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宅配便の受け取り方、受け取り時のセキュリティ意識を調査!(マクロミル調べ)

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マクロミルは、「宅配便」をテーマとした調査について発表した。

■宅配の受け取りどうしてる?
宅配ボックス、宅配ロッカー、コンビニ受け取りなど、宅配便の受け取り方は、昨今、多様化している。生活者は実際に、どのような受け取り方をしているのだろうか。また、最近は宅配便業者を装った事件も発生。受け取る側のセキュリティ意識についても調査した。

【1】 宅配便の受け取り回数、 “月に1回以上”受け取っている人は7割超
近頃は、 Amazonや楽天、 Yahoo!等々といったECサイト、通販サイトや、メルカリなどのフリマアプリが台頭し、宅配便を受け取ったり発送したりする機会が、以前よりも増えていることが予想できる。そこで、全国20〜69歳の男女1,000人に対し、宅配便の利用状況を尋ねた。ここでは、宅配便の受け取り、発送のうち、 “受け取り”にフォーカスして、この半年間の利用頻度を確認した。また仕事での利用は除き、個人での利用について尋ねている。

その結果、受け取り頻度の高い順に、「週に1回以上」が18%、「月に2〜3回」が32%、「月に1回」が22%。合計して、 72%にのぼる人が、“月に1回以上”、宅配便の受け取りをしていることがわかった。

【2】 宅配便の受け取り方法は? 97%が「自宅で対面」で圧倒的。宅配ボックス・ロッカー、コンビニ受け取りなど、その他方法の利用経験は、それぞれ1割前後
さて、 7割超の人が月に1回以上、宅配便の荷物を受け取っている実態が明らかになったが、利用者はどのような方法で受け取りを行っているのだろうか。この半年間に利用した受け取り方法を尋ねた。

最も多く利用されていた受け取り方法は、「自宅で、宅配便業者と対面」で、 97%に及んだ。近年、宅配便の荷物の受け取り方法は多様化しているが、自宅で対面以外の「宅配ボックス・宅配ロッカー」、「宅配便サービスの営業所」や「コンビニ等の宅配便サービスの代理店」に取りに行く、といった経験は、 1割前後という状況だ。

【3】 宅配ボックス・宅配ロッカーの設置率、「戸建て」はわずか5%、「マンション・アパート」は30%
宅配便の受け取り方法で2番目に多かった、「宅配ボックス・宅配ロッカー」の利用状況を深堀した。

アンケートの対象となった1,000人のうち、個人で利用できる宅配ボックス・宅配ロッカーが「設置されている」と回答した人は15%でした。住居の形態別に、設置率をみると、戸建て住まいの方(563人)ではわずか5%。宅配ボックス・宅配ロッカーは、最近ではネット通販などでも多く販売されており、戸建ての家にも自分で設置することが可能だが、広く浸透はしていないようだ。一方、マンション・アパート住まいの人(403人)の設置率は30%だった。

【4】 宅配便業者が街中に設置する“無料宅配ロッカー”、「利用したい」41%
最近では、宅配便業者が街中に宅配ロッカーを設置し、無料で荷物を受け渡しができるというサービスも提供されている。その認知・利用状況や今後の利用意向を尋ねると、認知率は54%と半数を超えるが、現時点で実際に使ったことがある人はわずか3%とまだ少ない状況だ。今後の利用意向では、「利用したい」※2が41%、「利用したくない」※3は59%と、利用したくないという意向の方がやや多い結果だった。

なお、無料の街中宅配ロッカーの利用意向ごとに、その理由を自由記述形式で尋ねたところ以下のような回答が集まったので、抜粋してご紹介しよう。

<無料の街中宅配ロッカーを「とても利用したい」理由>
時間を気にせず受け取れるのは便利。コンビニでも同じことが言えるが、コンビニで荷物だけ受け取って帰るというのはなかなか申し訳ないので、何か買うことになってしまう。(男性28歳)
配送される時間に縛られるのが本当にいや!自分の好きな時間に取りに行く方が楽だから。(男性46歳)
子供に荷物を受け取らせる時は安全面を考えると不安があるから。(女性41歳)

<無料の街中宅配ロッカーを「やや利用したい」理由>
使い勝手のいい場所にあるなら利用したいから。(男性25歳)
セキュリティという意味ではすごくいいし、時間に縛られないのもすごくいい。けれど、そこに取りに行かなければいけないのが面倒。(男性37歳)
仕事や留守が多く、いつも不在票での対応になり、宅配業者に申し訳ないと思っているので。ロッカーの活用は時間が縛られないので嬉しい。しかし、重くてかさばるものは自宅まで運んで欲しいと思う。(女性27歳)

<無料の街中宅配ロッカーを「あまり利用したくない」理由>
勝手に開けられたり、盗まれたりしたくないから。(男性25歳)
荷物の大きさによっては宅配ロッカーから家に持ち帰るのが大変。同じ宅配ロッカーだったら、家に宅配ボックスを設置したい。(女性21歳)
(発送の)間違いが心配なので対面でお願いしたい。(女性68歳)

<無料の街中宅配ロッカーを「絶対に利用したくない」理由>
コンビニのほうが近くで安心できる。(男性69歳)
重い荷物を運んでもらえるメリットがなくなるから。(女性34歳)
自宅に配達してもらうほうが便利なので。(女性57歳)

【5】 宅配便の受け取り時のセキュリティ意識は? 7割は“セキュリティは意識しない”。意識する人が取った行動は、「把握していない宅配には居留守を使い、再配達を依頼」が1割
ここからは、 ”宅配便の受け取りにまつわるセキュリティ意識”についての調査結果をご紹介しよう。近頃、宅配業者を装った強盗事件がたびたび発生している。今月も埼玉県で、店舗兼住宅に住む住民が被害に遭ったばかり…。 ECサイトや通販サイトの利用が進む中、宅配便を受け取る機会も昔よりも増加している人が多いことが予想されるが、宅配便の利用の際、ユーザーは警戒心やセキュリティ意識を持っているのだろうか?また、セキュリティ意識からどのような行動を取っているのだろうか。

宅配便を受け取る際に、セキュリティを意識した行動を取ったことがある人は全体の30%、セキュリティを意識したことが無い人が70%を占める結果だった。宅配便受取時の受け取り側のセキュリティ意識はあまり高いとは言えなさそうだ。

また、セキュリティを意識して取った行動として、最多は、「事前に把握していない宅配には居留守を使い、再配達を依頼」で10%、 10人に1人は経験があるという結果だ。次いで、「自宅やマンションの宅配ボックスや宅配ロッカーを利用」6.8%、「宅配便サービスの営業所へ行き、直接受け取り」6.5%、「コンビニ等の宅配便サービスの代理店で、直接受け取り」5.8%だった。

ちなみに今回の調査では、宅配便に限らず「自宅への訪問者の対応などで、自分や家族が物騒な経験をしたこと」「不安な気持ちになったこと」についてもアンケートをとっており、なかには次のような経験をしたことがある人も……。

インターホンの前にいて、自分の顔や制服を映してほしいのに、インターホンのカメラに映らない位置にいて、本当に宅配便なのかわからず怖いので困る。(女性60歳)
自分しか居ないときにうっかりドアを開けてしまい、知らない男の人と対面した時の恐怖。(女性42歳)
自宅に玄関の鍵を施錠していないとき、インターホンで対応し、玄関のドアを開ける前に宅配業者に開けられた。(男性44歳)

これらのような訪問に遭遇することはレアケースかもしれないが、宅配業者に限らず、訪問者に対するセキュリティ意識を高めることも、必要となる心構えなのかもしれない。

■市場調査メディアHoNote(ホノテ)

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(引用元:livedoor news)

VTuber富士葵、ときのそらと念願の初デュエット&コラボ動画配信

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Smarpriseが運営するバーチャルYouTuber富士葵と、カバーが運営するバーチャルYouTuberときのそらのはじめてのデュエットコラボ動画が2018年6月8日(金)19時に配信されることが決定した。

本コラボ動画は、富士葵の「Aoi ch.」と、ときのそらの「SoraCh.」にて同時に公開される。YouTubeでカバー曲を多く配信している二人の歌声に注目しよう。「#そらあお」という名称でTwitterハッシュタグが用意されている。

■富士葵YouTube「Aoi ch.」
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(引用元:livedoor news)

Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android P」の開発者向けプレビュー版第3弾を公開!SDKが…

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Googleがスマホなど向け次期プラットフォーム「Android P」のDP3をリリース!


Googleは6日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android P」にて開発者向けプレビュー版「Android P Developer Preview」( http://developer.android.com/preview/ )におけるAPIとSDKが最終版となるβ2版の第3弾「Android P Developer Preview 3」(以下、DP3)を公開したとお知らせしています。

同社では今年3月にAndroid P Developer Previewの第1弾となる「Android P Developer Preview 1(初リリースのα版)」を公開し、その後も5月に開催された開発者向けイベント「Google I/O 2018」に合わせて第2弾の「Android P Developer Preview 2(β版)」をリリースしていました。

予定では6月にPreview 3(最終API・SDK)が予定されていたため、順調に配信開始されたことになります。今後も6月下旬(Preview 4・RC版/テスト用リリースコンディショナル)、正式版リリース直前に「Preview 5・RC版(最終テスト用リリースコンディショナル)」と経て、2018年第3四半期(7〜9月)に正式版がリリースされる予定です。

恐らく過去の例からすると8〜9月あたり提供開始されるものと見られ、正式版ではバージョン番号が「8」の次の「9」になると見られているので「Android 9.0(開発コード名:P****)」などとなる見込み。バージョン番号やお菓子の名称が付けられる開発コード名については現時点では不明。

DP3ではAndroid Pで採用されるAPIレベル28の最終版となって数百のバグ修正や最適化が行われ、公式なAndroid P APIによってアプリをコンパイルでき、Google Playストアで公開できるようになっているほか、Unicode 11.0の新しい157個の絵文字が追加され、いくつかの新機能が導入されているということです。

Android Pの開発者向けプレビュー版は、Androidエミュレーターのほか、Pixel、Pixel XL、Pixel Cで利用でき、ビルド番号は「PPP3.180510.008」でx86とARM(32・64bit)がサポートされており、一般向けベータプログラム「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )を利用している場合にはまもなくソフトウェア更新がネットワーク経由で提供されるということで、すでにファクトリーイメージ( https://developer.android.com/preview/download.html?hl=en )も提供開始されています。

さらに「Essential Phone PH-1」などのAndroid P Beta devicesにも最新のAndroid Pのコードが含まれたソフトウェア更新(OTA)が同日より配信開始されており、Essential Phone PH-1ではAndroidのバージョンが「9」となり、ビルド番号は「PPR1.180510.022」となっています。ただし、Essential Phone PH-1におけるPPR1.180510.022はあくまでAndroid P Beta 1となっているため、GoogleがリリースしたAndroid P DP3とは若干異なると思われます。


Android Pのリリーススケジュール

Android Pはスマホなど向け次期プラットフォームで、新たに画面の切り欠き(いわゆる「ノッチ」)の公式サポートやさらなる電池持ちを改善させる機能「Adaptive Battery」および改善されたメッセージ通知「Messaging Style」の導入、HDR VP9ムービーおよびHEIFイメージ(.heicファイル)などに対応など数多くの新機能が追加されています。詳細は以下の記事をご参照ください。

・Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android P」の開発者向けプレビュー版を公開!Pixelシリーズとエミュレーターで利用可能で、正式版は2018年Q3にリリース予定 – S-MAX
・Google I/O 2018にてスマホなど向け次期OS「Android P」を説明!開発者向けプレビュー版第2弾を公開し、Essential Phoneなどでも利用可能に。バージョンは「9.0」に – S-MAX
・Googleのスマホなど向け次期OS「Android P」をSIMフリースマホ「Essential Phone PH-1」で試してみた!技適マークも表示され、日本でも安心して実機確認が可能【レポート】 – S-MAX

特にAndroid P DP3では新しくUnicode 11.0の絵文字が追加されており、ラマやスケボーなどが追加されたほか、人の絵文字も人種やLGBTQ、身体的特徴などに配慮したインクルーシブ化を進めており、赤毛などが増えています。また細かなところではGoogle I/O 2018でもハンバーガーがネタにされていましたが、サラダやバイオリン、ピストルなどの絵文字が修正されています。


追加された新絵文字

インクルーシブ化によって単に“カップル”として場合には性別がなるべくわからないように


肌や髪の色もさまざま

SDKやAPIが最終盤となったことで、開発者はアプリの互換性をまだテストしていない場合、Android P Developer Previewでサポートされている製品でAndroid Beta Programに登録し、最新のアップデートを行ってテストしてするように促しています。

Android Pに対応したアプリは開発ツール「Android Studio」のバージョン3.1にAPIレベル28のSDKを導入するか、Android Studioのバージョン3.2を利用し、プロジェクトのcompileSdkVersionとtargetSdkVersionをAPIレベル28に更新すればOKです。

これにより、アプリを実行したときに見た目が崩れていたりせず、Android Pの動作変更を適切に処理する必要があるため、特にバックグラウンドの制限やネットワーク、セキュリティー、識別子の変更に注意するよう案内しています。

また必要な更新を行ったらアプリのプラットフォームターゲットを変更することなく、アプリの互換バージョンをすぐにGoogle Playで公開することをおすすめするとしています。

なお、Android Pのバージョン番号や開発コード名(Pではじまるお菓子の名前)は現時点で明らかにされていませんが、Google I/O 2018の説明時に時計が9時ちょうどとなっていたことに加え、今回のEssential Phoneにおけるバージョンが「9」となったことで慣例通りに「Android 9.0」になると見られています。

(引用元:livedoor news)

Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android P」の開発者向けプレビュー版第3弾を公開!SDKが…

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Googleがスマホなど向け次期プラットフォーム「Android P」のDP3をリリース!


Googleは6日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android P」にて開発者向けプレビュー版「Android P Developer Preview」( http://developer.android.com/preview/ )におけるAPIとSDKが最終版となるβ2版の第3弾「Android P Developer Preview 3」(以下、DP3)を公開したとお知らせしています。

同社では今年3月にAndroid P Developer Previewの第1弾となる「Android P Developer Preview 1(初リリースのα版)」を公開し、その後も5月に開催された開発者向けイベント「Google I/O 2018」に合わせて第2弾の「Android P Developer Preview 2(β版)」をリリースしていました。

予定では6月にPreview 3(最終API・SDK)が予定されていたため、順調に配信開始されたことになります。今後も6月下旬(Preview 4・RC版/テスト用リリースコンディショナル)、正式版リリース直前に「Preview 5・RC版(最終テスト用リリースコンディショナル)」と経て、2018年第3四半期(7〜9月)に正式版がリリースされる予定です。

恐らく過去の例からすると8〜9月あたり提供開始されるものと見られ、正式版ではバージョン番号が「8」の次の「9」になると見られているので「Android 9.0(開発コード名:P****)」などとなる見込み。バージョン番号やお菓子の名称が付けられる開発コード名については現時点では不明。

DP3ではAndroid Pで採用されるAPIレベル28の最終版となって数百のバグ修正や最適化が行われ、公式なAndroid P APIによってアプリをコンパイルでき、Google Playストアで公開できるようになっているほか、Unicode 11.0の新しい157個の絵文字が追加され、いくつかの新機能が導入されているということです。

Android Pの開発者向けプレビュー版は、Androidエミュレーターのほか、Pixel、Pixel XL、Pixel Cで利用でき、ビルド番号は「PPP3.180510.008」でx86とARM(32・64bit)がサポートされており、一般向けベータプログラム「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )を利用している場合にはまもなくソフトウェア更新がネットワーク経由で提供されるということで、すでにファクトリーイメージ( https://developer.android.com/preview/download.html?hl=en )も提供開始されています。

さらに「Essential Phone PH-1」などのAndroid P Beta devicesにも最新のAndroid Pのコードが含まれたソフトウェア更新(OTA)が同日より配信開始されており、Essential Phone PH-1ではAndroidのバージョンが「9」となり、ビルド番号は「PPR1.180510.022」となっています。ただし、Essential Phone PH-1におけるPPR1.180510.022はあくまでAndroid P Beta 1となっているため、GoogleがリリースしたAndroid P DP3とは若干異なると思われます。


Android Pのリリーススケジュール

Android Pはスマホなど向け次期プラットフォームで、新たに画面の切り欠き(いわゆる「ノッチ」)の公式サポートやさらなる電池持ちを改善させる機能「Adaptive Battery」および改善されたメッセージ通知「Messaging Style」の導入、HDR VP9ムービーおよびHEIFイメージ(.heicファイル)などに対応など数多くの新機能が追加されています。詳細は以下の記事をご参照ください。

・Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android P」の開発者向けプレビュー版を公開!Pixelシリーズとエミュレーターで利用可能で、正式版は2018年Q3にリリース予定 – S-MAX
・Google I/O 2018にてスマホなど向け次期OS「Android P」を説明!開発者向けプレビュー版第2弾を公開し、Essential Phoneなどでも利用可能に。バージョンは「9.0」に – S-MAX
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特にAndroid P DP3では新しくUnicode 11.0の絵文字が追加されており、ラマやスケボーなどが追加されたほか、人の絵文字も人種やLGBTQ、身体的特徴などに配慮したインクルーシブ化を進めており、赤毛などが増えています。また細かなところではGoogle I/O 2018でもハンバーガーがネタにされていましたが、サラダやバイオリン、ピストルなどの絵文字が修正されています。


追加された新絵文字

インクルーシブ化によって単に“カップル”として場合には性別がなるべくわからないように


肌や髪の色もさまざま

SDKやAPIが最終盤となったことで、開発者はアプリの互換性をまだテストしていない場合、Android P Developer Previewでサポートされている製品でAndroid Beta Programに登録し、最新のアップデートを行ってテストしてするように促しています。

Android Pに対応したアプリは開発ツール「Android Studio」のバージョン3.1にAPIレベル28のSDKを導入するか、Android Studioのバージョン3.2を利用し、プロジェクトのcompileSdkVersionとtargetSdkVersionをAPIレベル28に更新すればOKです。

これにより、アプリを実行したときに見た目が崩れていたりせず、Android Pの動作変更を適切に処理する必要があるため、特にバックグラウンドの制限やネットワーク、セキュリティー、識別子の変更に注意するよう案内しています。

また必要な更新を行ったらアプリのプラットフォームターゲットを変更することなく、アプリの互換バージョンをすぐにGoogle Playで公開することをおすすめするとしています。

なお、Android Pのバージョン番号や開発コード名(Pではじまるお菓子の名前)は現時点で明らかにされていませんが、Google I/O 2018の説明時に時計が9時ちょうどとなっていたことに加え、今回のEssential Phoneにおけるバージョンが「9」となったことで慣例通りに「Android 9.0」になると見られています。

(引用元:livedoor news)

アウトドアで旅館の大部屋級の広さ!DODの設営簡単な大型シェルター「ロクロクベース」

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ビーズは、同社アウトドア用品ブランド「DOD(ディーオーディー)」より、設営が簡単な大型シェルター「ロクロクベース」を2018年6月19日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万7,500円(税別)。

■6メートル×6メートルの巨大な空間を作り出す
「ロクロクベース」は名前の通り、6メートル×6メートルの正方形型で、床面積約21畳と広大な居住空間を作り出すことができる。大人数でもキャンプに威力を発揮しそうだ。

旅館の大部屋のような開放感で、近年流行の兆しがある「カンガルースタイル(シェルターの中にテントを入れて過ごすスタイル)」にしてもまだ十分な余裕ができるよう設計されている。

長さ2.5メートルのメインポールと、長さ1.8メートルのサイドポールで高さも確保。 天井が高いので、雨や冷気を防ぐためにフルクローズしても閉塞感がない。天候や外気の状態にかかわらず、四季を通じて快適な空間を生み出してくれる。

■キャンプビギナーでも簡単組み立て
「大きいシェルターやテントは組み立てが難しく面倒」というイメージがあるが、「ロクロクベース」は初心者でも立てられる分かりやすい構造だ。 四隅にペグを打ち、中に入ってポールを6本立て、あとは補強用のペグを打ち調整するだけで設営が完了する(強風時など状況に応じて追加でロープを使用のこと)。

■収納時は手ごろなサイズに圧縮可能
DOD史上最大のシェルターだが、運搬やクルマへの積み下ろしの負荷を考慮し、5人用ツールームテント相当の収納サイズと重さに抑えてある。 収納しやすいよう大きめに設計した付属のバッグにはコンプレッションベルトがついているため、締めればかさ高さを抑えられる。

「大きいシェルターはフリーサイトでしか使えない」と思われがちだが、正方形でデッドスペースを作らない「ロクロクベース」は、10メートル×10メートルの区画サイトに自動車と共に収まるのでキャンプ場の制限が少ない点もうれしい。大人数のデイキャンプBBQなどにもおススメだ。

■製品概要
ブランド名:DOD(ディーオーディー)
商品名:ロクロクベース
型番:カラー:TT10-560-TN:タン
展開時サイズ:(約)W600×D600×H250cm(スカート、ストームロープ含まず)
収納時サイズ:(約)W70×D35×H30cm
重量:(約)15.1kg
材質:アウターテント:150Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工)、ポール:アルミ合金、ペグ:スチール、アルミ合金
付属品:キャリーバッグ、29?スチールペグ6本、28?アルミペグ14本、4mロープ×2本、3mロープ×10本
その他仕様:最低耐水圧:2000mm、UVカット:UPF50+


■製品ページ

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(引用元:livedoor news)

モトローラ、SIMフリースマホ「Moto G6 Plus」および「Moto G6」、「Moto E5」を6月8日に発売!エントリ…

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モトローラのSIMフリースマホ「Moto G6・G6 Plus」と「Moto E5」が6月8日より順次発売!


モトローラ・モビリティ・ジャパンは7日、海外では今年4月に発表した流行りの縦長画面などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「Moto G6 Plus」および「Moto G6」、そしてエントリースマホ「Moto E5」(ともにMotorola Mobility製)を2018年6月8日(金)より順次発売すると発表しています。

価格はオープンながら市場予想価格および公式Webショップ「Moto ストア」ではMoto G6 Plusが税抜38,800円(税込41,904円)、Moto G6が税抜28,800円(税込31,104円)、Moto E5が税抜18,500円(税込19,980円)で、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などにて取り扱われます。

販売されるのはMoto G6 Plusのディープインディゴ (PAAT0026JP)およびMoto G6のディープインディゴ(PAAG0028JP)、Moto E5のフラッシュグレー(PACH0011JP)およびファインゴールド(PACH0014JP)で、それぞれSIMフリー製品で日本国内のNTTドコモおよびau、ソフトバンクのネットワークに対応するということです。

【Moto G6 Plus】

Moto G6 Plusはアスペクト比9:18の縦長な約5.9インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶やデュアルリアカメラを搭載したミッドレンジスマホです。前面だけでなく背面もGorilla Glassを採用した3Dガラスデザインで、リアカメラのメインセンサーは1画素1.4μmと大きな像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応しており、ボケ味のある写真が撮影可能となっています。

https://store.motorola.co.jp/item/MOTOG6PLUS.html

・Moto G6 Plusの主な仕様
製品名 Moto G6 Plus
ディスプレイ 5.93インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶(407ppi)
大きさ 159.9×75.5×8.1mm(最薄部)
重さ 165g
背面パネル 3Dガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Deep Indigo
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 630
CPU 2.2GHz ARM Cortex-A53コア×8
GPU Adreno 508
RAM 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDXC(最大128GB)
背面カメラ 約1200万画素センサー/F1.7レンズ(画角78°)+約500万画素センサー/F2.2レンズ(画角79°)
前面カメラ 約1600万画素センサー/F2.2レンズ(画角80°)
電池容量 3200mAh
充電端子 USB Type-C
急速充電 15W(TurboPower)
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響 Dolby Audio
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠
Bluetooth 5.0
NFC Type A/B
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou、Galileo
センサー 加速度、近接、ジャイロ、磁気、環境光、超音波、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2(DSDS対応)
対応周波数帯 4G:B1 / B2 / B3 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
3G:B1 / B2 / B5 / B8 / B19(B6 含む)
2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz

【Moto G6】

Moto G6は同じくアスペクト比9:18の縦長な約5.7インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶やデュアルリアカメラを搭載し、Moto G6 Plusと同様に前面と背面ともに3Dガラスによるデザインを採用したミッドレンジスマホです。

https://store.motorola.co.jp/item/MOTOG6.html

・Moto G6の主な仕様
製品名 Moto G6
ディスプレイ 5.7インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶(424ppi)
大きさ 153.8×72.3×8.3mm(最薄部)
重さ 162.5g
背面パネル 3Dガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Deep Indigo
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 450
CPU 1.8GHz ARM Cortex-A53コア×8
GPU Adreno 506
RAM 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ microSDXC(最大128GB)
背面カメラ 約1200万画素センサー/F2.0レンズ+約500万画素センサー/F2.2レンズ
前面カメラ 約1600万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 3000mAh
充電端子 USB Type-C
急速充電 15W(TurboPower)
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響 Dolby Audio
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n準拠
Bluetooth 4.2 BR/EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、ジャイロ、磁気、環境光、超音波、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2(DSDS対応)
対応周波数帯 4G:B1 / B2 / B3 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
3G:B1 / B2 / B5 / B8 / B19(B6 含む)
2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz

【Moto E5】

Moto E5もアスペクト比9:18の約5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶を搭載したミッドレンジスマホで、Motoシリーズの特徴にもなっている2つのnanoSIMカード(4FF)スロットとmicroSDカードスロットがそれぞれ独立しており、microSDカードを利用しながらデュアルSIMに対応した“真”のデュアルSIM対応モデルとなっています。

https://store.motorola.co.jp/item/MOTOE5.html

・Moto E5の主な仕様
製品名 Moto E5
ディスプレイ 5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶(283ppi)
大きさ 154.4×72.2×8.9mm(最薄部)
重さ 173g
背面パネル 重合体ガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Flash Gray、Fine Gold
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 425
CPU 1.4GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 308
RAM 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ microSDXC(最大128GBまで)
背面カメラ 約1300万画素センサー/F2.0レンズ
前面カメラ 約500万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 4000mAh
充電端子 microUSB
急速充電 10W
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n準拠
Bluetooth 4.2 LE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、環境光、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2(DSDS対応)
対応周波数帯 4G:B1 / B3 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
3G:B1 / B2 / B5 / B8 / B19(B6 含む)
2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Motorola、縦長6インチFHD+液晶になったMoto Mods対応の第3世代スマホ「Moto Z3 Play」を発表!S636や4G…

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モトローラがMoto Mods対応の新スマホ「Moto Z3 Play」を発表!


Lenovo傘下のMotorola Mobilityは6日(現地時間)、拡張機能「Moto Mods」に対応した新しいアスペクト比9:18の約6.01インチフルHD+(1080×2160ドット)AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用スマートフォン(スマホ)「Moto Z3 Play(Moto Z Play 第3世代)」を発表しています。

日本でも発売された「Moto Z Play」や「Moto Z2 Play」の後継機種で新たに流行りの縦長画面を採用し、Moto Z2 Playよりも画面面積が13%向上し、さらにチップセット(SoC)の世代が新しくなってCPUがCortex-A53コアからKyro 260コアになったり、内蔵メモリー(RAM)がLPDDR3-1866(933MHz)からLPDDR4(1333MHz)になるなどの地味なスペックアップが行われています。

同日よりブラジルにて発売され、価格は2,299ブラジルレアル(約66,000円)となっているほか、グルーバル市場で今月より順次販売開始され、アメリカではSprintとUS Cellularから販売され、今夏にMotorola.comで499ドル(約55,000円)で販売される予定となっています。

現時点では日本への投入については不明ですが、これまでにもMoto Z PlayやMoto Z2 Playが販売されているだけに日本での発売も期待されます。なお、本日、モトローラ・モビリティ・ジャパンが新製品発表会を実施する予定となっており、ここですでに発表されている「Moto G6」シリーズなどとともに何かしら明らかにされるかもしれません。

Moto Z3 Playは、Moto Modsに対応した「Moto Z」シリーズの中で最上位の「Moto Z」の少し下のミッドレンジからミッドハイレンジのMoto Z Playシリーズの最新モデルです。第1世代のMoto Z Playから第2世代のMoto Z2 Playへは主に薄く軽くなって性能が向上されましたが、第3世代のMoto Z3 Playは流行りの縦長画面となりました。

ディスプレイを覆う強化ガラスは2.5D仕様の「Corning Gorilla Glass 3」を採用し、画面占有率は79%となっています。また背面も2.5D強化ガラスパネルとなり、側面などのフレームは6000シリーズのアルミニウムを採用し、引き続きナノコーティング(p2i)による防滴仕様に。本体カラーはDeep Indigoの1色のみ。サイズは約156.5×76.5×6.75mm、質量は約156g。

機種 Moto Z3 Play Moto Z2 Play Moto Z Play
大きさ 156.5×76.5×6.75mm 156.2×76.2×5.99mm 156.4×76.4×6.99mm
重さ 156g 145g 165g
画面 6.0型FHD+ 5.5型FHD 5.5型FHD
SoC Snapdragon 636 Snapdragon 626 Snapdragon 625
CPU 1.8GHz Kryo 260×8 2.2GHz Cortex-A53×8 2.0GHz Cortex-A53×8
GPU Adreno 509 Adreno 506 Adreno 506
電池容量 3000mAh 3000mAh 3510mAh

主な仕様はQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 636」(1.8GHz×8コア)および4GB RAM、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BEIDOU)、NFC Type A/B、USB Type-C端子(USB 3.1)、3.5mmイヤホンマイク端子、フロントスピーカー、マイク×4など。

内蔵ストレージは32GBまたは64GBとなっており、外部ストレージはmicroSDXCカード(最大2TBまで)。なお、RAMおよび内蔵ストレージは投入する国・地域によって複数モデルが存在する模様。電池容量は3000mAhバッテリー(取外不可)で、急速充電「TurboPower charging」(15W)に対応。

カメラは背面はF1.7レンズの約1200万画素デュアルピクセルセンサー(1画素1.4μm)と奥行き用の約500万画素センサーのリアカメラで、AI(人工知能)を活用したオートシーンモードやデュアルピクセルによる像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応するほか、色温度調整を行えるデュアルLEDライトやゼロシャッターラグなどに対応。また「Google Lens」の新バージョンにも対応。前面はF2.0レンズ(画角84°)の約800万画素フロントカメラ(1画素1.12μm)。

指紋センサーはMoto Z PlayやMoto Z2 Payと異なって背面の「M(Motorola)」ロゴ部分となり、センサー類は加速度センサーや環境光センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、電子コンパス、ウルトラソニックを搭載。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)で、アメリカ向けの対応周波数帯は以下の通り。

LTE: B1 (2100) B2 (1900) B3 (1800) B4 (1700/2100) B5 (850) B7 (2600) B8 (900) B12 (lower700 abc) B13 (upper700) B14 (700 PS) B17 (lower700 bc) B18 (Japan low850) B19 (Japan hi850) B20 (800 DD) B25 (1900+) B26 (850+) B28 (700 APT) B29 (lower700 de) B30 (2300) B38 (TD2600) B40 (TD2300) B41 (TD2500) B41 HPUE (TD2500) B66 (AWS3+4) B71 (600 US)
UMTS: B1 (2100) B2 (1900) B4 (1700/2100) B5 (850) B8 (900)
CDMA: BC0 (850) BC1 (1900) BC10 (850+)
GSM: B2 (1900) B3 (1800) B5 (850) B8 (900)

記事執筆:memn0ck

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・moto z3 play – Android smartphone | motorola US

(引用元:livedoor news)

Motorola、縦長6インチFHD+液晶になったMoto Mods対応の第3世代スマホ「Moto Z3 Play」を発表!S636や4G…

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モトローラがMoto Mods対応の新スマホ「Moto Z3 Play」を発表!


Lenovo傘下のMotorola Mobilityは6日(現地時間)、拡張機能「Moto Mods」に対応した新しいアスペクト比9:18の約6.01インチフルHD+(1080×2160ドット)AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用スマートフォン(スマホ)「Moto Z3 Play(Moto Z Play 第3世代)」を発表しています。

日本でも発売された「Moto Z Play」や「Moto Z2 Play」の後継機種で新たに流行りの縦長画面を採用し、Moto Z2 Playよりも画面面積が13%向上し、さらにチップセット(SoC)の世代が新しくなってCPUがCortex-A53コアからKyro 260コアになったり、内蔵メモリー(RAM)がLPDDR3-1866(933MHz)からLPDDR4(1333MHz)になるなどの地味なスペックアップが行われています。

同日よりブラジルにて発売され、価格は2,299ブラジルレアル(約66,000円)となっているほか、グルーバル市場で今月より順次販売開始され、アメリカではSprintとUS Cellularから販売され、今夏にMotorola.comで499ドル(約55,000円)で販売される予定となっています。

現時点では日本への投入については不明ですが、これまでにもMoto Z PlayやMoto Z2 Playが販売されているだけに日本での発売も期待されます。なお、本日、モトローラ・モビリティ・ジャパンが新製品発表会を実施する予定となっており、ここですでに発表されている「Moto G6」シリーズなどとともに何かしら明らかにされるかもしれません。

Moto Z3 Playは、Moto Modsに対応した「Moto Z」シリーズの中で最上位の「Moto Z」の少し下のミッドレンジからミッドハイレンジのMoto Z Playシリーズの最新モデルです。第1世代のMoto Z Playから第2世代のMoto Z2 Playへは主に薄く軽くなって性能が向上されましたが、第3世代のMoto Z3 Playは流行りの縦長画面となりました。

ディスプレイを覆う強化ガラスは2.5D仕様の「Corning Gorilla Glass 3」を採用し、画面占有率は79%となっています。また背面も2.5D強化ガラスパネルとなり、側面などのフレームは6000シリーズのアルミニウムを採用し、引き続きナノコーティング(p2i)による防滴仕様に。本体カラーはDeep Indigoの1色のみ。サイズは約156.5×76.5×6.75mm、質量は約156g。

機種 Moto Z3 Play Moto Z2 Play Moto Z Play
大きさ 156.5×76.5×6.75mm 156.2×76.2×5.99mm 156.4×76.4×6.99mm
重さ 156g 145g 165g
画面 6.0型FHD+ 5.5型FHD 5.5型FHD
SoC Snapdragon 636 Snapdragon 626 Snapdragon 625
CPU 1.8GHz Kryo 260×8 2.2GHz Cortex-A53×8 2.0GHz Cortex-A53×8
GPU Adreno 509 Adreno 506 Adreno 506
電池容量 3000mAh 3000mAh 3510mAh

主な仕様はQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 636」(1.8GHz×8コア)および4GB RAM、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BEIDOU)、NFC Type A/B、USB Type-C端子(USB 3.1)、3.5mmイヤホンマイク端子、フロントスピーカー、マイク×4など。

内蔵ストレージは32GBまたは64GBとなっており、外部ストレージはmicroSDXCカード(最大2TBまで)。なお、RAMおよび内蔵ストレージは投入する国・地域によって複数モデルが存在する模様。電池容量は3000mAhバッテリー(取外不可)で、急速充電「TurboPower charging」(15W)に対応。

カメラは背面はF1.7レンズの約1200万画素デュアルピクセルセンサー(1画素1.4μm)と奥行き用の約500万画素センサーのリアカメラで、AI(人工知能)を活用したオートシーンモードやデュアルピクセルによる像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応するほか、色温度調整を行えるデュアルLEDライトやゼロシャッターラグなどに対応。また「Google Lens」の新バージョンにも対応。前面はF2.0レンズ(画角84°)の約800万画素フロントカメラ(1画素1.12μm)。

指紋センサーはMoto Z PlayやMoto Z2 Payと異なって背面の「M(Motorola)」ロゴ部分となり、センサー類は加速度センサーや環境光センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、電子コンパス、ウルトラソニックを搭載。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)で、アメリカ向けの対応周波数帯は以下の通り。

LTE: B1 (2100) B2 (1900) B3 (1800) B4 (1700/2100) B5 (850) B7 (2600) B8 (900) B12 (lower700 abc) B13 (upper700) B14 (700 PS) B17 (lower700 bc) B18 (Japan low850) B19 (Japan hi850) B20 (800 DD) B25 (1900+) B26 (850+) B28 (700 APT) B29 (lower700 de) B30 (2300) B38 (TD2600) B40 (TD2300) B41 (TD2500) B41 HPUE (TD2500) B66 (AWS3+4) B71 (600 US)
UMTS: B1 (2100) B2 (1900) B4 (1700/2100) B5 (850) B8 (900)
CDMA: BC0 (850) BC1 (1900) BC10 (850+)
GSM: B2 (1900) B3 (1800) B5 (850) B8 (900)

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(引用元:livedoor news)

あなたは雨男?雨女?位置情報と気象データで科学的・統計的に解明できる雨男・雨女判定アプリ

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meet&meetおよびSTARRYWORKS、マウントポジションは、2018年6月6日の梅雨入り直前に、ユーザーの雨男度合いを位置情報と気象データから科学的・統計的に解き明かすことのできるアプリ「rainy」(レイニー)を発表した。

■どうしてか天候に恵まれない人っているよね〜
世の中には、雨男・雨女といわれる人たちがいる。どういうわけか、彼・彼女たちの近くには雨雲が発生し、肝心のタイミングで悪天候に見舞われることが多い。科学的な根拠がないので、偶然が重なっているのだろうが、はたして、本当に雨男・雨女は存在するのだろうか? また、もし自分が雨男・雨女だったとしたら、その雨レベルはどのくらいのレベルなのだろう?

■よろしい、ならば雨男・雨女を科学しようじゃないか
「rainy」は、モバイル端末による位置測定技術(GPS)と、気象庁が提供する降水量データをマッチングさせ、科学的・統計的に、雨男・雨女の定義を試みるために開発された。雨男・雨女度合いは独自のアルゴリズムにより、ユーザーの移動時の降水量と非移動時の降水量に重み付けした「rainyスコア」から算出される「雨男/雨女指数」を元に、7つのステージで表現され、平均よりも多く雨に降られている傾向がある場合は「rainy」、平均よりも低い場合は「sunny」になり、あなたの雨男・雨女のレベルを知らせてくれる。

あなたの指数はいくつか、試してみるといいだろう。

■「rainy」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

LEVEL∞ 主催 eスポーツ・ゲーミング大会シリーズ「LEVEL∞ UP Battle#2」を開催

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ユニットコムは、「iiyama PC」ブランド「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」主催の定期開催eスポーツ大会「LEVEL∞ UP シリーズ」の開催を決定した。

■毎月タイトルを変えて開催するeスポーツ大会
この「LEVEL∞ UP シリーズ」は、毎月タイトルを変えて開催するeスポーツ大会。複数のゲームを楽しむコアゲーマーと、その時その時にホットなゲームの大会を開催していく、新しい試みのゲーム大会として継続的に開催していくとのこと。

本大会の第2回として、バトルロイヤルゲームのパイオニア、全世界2500万本を超えるセールスを樹立し、大きな注目を集めている「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)」の大会を2018年6月24日(日)16:00より開催する。

本大会の運営は、eスポーツ大会ブランドJCGが行う。

■大会概要
番組名:LEVEL∞ UP Battle #2 PUBG
大会時間:2018年6月24日(日) 16:00 〜 22:00
※終了時間は変更の可能性があります
タイトル:PC版 PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS
主催:LEVEL∞(レベル インフィニティ)
特別協賛・協賛:NVIDIA(エヌビディア)、インテル、AKRacing、ASUS、ELSA、Razer、Western Digital(WD)
内容:
○SQUAD、FPPモードを使用した予選(4グループ)、決勝の2部構成
・予選各グループ上位5チームが決勝進出
・決勝は合計20チームによる対戦
登録受付:http://levelinfinityup.j-cg.com/pubg/compe/1
賞金・商品:賞金・賞品はチーム単位で贈呈されます。
優勝:BitCash 20,000クレジット x 4、∞Exp +6000
準優勝:BitCash 10,000クレジット x 4、∞Exp +3000
3位:BitCash 5,000クレジット x 4、∞Exp +1500
4位:BitCash 2,500クレジット x 4、∞Exp +700
5位:BitCash 1,500クレジット x 4、∞Exp +300
参加賞:
・全員もれなく:∞Exp +100
・抽選で10名:BitCash 1,000クレジット(参加チームの全登録メンバーの中から抽選)
・1キル毎に ∞Exp +100
※いずれも失格・途中棄権は対象外となります。
生放送ページ:
【JCG tube Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/c/JCGTube
【JCG japanesports Twitchチャンネル】
https://www.twitch.tv/japanesports
出演者: LEVEL∞ UP 公式MC、実況:OooDa (Twitter: @OooDa) 解説:QooLAmD(プロゲーミングチーム「父ノ背中」所属 Twitter:@QooLAmD)
アシスタントMC:宮本 りお(Twitter:@rio_miyamoto)
出演者はさらに追加予定

■LEVEL∞ UP Battle#2 PUBG 公式サイト

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(引用元:livedoor news)