曜ロードSHOW!で放送される映画「かぐや姫の物語」のコメントチャット放送もお届けする。

■ニコニコ生放送概要
タイトル:「パンダコパンダ」「じゃりン子チエ」1話〜10話 高畑勲さんを偲んで
放送日時:5月15日(火)19:00 〜 24:00(予定)
番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv313006543

タイトル:もうひとりの高畑勲 〜研究者としての顔〜
放送日時:5月18日(金)19:00 〜 21:00(予定)
番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv313049656
出演者:大塚英志(批評家・民俗学者)ほか
概要:世界的アニメーション監督である高畑勲氏の「研究者」としての側面を徹底的に解き明かす。
   ●高畑監督の絵巻アニメ論が成立した戦前・戦時下の映画理論等から見た歴史的背景
   ●高畑監督が影響を受けた戦前・戦時下の映画論・絵巻論に関する本の現物の紹介
   ●『ホーホケキョ となりの山田くん』『かぐや姫の物語』と「略画」式の関係
   ●絵巻の文法を漫画に使ったらどうなるか、という検証実験について
   ●高畑監督が著書『十二世紀のアニメーション』で行っていた「絵巻を漫画のコマにする」実験を踏まえた「絵巻の漫画形式への変換」について ほか
※番組の内容は変更される場合があります。

タイトル:【高畑勲監督追悼】「かぐや姫の物語」をみんなで見て、語るチャット生放送
放送日時:5月18日(金)20:30 〜 23:59(予定)
番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv313025474
※地上波放送日時:21:00 〜 23:49
※本番組で映画本編の映像・音声は流れません。

©TMS
©はるき悦巳/家内工業舎・TMS

■スタジオジブリ

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(引用元:livedoor news)

au向け「2018年夏モデル」が予約開始!Xperia XZ2やGalaxy S9・S9+、AQUOS R2、HUAWEI P20 liteなどの価…

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auの2018年夏モデルが予約スタート!各機種の価格をチェック


既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は14日、au向け「2018年夏モデル」としてAndroidスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2 Premium(型番:SOV38)」および「Xperia XZ2(型番:SOV37)」、「AQUOS R2(型番:SHV42)」、「Galaxy S9+(型番:SCV39)」、「Galaxy S9(型番:SCV38)」、「HUAWEI P20 lite(型番:HWV32)」とフィーチャーフォン(従来型携帯電話)「かんたんケータイ(型番:KYF38)」の合計6機種を発表しました。

さらに昨冬モデルとして販売中のスマホ「AQUOS sense(型番:SHV40)」に新色ノーブルレッドも追加され、各機種ともに発売に先立って本日5月15日10時よりauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて事前予約受付が実施されています。

そこで本記事では各機種の価格についてまとめて紹介したいと思います。なお、発売時期が遅いXperia XZ2 Premium SOV38とかんたんケータイ KYF38については価格は現時点では未定となっていて明らかにされていません。

【au向け2018年夏モデルの発売時期と価格】
機種 型番 メーカー 発売時期 本体価格 実質価格
Xperia XZ2 Premium SOV38 ソニーモバイル 2018年8月中旬以降 未定 未定
Xperia XZ2 SOV37 ソニーモバイル 2018年5月下旬以降 95,040円 47,520円
AQUOS R2 SHV42 シャープ 2018年6月上旬以降 95,040円 47,520円
Galaxy S9+ SCV39 サムスン電子 2018年5月18日 112,320円 56,160円
Galaxy S9 SCV38 サムスン電子 2018年5月18日 95,040円 47,520円
HUAWEI P20 lite HWV32 ファーウェイ 2018年6月上旬以降 32,400円 16,200円
AQUOS sense(新色) SHV40 シャープ 2018年6月中旬以降 32,400円 16,200円
かんたんケータイ KYF38 京セラ 2018年7月下旬以降 未定 未定

ざっくりとau Online Shopで案内されている価格(税込)は上記の通りで、新規契約および機種変更、他社から乗り換え(MNP)で共通です。またauでは現在、旧プランと言われる「毎月割」が適用される「カケホとデジラ」で「データ定額プラン」や「LTEプラン」で「LTEフラット」と、新プランの「auピタットプラン」や「auフラットプラン」という2通りの支払い方法が主にあります。

auピタットプランやauフラットプランといった新プランでは毎月割が付かない代わりに分割48回払いのちの24回が「アップグレードプログラムEX」(以下、UGPEX)によって免除されるほか、音声プランに「カケホ」や「スーパーカケホ」の他に「シンプル」が選べます。

とはいえ、カケホとデジラおよびLTEプランにおいてスマートパス加入時であれば、どちらのプランおよび支払い方法を選んでも本体価格と実質負担額は同じとなっています。auスマートパスは月額401円(税込)。

なお、カケホとデジラおよびLTEプランの場合には分割は24回払いとなり、どちらも一括払いも可能。なお、アップグレードプログラムEXは月額390円(非課税)がかかります。以下、各機種ごとに詳細に紹介していきます。

◯スマートフォン

(引用元:livedoor news)

「グランツーリスモ」全世界のシリーズ累計実売本数が8,040万本を突破

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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、同社が発売するリアルドライビングシミュレーション「グランツーリスモ」シリーズは、2018年5月5日(土)時点で全世界のシリーズ累計実売本数が8,040万本を突破したと発表した。

■「グランツーリスモ」シリーズが今年で20周年
「グランツーリスモ」シリーズは1997年に「プレイステーション」で第一作目を発売し、今年で20周年を迎える。実写さながらのグラフィックスで描かれたクルマやリアリティを追求した物理シミュレーションエンジンなど、シリーズを通したコンセプトも時代とともに進化を遂げ、最新作の「プレイステーション 4」(PS4)用ソフトウェア「グランツーリスモSPORT」では、仲間とともに自由に対戦を楽しめるオンラインモードや、「プレイステーション ヴィーアール」による没入感を超えた実在感あふれるレース体験などが、世界中のユーザーの皆様から好評とのこと。

「『グランツーリスモ』20年間の歴史の中で、8,040万本以上のシリーズタイトルがプレイされている事実は想像の域を超えるほど素晴らしく、またプレイに費やされた膨大な時間を思うと、これに勝る喜びはありません。この功績は、20年間にわたりサポートしてくださった多くのユーザーの皆様と、自動車業界の皆様あってのことであり、改めて心より感謝いたします。私たちは今後も、美しいクルマと景観、そしてドライビングの楽しさ、レースの興奮について最高の表現を達成するためにまい進してまいります。」と「グランツーリスモ」シリーズプロデューサーの山内一典氏は語っている。

■FIA提携のオンライン選手権「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ 2018」も開催
また、「グランツーリスモSPORT」からの新しい取り組みのひとつであるFIA(国際自動車連盟)と提携したオンライン選手権「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ 2018」では、本選となる「オンラインシーズン」の開催を今後予定している。世界一のGTプレイヤーを決める本選手権の展開に注目するとともに、後日の詳細情報にご期待しよう。

■グランツーリスモ・ドットコム

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(引用元:livedoor news)

ケイ・オプティコム、携帯電話サービス「mineo」にて人気スマホ「iPhone 6s」の海外版メーカー認定整備…

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mineoでiPhone 6sの海外版メーカー認定整備済品が販売!


ケイ・オプティコムは14日、NTTドコモやauから回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」( http://mineo.jp )において新たに人気スマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」(Apple製)のメーカー認定整備済品を2018年5月15日(火)より販売開始するとお知らせしています。

販売するiPhone 6sは北米向け(型番:A1688)の16GB/ローズゴールドで、mineoのAプラン(VoLTE対応)およびDプランともに対応し、価格(すべて税抜)は49,800円(分割2,075円/月×24回)。メーカー認定整備済品のため、メーカーによる1年間のハードウェア保証付き。

購入後30日以内であればAppleの公式Webサイトや直営店「Apple Store」にて保証サービス「AppleCare+ for iPhone」に加入可能。なお、mineoで提供している「端末安心保証サービス」は申し込みできないとのこと

また製品自体は海外向けですが、A1688はきちんと技適も取得しており、同梱されるACアダプターについても日本仕様のPSEマークが記載されているものと入れ替えているということです。同社では今後、他の色についても引き続き調達を進めていくとしています。

mineoではこれまでにも今年2月からより新しい「iPhone 7」および「iPhone 7 Plus」の日本向けSIMフリー製品を独自調達して販売していますが、新たにiPhone 6sの北米向けメーカー認定整備済品を発売することになりました。

A1688は対応周波数帯が以下のようになっており、4GならNTTドコモのBand 1および3、19、28、auのBand 1および26、28で利用でき、mineoではAプランのVoLTE対応SIMとDプラン(nanoSIM)で対応しているとしています。

LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、18、19、20、25、26、27、28、29)
TD-LTE(バンド38、39、40、41)
TD-SCDMA 1,900(F)、2,000(A)
CDMA EV-DO Rev. A(800、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)

また海外向けなのでカメラ撮影時のシャッター音も鳴らないようになっているのではないかと思われます。iPhone 7が78,000円から、iPhone 7 Plusが89,400円からとかなり高い価格帯だったこともあり、もう少し安いiPhoneということで調達したように思えます。

紹介コード
http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F0U2C7X4J0

mineo エントリーパッケージ au/ドコモ対応SIMカード データ通信/音声通話 (ナノ/マイクロ/標準SIM/VoLTE) [エレクトロニクス]
ケイ・オプティコム
2015-03-27


記事執筆:memn0ck

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・mineo 関連記事一覧 – S-MAX
・海外版SIMフリー iPhone 6s 取り扱い開始について | スタッフブログ | マイネ王

(引用元:livedoor news)

SIM通でSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro・P10 lite・nova lite 2」や「ZenFone 4 Max」、「g08」、…

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goo SIM通でSIMフリースマホの「8日間のスペシャルDayスマホ祭」が実施中!


NTTレゾナントは14日、同社が提供・運営するWebポータルサービス「goo」においてスマートフォン(スマホ)やSIMカード(携帯電話契約)の選び方から購入までをトータルでサポートする「SIM通」においてSIMフリー製品を割引販売する「8日間のスペシャルDayスマホ祭」( https://sim2.goo.ne.jp/campaign/lp_2018012 )を開始しています。

期間は2018年5月14日(月)10時00分から5月21日(月)16時00分まで。NTTコミュニケーションズが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」の音声対応SIMとセットで「HUAWEI Mate 10 Pro」が54,800円や「HUAWEI P10 lite」が5,800円、「HUAWEI nova lite 2」が8,800円、「ZenFone 4 Max(型番:ZC520KL)」が12,800円、「AQUOS R compact(型番:SH-M06)」が45,800円、「g08」が13,800円で販売されています(金額はすべて税抜)。

価格は以下の通り。なお、OCN モバイル ONEの音声対応SIMの最低利用期間は6ヶ月となっており、最も安い110MB/日コースと申し込んだ場合に1,600円×6ヶ月=9,600円+初期費用(初期工事費用3,000円+SIMカード手配料394円)となります。

機種 価格(税抜) 割引額
通常 セール
HUAWEI Mate 10 Pro 81,619円 54,800円 26,819円OFF
HUAWEI P10 lite 22,684円 5,800円 16,884円OFF
HUAWEI nova lite 2 25,980円 8,800円 17,180円OFF
ZenFone 4 Max ZC520KL
(サンライトゴールド限定)
24,800円 12,800円 12,000円OFF
AQUOS R compact SH-M06 68,100円 45,800円 22,300円OFF
gooのスマホ g08 33,800円 13,800円 20,000円OFF
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

前面QWERTYキーボード搭載の次期スマホ「BlackBerry KEY2」が6月7日に発表へ!TCL Communicationがティ…

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前面QWERTYキーボード搭載の次期スマホ「BlackBerry KEY2」が6月7日に発表予定!


TCL Communicationは11日(現地時間)、同社がブランド利用のライセンスを結んでいる「BlackBerry」において新製品発表会「AN ICON REBORN」をアメリカ・ニューヨークにて現地時間2018年6月7日(木)10時より開催すると公式Twitterアカウント( @BBMobile )で予告しています。

また投稿では絵文字で「KEY2」を意味するものとなっているため、各種認証を取得して噂されているQWERTY配列のハードウェアキーボードを前面に搭載する次期スマホ「BlackBerry KEY2」が発表されると見られます。なお、日本時間では6月7日23時から。

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け「2018年夏モデル」を発表!Xperia XZ2・XZ2 PremiumやGalaxy S9・S9+、AQUOS R2、HUAWEI P…

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KDDIが「au 2018 Summer」を発表!5月18日より順次発売


KDDIおよび沖縄セルラー電話は14日、都内にて『「au 2018 夏モデル」に関する説明会』を開催し、au向け「2018年夏モデル」として6機種のAndroidスマートフォン(スマホ)と1機種のケータイ(フィーチャーフォン/従来型携帯電話)などを発表しています。

発表されたのはスマホが「Xperia XZ2 Premium(型番:SOV38)」および「Xperia XZ2(型番:SOV37)」、「AQUOS R2(型番:SHV42)」、「Galaxy S9+(型番:SCV39)」、「Galaxy S9(型番:SCV38)」、「HUAWEI P20 lite(型番:HWV32)」、ケータイが「かんたんケータイ(型番:KYF38)」。

さらに昨冬モデルとして販売中のスマホ「AQUOS sense(型番:SHV40)」に新色ノーブルレッドが追加されます。各機種ともに発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて事前予約受付が実施される見込み。

auの2018年夏モデルでは新たに[http://s-max.jp/archives/1746403.html[au 4G LTEとWiMAX 2+を組み合わせて3波のキャリアアグリゲーション(CA)で下り最大958MbpsをGalaxy S9+ SCV39とGalaxy S9 SCV38の発売に合わせて5月18日より提供開始]]するほか、4波CA(4CC CA)で下り最大837Mbpsも提供されます。

さらに5月9日にauだけでなく、NTTドコモやSoftBankが共同してサービスを開始した新しいコミュニケーションサービス「+メッセージ」の専用アプリを2018年夏モデルではプリインストールするほか、説明会では既存機種で「Cメール(SMS)」アプリのアップデートをすでに50万件(2018年5月13日時点)を突破したことが明らかにされました。

その他、説明会では「au発表会2018 Summer」を5月下旬に改めて実施することを明らかにしました。なお、発表会ではさらに新機種が追加されるのか、新しいサービスが発表されるのかなど、詳細は明かされませんでしたが、“発表会”だけに何らかの施策が発表されるのではないかと予想されます。

・au 2018夏モデル7機種を取り扱い | 2018年 | KDDI株式会社
・シンプルなデザインに充実の性能「AQUOS sense」に新色「ノーブルレッド」を追加 | 2018年 | KDDI株式会社
・受信最大958Mbpsの提供開始 | 2018年 | KDDI株式会社

【au向け2018年夏モデルの発売時期】
機種 型番 メーカー 発売時期
Xperia XZ2 Premium SOV38 ソニーモバイル 2018年8月中旬以降
Xperia XZ2 SOV37 ソニーモバイル 2018年5月下旬以降
AQUOS R2 SHV42 シャープ 2018年6月上旬以降
Galaxy S9+ SCV39 サムスン電子 2018年5月18日
Galaxy S9 SCV38 サムスン電子 2018年5月18日
HUAWEI P20 lite HWV32 ファーウェイ 2018年6月上旬以降
AQUOS sense(新色) SHV40 シャープ 2018年6月中旬以降
かんたんケータイ KYF38 京セラ 2018年7月下旬以降

◯スマートフォン

(引用元:livedoor news)

KDDI、auの下り通信速度を最大958Mbpsに5月18日より高速化!Xperia XZ2・XZ2 PremiumやGalaxy S9・S9+、…

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au 4G LTE&WiMAX 2+が下り最大958Mbpsに高速化!2018年夏モデルの一部機種で対応


KDDIおよび沖縄セルラー電話は14日、都内にて『「au 2018 夏モデル」に関する説明会』を開催し、新たにau向け「2018年夏モデル」の一部機種にて下り最大958Mbpsの高速データ通信サービスを東名阪の一部エリアにて2018年5月18日(土)より提供開始すると発表しています。

対応機種は提供開始と同日に発売される「Galaxy S9+(型番:SCV39)」および「Galaxy S9(型番:SCV38)」のほか、5月下旬以降発売の「Xperia XZ2(型番:SOV37)」、6月上旬以降発売の「AQUOS R2(型番:SHV42)」、8月中旬以降発売の「Xperia XZ2 Premium(型番:SOV38)」の5機種。

auではこれまで下り最大速度は708Mbpsでしたが、これが新たに958Mbpsまで高速化します。なお、どちらも理論値です。提供エリアはサービス開始当初は東名阪の東京都、埼玉県、愛知県、大阪府の一部エリアで順次拡大予定となっています。

下り最大958MbpsはFDD-LTE方式「4G LTE」(2GHz帯・Band 1)の1波(最大400Mbps)とWiMAX 2+方式(2.5GHz帯・Band 41)またはTD-LTE方式の「4G LTE」(3.5GHz帯・Band 42)の2波(最大279Mbps×2)を組み合わせて各周波数帯に多値変調方式「256QAM」とマルチアンテナ技術「4×4 MIMO」を適用され、3波のキャリアアグリゲーション(CA)で実現します。

また4波のCA(4CC CA)も導入され、Band 42またはBand 41における256QAM・4×4 MIMOの2波、Band 42またはBand 41における256QAMの2波で最大837Mbpsとなります。対応機種も同じ5機種で、提供エリアはサービス開始時に東京都および神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県の一部となっており、順次拡大予定です。

なお、上り速度についても今年3月28日よりCAを適用して最大112.5Mbpsを提供していますが、これまで対応していた「Xperia XZ1(型番:SOV36)」および「isai V30+(型番:LGL35)」、「Speed Wi-Fi NEXT W05(型番:HWD36)」に加えて2018年夏モデルのXperia XZ2 Premium SOV38およびXperia XZ2 SOV37、AQUOS R2 SHV42の3機種が新たに追加されます。

Galaxy S9+ SCV39およびGalaxy S9 SCV38はともに上り最大75Mbpsまで。au向け2018年夏モデルの各機種における最大通信速度は以下の通り。WiMAX 2+はKDDI傘下のUQコミュニケーションズがネットワークを構築しています。

機種 最大通信速度
下り(受信時) 上り(送信時)
Xperia XZ2 Premium SOV38 958Mbps 112.5Mbps
Xperia XZ2 SOV37 958Mbps 112.5Mbps
AQUOS R2 SHV42 958Mbps 112.5Mbps
Galaxy S9+ SCV39 958Mbps 75Mbps
Galaxy S9 SCV38 958Mbps 75Mbps
HUAWEI P20 lite HWV32 225Mbps 25Mbps
かんたんケータイ KYF38 150Mbps 25Mbps
記事執筆:memn0ck

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・エスマックス(S-MAX)
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・受信最大958Mbpsの提供開始 | 2018年 | KDDI株式会社
・キャリアアグリゲーションで超高速通信 | 4G LTE/WiMAX 2+ | au

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け4G LTE&VoLTE対応折りたたみ型フィーチャーフォン「かんたんケータイ KYF38」を発表!防水…

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au向け4Gケータイ「かんたんケータイ KYF38」が登場!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は14日、都内にて『「au 2018 夏モデル」に関する説明会』を開催し、約3.4インチFWVGA(480×854ドット)TFT液晶を搭載した折りたたみ型フィーチャーフォン(従来型携帯電話)「かんたんケータイ(型番:KYF38)」(京セラ製)を発表しています。

発売時期は2018年7月下旬以降を予定しており、発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて事前予約受付が実施される見込み。

かんたんケータイ KYF38は主にシニアなどを対象に簡単に操作できることを目的として開発した折りたたみ型フィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」タイプのケータイです。au向け「かんたんケータイ」シリーズとしては前機種で昨夏モデルの「かんたんケータイ(型番:KYF36)」に続いて5機種目、その前の非Androidだった「簡単ケータイ」から数えると12機種目となります。

基本的な仕様はかんたんケータイ KYF36を継承しており、ディスプレイのほか、Qualcomm製1.1GHzクアッドコアCPU「Snapdragon 210(MSM8909)」や1GB内蔵メモリー(RAM)、8GB内蔵ストレージ、microSDHCカードスロット(最大32GBまで)、防水(IPX5およびIPX8)、防塵(IP5X)、耐衝撃(MIL-STD-810G Method516.7:Shock-Procedure?準拠)は共通です。

変更点は付属の卓上ホルダに置くと、スピーカーフォンで通話が可能となり、家族そろってみんなでの会話や、料理など他のことをしながらの通話も楽しむことができ、さらにマナーモードの状態でも卓上ホルダのスピーカーから大きな音で着信をお知らせするので大切な電話を取り逃す心配がありません。

もちろん、これまで通りにかんたんケータイならではの「でか文字」や「でか時計」、テレビde写真をはじめとした文字や写真の“見やすさ”に加え、画面全体を使って音と振動により相手の声を伝える京セラ独自機能「スマートソニックレシーバー」による“聞きやすさ”を備えています。スマートソニックレシーバーは相手の声を「やわらかく」および「はっきりと」、「おさえめに」の中からお好みの音質に調整可能。

また好評な家族や友人を登録してワンタッチで電話をかけたり、メールを簡単に送信したりできる「ワンタッチキー」、次に押すキーが画面ガイドと同じ色に光ってお知らせする「光で操作ナビ」、離れて住んでいるご家族に歩いた歩数を1日1回メールで通知する「毎日歩数通知」、メールやメニュー、時刻などを専用の「読み上げキー」を押すだけで音声でお知らせする「音声読み上げ」、歩数計連動の壁紙「東海道五十三次」、長押しでブザーが鳴る専用キーによる「緊急ブザー」、「スライド式電源スイッチ」などにも対応。

連続通話時間や連続待受時間、充電時間は測定中で、携帯電話ネットワークではLTE UE Category 4をサポートし、下り最大150Mbpsおよび上り最大25Mbpsで利用可能。本体色はシャンパンゴールドおよびロイヤルブルー、ワインレッドの3色展開で、サイズは約51×115×17.9mm(暫定値)、質量は約142g(暫定値)。

その他の仕様では約800万画素アウトカメラおよび1500mAh(暫定値)バッテリー(取外可能)、nanoSIMカード「au Nano IC Card 04 LE」スロット、約800万画素CMOSアウトカメラ、2.4GHz帯のみのIEEE802.11b/g/n準拠な無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.1、位置情報取得(A-GPS)、赤外線通信(リモコン非対応)、緊急速報メールなど。

Wi-Fiテザリングやキャリアアグリゲーション(CA)、ワンセグ・フルセグ、ハイレゾ音源、auベーシックホーム、au世界サービス、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC、+メッセージ、HDMI出力には非対応。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9+ SCV39」を発表!縦長6.2インチQHD+有機ELやデュアル…

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au向けに最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9+」が登場!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は14日、都内にて『「au 2018 夏モデル」に関する説明会』を開催し、アスペクト比9:18.5の縦長な約6.2インチQHD+(1440×2960ドット)Super AMOLED(有機EL)「Infinity Display」を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S9+(型番:SCV39)」(サムスン電子製)を発表しています。

発売は2018年5月18日(土)で、発売に先立って明日5月15日(火)よりauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて事前予約受付が実施される予定で、価格(税込)は本体代が112,320円(分割4,680円/月×24回)となります。

また発売を記念して対象期間内にGalaxy S9+およびGalaxy S9を購入して専用応募Webサイト( https://www.au.com/mobile/campaign/18summer-galaxy/ )から応募した人全員にもれなくGalaxy純正ワイヤレスチャージャーをプレゼントするキャンペーンを実施します。対象期間は購入時期が2018年5月18日から2018年5月31日まで、応募時期が2018年5月18日から2018年6月10日まで。

Galaxy S9+ SCV39は海外では今年2月に発表されたサムスン電子の最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9+」のau版で、昨年発売された「Galaxy S8+」の後継機種です。なお、同時に画面サイズが5.8インチと小さな「Galaxy S8」の後継機種となる「Galaxy S9(型番:SCV38)」も発表されており、同じく5月18日に発売されます。

海外版と比べると、au版では日本向けにおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)に対応し、携帯電話ネットワークではau回線において下り最大958Mbpsおよび上り最大75Mbpsに対応し、auではGalaxy S9+をハイスペックを求める人に訴求していくとしています。なお、ワンセグ・フルセグを利用するには同梱の外付けアンテナが必要。

基本的に前機種のGalaxy S8+の製品コンセプトを継承しており、外観はほぼ同じで好評な近未来感のある流線形デザインを採用し、左右両端が湾曲した「デュアルエッジスクリーン」と上下の枠(ベゼル)も狭くした“ほぼ全画面デザイン”となっています。また引き続き外装はアルミ素材のメタルフレームと前面・背面パネルは強度の高いガラスを採用し、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)にも対応。

本体カラーはMidnight BlackおよびTitanium Grayの2色展開で、サイズは約158×74×8.5mm、質量は約187g。本体下部にはキャップレス防水のUSB Type-C端子(USB 3.0)および3.5mmイヤホンマイク端子に加え、新たに外部スピーカーが本体上部と下部によるステレオになり、音響技術「Dolby Atomos」に対応するほか、外部スピーカーの音量はGalaxy S8シリーズと比べて約1.4倍に大音量化しており、サウンドチューニングは傘下のAKGが行っているとのこと。

また背面に搭載された指紋センサーはGalaxy S8+ではリアカメラと横並びでしたが、Galaxy S9+では縦並びの下になっているので間違ってリアカメラのレンズを触ってしまうことが減り、使いやすくなっています。また新たに顔認証と虹彩認証がシームレスになった「インテリジェントスキャン」になり、例えば、マスクをしているときには自動的に虹彩認証で認証するなどに対応しています。

機種 Galaxy S9 Galaxy S8 Galaxy S9+ Galaxy S8+
型番 SCV38 SCV36 SCV39 SCV37
画面 5.8型QHD+ 6.2型QHD+
大きさ 148×69×8.5mm 149×68×8.0mm 158×74×8.5mm 160×73×8.3mm
重さ 161g 150g 187g 173g
SoC S845 S835 S845 E8895
S835
RAM 4GB 4GB 6GB 4GB
背面カメラ 1200万画素 1200万画素 1200万+1200万画素 1200万画素
絞り切替
超スロー撮影
前面カメラ 800万画素 800万画素 800万画素 800万画素
電池容量 3000mAh 3000mAh 3500mAh 3500mAh

電池パックは3500mAhバッテリー(取外不可)で、引き続いてWPC(Qi)およびPMA規格互換のワイヤレス充電に対応し、有線(USB PD互換のQuick Charge 4+またはSamsung Adaptive Fast Charge)および無線ともに充電は急速充電に対応。連続通話時間(VoLTE/日本国内使用時)は約2330分、連続待受時間(FDD-LTE・TD-LTE・WiMAX 2+方式/日本国内使用時)は約430時間、電池持ち時間は約110時間、充電時間は約110分。

Galaxy S8+からの進化点はカメラ機能で、新たにリアカメラではレンズの絞り(F値)をF1.5とF2.4(ともに画角は77°)で切り替えられるようになり、通常のオート撮影などでは暗いときにはF1.5、明るいときにはF2.4に自動的に切り替えて撮影するようになっています。切り替えは機械式で、プロモードなら絞りを指定して撮影可能。

リアカメラのカメラセンサーは新たに開発されたDRAMメモリーを内蔵した1/2.55型約1200万画素CMOS「Super Speed Dual Pixel」(1画素サイズは1.4μm)を搭載し、光学手ブレ補正(Smart OIS)に対応しており、新たに「Xperia」シリーズのように960fpsのスーパースローモーション動画撮影に対応しています。ただし、撮影はHD(1280×720ドット)のみに対応。

またイメージセンサーにDRAMを内蔵したことで「マルチフレームノイズリダクション」機能も進化し、12枚の画像を1つに合成してノイズ削減するとのことで、昨冬モデル「Galaxy Note8」では3枚を合成していたため、処理量としては4倍となり、レンズやセンサーと合わせてノイズリダクションは従来より約60%改善しているということです。

さらにGalaxy S9+は望遠レンズの約1200万画素CMOSサブカメラも搭載したデュアルカメラとなっており、光学2倍相当に対応。なお、サブカメラの絞りはF2.4固定で、画角は45°、イメージセンサーは1/3.4インチ(1画素サイズは1.0μm/アスペクト比4:3)で、望遠側もSmart OISに対応し、オートフォーカス(AF)はコントラストAFに加えて位相差AF(PDAF)にも対応。

前面にはF1.7レンズ(広角80°)の1/3.6型約800万画素CMOSフロントカメラ(1画素サイズは約1.22μm/アスペクト比4:3)を搭載。新機能として「AR Emoji(AR絵文字スタンプ)」に対応し、自分の顔を3Dモデリングしてデフォルメして髪や眼鏡、洋服などをカスタマイズできるほか、キャラクターに合わせて顔を動かすとそれに合わせて動くようにできるようになっています。

チップセット(SoC)は第2世代10nm FinFETプロセスで製造された64bit対応のQualcomm製「Snapdragon 845(SDM845)」(オクタコアCPU「2.8GHz Kryo 385×4+1.7GHz Kryo 385×4」+GPU「Adreno 630」)を搭載。これにより、性能がGalaxy S8シリーズと比べてCPUで約30%、GPUで約30%向上し、一方で約20%の省電力削減も行われているとのこと。

また内蔵メモリー(RAM)がGalaxy S9+では6GB LPDDR4Xに増量され、内蔵ストレージ(UFS 2.1)は64GB、さらにmicroSDカードスロットも搭載され、XC規格に対応した最大400GBまで利用可能。スロットはnanoSIMカード(au Nano IC Card 04/4FFサイズ)とともに本体上部に設置されたSIMピンで引き出すタイプ。

その他の仕様は2.4および5.xGHzデュアルバンドやVHT80 MU-MIMO、1024QAMに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、MST(磁気テープ)、ANT+、Google Cast、Miracast、位置情報取得(A-GPS・GPS、GLONASS、BeiDou)、加速度センサー、気圧センサー、環境光(RGB)センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、電子コンパス、指紋センサー、地磁気センサー、ホールセンサー、心拍センサー(HRM)、圧力センサーなど。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)