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サムスン電子ジャパン、Sペン入力に対応した最新プレミアムスマホ「Galaxy Note9」の日本語ページを公式…

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Galaxy Note9は日本投入あるか!?日本語ページはすでに掲載中


サムスン電子ジャパンは10日、サムスン電子(以下、Samsung)から発表されたばかりのSペン入力に対応した最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note9」の日本語ページを公式Webサイトにて公開しています。

昨年発売された前機種「Galaxy Note8」もグローバル向けが発表された直後に日本向けページにも製品情報が掲載されていましたし、過去の製品でも発火問題があった「Galaxy Note7」を除けば日本語ページが掲載された場合は日本で発売されていることが多く、Galaxy Note9についても投入される可能性は高そうです。

Galaxy Note9はサムスン電子のペン入力に対応した大画面機種「Galaxy Note」シリーズの最新モデルで、Galaxy Note8と同じ9:18.5という縦長のアスペクト比の画面で物理的なホームキーなどを廃して上下の枠(ベゼル)も狭くした“ほぼ全画面デザイン”となっており、Galaxy Note8の6.3インチサイズより若干大きくシリーズ最大となる6.4インチサイズとなりました。

主な仕様は約6.4インチQuad HD+(1440×2960ドット)Super AMOLED(有機EL)「Infinity Display」やオクタコアCPU、8GBまたは6GB内蔵メモリー(RAM)、512GBまたは128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大512GB)、4000mAhバッテリーなど。

また新たにSペンがBluetooth LEに対応し、カメラのシャッターを切れるなどのワイヤレスリモコン機能に対応。さらにリアカメラは引き続き広角レンズと望遠レンズの2つのカメラを搭載するデュアルレンズカメラを採用し、光学2倍ズームに対応しているほか、Galaxy S9シリーズと同様にF1.5とF2.4の絞りを切り替えられるようになっています。

その他の詳細な製品情報についてはすでに公開している『Samsung、最新プレミアムスマホ「Galaxy Note9」を発表!Sペンはワイヤレスリモコンに対応。縦長6.4インチQHD+有機ELや8GB RAM、光学2倍ズーム対応デュアルカメラ、防水・防塵など』を参照してください。


日本では6GB RAM・128GB内蔵ストレージモデルのみが発売されそう

日本での販売については明らかにされていませんが、恐らく日本語ページもあることからGalaxy Note9は投入されると見られます。また本体色はグローバルと同じくOcean BlueおよびMidnight Black、Lavender Purple、Metallic Copperの4色が販売される可能性が高そうで、一方、スペック的にはSnapdragon 845や6GB RAM、128GB内蔵ストレージのモデルのみとなりそう。

なお、海外では1次販売国・地域では2018年8月24日(金)に発売されますが、日本では恐らく例年取りであれば、NTTドコモやauの「2018-2019年冬春モデル」として10月以降に発表され、10〜11月頃に発売されるのではないでしょうか。日本でも早く正式に発表して欲しいですね!


一方でカラーバリエーションはグローバルと同じく4色展開か!?
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Samsung、最新プレミアムスマホ「Galaxy Note9」を発表!Sペンはワイヤレスリモコンに対応。縦長6.4イン…

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サムスン電子が新スマホ「Galaxy Note9」を発表!


Samsung Electronics(以下、サムスン電子)は9日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにて発表会「Galaxy Unpacked 2018」を開催し、新しいスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note9」およびスマートウォッチ「Galaxy Watch」、スマートスピーカー「Galaxy Home」を発表しています。

Galaxy Note9はペン入力「Sペン」に対応した「Galaxy Note」シリーズにおいて昨年発売された前機種「Galaxy Note8」の後継機種となる最新モデルで、各種スペックが強化されているほか、新たにSペンはBluetooth LEに対応してカメラのリモートシャッターなどとして使えるリモコン機能に対応しました。

主な仕様はGalaxy Note8と同じく縦長なアスペクト比9:18.5の左右が湾曲したエッジスクリーンによってほとんど画面だけのように見えるInfinity Displayを採用し、画面サイズが若干多くなった約6.4インチQuad HD+(1440×2960ドット)Super AMOLED(有機EL)ディスプレイ(約516ppi)や最大8GB内蔵メモリー(RAM)、最大512GB内蔵ストレージなどを搭載しています。

また新たに背面のリアカメラは「Galaxy S9」シリーズと同様に絞りをF1.5とF2.4で切り替えられるようになり、デュアルレンズカメラによって通常の広角レンズと望遠レンズによる光学2倍ズームに対応しています。さらに防水・防塵やワイヤレス充電、microSDXCカードスロットなどにも引き続いて対応し、音声入力サポート機能「Bixby」やデスクトップパソコンのように使える「Samsung DeX」なども進化しています。

発売日は発表が行われたアメリカや台湾などの1次販売国・地域では2018年8月24日(金)で、グローバル市場で順次発売される予定。価格は発表会が開催されたアメリカでは512GBモデルが1249.99ドル(約139,000円)、128GBモデルが999.99ドル(約111,000円)でUnlockedおよびVerizon、T-Mobile、AT&T Wireless、Sprint、US Cellularで予約受付を実施しています。

現時点で日本での発売については明らかにされていませんが、昨年はGalaxy Note8を発売しましたし、すでに日本語ページ( https://www.galaxymobile.jp/galaxy-note9/ )もあることからどこかしらから発売される可能性は高いのではないかと期待され、過去の例から鑑みるとNTTドコモとauからというのが有力かと思われます。


まずはじめにプレゼンテーションを行ったサムスン電子でモバイル部門CEOを務めるDJ KOH氏

Galaxy Note9の発売日は最初の投入国・地域では8月24日に

Galaxy Note9

Galaxy Note9はペン入力に対応した同社の最上級なプレミアムスマホのGalaxy Noteシリーズにおける第8世代目の最新機種で、昨年のGalaxy Note8の製品コンセプトを継承しつつ、各種仕様を強化したモデルとなっています。なお、Galaxy Note6の「6」を飛ばしたために製品名は「9」となっています。

日本でも評判の高い「Galaxy S8」シリーズから続く縦長な“ほぼ全画面デザイン”のInfinity Displayを採用し、防水・防塵(IP68準拠)やmicroSDXCカードスロット(最大512GBまで)、虹彩・顔・指紋などの生体認証、USB Type-C端子などに対応し、新たにSペンがリモコン対応になったり、Galaxy S9シリーズと同じくリアカメラが絞りを切り替えられるようになっています。

外観は基本的にGalaxy Note8に近く、スクエアながら新たに側面はダイアモンドカットを採用し、よりソリッドな印象となり、カラーバリエーションもはっきりと表現されたOcean Blue、エレガントなMidnight Black、息をのむLavender Purple、美しいMetallic Copperという4色展開に。

さらに内蔵されているSペンの色もMidnight BlackおよびLavender Purple、Metallic Copperではこれまで通りに本体色に合わせてあるものの、Ocean Blueではその印象を引き立てる黄色となり、かなり目立つようになっています。なお、ディスプレイの周りの前面は各色ともに黒で、サイズは約161.9×76.4×8.8mm、質量は約201g。

Infinity Displayなのでホームボタンなどのナビゲーションボタンは画面内に表示する形で、指紋センサーは背面のリアカメラの下に位置し、Galaxy Note8ではカメラの横だったため、より使いやすくなっています。また生体認証は虹彩認証「Iris Passport」(虹彩は黒目の瞳孔の外側にあるリング状の部分)や顔認証にも対応し、シームレスに認証できるインテリジェントスキャンにも対応。

機種 Galaxy Note9 Galaxy Note8 Galaxy S9+
画面 6.4型QHD+ 6.3型QHD+ 6.2型QHD+
大きさ 161.9×76.4×8.8mm 162.5×74.8×8.6mm 158.1×73.8×8.5mm
重さ 201g 195g 189g
SoC Exynos 9またはS845 Exynos 9またはS835 Exynos 9またはS845
RAM 8GB 6GB 6GB
背面カメラ 1200万画素+1200万画素 1200万画素+1200万画素 1200万画素+1200万画素
前面カメラ 800万画素 500万画素 800万画素
電池容量 4000mAh 3300mAh 3500mAh
Sペン


電池は4000mAhと大容量に

バッテリー容量は4000mAh(取外不可)で、ワイヤレス充電(WPC/QiおよびPMA)に対応し、無線と有線の充電ともに「Quick Charge 2.0」および「AFC」といった急速充電に対応。充電やデータ通信には端子の表裏がないUSB Type-Cを採用。Sペンは本体右下側面に収納可能で、軽く押すと飛び出してくるタイプ。

Sペンは筆圧検知4096段階、ペン先0.7mm、スキャン頻度360HzでGalaxy Note8と同様ながら新たにBluetooth LEによるワイヤレスリモコン機能に対応し、カメラのシャッターやYouTubeおよび音楽の再生・停止、プレゼンテーションにおけるスライドの操作などが行えるようになっているとのこと。

Sペンはサイズが約5.7×4.35×106.35mm、質量が約3.1gで、Galaxy Note9本体と同様に水深1.5mの場所に30分置いても大丈夫な防水・防塵(IP68準拠)に対応。なお、アプリの開発者は今年後半にSDKが公開されるため、Sペンによるリモコン操作に自分のアプリを対応させることができるようになるということです。


Sペンは従来通りに本体右下に収納

SペンはBluetoothや電池を内蔵に


Sペンはリモコン機能に対応

AKGのチューニングによるステレオスピーカー搭載

本体下部には3.5mmイヤホンマイク端子も搭載され、外部スピーカーもGalaxy S9シリーズに続いて本体上部と下部によるステレオになり、音響技術「Dolby Atomos」に対応するほか、外部スピーカーも大音量化され、サウンドチューニングは傘下のAKGが行っているとのこと。

チップセットは10nm FinFET LPPプロセスで製造された64bit対応のオクタコアCPUを搭載し、投入する国・地域によって異なり、サムスン電子製「Exynos 9 Octa(Exynos 9810)」(2.7GHz×4コア+1.7GHz×4コア)またはQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 845(SDM845)」(2.8GHz×4コア+1.7GHz×4コア)となり、Galaxy Note8と比べてCPUで約33%、GPUで約23%向上。

また新たに同社が開発した放熱システム「Water Carbon Cooling」とAI(人工知能)を活用したパフォーマンス調整アルゴリズムによって安定した高性能を実現しているとのこと。内蔵メモリー(RAM)は8GBまたは6GB(LPDDR4)となっており、内蔵ストレージ(UFS)は6GB RAMモデルでは128GB、8GB RAMモデルでは512GBを搭載。さらにmicroSDカードスロットも搭載され、XC規格に対応した最大512GBまで利用可能。


内蔵ストレージは最大512GBに

同社の512GBのmicroSDXCカードと合わせて1TBに

CPUやGPUはスペックアップ
熱対策も新開発のシステムが導入

Galaxy Note7の教訓を活かして引き続いて安全設計に

カメラは新たにGalaxy S9シリーズと同じくレンズの絞り(F値)をF1.5とF2.4で切り替えられ、通常のオート撮影などでは暗いときにはF1.5、明るいときにはF2.4に自動的に切り替えて撮影するようになっているとのこと。またプロモードなら絞りを指定して撮影可能で、切り替えは機械式。なお、レンズの画角は77°。

リアカメラのカメラセンサーもGalaxy S9シリーズと同様にDRAMメモリーを内蔵した1/2.55型約1200万画素CMOS「Super Speed Dual Pixel」(1画素サイズは1.4μm)を搭載し、光学手ブレ補正(Smart OIS)に対応しているほか、960fpsのスーパースローモーション動画撮影に対応したり、マルチフレームノイズリダクション機能も進化してよりノイズが少なく綺麗に撮影できるようになっています。

さらに望遠レンズ約1200万画素のサブカメラも搭載したデュアルレンズカメラとなっており、光学2倍相当に対応しています。なお、サブカメラの絞りはF2.4固定で、画角は45°、イメージセンサーで1/3.4インチ(1画素サイズは1.0μm/アスペクト比4:3)で、望遠側もSmart OISに対応し、オートフォーカス(AF)はコントラストAFに加えて位相差AF(PDAF)にも対応。

前面にはF1.7レンズ(広角80°)の1/3.6型約800万画素CMOSフロントカメラ(1画素サイズは約1.22μm/アスペクト比4:3)を搭載。新機能として「AR Emoji(AR絵文字スタンプ)」に対応し、自分の顔を3Dモデリングしてデフォルメして髪や眼鏡、洋服などをカスタマイズできるほか、キャラクターに合わせて顔を動かすとそれに合わせて動くようにできるようになっています。


Samsung DeXはほぼケーブルのアダプターが用意

その他の仕様では、2.4および5.xGHzデュアルバンドやVHT80、MU-MIMO、1024QAMに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、MST(磁気式決済)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo)、ANT+、加速度センサー、気圧センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー(電子コンパス)、近接センサー、磁気センサー、心拍センサー、環境光(RGB)センサー、圧力センサーなど。

ネットワークでは国や地域、携帯電話会社によって異なるものの、LTE DL Category 18によって5波のキャリアアグリゲーション(CA)や4×4 MIMO、256QAMに対応し、下り最大1.2Gbpsおよび上り最大150Mbpsで利用可能。デュアルSIM対応モデルも用意され、4G・4GのDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)にも対応。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズに。OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)を採用。


Wireless Charger Duo

周辺アクセサリーでは「Clear View Cover」や「Clear Cover」、「Leather Wallet Cover」、「LED View Cover」、「Protective Standing Cover」などのケース・カバーが用意されているほか、新しい無線充電器「Wireless Charger Pad Dynamic」やGalaxy Watchと一緒に充電できる無線充電器「Wireless Charger Duo」が販売されます。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

JAPANNEXT、50型4K液晶ディスプレイ「JN-VT500UHD」を発売

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JAPANNEXTは、SVAパネル採用で4K UHD(3840×2160ピクセル)解像度を実現した4K対応50型ディスプレイ「JN-VT500UHD」を2018年8月17日(金)より開始する8月8日(水)〜8月19日(日)は発売記念特価販売セールとして4万9,980円(税抜)で販売する。

本製品は4K解像度に対応した大型液晶ディスプレイ。10Wx2のステレオスピーカーを搭載しHDCP2.2対応で4K配信動画も堪能できる。

インターフェースはHDMI2.0を4ポート搭載。5000:1と非常にコントラストの高いスーパーVAパネルを搭載し、広視野角上下左右178°を実現した。10bitカラーパネルを採用し画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できる。60Hzのフレッシュレートで、動きの速い描写の映像をなめらかに表現することが可能だ。

スタンドは金属製、筐体はブラックの1色。テレビを視聴するには別途チューナーが必要。

■JN-VT500UHD

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(引用元:livedoor news)

「ニコニコドキュメンタリー」が「東京ドキュメンタリー映画祭」の協賛に決定

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」のドキュメンタリー配信企画「ニコニコドキュメンタリー」が、2018年12月に初開催される「東京ドキュメンタリー映画祭」の協賛に決定し、同映画祭にて「ニコニコドキュメンタリーノミネート枠」および「ニコニコドキュメンタリー予告編大賞」を設置すると発表した。

「東京ドキュメンタリー映画祭」は、より多様なドキュメンタリーの製作・発表の場の確保を目指し、ドキュメンタリーマガジン「neoneo」の主催で今年初開催される映画祭。同映画祭に「ニコニコドキュメンタリー」が協賛するにあたり、ニコニコ生放送では8月12日(日)に行われる同映画祭の最終選考会の模様を生中継。最終選考委員がノミネート作品に選んだ9作品に加え、ニコニコドキュメンタリーノミネート作品を1点、同番組内で行われるユーザーアンケートで選ぶ。このほか、映画祭へのVIPペア招待券等の視聴者プレゼント企画も実施する。

また、このたび設置される「ニコニコドキュメンタリー予告編大賞」については、東京ドキュメンタリー映画祭の開催期間中(12月1日〜14日)に選考会を実施。この模様はニコニコ生放送でお送りするほか、番組内で行うユーザーアンケートで受賞作品を決定する。

■「東京ドキュメンタリー映画祭」最終選考会 番組詳細
タイトル:史上初!あなたが選考委員 東京ドキュメンタリー映画祭2018 最終選考会生中継
放送日時:8月12日(日)14時00分 〜 20時00分 予定
放送URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv314814237
出演者:土屋敏男(日本テレビ日テレラボ シニアクリエイター)、高木祥衣(OurPlanet-TV)、伏屋博雄(映画プロデューサー)、金子遊(評論家・映像作家)、佐藤寛朗(neoneoweb編集長)、若林良(映画批評)、高瀬郁人(neoneo編集室)、山本麻都香(neoneo編集室)

※「ニコニコドキュメンタリー予告編大賞」選考会(12月)の放送概要は後日ニコニコドキュメンタリーサイトで発表。

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(引用元:livedoor news)

DODからワンポールテントを“二股化”して見た目そのままでデッドスペースをなくす「フタマタノキワミ」発売

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ビーズは2018年8月8日、同社のアウトドア用品ブランド「DOD(ディーオーディー)」より、ワンポールテントのポールを二股化してデッドスペースをなくす金具「フタマタノサソイ」「フタマタノキワミ」を発売する。思わず「アッー!」と声が出そうだ。

価格はオープンプライスで、店頭予想価格はフタマタノサソイが5,200円、フタマタノキワミが1万3,500円(いずれも税別)。

■ワンポールテントの中央ポールをなくしてしまう便利グッズ
ワンポールテントの象徴で名前の由来にもなっており、ただし、邪魔といわれる中央のポール。 デッドスペースを生んでしまい、テント内のレイアウトに制約がかかってしまうことも少なくない。

DODでは、このポールを“二股化”することで見た目をよりスマートにし、空間のレイアウトをより自由に使うことができるアイテムを開発した。

「フタマタノサソイ」は、コンパスのような形のワンポールテント設営用金具。別売の「ビッグタープポール」に適合する。テントの高さに合わせてポールの接続本数を調整し(DODの3人用ワンポールテントであれば本製品とポール8本、5人用なら本製品とポール10本、8人用なら本製品とポール12本が必要)、対角線に突っ張って立ち上げれば完成する。

「フタマタノサソイ」に加え、ポールやキャリーバッグも含めたオールインワンセットとして「フタマタノキワミ」も展開する。

■製品スペック詳細s
ブランド名:DOD(ディーオーディー)
製品名・型番:フタマタノサソイFA1-579-BK
セット内容:本体×1、キャリーバッグ
サイズ:展開時(最長):(約)W78.5×D8×H3.5cm
    収納時:(約)W54×D8×H3.5cm
重量(付属品含む):(約)1.0kg
材質:本体頭部:スチール、ポール:アルミ合金

製品名・型番:フタマタノキワミ FA5-603-BK
セット内容:フタマタノサソイ×1、ポール×12、キャリーバッグ
サイズ:展開時(最長):(約)W378.5×D8×H3.5cm
    収納時:(約)W58×D17×H9cm
重量(付属品含む):(約)3.5kg
材質:本体頭部:スチール、ポール:アルミ合金

■フタマタノサソイ
■フタマタノキワミ

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(引用元:livedoor news)

スマホアプリ「妖怪ウォッチ ワールド」待望の「妖怪大戦」開幕!仲間と一緒にボス妖怪に立ち向かおう!

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ガンホー・オンライン・エンターテイメントが提供しているスマートフォンアプリ「妖怪ウォッチ ワールド」。妖魔界で大暴れしているボス妖怪を倒してほしいとのエンマ大王のお達しが届いた。ともだち妖怪と力を合わせて「妖怪大戦」に挑もう。「妖怪大戦」に参加するとエンマ大王から報酬がもらえ、ボス妖怪に与えたダメージ総量によって報酬の内容が豪華になる。ともだち妖怪をたくさん増やして「妖怪大戦」に参加してみてはいかがだろうか。

妖怪大戦では、ボス妖怪がいる妖魔界にともだち妖怪を転送し、突撃させることでボス妖怪にダメージを与えることができる。転送したともだち妖怪は特殊なゲートを通って妖魔界へ向かうため、突撃させた妖怪と妖怪にセットしていた“そうび”は戻すことができないので注意しよう。

またこのたびの「妖怪大戦」開幕にあわせ、 2018年8月8日(水)の福岡エリアを皮切りに、全国で順次新テレビCM「妖怪大戦篇」を放送する。

突如出現した巨大なボス妖怪に、立ち向かうともだち妖怪を応援する坂口健太郎さんや、 BUMP OF CHICKEN提供の楽曲「望遠のマーチ」の疾走感あふれるビートが、激しいバトルを予想させる展開となっている。なお、「望遠のマーチ」は、各音楽配信サイトで好評配信中だ。

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(引用元:livedoor news)

安藤美姫、現役復帰の高橋大輔を称賛 「今以上に輝く」「いゃ いいわぁ」

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8日放送、毎日放送「戦え!スポーツ内閣」に、フィギュアスケーターの安藤美姫が出演。現役復帰を決めた盟友・高橋大輔を称賛した。

10歳のころから互いを知る「幼馴染み」のような関係という安藤は、高橋が復帰を発表する前にLINEで「復帰しますのでよろしくお願いします」と連絡をもらっていたという。まったく知らなかったという安藤だが、「ショーの時に結構トリプルアクセルとかを練習しているな」と思っていたそうだ。

4年ぶりとなる現役復帰だが、安藤は「もうすでに輝いている選手であるので、輝けると思います。というか、今以上に輝くのではないかな」と、高橋の活躍に太鼓判を押す。

技術が進化している男子フィギュアだが、安藤は最近のルール改正によりスケーティング技術や表現力が見直されることを指摘。「高橋選手はもともと表現力がある選手なので、ちょっと強いのかなと思います」と期待を寄せた。

安藤が高橋の魅力に挙げたのは、「目で魅せる表現力」。ソチ五輪での演技をVTRで解説する中で、「目だけで語れるってすごい」「リンクが優しさで包まれたみたい」「音に合わせているじゃなくて音が大ちゃんに合わせている」と次々に賛辞を送り、「いゃ いいわぁ」と感嘆した。

安藤は「ジャンプなしでうっとり見とれてしまう(演技をする)のは本当に難しい」とコメント。同じコーチに師事していた時も、高橋に見とれて「お前も練習しろ」と怒られたエピソードを明かした。

(引用元:livedoor news)

武井壮、ボクシング連盟騒動の「もう一つの問題」を指摘 「選手たちにも勉強不足の面が」

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8日放送、毎日放送「戦え!スポーツ内閣」で、陸上十種競技の元日本王者でタレントの武井壮が、先日からのボクシング連盟の騒動に言及した。

助成金の不正流用や“奈良判定”、パワハラや黒い交際など、様々な問題で世間を騒がせていた山根会長は、8日に辞任を表明した。

日本ボクシング連盟の騒動について、アスリートはどのように感じたのだろうか。人の目による採点という共通点があるフィギュアスケートの安藤美姫は、「正当に採点してほしい」「きちんとした目で判定してほしい」と、判定に関して言及している。

安藤は「悔しさをバネに」と、「そういう中で強くなれる選手、誰がどう見ても覆せない演技」を目指すことにつながる一面もあるかもしれないとしつつ、「良くないこと」「心がつぶされてしまう選手も出てくる」と、やはり正当な判定が重要だと述べた。

一方、元プロ野球選手の里崎智也は、競技や企業によらず「トップとしての資質」があると指摘した。自身の信念に従って行動すべきだが、そこには説明責任があると強調。賛同者が得られず、結果が出ずに問題が起きた場合は、「スパッと辞められるかどうかがトップの資質」と主張する。

MCの武井壮は「登録選手全員が、その競技のクオリティーを高めるために、毎日何時間か、大会に出て感動を与えるために、労働している。しかも無償で」とコメント。「それを商品にして、彼らは自分たちの生活を立てるお給料をもらったり、いろんな事業ができたりするわけで、そういった大前提があっての協会」と、選手たちによって成り立っていることを忘れてはいけないと述べた。

そのうえで、武井は「厳しいようだけど」と前置きしたうえで、選手たちにも勉強不足の面があったことがもう一つの問題と指摘する。

武井は「自分たちの権利だったり、そういったものを主張しづらいみたいな空気をそのままにしている」とコメント。「きちんとした権利として、小さいところから発信していけば、こんな大きいことになるまでは放置されない」との見解を示した。

(引用元:livedoor news)

AI養命酒に“見栄え命”メタルエディションDX登場!ただし性能は変わらず!さらに「養命酒」アプリも誕生

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養命酒製造は、2018年7月13日(金)〜9月30日(日)の期間に「AI養命酒WEBプレゼントキャンペーン」を実施中。キャンペーン開始後Twitterなどでは「AIなのに塩対応」「冷たい」「電気を消してくれない」「養命酒のことばかりすすめてくる」など、「AI養命酒」がポンコツなのでは?という意見が多数寄せられているとか。

■見た目だけ良くしたメタルエディションDXを投入
そんな反響に応えて、見た目だけでもパワーアップした「AI養命酒メタルエディションDX」を追加でプレゼントすることが決定された。AI養命酒メタルエディションDXは、 AI養命酒を応募した人の中から、ランダムに選出した2名にプレゼントされる。

また、「養命酒」アプリを8月8日(水)より、Googleアシスタントにて公開する。キャンペーンの当選結果に関わらず、 AI養命酒の会話機能をそのまま、自分のスマホで無料で使用することが可能だ。

■AI養命酒 特設サイト

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、dカード プリペイドがセブン銀行ATMでチャージできるように!ローソン店頭での入金も手数料…

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dカード プリペイドがセブン銀行ATMでチャージが可能に!


NTTドコモは6日、同社が三井住友カードと提携して発行する「dカード プリペイド」において新たにセブン銀行ATMでののチャージ(入金)が2018年8月6日(月)0時より可能になると発表しています。

また合わせてローソン店頭でのチャージの際の手数料がこれまでの200円/回(税込)から無料となり、より便利に利用できるようになるということです。チャージ可能額はどちらも1,000円以上でセブン銀行ATMでは1,000円ごと、ローソンでは1円単位となっています。

なお、dカード プリペイドは他にもNTTドコモの携帯電話料金との合算やポイントサービス「dポイント」によるチャージなどといった多彩な入金方法が用意されています。

チャージ方法 セブン銀行ATM
(新規受付開始)
ローソン店頭
(手数料無料化)
チャージ手数料(税込) 無料 無料
(改定前:200円/回)
チャージ可能額 1,000円〜
(1,000円単位)
1,000円〜
(1円単位)
利用可能時間 終日 終日
支払手段 現金 現金

dカード プリペイドは2016年11月に提供開始された前払い式のプリペイドカードで、申し込みは専用Webサイトにて受け付けており、審査不要で年会費・発行手数料無料で持てるのが特長です。申し込みにはdアカウントが必要です。

前払いでチャージした金額は電子マネーのiDとして利用でき、iD払いの支払額200円ごとに通常dポイントが1ポイント貯まるほか、ローソンやマクドナルドなどのdポイント加盟店の支払いに利用すると、通常のdポイントカードを利用するよりも多くポイントが貯まります。

チャージ方法
(支払手段)
Web(「dカード プリペイド」マイページ)
電話料金合算払い dポイント dカード クレジットカード インターネットバンキング
チャージ手数料(税込) 無料 200円 200円
チャージ可能額 500円〜(1円単位)
利用可能時間 終日
記事執筆:memn0ck

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・「dカード プリペイド」のチャージがより便利に〜セブン銀行ATMでのチャージ受付開始およびローソン店頭でのチャージ手数料無料化開始〜(PDF)
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(引用元:livedoor news)