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巨人で初白星のヤングマン、まさかの電車通勤に中畑清氏が絶賛 「ゲレーロって誰?」

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1日放送、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」に、プロ野球解説者の中畑清氏が出演。来日初登板・初勝利を挙げた読売巨人軍のヤングマン投手を称賛した。

外国人枠の関係で長く2軍生活を続けてきたヤングマンだが、1軍昇格を果たした1日の中日ドラゴンズ戦で、8回を3安打無失点、三塁を踏ませない快投で初白星を手にした。

インステップ投法からのナックルカーブが武器のヤングマンについて、中畑氏は「バッターが手こずる」とコメント。150キロ近いストレートをゆったりしたフォームで投げ、そしてコントロールが良いと指摘し、去年まで巨人に在籍したマイコラス以上に打ちにくいタイプではないかと称賛する。

ただ、2軍調整中のゲレーロが復帰した場合など、外国人枠の問題は変わらない。それでも、中畑氏は「ゲレーロって誰?」とコメント。ヤングマンとの入れ替えを考えてはいけないと訴えた。

28歳のヤングマンは、MLBのミルウォーキー・ブルワーズからドラフト1巡目で指名され、メジャー昇格初年度で9勝を挙げた超エリート。にもかかわらず、巨人では2軍で毎朝、京王線で電車通勤し、徒歩で球場に向かう下積み生活を送ってきた。

中畑氏は「ゲレーロだったらタクシーかハイヤーで(坂道を)登っていくんだよ」と、ヤングマンの実直な人間性が「チームに一番必要」と絶賛。「彼のために頑張るぞ」という人間的魅力があるだけに、巨人浮上の救世主になるかもしれないと期待を寄せた。

(引用元:livedoor news)

タッチパッドがFHDディスプレイ!?革新的なScreenPadに対応した15.6インチ4K液晶搭載WindowsノートPC「…

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上位モデルにはIntel Core i9-8950HKを搭載!エイスースのモバイルPC「ZenBook Pro 15」が熱い


ASUS JAPANは6月20日、都内にて『「Unleash Your Creative Power〜創造力を解き放つ。」PC夏秋モデル新製品発表会』を開催し、ハイエンドノートPC「ZenBook Pro 15」を含む17製品、33モデルを2018年夏秋モデル新製品として発表した。

ZenBook Pro 15は上位モデル「UX580GE」にはCPUにIntel製「Core i9-8950HK」、GPUにNVIDIA製「GeForceR GTX 1050 Ti」、内蔵ストレージに1TB SSD(PCI Express 3.0 x4接続)を搭載。もう1モデルの「UX580GD」には「Core i7-8750H」および「GeForce GTX 1050」、512GB(PCI Express 3.0 x4接続)を搭載する。

共通仕様としてタッチパネル搭載15.6型4KワイドTFTカラー液晶、16GB内蔵メモリー(RAM)、Thunderbolt 3(Type-C)×2、USB 3.1(Type-A・Gen2)×2、HDMI ×1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック ×1、microSDメモリーカード(microSDXC対応)などとなる。

ZenBook Pro 15の特徴は、まるでスマートフォン(スマホ)が埋め込まれたようなタッチパッドの「ScreenPad」だ。今回はそんなZenBook Pro 15について写真と動画で紹介していく。


天板はZenBookやスマートフォン「ZenFone」シリーズに共通する同心円のスピンドル加工。カラーは「ディープダイブブルー」。


写真のキーボードは英語配列だが、日本向けには日本語配列(JIS)キーボードのみとなる。タッチパッド部分にはFHDの液晶が埋め込まれたScreenPadがある。

ScreenPadは、スマートフォンを埋め込んだものも開発していたが、別デバイスであるための表示の遅延やレスポンスが良くないことから、現在の形に収まったのだという。ScreenPadのカギとなるのは表示をGPUが行っているため、操作に対して遅延なしの表示が可能であることにある。


ScreenPadの制御は、FnキーとF6キーで呼び出すことができる。ScreenPadモードでは、ランチャー機能やサブ機能表示などが利用できる。拡張ディスプレイモードでは、メインの画面の下にFHD(1920×1080ドット)のセカンドディスプレイが位置する。タッチパッドモードは、液晶表示がオフになり純粋なタッチパッドとして機能する。


ScreenPadモードでは通常のタッチパッドとしても利用できるほか、画面上から下へスワイプさせるとモードが表示され、写真のようなランチャーを呼び出すことができる。このランチャーはカスタマイズ可能である。


ScreenPadで動作するアプリを呼び出すこと可能で、ScreenPadを電卓として使用しつつけるなんて使い方も可能だ。残念ながら計算結果をペーストするなど連携機能は非搭載だった。


ミュージックプレイヤーとしても利用でき、再生のコントロールやアルバムセレクトなど、スマートフォンのようなタッチ操作で行うことができる。なお、Chromeの拡張機能を追加することで、ScreenPadをYouTubeのリモートコントローラーとしても利用可能だ。


マイクロソフトのOfficeと連携した機能もある。Wordであれば、文字装飾などのツールバーとしても利用可能だ。よく使う機能を割り当てることも可能で、PCにスマートフォンのような操作性をもたらすことで新たな使い勝手が見つかりそうである。なお、これらの機能はWindows 10の機能ではなく、ScreenPad用のアプリとしてMicrosoft Storeで機能を追加する。


このScreenPadをセカンドディスプレイとして利用するにはかなり小さめだが、動画視聴やSNSの表示など面白い使い方できるのではないだろうか。

なお、ScreenPadは果たして便利なのか?と疑問に持つかもしれない。このサイズのノートPCの場合、クリエイティブな作業においてマウスを使うことも考えられるため、タッチパッドはほぼ使わなくなってしまうことが多い。そこで使われなくなったタッチパッドを再定義するものと理解するといいのではないだろうか。

これまでのマウスとキーボードの操作に加えて、ツールバーやセカンドディスプレイ、特別なアプリなどを表示することで、効率よく作業が行えるようになる可能性がある。


キーボードは、テンキーなしで比較的余裕のあるサイズ。キーストロークはそれほど深くないものの、打鍵感があり悪くないように感じた。一方で、Enterキーの右側にHomeキーなどが並ぶため、慣れるまで撃ち間違いが気になる。また、通常のキーと同じ感触の電源キーが右上にあるのも、慣れが必要そうである。


右側面にはイヤホンマイク端子、microSDカードスロット、USB 3.1が2ポート。


左側面にはACアダプター、HDMI、Thunderbolt×2という構成だ。dGPUがGeForce 1050/1050Tiであるため、ゲーミング用途としてThunderbolt接続のeGPUでパフォーマンス向上にも期待したいところ。


動画リンク:https://youtu.be/Fw_pzj-AiC4


動画リンク:https://youtu.be/6psLcibfzvk

発売は7月中旬以降で、ASUSのオンラインショップ「ASUS Shop」においてUX580GEが377,784円、UX580GDが269,784円で予約受付中である(価格は税込)。

同ショップでは期間限定で「延長保証」と23.8型FHD IPS液晶「LCDモニター(VZ249HE)」プレゼントキャンペーン実施中だ。

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:通信業界に向けられた公正取引委員会の報告は何を語るのか。独占禁止法に…

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公正取引委員会の報告内容について考えてみた!


先週末、筆者が通信キャリアの災害対策についてのコラムを書き上げた頃にそのニュースは飛び込んできました。もはやここでその当時の報道の詳細を書くのも野暮かもしれませんが、テレビやニュースサイトの報道はひたすらに「4年縛り」が独占禁止法に抵触しているのではないか、という内容をピックアップするものでした。

あらかじめ解説すると、いわゆる「4年縛り」とはau(KDDI)やソフトバンクなどが行っている残価設定型ローンによるスマートフォン(スマホ)の割賦販売プランのことです。4年間の割賦を組み2年後から端末を下取りに出すという契約で月々の支払料金を低く抑えるというものですが、問題はその下取り(機種変更)の際に同プラン以外を選んだ場合、割賦残債を全て支払う必要があることから消費者が同プランを選択せざるを得ない状況が生まれやすく消費者の流動性を大きく阻害している、という点が問題とされたものです。

しかしこの残価設定型ローン自体は自動車業界などでも既に導入されて久しい販売方式でもあり、この販売方式のみに限って言えばそこまで大きく報道されるべき内容とは思えません。通信契約と端末販売をセットにした、いわゆる「抱き合わせ販売」の問題も含まれているものの、筆者としてもその点が気になり調査をしていましたが、28日に公正取引委員会が正式に調査結果を公開したことで多くの疑問が解決したように思われます。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回は通信キャリアが公正取引委員会より独占禁止法に抵触する恐れがあると報告された一連の問題について考えてみたいと思います。


通信キャリアの販売施策は何が問題とされたのか

■公正取引委員会による見解

(引用元:livedoor news)

古田敦也氏と武田修宏氏が激論、日本のパス回し作戦は「あり」?「なし」?

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1日放送、テレビ朝日「サンデーLIVE!!」では、サッカー解説者の武田修宏氏や松野球解説者の古田敦也氏らが出演。ロシア・ワールドカップ(W杯)を戦うサッカー日本代表について言及した。

ポーランドとのグループステージ最終節で0-1と敗れたものの、2大会ぶり3回目となる決勝トーナメント進出を果たした日本。だが、フェアプレーポイントでの勝ち抜けを狙い、負けているにもかかわらずパス回しを続けたポーランド戦最後の10分間の戦い方は賛否両論を呼んだ。

番組MCの東山紀之は「それまでの2試合で諦めない戦いをしていたので、最後の最後までエネルギーを見せてほしかった」とコメント。ルールで認められているとしつつ「ちょっとキツい感じがしたな。『サムライ』ってついている分だけね」と、パス回し作戦は「なし」と述べた。

出演者の中では「あり」の声が多かったが、古田氏は東山同様に「なし」をチョイス。「やってもいい作戦」としつつ、他会場の試合でセネガルが1点を奪えば敗退という他力本願の戦い方だけに、「自分が監督ならできない」選択だとする。

これに対し、武田氏は「あり」と主張。攻撃に出ることで失点ないしカードをもらう可能性があったとし、「ルールの中で、情報社会の中で、あの時点でほかの会場が動いた場合はまた展開が変わってきた」と訴えた。

また、武田氏は時間稼ぎをせずに失点し、W杯本大会出場を逃した「ドーハの悲劇」を引き合いに出したうえで、選手たちは攻撃を望んでいたはずとしつつ、結果的に文句を言う選手はいなかったと「あり」の立場を強調した。

古田氏は「ドーハの悲劇」が目の前の相手だけとの勝負だったのに対し、今回は他会場でセネガルが得点しないことに頼る他力本願だったことを指摘する。

だが、武田氏は手倉森コーチが状況を随時把握していたと主張。セネガルが得点を挙げれば、日本もすぐ得点を狙う作戦に切り替えていたはずだと主張した。これを受け、他会場の試合も同時に見ていたという松木安太郎氏も、セネガルがコロンビアを崩せない時間になっていたと明かす。

そのうえで、松木氏は「当事者だと、突破を考えたらやったほうがいいんじゃないかという方が多いと思う」「逆のチーム、逆の立場だったら、もっとちゃんとやってほしい」と、立場によって見解は異なるのではないかと述べた。

なお、松木氏は、自身が監督だったら早めに得点を狙いにいったとしたうえで、岡崎慎司が早くに負傷交代したことが、西野朗監督のプランを狂わせたかもしれないとも続けた。

(引用元:livedoor news)

2018年夏スマホでカメラ性能を比較(人物編)!HUAWEI P20 ProやXperia XZ2 Premium、Galaxy S9+、AQUOS…

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最新機種のカメラ性能を徹底比較!最後は人を撮ってみた


ここ最近はスマートフォン(スマホ)におけるカメラの性能がまた一段と向上し、特に背面に2つ以上のカメラを搭載するデュアルカメラやトリプルカメラによってこれまでのデジタルカメラにもない独自の進化が見られる。

そこでここまで2018年夏モデルを含む今注目の機種におけるカメラ性能比較を第1回(UI・風景編)および第2回(食べ物編)、第3回(お花編)、第4回(夜景編)と続けてきたが、最終回となる第5回目の今回は人物がテーマとした。

デュアルカメラやトリプルカメラを搭載することで、暗所での撮影がこれまでよりも明るく撮影できる機種が増えていることは前回の夜景編でも触れたが、実は複眼化によって暗所に強いだけでなく、人物撮影時に背景をボカすという機能もマルチレンズカメラ搭載機種ではウリにしている機種もあるのだ。そこで今回は、人物撮影で各機種の画像の仕上がりを比較してみたいと思う。

使用する機種はこれまでと同じくシャープの「AQUOS R2」、ソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)の「Xperia XZ2 Premium」、ASUSTeK Computer(以下、エイスース)の「ZenFone 5 ZE620KL」、サムスン電子の「Galaxy S9+」、ファーウェイ製の「HUAWEI P20 Pro」に加え、アップルの「iPhone X」、OPPO(以下、オッポ)の「OPPO R11s」の7機種だ。

なお、引き続き、Xperia XZ2 Premiumについては開発機を使用しているため、製品版とは異なる場合があるのであらかじめ了承いただきたい。

【人物(バストアップ気味の寄り、全身+風景】

それでは、さっそくそれぞれの機種で撮影した画像を紹介していこう。

●AQUOS R2(シャープ製)

●Xperia XZ2 Premium(ソニーモバイル製)

●iPhone X(アップル製)

●OPPO R11s(オッポ製)

●ZenFone 5 ZE620KL(エイスース製)

●Galaxy S9+(サムスン電子製)

●HUAWEI P20 Pro(ファーウェイ製)

肌の質感と背景のボケ具合に関しては好みが分かれるところだろう。全身の写真はやや引き気味に撮影してみた。この辺りまで引くと、ポートレートモードにおける背景のボカし具合があまりよい効果がでない。むしろほとんどの機種が、顔認識はするものの風景を撮影するモードに切り替わってしまった。

この日は晴天だったため、背景の青空がきっちり写っているのか白飛びしてしまっているのかの違いや、ビルのディテールの違いにも注目したいところだ。

【人物(自分撮り)】

せっかく人物撮影なので、モデルのェリィさんに各機種のフロントカメラでの自分撮りにも挑戦してもらった。

●AQUOS R2

●Xperia XZ2 Premium

●iPhone X

●OPPO R11s

●ZenFone 5 ZE620KL

●Galaxy S9+

●HUAWEI P20 Pro

自撮りでもiPhone XとGalaxy S9+は背景をボカし、人物を強調する絵作りをしている。女性は主に肌の質感に注目すると思われるが、ェリィさんはAQUOS R2とGalaxy S9+で悩み、最終的にはAQUOS R2の画像が好みだと答えてくれた。

さて、今回の撮影画像比較はいかがだっただろうか。限られた時間、限られた場所での撮影だったので、あくまで参考程度に見ていただきたいが、ほかにもスタジオで照明を使った撮影や、小物の撮影、花火撮影といったものもできなかったので、機会があれば改めて挑戦できればと思う。

特集「2018年夏スマホでカメラ性能を比較」
注目の「HUAWEI P20 Pro」や「Xperia XZ2 Premium」、「Galaxy S9+」、「AQUOS R2」、「ZenFone 5 ZE620KL」、「OPPO R11s」、「iPhone X」の7機種で撮り比べてみた。

(引用元:livedoor news)

セルジオ越後氏、日本代表決勝T進出も謝罪せず。ベルギー戦勝利の確率は0%

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W杯ロシア大会で決勝トーナメント進出を果たした日本代表は、その1回戦でベルギー代表と対戦する。だが、グループリーグ第3戦でポーランド代表に敗れたものの、コロンビア対セネガル戦の途中経過より、これ以上の失点を防ぐべく勝利を放棄したプレーについては依然として賛否を呼んでいる。

すると30日、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」では、サッカー解説者・セルジオ越後氏がゲスト出演。日本代表のプレーに怒りを滲ませたほか、自身の予想結果についても言及した。

ポーランド戦をテレビで観ていた同氏は、終盤の戦い方について「フェアプレーじゃないよ」と切り出すと、「おねだり予選突破。今まで何だったんだよ。強い強いって言われていたけど強くないじゃん」と怒り心頭。「W杯にちょっと失礼なことをやってしまったということを忘れちゃいけない」と語った。

だが、6月9日の同番組において日本代表のグループリーグ突破の可能性を「1、2%」と語っていたセルジオ氏は、コロンビア戦に勝利した後であっても、その予想を変えなかった。そのためスタジオでは「辛口セルジオがついに謝罪!?」などと番組の最後まで引っ張ったが、同氏のコメントは「評論家として自分を褒めたい」というものだった。

その真意について「1、2%は予選突破する確率。0%じゃなかった。だから少ないチャンスをFIFAのルールで通過したことは自分の読みが当たった」と話すと、「もし(ベルギーに)勝ったら謝ります」としながらも「僕の予測は1、2%じゃなくて0%」と言い切った。

(引用元:livedoor news)

おサイフケータイや防水にも対応するSIMフリーの高性能スマホ「HTC U12+」を写真と動画で紹介!4つのカ…

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グローバルモデルと同じカラバリを販売!SIMフリースマホ「HTC U12+」を写真と動画でチェック


既報通り、HTC NIPPONは27日、都内にて「HTC U12+ 日本向け発表会」を開催し、最新フラグシップスマートフォン(スマホ)「HTC U12+」の日本向けSIMフリー版を2018年7月20日(金)に発売することを発表した。

主なスペックとしてアスペクト比9:18の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)ISP液晶「Super LCD 6」(約537ppi)やQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845(SDM845)」、6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージを搭載し、日本市場でニーズの高い防水・防塵(IP68等級)に加え、日本向け仕様としておサイフケータイ(FeliCa)にも対応する。

価格はオープンながら参考価格として同社の公式Webストア「HTC e-SHOP」では税抜95,000円(税込102,600円)となる。販路はHTC e-SHOPのほか、ECサイトとして「Amazon.co.jp」、仮想移動体通信事業者(MVNO)として「楽天モバイル」や「NifMo」、「IIJmio」、「LinksMate」でも取り扱うことが発表された。またECサイトやMVNO以外にも予約受付を開始している一部の家電量販店も確認できた。

今回はこのSIMフリースマホとしては高性能かつおサイフケータイにも対応した注目のフラグシップモデルであるHTC U12+を写真と動画でじっくりと紹介していく。

HTC U12+はアスペクト比9:18の縦長表示の約6インチQHD+(1440×2880ドット)IPS液晶を搭載し、色域はDCI-P3とsRGBに対応するほか、HDR10の表示もサポートする。他社では特にハイエンドモデルにおいて画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)を採用してより画面専有ドを高めているが、HTC U12+にはノッチは存在しない。

しかしながら、しっかりと狭額縁デザインが活かされており、今風の大画面スマホであるが、手にした印象は持ちやすく横幅約73.9mm(高さは約156.6mm、厚みは約8.7〜9.7mm)となっている。また大きめの画面サイズから受ける印象からか、質量188gはそれほど重いという印象はなかった。

背面は「セラミック ブラック」、「フレーム レッド」、「トランスルーセント ブルー」の3色。グローバルモデルのカラーを減らすことなく、日本でも全部のカラーバリエーションを取り扱う。

この辺りは発表会でも昨年の「HTC U11」において(少なくとも発売当初は)一部カラーがないことに対して多くの意見が寄せられたとし、今年のHTC U12+ではきちんと3色を販売することが紹介された。

さらにこれらのカラーバリエーションは3色ともにガラスによる光沢のある仕上げだが、トランスルーセント ブルーはその名の通りガラスらしさを活かした半透明な部分がある特徴的なデザインである。

一方、フレーム レッドは前モデルのHTC U11における「ソーラーレッド」ように、光の当たり方や見る角度で色が大きく変化する加工が施されている。

外観の特徴としてボタンレス化がHTC U12+の新しいチャレンジでもある。電源ボタンやボリュームボタンなどは押し込むスイッチ型が一般的だが、HTC U12+はボタンの形はあるが、触感フィードバック付きの感圧センサーを採用している。

ボタンレスデザインではあるが、わかりやすいようにデザイン上ボタンらしきものがあり、そのボタンを押し込むように操作すると指先に“ブルッ”という反応が返ってくるという仕組みだ。

この感圧式のボタンと合わせて前モデルのHTC U11やその廉価モデル「HTC U11 life」などにも搭載されていた側面を握ることで各種操作が可能となる「エッジセンス」が、握るだけではなく、持っていることを判断したり、タップしたりできるように「エッジセンス 2」へと進化している。

具体的には感圧式のセンサーに加えて超音波センサーを搭載することで、持っていることを判断し、状況に合わせて画面の消灯や回転を制御可能としている。また押し込むだけではなく、タップやダブルタップなどタッチセンサーに近い操作も可能となり応用の幅が広がった。

こうした革新的な操作ができる一方で、慣れないうちはエッジセンスをしたつもりであっても電源ボタンを押し込んでしまったり、逆に電源ボタンを押そうと握ったときにエッジセンスが反応してしまったりなど、戸惑うことがあった。

カメラはメインカメラ(リア)およびサブカメラ(フロント)ともにデュアルとなった。発表会ではデュアルとなったことで一眼レフのようなボケ効果が得られることをアピールしていた。

またメインカメラは約1200万画素CMOS(1画素1.4μm)+F1.75レンズの標準カメラと、約1600万画素CMOS(1画素1.0μm)+F2.6レンズの望遠カメラとしたことで、光学2倍ズームを可能としている。

さらに光学2倍ズームに加えてデジタル10倍ズームまで対応し、画面上のズームスライダー操作で滑らかなズーミングが可能となり使い勝手が良い。

サブカメラは約800万画素CMOS(1画素1.12μm)+F2.0レンズのデュアル仕様で、メインカメラ同様に演出としてボケ効果を得ることができる。このカメラの使い勝手などについては、ファン向けのイベントで作例なども紹介されていたのでそちらで紹介していく。

動画リンク:https://youtu.be/y1nFqIuNk34

HTC U12+は、SIMフリースマホとしては高めの価格設定だが、おサイフケータイやIP68等級の防水・防塵に対応するなど“欲しい”機能を搭載していることが訴求ポイントとなる。

一方で、ほぼ同スペックの「ZenFone 5Z(ZS620KL)」(ASUS製)は69,800円(税抜)と安く品薄状態となっているようである。約25,000円の価格差がそれぞれにどう影響するのか気になるところである。

HTC 6.0インチ U12+ SIMフリースマートフォン トランスルーセントブルー【日本正規代理店品】 U12-PLUS-BLUE [エレクトロニクス]
HTC
2018-07-20


記事執筆:mi2_303

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・HTC U12+ | HTC 日本

(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向けAndroid用「+メッセージ」の配信を再開!新たに「SoftBankメール」アプリと…

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SoftBankのAndroid向け「+メッセージ」アプリが配信再開!


ソフトバンクは28日、携帯電話サービス「SoftBank」向けにコミュニケーションサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」におけるAndroid用アプリをアプリ配信マーケット「Google Playストア」にて配信再開したとお知らせしています。

配信再開に当たってすでに案内されていたように当初の「SoftBankメール」をアップデートする形ではなく、+メッセージ用アプリを別途提供しており、+メッセージ用アプリはアイコンにSoftBankロゴが入った新しいものとなっています。

+メッセージは携帯電話番号だけでメッセージがやり取りできるSMS(ショートメッセージサービス)の機能を進化させた「RCS」に準拠する新らしいコミュニケーションサービスで、NTTドコモおよびau、SoftBankで5月10日に一斉に開始されました。利用料は無料で、別途、パケット通信料がかかりますが、パケット定額オプションに加入していればその中でパケットが消費さる仕組みとなっています。

その後、SoftBankでは既存のSoftBankメールアプリをアップデートする形で提供したため、突然、SoftBankメールアプリを更新したらSoftBankメールがなくなり、+メッセージアプリが出てきたとして誤って+メッセージアプリをアンインストールしてしまい、過去のメールごと削除してしまうケースが出たため、一時配信を停止していました。

同社ではiPhone・iPad用のiOS用アプリが配信開始された6月21日にAndroid用については+メッセージアプリを別途用意し、SoftBankメールと分けるようにすると案内していました。今回、実際に新しい+メッセージアプリがリリースされ、合わせてSoftBankメールアプリも配信を再開しています。

なお、SoftBankメールアプリは従来のS!メール(MMS)とSMSを利用するアプリに戻っており、一度、配信停止前にSoftBank向けAndroid用+メッセージアプリを導入した場合にも+メッセージを継続利用するには新しい+メッセージアプリへ移行する必要があるとのこと。

その際には新しい+メッセージアプリに移行する前に旧+メッセージアプリにてデータをバックアップする必要があります。バックアップは内蔵ストレージもしくはmicroSDカード(外部ストレージ)、SoftBankサーバ(保管期限:30日)のいずれかに行え、バックアップ後に新アプリを導入し、新アプリでリストア(復元)すればOKとなっています。

なお、Xperia XZ2については移行手順は同じとなっているものの、移行後に旧+メッセージアプリをアンインストールではなく「無効化」する必要があるとしています。ただし、これらの移行をした場合はこれまで通りに新しい+メッセージアプリにてMMSやSMSも利用する形となります。

さらにMMSやSMSについてはSoftBankメールアプリに戻したい場合には「あんしんバックアップ」アプリで別途、MMSとSMSのデータをバックアップし、Google PlayストアのSoftBankメールにてアンインストール後に更新すると、SoftBankメールが復活するので、バックアップを復元すれば元に戻ります。

ただし、旧+メッセージアプリで送受信したデータは移行できないということなのでご注意ください。それぞれ公式WebサイトにてQ&Aが公開されていますが、複雑なので自分にケースにあったやり方をしっかりと把握してから実施するようにしたいところです。

・新しい+メッセージへデータを移行する
・Xperia XZ2をご利用中の方はこちら
・SoftBankメールへ戻す
・これから+メッセージをご利用される方

記事執筆:memn0ck


アプリ名:+メッセージ(プラスメッセージ)
価格:無料
カテゴリ:通信
開発者:SoftBank Corp.
バージョン:10.1.7
ANDROID 要件:4.4 以上
Google Play Store:http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.softbank.mb.plusmessage


アプリ名:SoftBankメール
価格:無料
カテゴリ:通信
開発者:SoftBank Corp.
バージョン:端末により異なります
ANDROID 要件:端末により異なります
Google Play Store:http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.softbank.mb.mail


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・Android 搭載機種向け「+メッセージ」および「SoftBankメール」アプリを配信再開 | 個人のお客さまへのお知らせ | お知らせ | モバイル | ソフトバンク
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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向け2018年夏スマホ「HUAWEI nova lite 2」および「DIGNO J」、「シンプルスマホ…

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SoftBankスマホ「HUAWEI nova lite 2」および「DIGNO J」、「シンプルスマホ4」が予約スタート!


ソフトバンクは26日、携帯電話サービス「SoftBank」向け「2018年夏モデル」のうちの「HUAWEI nova lite 2(型番:704HW)」(Huawei Technologies製)および「DIGNO J(型番:704KC)」(京セラ製)、「シンプルスマホ4(型番:707SH)」(シャープ製)の3機種について2018年6月29日(金)に予約受付を開始するとお知らせしています。

予約はHUAWEI nova lite 2とDIGNO Jはソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」で、シンプルスマホ4はSoftBank取扱店舗で実施されるとのこと。HUAWEI nova lite 2とDIGNO Jについてはソフトバンクオンラインショップにて価格も案内されているので合わせて紹介したいと思います。

【HUAWEI nova lite 2】

HUAWEI nova lite 2は日本でも今年2月からSIMフリーで一部の仮想移動体通信事業者(MVNO)の専売モデルとして販売されているHUAWEI nova lite 2のSoftBank版で、流行りの縦長画面やダブルレンズカメラ、指紋センサーなどを搭載しつつ、低価格でコストパフォーマンスの高いエントリーモデルです。

主な仕様はアスペクト比9:18の縦長な約5.65インチフルHD(1080×2160ドット)TFT液晶やオクタコアCPU「Kirin 659」、3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、3000mAhバッテリー(取外不可)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、microUSB端子、Android 8.0(開発コード名:Oreo)など。

本体カラーはゴールドおよびブルー、ブラックの3色展開で、サイズは約150×72×7.5mm、質量は約143g。防水・防塵・耐衝撃やおサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ・フルセグ、赤外線、ハイレゾにはいずれも非対応。その他の詳細な製品情報は『ソフトバンク、SoftBank向け縦長画面&ダブルレンズカメラ&指紋センサー搭載の高コスパスマホ「HUAWEI nova lite 2 704HW」を発表!7月上旬発売予定 – S-MAX』をご確認ください。

契約種別 新規契約・機種変更・MNP
本体価格 30,720円(分割1,280円/月×24回)
月月割 -600円/月×24回(総額-14,400円)
実質負担額 16,320円(分割680円/月×24回)

【DIGNO J】

DIGNO Jは京セラの「DIGNO」シリーズの最新機種で、防水(IPX5およびIPX7準拠)や防塵(IP5X準拠)のほか、アメリカ国防総省(いわゆる「米軍」)が定める耐久試験「MIL-STD-810G」(以下、MIL規格)に準拠した耐衝撃・振動・高温動作・高温保管・低温動作・低温保管に対応したタフネス仕様のエントリースマホです。

主な仕様はアスペクト比9:16の約5.0インチフルHD(1080×1920ドット)TFT液晶やオクタコアCPU「Snapdragon 430(MSM8937)」、3GB RAM、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GB)、2600mAhバッテリー(取外不可)、IEEE802.11b/g/n準拠のWi-Fi、USB Type-C端子、Android 8.1(開発コード名:Oreo)など。

本体カラーはアクアブルーおよびチャコールブラック、パールホワイトの3色展開で、サイズは約145×72×8.4mm、質量は約130g。おサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグ、ハイレゾ、生体認証には非対応。その他の詳細な製品情報は『ソフトバンク、SoftBank向けタフネス仕様のエントリースマホ「DIGNO J 704KC」を発表!5インチFHD液晶やS430、3GB RAMなど搭載で、7月上旬発売予定 – S-MAX』をご確認ください。

契約種別 新規契約・機種変更・MNP
本体価格 30,720円(分割1,280円/月×24回)
月月割 -600円/月×24回(総額-14,400円)
実質負担額 16,320円(分割680円/月×24回)

【シンプルスマホ4】

シンプルスマホ4はスマホ初心者でも簡単に使えるように工夫されている「シンプルスマホ」シリーズの最新機種で、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)、耐衝撃(MIL-STD-810G Method 516.7:Shock-Procedure ?準拠)に対応したほか、コミュニケーションサービス「LINE」やアプリが追加できる「Google Play」も利用できるエントリースマホです。

主な仕様はアスペクト比9:16の約5.0インチHD(720×1280ドット)IGZO液晶や「Snapdragon 430(MSM8937)」や3GB RAM、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大400GB)、2800mAhバッテリー(取外不可)、IEEE802.11b/g/n準拠のWi-Fi、USB Type-C端子、Android 8.0(開発コード名:Oreo)など。

本体カラーはシャンパンシルバーおよびネイビー、ピンクの3色展開で、サイズは約143×71×9.4mm、質量は約150g。おサイフケータイ(FeliCa)や生体認証、ハイレゾ音源には非対応。その他の詳細な製品情報は『ソフトバンク、初めてでも簡単に使えるシニアなど向け「シンプルスマホ4」を発表!より見やすく聞きやすい「はっきりビュー」や「トリプルくっきりトーク」などに対応 – S-MAX』をご確認ください。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

有村架純さんや菜々緒さん、川栄李奈さんも登場した「au発表会 2018 Summer」を写真と動画で紹介!5G時…

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織ちゃん、かぐちゃん、乙ちゃんも登場した「au 発表会 2018 Summer」をチェック!


既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話が都内にて「au発表会 2018 Summer」を5月29日に開催し、Netflixベーシックおよびauのビデオパスと25GBのデータ通信をセットにした料金プラン「au フラットプラン 25 Netflix パック」や「みんなつくろう」キャンペーンなどを発表した。

みんなつくろうキャンペーンとしてTwitterを利用した参加型イベント「浦ちゃんの家 大ぼしゅう」が開催された。完成した家はCMで公開されるほか、東京・お台場で開催されるフジテレビのイベント「ようこそ!!ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」に登場する。

au STAR会員で条件を満たす契約者であれば、抽選で7万名の方に7GBのデータ容量が貰える「七夕ラッキーくじ」、家族で対象のauのスマートフォンを購入で1台7,000円のキャッシュバックがある「家族ナツ得」がスタートしている。

今回は、KDDI 代表取締役社長の高橋誠氏の5Gに向けた思いとみんなつくろうキャンペーンの1つである浦ちゃんの家 大ぼしゅうにちなんだゲストトークセッションを写真と動画で紹介していく。

高橋氏は冒頭の挨拶で「5Gの世界において大容量・低遅延。多接続の3つのワーディングが連呼されているわけですが、お客様にどういう体験価値を感じて貰えるかを今の4Gの時代からご提案をして5Gのキラーにしていく」と話す。

今回のNetflix視聴にあわせた料金プランは5Gに繋がるワクワクの提案の1つとして紹介された。続けて高橋氏は「通信とエンターテインメントとの融合を実現した最初の体験価値をお届けしたい」と単なるサービスの提供開始ではないことを強調。有料動画サービスは2020年には2000万人が利用すると予想し、着実に伸びていくことサービスである事を紹介した。

現在、auでは有料動画サービスの加入者は15%であり、85%の未加入者に対してなんらかのアプローチをしていくという課題がある。また、それだけの伸びしろがあることも価値として見い出しているのであろう。

auのサービスとして見えているのは「コンテンツ」、パケットやコンテンツの月額料金を含めた「料金」、そして視聴時間がないという「時間」の3つが未加入の理由であると分析する。

au フラットプラン 25 Netflix パックでは25GBでNetflixとビデオパスがセットで5,500円(契約条件あり)、諸割引なしの金額が7,500円である。なお、20GBのプランに1,000円プラスすることで25GBのデータ通信と動画サービスが利用できるプランに落とし込んであり、30GBのプランよりデータ通信量が5GB少なくなるものの動画サービスが観られて1,000円安いとなれば魅力を感じるサービスでもある。

サービスの提供開始時期は2018年夏以降としている。これらの発表会の模様は以下の動画でも紹介しておく。

動画リンク:https://youtu.be/99rVb1qTbhU

7月28日から9月2日まで開催されるイベント「ようこそ!!ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」で実物が見られるという「浦ちゃんの家 大ぼしゅう」について、発表会ではCMに出演する川栄李奈さん、有村架純さん、菜々緒さんがゲストととして登壇し、それぞれが考えた浦ちゃんの家を公開した。

かぐや姫役の有村さんは「浦ちゃんをイメージした温かみのあるおうちで、中には畳のお座敷に布団を敷いて寝れるスペースがあるというのをイメージしました」という三角形のわらの家だ。

一方、乙姫役の菜々緒さんは「日本昔話をイメージしたので、いろりと自炊をしてそうなので大きな台所があるおうちなんじゃないかなと思いました」といろりと大きな台所がある家をイメージしたとのこと。

最後に織姫役の川栄さんは「私は犬が凄く好きで6匹飼っているんです。その6匹を入れて犬小屋にして、織ちゃんのピンクを基調としたお部屋に」と個性的な犬がいっぱい犬小屋を提案した。

トークセッションの最後に高橋氏は「今年の夏にauと一緒にいろいろなものを作ってますます盛り上がって行きたいと思いますので、是非ともご期待いただければと思います」とコメントした。

動画リンク:https://youtu.be/25Y8QdYlvAQ

発表会終了後のサービス紹介コーナーは、ビーチのセットでNetflixを楽しむイメージを提案。25GBの大容量データ通信でどこでも自由に観られることのほかに、Wi-Fi環境下で観たい動画をあらかじめダウンロードしておいて、どこでも観られるということもアピールしていた。


記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)