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シャープ、SIMフリースタンダードスマホ「AQUOS sense lite SH-M05」にAndroid 8.0 OreoへのOSバージョ…

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SIMフリースマホ「AQUOS sense lite SH-M05」がAndroid 8.0 Oreoに!


シャープは14日、昨年12月に発売したスタンダードモデル「AQUOS sense」シリーズのSIMフリースマートフォン(スマホ)「AQUOS sense lite SH-M05」に対してより新しいプラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および3G・4Gの各回線によるネットワーク経由によるソフトバンク更新(OTA)が用意されており、更新にかかる時間は約40分程度で、パケット通信料とデータ通信容量の発生を避けるために同社ではWi-Fi回線での実施を推奨しています。更新による変更点は以下の通り。

1)AQUOS Home
 ・アイコン表示でアイコンバッジに対応
 ・Google検索バーのレイアウトフリー化
2)電話アプリ
 ・着信画面で応答ボタンを上にスワイプして電話を取るように変更
 ・ダイヤラー/発着信画面がより使いやすく
3)ユーザビリティーの向上
 ・ピクチャー・イン・ピクチャーの対応
 ・通知チャンネルの対応
 ・オートフィル(パスワードなどの自動入力機能)の対応
4)その他
 ・音声検索アプリが非表示
など


デフォルトホームアプリ「AQUOS Home」のアイコン表示でアイコンバッジに対応

AQUOS sense lite SH-M05はAQUOS senseとほぼ同等の約5.0インチフルHD(1080×1920ドット)IGZO液晶やオクタコアCPU「Snapdragon 430」、3GB内蔵メモリー(RAM)を搭載し、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、おサイフケータイ(FeliCa)に対応したスマホです。

シャープでは発売後2年間で最大2回のOSバージョンアップを保証していますが、AQUOS sense lite SH-M05は1回目となります。更新は「システムアップデート」のメッセージが現れたら手順に沿って操作するほか、手動にてアプリ一覧の「設定」→「端末情報」→「システムアップデート」からも行えます。

更新後のビルド番号は「02.00.02」、それ以前のビルド番号は「01.00.00」および「01.00.01」、「01.00.02」、「01.00.03」、「01.00.04」、「01.00.05」となっており、ビルド番号はアプリ一覧から「設定」→「端末情報」で確認可能。更新に際しての注意事項は以下の通り。

・OSアップデートを行うと元のバージョンに戻すことはできません。注意事項、変更内容をよくご確認のうえ実施してください。
・OSアップデートを実施する前に、端末本体に保存されたデータをバックアップすることをおすすめします。バックアップの方法の詳細については、取扱説明書をご確認ください。
・アプリケーションによってはAndroid のバージョンが変更されると正常に動作しない場合があります。OSアップデートを行ってもお客様がインストールしたアプリは消去されませんが、動作については保証外です。
・ご利用中のホームアプリによっては、OSアップデートの実施によりアイコン配置が変更になる場合があります。
・OSアップデートを開始してから終了するまでは、進行状況を時々確認するようにしてください。

シャープ AQUOS sense lite SH-M05 (ホワイト)5.0インチ SIMフリースマートフォン SH-M05-W [エレクトロニクス]
シャープ


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

進化したAIとオートフォーカスでさらに使いやすく!ファーウェイの新しいSIMフリースマホ「HUAWEI P20」…

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ファーウェイがフラグシップスマホ「HUAWEI P20」をSIMフリーで発売!


既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は11日、都内にて「ファーウェイ・ジャパン『HUAWEI P20』シリーズ新製品発表会」を開催し、SIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20」(以下、P20)および「HUAWEI P20 lite」(以下、P20 lite)を2018年6月15日(金)に発売すると発表した。

P20 liteはすでに発表されていたようにauおよびUQモバイル、ワイモバイルも取り扱うが、今回発表されたSIMフリー版のP20 liteはUQモバイルやY!mobile版に仕様が近い、32GB内蔵ストレージモデルで、au版のみ64GB内蔵ストレージとなる。

そして本発表会において国内初お披露目となったP20は、NTTドコモが取り扱う「HUAWEI P20 Pro HW-01K」(以下、P20 Pro)と同世代のフラグシップモデルであり、P20 Proのトリプルカメラとは異なったダブルカメラだが、AIを利用したカメラ機能などは同様だ。

今回はこのP20について、発表会終了後のタッチ&トライコーナーで実機に触れることができたので写真と動画で紹介していく。なお、P20の価格はオープンながら希望小売価格で税抜69,800円(税込75,384円)となっている。

P20の画面はアスペクト比9:18.7の縦長な約5.8インチFHD+(1080×2244ドット)TFT液晶である。ひと回り大きい約6.1インチのP20 Proとの違いは、画面サイズだけではなくP20の方は縦4ドット分画面が広いこと、そしてP20 Proは発色や高いコントラスト再現が可能な有機ELディスプレイを搭載する点だ。

画面上部にはスピーカーと約2400万画素のフロントカメラがあり、それを避けるように切り欠き(いわゆる「ノッチ」)があるディスプレイデザインを採用している。このノッチは、写真のように白い画面では目立ってしまう。

そこで設定でノッチをステータスバーに見立てて黒バックで表示すると気にならなくなる。また、メインの表示部分もスクリーン下部に合わせて上部の角が丸い表示に変化する。

前面下部の指紋センサーはロック解除に使える他にタッチやスワイプ、長押しジェスチャーでナビゲーションキー(戻る、履歴、ホーム)として利用可能だ。

背面はP20 Pro同様にデジタルカメラを意識した横持ちデザインである。なお、おサイフケータイ(FeliCa)は非対応だ。

P20と前機種「HUAWEI P10」(以下、P10)のサイズ比較だが、表示エリアの広さが大きく異なる。

背面のデザインもP20は“今風”に変化している一方で、P10と比べるとひと回りサイズが大きくなり、重さも20g増となった。

アップルの「iPhone 7」と「iPhone 8」のように背面の処理も世代が変わっている。

iPhoneの場合は世代が変わってもサイズ感は変わらなかったため、手にしてもiPhoneであるとことが実感できたのだが、P20は明らかに別物であり、完全にP10を旧世代のものとしてしまう大きな変化を遂げている。

なお、“LEICA(ライカ)”感は文字の大きいP10の方が強いように感じる。

リアカメラはP10から光学的にも進化しており、約1200万画素RGB(カラー)センサー(開口部 F1.8)と約2000万画素モノクロセンサー(開口部 F1.6)を搭載。

ソフトウェア面では中央固定であったオートフォーカスが、被写体を面で捉えて追従する4D予測フォーカスに進化。さらに19の被写体やシーンをAIで認識するなど、オート性能を大幅に強化している。

カメラのユーザーインターフェイス(UI)は、これまでのメイン画面+左右の設定画面スタイルから、画面遷移がないメイン画面のみとなった。

撮影モードの切替はライブビューの下に表示されている各種モードで切り替える。設定などは画面右上の設定アイコンで呼び出す方式となった。

従来のUIの方がシンプルでわかりやすかったのだが、各種撮影モードを理解するにはP20世代のUIの方がわかりやすそうだ。

なお、AIによるシーン認識のほか、カメラではAIによる水平アシストやAIを使った手ブレ補正「HUAWEI AIS(AI Image Stabilization)」で夜間撮影でも三脚なしでブレを抑えた撮影を可能としている。

最後に発表会のプレゼンテーションおよびゲストトークセッション、P20およびP20 liteをタッチ&トライしているところの動画をそれぞれ以下に掲載しておく。

動画リンク:https://youtu.be/5mYECbqMnDM

動画リンク:https://youtu.be/k8Um1dof5n8

P20は進化したカメラ機能と、NPU内蔵の最新のチップセット(SoC)「Kirin 970」、4GB内蔵メモリー(RAM)と128GB内蔵ストレージで、長く快適に使えるフラグシップスマホとしてオススメの1台だと思われる。

Huawei 5.8インチ P20 SIMフリースマートフォン ブラック ※保護ケース、ハイレゾイヤホン付属※【日本正規代理店品】 [エレクトロニクス]
HUAWEI
2018-06-15


HUAWEI P20 (ミッドナイトブルー)約 5.8インチフルHD+ ディスプレイ【送料無料】【ファーウェイ公式】

記事執筆:mi2_303

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・ファーウェイ、最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20」のSIMフリー版を6月15日に発売!価格は税込7万5384円に。縦長ノッチありな5.8インチFHD+液晶やダブルカメラなど – S-MAX
・HUAWEI P20 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

2万円を切る低価格からラインナップ!流行りの縦長画面と使いやすさが魅力のモトローラの新スマホ「Moto…

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モトローラのミドルクラススマホ「Moto G6」シリーズと2万円を切るエントリースマホ「Moto E5」をレポート!


既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は7日、都内にて新製品発表会を開催し、海外では今年4月に発表した流行りの縦長画面などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「Moto G6 Plus」および「Moto G6」、そしてエントリースマホ「Moto E5」(ともにMotorola Mobility製)を2018年6月8日(金)より順次発売すると発表した。

価格はオープンながら市場予想価格および公式Webショップ「Moto ストア」ではMoto G6 Plusが税抜38,800円(税込41,904円)、Moto G6が税抜28,800円(税込31,104円)、Moto E5が税抜18,500円(税込19,980円)である。その他にも家電量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などでも取り扱われる。

今回は発表会終了後に行われたタッチ&トライにて実機に触れることができたので、おおよそ4万円、3万円、2万円と売れ筋の価格帯に投入されるMoto G6 PlusおよびMoto G6、Moto E5の各機種を写真と動画で紹介していく。

Moto G6とMoto G6 Plusの外観上の違いはディスプレイサイズにある。とはいえ、どちらもアスペクト比9:18のFHD+(1080×2160ドット)の縦長画面であり、画面サイズも5.7インチと5.93インチと近い。

シンプルに大きい方がMoto G6 Plus、ひと回り小さい方がMoto G6なのだが、単体で見せられた場合にあまりにも似ているため、どちらがどちらなのか判別が難しい。

一方でMoto E5は前面に指紋センサーがないことでその違いが明確だ。画面サイズはMoto G6と同じアスペクト比9:18の縦長画面な5.7インチだが、解像度がHD+(720×1440ドット)と低くなっている。

Moto G6 PlusとMoto G6は画面サイズが異なるものの、どちらも大きすぎず持ちやすいサイズ感に収まっている。サイズおよび質量はMoto G6 Plusが約159.9×75.5×8.1mmおよび165g、Moto G6が153.8×72.3×8.3mmおよび162.5g、Moto E5が154.4×72.2×8.9mmおよび173gだ。

選び方としてはミドルクラスのSnapdragon 630と1つ下のクラスのSnapdragon 450、内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージの違いがあるため、カメラや動画性能にハイスペックを求めないのであれば、トレンドの縦長画面とデュアルカメラを搭載したMoto G6はお買い得だ。なお、細かなスペックなどはこちらの記事を参照して欲しい。

Moto G6 PlusおよびMoto G6の背面のガラスは側面が丸くなっており、手にフィットする形状だ。リアカメラは両モデルともに2つ搭載したデュアルカメラだが、Moto G6 Plusは開放F値が1.7、一方Moto G6の開放F値は2.0と3分の1段暗い。

デュアルカメラの下にはLEDフラッシュがあり、構成としてはシンプルだが、カメラ周りのデザインは主張が強い。このカメラ周りの丸いデザインは新しい世代のデザインである「Moto X4」にならった雰囲気となったことによるもの。

下部のインターフェイスはUSB Type-C端子と3.5mmイヤホンマイク端子がある。

フロントカメラはMoto G6およびMoto G6 Plusともに約1600万画素でレンズの開放F値は2.2。盛りすぎないセルフィー撮影機能など、比較的大人向けの機能を搭載する。

下部の指紋センサーはジェスチャー操作によるワンボタンナビで、ナビゲーションキーとしても利用可能だ。ナビゲーションキーを指紋センサーがある大体の位置で操作できるため、慣れると使いやすいと感じる機能である。

カメラ機能やユーザーインターフェイス(UI)も進化しており、デュアルカメラを使ったボケを演出として利用可能なポートレートモードや特定の色を強調するスポットカラー、フェイスフィルターなどを搭載。

Moto G6 Plusの動画撮影時の最大解像度4K(3840×2160トッド)で、30fpsの高精細な撮影が可能だ。

Moto G6の最大解像度はFHD(1920×1080ドット)までとなる。

被写体認識機能も搭載しており、カメラで撮影した画像から情報を引き出すと言う使い方ができる。

展示されていたミニカーを撮影したところ、画像認識の結果が表示された。認識から結果が得られるまで回線速度などによって待ち時間が変化するが、ネット上の知識を百科事典代わりとして利用できるので、いざという時に役立ちそうだ。

今回発表された3機種は、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しており、それに合わせてSIMトレーも2枚のnanoSIMカード(4FF)が利用できるほか、microSDカードを同時に利用可能である。

Moto E5は、税込でも2万円を切る格安スマホながらトレンドに合わせた縦長なIPS液晶を搭載した戦略的なモデルである。

背面には約1300万画素のイメージセンサーと開放F値2.0のレンズを搭載。カメラの下にはLEDフラッシュがあり、その下のモトローラマーク部分は指紋センサーである。

下部にはmicroUSB端子があり、上部にはイヤホンマイク端子がある。microUSBは古い世代のスマホからの乗り換えにはUSBケーブルなどを取り替えなくて済むために最適だが、端子の上下の向きに関係なく本体と接続できる初心者にも優しいUSB Type-Cを搭載して欲しかったところである。

カメラ機能は、Moto G6ほど多くはないものの、撮影時にシャッタースピードやホワイトバランスなどを自在に操れるマニュアルモードを搭載しているため、本格的な撮影が楽しめる。

3モデルともに国内前キャリアに対応する。なお、それぞれの仕様の違いおよび、仕上げなどはこのスライドがわかりやすい。最後にMoto G6 PlusおよびMoto G6、Moto E5をタッチ&トライしているところなどを動画で紹介しておく。

動画リンク:https://youtu.be/R4oQubqNVdA

モトローラは日本のSIMフリースマホ市場において20〜30代男性の利用者が多いという。今回発表したMoto E5はモトローラが得意とする男性だけではなく、女性や幅広い年齢層にアピールする価格設定や機能などを盛り込んだ製品であるということだ。

同じ低価格な縦長画面採用モデルでは、日本のSIMフリー市場で上位シェアを占める華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)の「HUAWEI nova lite 2」が3万円弱、ASUS JAPANの「ZenFone Max Plus (M1)」が3万円ちょっととなっているだけにさらに1万円程度安いMoto E5はインパクトはあるかもしれない。

モトローラ SIM フリー スマートフォン Moto G6 Plus 4GB/64GB ディープインティゴ 国内正規代理店品 PAAT0026JP/A [エレクトロニクス]
Motorola(モトローラ)
2018-06-08


モトローラ SIM フリー スマートフォン Moto G6 3GB/32GB ディープインティゴ 国内正規代理店品 PAAG0028JP/A [エレクトロニクス]
Motorola(モトローラ)
2018-06-08


モトローラ SIM フリー スマートフォン Moto E5 2GB/16GB フラッシュグレー 国内正規代理店品 PACH0011JP/A [エレクトロニクス]
Motorola(モトローラ)
2018-06-08


記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

ゴールデンボンバー・鬼龍院翔、34歳のバースデーイベントをニコ生で独占生中継

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年6月20日(水)12時より、ゴールデンボンバー・鬼龍院翔バースデーイベント生中継を含む特別番組を生放送する。

■6月20日は翔の誕生日!
6月20日に34歳の誕生日を迎える、ゴールデンボンバー・鬼龍院翔。本番組では、誕生日当日に舞浜アンフィシアターにて開催されるバースデーイベントの模様を全編生中継にてお届けするほか、イベント開演前には、バースデーを記念してゴールデンボンバーのライブ映像2作品を一挙放送する。

またイベント終演後は、ニコ生視聴者に向けて楽屋からシークレットトークをお届け。鬼龍院翔がニコ生視聴者のコメントや質問に答える。

■番組詳細
タイトル:ゴールデンボンバー鬼龍院翔バースデーイベント
独占生中継『ひとり祝い』9時間SP
放送日時:6月20日(水)12時00分〜21時00分(予定)  
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv313670346
※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴となります。
 番組全編を視聴するにはプレミアム会員のご登録が必要となります。
 放送終了後、30日間はタイムシフトで視聴可能です。
 タイムシフトで視聴可能期間は2018年6月20日〜2018年7月20日となります。

■ゴールデンボンバーオフィシャルサイト

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(引用元:livedoor news)

GODSGARDEN -YOSHIMOTO Gaming Presents-「DOA5LR “EVO 2018 Challenge Match”」を開催

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格闘ゲームトーナメントGODSGARDEN -YOSHIMOTO Gaming Presents-「DOA5LR “EVO 2018 Challenge Match”」が2018年6月30日(土)に開催される。

■ベガスで個人戦に挑戦できる!
本トーナメントは、米国ラスベガスで行われる世界最大の格闘ゲームの祭典「Evolution 2018」内にて開催される「DEAD OR ALIVE 5 Last Round」の賞金制サイドトーナメント「DOA EVO Showdown 2018」に派遣する選手1名を決定する個人戦トーナメントで、優勝者はeスポーツプロチーム「YOSHIMOTO Gaming」との短期契約によるスポットスポンサードにより、「EVO2018」に参戦するための渡航・宿泊費のサポートを受ける権利を獲得できる。

■GODSGARDEN -YOSHIMOTO Gaming Presents-「DOA5LR “EVO 2018 Challenge Match”」概要
日時: 2018年6月30日(土)10:00〜19:00
会場: JCG 高輪台スタジオ(〒141-0022 東京都品川区東五反田 4―7―20 相生ビル4F)
開催協力:よしもとゲーミング/株式会社JCG /株式会社コーエーテクモゲームス(Team NINJA)
参加費:参加者、観戦者 1,500円
トーナメント参加制限
・年齢満17歳以上で、 8/3(金)〜8/4(土)に米国ラスベガスにて開催される「EVO 2018」及び「DOA EVO Showdown 2018」に参加できる人。

■ニュースリリース

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(引用元:livedoor news)

シャープ、SIMフリースマホ「AQUOS sense plus SH-M07」を6月22日に発売!縦長な5.5インチFHD+液晶やS63…

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シャープのSIMフリースマホ「AQUOS sense plus SH-M07」が6月22日発売!


シャープは14日、初のSIMフリー専用モデルとして開発されたミッドレンジスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense plus(型番:SH-M07)」を2018年6月22日(金)に発売すると発表しています。

AQUOS sense plus SH-M07はシャープの昨年から投入されているスタンダードスマホの「AQUOS sense」シリーズにおいて“後ちょっと上”をめざし、実際にはY!mobileからハードウェア的には同じ「Android One X4」が発売されていますが、SIMフリー専用として開発されたモデルです。

AQUOS senseからは当然スペックアップしており、まず流行りのアスペクト比9:18という縦長ディスプレイとなり、約5.5インチフルHD+(1080×2160ドット)IGZO液晶でアプリ表示領域を従来機「AQUOS SH-M04」(5インチHD)比で最大約23%も向上しています。

また同社の液晶テレビ「AQUOS」で培った高画質化技術を応用した「リッチカラーテクノロジーモバイル」やデジタルシネマの標準規格(DCI)に対応した高い色再現性によってリアルで色鮮やかな映像を映し出せるようになっています。

外観はフラッグシップスマホ「AQUOS R2」やプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact」ほどは丸みは抑えられており、AQUOS senseシリーズを踏襲したシンプルで飽きのこないデザインで外装は樹脂製となっています。

本体カラーはホワイトおよびベージュ、ブラックの3色が用意されています。サイズは約151×71×8.9mm、質量は約157g。ディスプレイの下中央には指紋センサー兼ホームキーが配置され、右側面には電源キーや音量上下キー、下側面にはUSB Type-C端子やスピーカーが配置されています。

防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)のほか、おサイフケータイ(FeliCa)にも対応。ディスプレイを覆うのは2.5Dラウンド加工された強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」を採用。電池パックは3100mAhバッテリー(取外不可)で、急速充電「Quick Charge 3.0」および「PD」に対応。

連続通話時間(静止時)はVoLTEで約1850分、3Gで約1690分、GSMで約920分、連続待受時間(静止時)はLTEで約670時間、3Gで約780時間、GSMで約685時間、充電時間は約200分(同梱のACアダプターSH-AC04使用時)。キャリアアグリゲーション(CA)に対応し、下り最大350Mbpsおよび上り最大75Mbpsに対応。対応周波数帯は以下の通り。

LTE:Band1(2.0GHz)/ Band2(1.9GHz)/ Band3(1.8GHz)/ Band4(1.7GHz)/ Band5(850MHz)/ Band8(900MHz)/ Band19(800MHz)/ Band26(800MHz)/ Band28(700MHz)/ Band41(2.5GHz)

3G:Band1(2.0GHz)/ Band2(1.9GHz)/ Band4(1.7GHz)/ Band5(850MHz)/ Band6(800MHz)/ Band8(900MHz)/ Band19(800MHz)

GSM:850/900/1800/1900MHz

背面には約1640万画素CMOSリアカメラを搭載し、高速フォーカスで美しい写真が撮影可能となっており、フロントカメラは約800万画素で、フラッシュライトの代わりに画面が白色に光るようになっており、暗い場所でも自然な明るさで人物を撮影可能です。

性能面でも「AQUOS mini SH-M03」(Snapdragon 808)と比べると約2倍の演算処理が可能なミッドレンジ向けのQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 630」を搭載しているほか、内蔵メモリー(RAM)も3GBですが、高速なLPDDR4X規格のものを採用し、独自チューニングによってアプリ起動やWebページ表示などをすばやく快適に操作可能となっているとのこと。

その他の仕様では32GB内蔵ストレージおよびmicroSDXCカードスロット、2.4および5.xGHz帯デュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo、QZSS/みちびき)、緊急警報(Jアラート含む)、nanoSIMカードスロット×1など。

ハイレゾ音源や簡易留守録、エモパー(Version 8.0)、ロボクルには対応していますが、ワンセグ・フルセグやDolby Atmos、HDR表示、赤外線、MU-MIMOには非対応。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用し、発売後2年間で最大2回のOSバージョンアップを保証します。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

シャープ、SIMフリースマホ「AQUOS sense plus SH-M07」を6月22日に発売!縦長な5.5インチFHD+液晶やS63…

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シャープのSIMフリースマホ「AQUOS sense plus SH-M07」が6月22日発売!


シャープは14日、初のSIMフリー専用モデルとして開発されたミッドレンジスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense plus(型番:SH-M07)」を2018年6月22日(金)に発売すると発表しています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

BT非対応のオーディオ機器からワイヤレスで音を飛ばせるBTトランスミッター「Anker Soundsync」

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アンカー・ジャパンは、モバイルライフ・パートナーブランド「Anker」において、Bluetooth 5.0に対応した、初のトランスミッター&レシーバー「Anker Soundsync」を発売する。価格は3,999円(税込)。

■BTで音を飛ばせない機器の音をワイヤレス化できるアダプター
本製品は、付属のAUXケーブルやRCAケーブル、光ケーブルを使用し、Bluetooth非対応のパソコンやTV、携帯電話、ステレオ機器等と接続することで、音楽やサウンドをワイヤレスで気軽に楽しめるよう切り替えるアダプター。

■BT5.0対応なので高ビットレートデータの転送速度も十分で低遅延
片手に収まるコンパクトサイズながら、トランスミッター(送信機)とレシーバー(受信機)の2役をこなすと共に、Bluetooth 5.0に対応することで、安定した接続性能とBluetooth 4.2の約2倍となるデータ転送スピードを実現した。

搭載されたCSR BC8675チップにより、遅延の少ない高音質なサウンドを楽しめるほか、トランスミッターモードでは最大2台のBluetoothヘッドホンをTV等と、レシーバーモードでは最大2台の機器を家庭のステレオシステムと同時接続できる。

■製品仕様
Bluetooth規格:5.0
Bluetooth動作範囲:10m
重さ:約51.5g
サイズ:約70 × 70 × 22mm
再生時間:
【トランスミッターモード】AUX接続:最大25時間 / SPDIF接続:最大20時間
【レシーバーモード】AUX接続:最大17時間 / SPDIF接続:最大13時間
パッケージ内容:Anker Soundsync、Micro USBケーブル(充電用)、AUXケーブル、RCAケーブル、光ケーブル、取扱説明書

■Anker公式オンラインストア

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(引用元:livedoor news)

「JTB時刻表」Presents「“青春で鉄道旅”SNS写真投稿キャンペーン」を実施

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JTBパブリッシングは、「青春18きっぷで行こう’18〜’19」と「JTB時刻表」7月号および「JTB小さな時刻表」夏号の発売を機に、Twitter、Instagramでのキャンペーンを実施する。期間は2018年6月13日(水)〜2018年9月10日(月)23時59分まで。

■対象誌を持ち鉄旅行に出かけたらハッシュタグ付けてつぶやくだけ
「#JTB時刻表」と「#青春18きっぷで行こう」、2つのハッシュタグを付けて、対象図書を持って鉄道旅をしていることがわかる写真をTwitterまたはInstagramに投稿することで、キャンペーンに応募できる。

抽選で16名に図書カードを、「JTB時刻表」「青春18きっぷで行こう’18〜’19」2誌の各編集長が選ぶ特別賞では、2名にJTB旅行券1万円分をプレゼントする。

■キャンペーン詳細ページ

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(引用元:livedoor news)

iPhoneと組み合わせて使いたいオシャレでラグジュアリーなLightningケーブル

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上海問屋は、ブレスレット式ライトニングケーブルを発売する。価格は1,999円(税別)。

■iPhone向けのオシャレなケーブル
本製品は、外出先で使いたいラグジュアリー感たっぷりな、ブレスレット式のLightningケーブル。ケーブルを身に付けておけるので、いざというときに「あ、忘れた……」という心配がなく、モバイルバッテリーやカフェで充電する時にサッと取り出せて便利だ。

■MFi認証品なので安心
AppleのMFi認証品なので、OSのバージョンアップで認識しなくなるといった不安もなく、安心して使い続けることができる。

2.4Aの高出力に対応し、オシャレと実用性を兼ねた2in1のケーブルは、バッテリーの消耗が速いゲームなどをされる方におすすめだ。

■製品仕様
対応機種・・・・・Lightningコネクタ対応のApple製品
コネクタ・・・・・Lightning(オス)-USB-A(オス)
Lightningコネクタサイズ・・・横幅9×厚さ6(mm)
ケーブル長さ・・・50cm ※コネクタ部分含む
重量・・・・・・・約33g
製品保証・・・・・購入後 初期不良2週間

■上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)