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Google、新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」を発表!日本でもFeliCa対応で発売に。5.5インチと6.3イン…

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Googleが新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」を発表!日本でも発売に


Googleは9日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにて新製品発表会「Made by Google 2018」を開催し、新しいAndroid 9.0(開発コード名:Pie)搭載スマートフォン(スマホ)「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」、2in1タイプのChromeOS搭載タブレット「Pixel Slate」、ディスプレイ付きスマートスピーカー「Google Home Hub」、新しいペンダント型セットトップボックス(STB)「Chromecast」などを発表しています。

Pixel 3およびPixel 3 XLの1次販売国・地域は、日本を含むオーストラリアおよびカナダ、フランス、ドイツ、インド、アイルランド、イタリア、シンガポール、スペイン、台湾、イギリス、アメリカで、アメリカではすでにプレオーダーがはじまっており、2018年10月17日(水)に出荷されると案内されています。その他の各国・地域で順次発売され、価格はアメリカではPixel 3が799ドル(約9万円)から、Pixel 3 XLが899ドル(約101,000円)から。

また日本においてもすでに公式Webショップ「Google ストア」( https://store.google.com )にて製品ページが公開されており、予約販売開始時などにお知らせしてくれる「ウェイティングリスト」へメールアドレスが登録可能で、Google ストアでの価格はPixel 3が95,000円から、Pixel 3 XLが119,000円から。日本向けはFeliCaに対応することが明記されており、おサイフケータイやGoogle Payに対応します。なお、グーグル(Google Japan)では同日、日本では2018年11月1日(木)に発売し、Google ストア以外にNTTドコモとSoftBankから販売されることを発表しています。


日本のGoogle ストアでは日本における発表会のライブ中継を案内

Pixel 3およびPixel 3 XLは海外では昨年発売された「Pixel 2」および「Pixel 2 XL」の後継機種で、Googleが自社開発する“Made by Google”における「Pixel」シリーズの最新モデルです。日本ではPixelシリーズのスマホははじめて発売されることになりました。

Pixel 3とPixel 3 XLの違いはほぼ画面の大きさと電池容量のみで、画面はPixel 3がアスペクト比9::18の約5.5インチFHD+(1080×2160ドット)フレキシブルOLED(約443ppi)、Pixel 3 XLがアスペクト比9:18.5の約6.3インチQHD+(1440×2960ドット)フレキシブルOLED(約523ppi)となっています。

有機ELパネルは同じで、コントラスト比10万:1および24bitフルカラー(1677万色)で、ブラックレベルやHDR(UHDA認証)、常時表示機能、Now Playingをサポート。ディスプレイを覆うのは強化ガラス「Gorilla Glass 5」(Corning製)で、防水・防塵(IP68)に対応。


Pixel 3

Pixel 3 XL

ディスプレイはPixel 3 XLでは上部中央には流行りの切り欠き(いわゆる「ノッチ」)があり、一方のPixel 3はノッチがなしに。ともに外観はソフトウェアによるホームボタンなどを採用した“ほぼ全画面デザイン”となっており、本体カラーは両機種ともにクリアリー ホワイトおよびジャスト ブラック、ノット ピンクの3色展開。

側面はアルミ製フレーム(ハイブリッド コーティング加工)で、背面もGorilla Glass 5ながらソフトタッチ仕様になっているとのこと。またワイヤレス充電(Qi)に対応し、ワイヤレス充電ができる専用スタンド「Pixel Stand」も別売(Google ストアでは税込9,504円)で用意されています。

サイズおよび質量は、Pixel 3が約145.6×68.2×7.9mmおよび約148g、Pixel 3 XLが約158.0×76.7×7.9mmおよび約184g。外部スピーカーは本体前面に2つあるデュアル前方放射型ステレオ スピーカーで、マイクを3つ搭載してノイズ抑制に対応。

カメラは背面がF1.8レンズ(画角76°)+約1220万画素デュアルピクセルセンサー(1画素1.4μm)のシングルカメラで、像面位相差オートフォーカス(PDAF)や光学式・電子式手ぶれ補正に対応し、最大4K・30fpsまたは1080p・120fpsの動画撮影に対応。

流行りのマルチカメラではないものの、AI(人工知能)を活用して最適なシャッターチャンスを綺麗に撮影でき、おすすめのベストショットを選択してくれ、夜景撮影では「iPhone XS」との比較が紹介され、AIが機械学習(ML)によって被写体の色を補正し、フラッシュなしでより明るい写真が撮影可能としていました。

また超解像ズームによってデジタルズームしてもぼやけずに写真が鮮明に保たれるほか、楽しいキャラクターやキャプションで現実の世界を遊び場に変えることができるARステッカー「Playgournd」にも対応し、オンラインストレージサービス「Google フォト」にて元の画質の写真や4K動画をすべて保存できる無制限のオンライン ストレージを無料で利用可能な特典が付いています。

また前面はF1.8(画角75°)とF2.2(画角97°)の標準レンズと広角レンズのデュアルカメラで、センサーは約800万画素になっており、自分だけのセルフィーに加え、広角レンズなら友だちや家族などと複数人でグルーフィー(ウィーィー)もしやすうなっています。

仕様としては、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」(オクタコアCPU「2.5GHz×4+1.6GHz×4」、GPU「Adreno 630」)、4GBの内蔵メモリー(RAM)、64GBまたは128GBの内蔵ストレージなど。

電池容量はPixel 3が2915mAhバッテリー(取外不可)、Pixel 3 XLが3430mAhバッテリー(取外不可)で、USB Type-C端子による急速充電(18W/2A・9V)にも対応。AIによる自動調整バッテリー機能によって時間の経過とともにユーザーの行動を学習し、使用頻度の低いアプリについては電池の消費を制限して電池持ちを良くしています。

またAndroid 9 Pieの新機能で使いすぎ防止機能にもなるスマホの使い方を追跡してデータを確認し、習慣を見直すことができる「Digital Wellbeing(デジタル ウェルビーイング)」も利用可能。

センサー類は加速度センサーおよびジャイロセンサー、近接センサー、周囲光センサー、磁力センサー、気圧センサー、Active Edge、Android センサーハブとなっており、高度なX軸接触センサーがよりシャープで明確なレスポンスを実現しているとのこと。

また背面には指紋認証センサー「 Pixel Imprint」を搭載し、簡単にロック解除などが行なえます。通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0 LE、NFC、FeliCa、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo)。

さらに携帯電話ネットワークでは5波のキャリアアグリゲーション(CA)や4×4 MIMO、256QAM(DL)、64QAM(UL)をサポートしたLTE Category 16による下り最大1Gbpsおよび上り最大75Mbpsに対応し、対応周波数帯は以下の通り。

FDD-LTE: 対応バンド⁷ 1*/2*/3*/4*/5/7*/8/12/13/17/18/19/20/21/25/
26/28/29/30/66

TD-LTE: 対応バンド* 38 / 40 / 41* / 42*

UMTS / HSPA+ / HSDPA: バンド 1 / 2 / 4 / 5 / 8

WCDMA: W1 / W2

GSM / EDGE クアッドバンド(850、900、1800、1900 MHz)

なお、microSDカードスロットや3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載で、USB Type-C端子から3.5mmイヤホンマイク端子への変換アダプターが同梱され、FeliCaはおサイフケータイやGoogle Payといったサービスが利用できると見られますが、その辺りも日本での発表会で詳細が明らかにされると推察されます。

OSはAndroid 9 Pieを搭載し、3年間のOSバージョンアップとセキュリティーアップデートを保証しており、最新のGoogle アシスタントが利用可能。その他、Pixel Visual CoreやTitan M セキュリティ モジュール、Google レンズ、Google Castをサポートし、Google Daydream Viewヘッドセットと連動したVRに対応しています。

記事執筆:memn0ck

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・Pixel 3 関連記事一覧 – S-MAX
・Google Pixel 3: Make every day more extraordinary
・Smart Compose comes to Pixel 3 and four new languages
・See your world differently with Playground and Google Lens on Pixel 3
・Accessories made for you
・New ways to experience Made by Google products
・Google hardware. Designed to work better together.

(引用元:livedoor news)

Google、新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」を発表!日本でもFeliCa対応で発売に。5.5インチと6.3イン…

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Googleが新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」を発表!日本でも発売に


Googleは9日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにて新製品発表会「Made by Google 2018」を開催し、新しいAndroid 9.0(開発コード名:Pie)搭載スマートフォン(スマホ)「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」、2in1タイプのChromeOS搭載タブレット「Pixel Slate」、ディスプレイ付きスマートスピーカー「Google Home Hub」、新しいペンダント型セットトップボックス(STB)「Chromecast」などを発表しています。

Pixel 3およびPixel 3 XLの1次販売国・地域は、日本を含むオーストラリアおよびカナダ、フランス、ドイツ、インド、アイルランド、イタリア、シンガポール、スペイン、台湾、イギリス、アメリカで、アメリカではすでにプレオーダーがはじまっており、2018年10月17日(水)に出荷されると案内されています。その他の各国・地域で順次発売され、価格はアメリカではPixel 3が799ドル(約9万円)から、Pixel 3 XLが899ドル(約101,000円)から。

また日本においてもすでに公式Webショップ「Google ストア」( https://store.google.com )にて製品ページが公開されており、予約販売開始時などにお知らせしてくれる「ウェイティングリスト」へメールアドレスが登録可能で、Google ストアでの価格はPixel 3が95,000円、Pixel 3 XLが119,000円から。日本向けはFeliCaに対応することが明記されており、その他の販売拠点などについての詳細は別途案内される予定。


日本のGoogle ストアでは日本における発表会のライブ中継を案内

Pixel 3およびPixel 3 XLは海外では昨年発売された「Pixel 2」および「Pixel 2 XL」の後継機種で、Googleが自社開発する“Made by Google”における「Pixel」シリーズの最新モデルです。日本ではPixelシリーズのスマホははじめて発売されることになりました。

Pixel 3とPixel 3 XLの違いはほぼ画面の大きさと電池容量のみで、画面はPixel 3がアスペクト比9::18の約5.5インチFHD+(1080×2160ドット)フレキシブルOLED(約443ppi)、Pixel 3 XLがアスペクト比9:18.5の約6.3インチQHD+(1440×2960ドット)フレキシブルOLED(約523ppi)となっています。

有機ELパネルは同じで、コントラスト比10万:1および24bitフルカラー(1677万色)で、ブラックレベルやHDR(UHDA認証)、常時表示機能、Now Playingをサポート。ディスプレイを覆うのは強化ガラス「Gorilla Glass 5」(Corning製)で、防水・防塵(IP68)に対応。


Pixel 3

Pixel 3 XL

ディスプレイはPixel 3 XLでは上部中央には流行りの切り欠き(いわゆる「ノッチ」)があり、一方のPixel 3はノッチがなしに。ともに外観はソフトウェアによるホームボタンなどを採用した“ほぼ全画面デザイン”となっており、本体カラーは両機種ともにクリアリー ホワイトおよびジャスト ブラック、ノット ピンクの3色展開。

側面はアルミ製フレーム(ハイブリッド コーティング加工)で、背面もGorilla Glass 5ながらソフトタッチ仕様になっているとのこと。またワイヤレス充電(Qi)に対応し、ワイヤレス充電ができる専用スタンド「Pixel Stand」も別売(Google ストアでは税込9,504円)で用意されています。

サイズおよび質量は、Pixel 3が約145.6×68.2×7.9mmおよび約148g、Pixel 3 XLが約158.0×76.7×7.9mmおよび約184g。外部スピーカーは本体前面に2つあるデュアル前方放射型ステレオ スピーカーで、マイクを3つ搭載してノイズ抑制に対応。

カメラは背面がF1.8レンズ(画角76°)+約1220万画素デュアルピクセルセンサー(1画素1.4μm)のシングルカメラで、像面位相差オートフォーカス(PDAF)や光学式・電子式手ぶれ補正に対応し、最大4K・30fpsまたは1080p・120fpsの動画撮影に対応。

流行りのマルチカメラではないものの、AI(人工知能)を活用して最適なシャッターチャンスを綺麗に撮影でき、おすすめのベストショットを選択してくれ、夜景撮影では「iPhone XS」との比較が紹介され、AIが機械学習(ML)によって被写体の色を補正し、フラッシュなしでより明るい写真が撮影可能としていました。

また超解像ズームによってデジタルズームしてもぼやけずに写真が鮮明に保たれるほか、楽しいキャラクターやキャプションで現実の世界を遊び場に変えることができるARステッカー「Playgournd」にも対応し、オンラインストレージサービス「Google フォト」にて元の画質の写真や4K動画をすべて保存できる無制限のオンライン ストレージを無料で利用可能な特典が付いています。

また前面はF1.8(画角75°)とF2.2(画角97°)の標準レンズと広角レンズのデュアルカメラで、センサーは約800万画素になっており、自分だけのセルフィーに加え、広角レンズなら友だちや家族などと複数人でグルーフィー(ウィーィー)もしやすうなっています。

仕様としては、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」(オクタコアCPU「2.5GHz×4+1.6GHz×4」、GPU「Adreno 630」)、4GBの内蔵メモリー(RAM)、64GBまたは128GBの内蔵ストレージなど。

電池容量はPixel 3が2915mAhバッテリー(取外不可)、Pixel 3 XLが3430mAhバッテリー(取外不可)で、USB Type-C端子による急速充電(18W/2A・9V)にも対応。AIによる自動調整バッテリー機能によって時間の経過とともにユーザーの行動を学習し、使用頻度の低いアプリについては電池の消費を制限して電池持ちを良くしています。

またAndroid 9 Pieの新機能で使いすぎ防止機能にもなるスマホの使い方を追跡してデータを確認し、習慣を見直すことができる「Digital Wellbeing(デジタル ウェルビーイング)」も利用可能。

センサー類は加速度センサーおよびジャイロセンサー、近接センサー、周囲光センサー、磁力センサー、気圧センサー、Active Edge、Android センサーハブとなっており、高度なX軸接触センサーがよりシャープで明確なレスポンスを実現しているとのこと。

また背面には指紋認証センサー「 Pixel Imprint」を搭載し、簡単にロック解除などが行なえます。通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0 LE、NFC、FeliCa、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo)。

さらに携帯電話ネットワークでは5波のキャリアアグリゲーション(CA)や4×4 MIMO、256QAM(DL)、64QAM(UL)をサポートしたLTE Category 16による下り最大1Gbpsおよび上り最大75Mbpsに対応し、対応周波数帯は以下の通り。

FDD-LTE: 対応バンド⁷ 1*/2*/3*/4*/5/7*/8/12/13/17/18/19/20/21/25/
26/28/29/30/66

TD-LTE: 対応バンド* 38 / 40 / 41* / 42*

UMTS / HSPA+ / HSDPA: バンド 1 / 2 / 4 / 5 / 8

WCDMA: W1 / W2

GSM / EDGE クアッドバンド(850、900、1800、1900 MHz)

なお、microSDカードスロットや3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載で、USB Type-C端子から3.5mmイヤホンマイク端子への変換アダプターが同梱され、FeliCaはおサイフケータイやGoogle Payといったサービスが利用できると見られますが、その辺りも日本での発表会で詳細が明らかにされると推察されます。

OSはAndroid 9 Pieを搭載し、3年間のOSバージョンアップとセキュリティーアップデートを保証しており、最新のGoogle アシスタントが利用可能。その他、Pixel Visual CoreやTitan M セキュリティ モジュール、Google レンズ、Google Castをサポートし、Google Daydream Viewヘッドセットと連動したVRに対応しています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Google、新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」を発表!日本でもFeliCa対応で発売に。5.5インチと6.3イン…

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Googleが新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」を発表!日本でも発売に


Googleは9日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにて新製品発表会「Made by Google 2018」を開催し、新しいAndroid 9.0(開発コード名:Pie)搭載スマートフォン(スマホ)「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」、2in1タイプのChromeOS搭載タブレット「Pixel Slate」、ディスプレイ付きスマートスピーカー「Google Home Hub」、新しいペンダント型セットトップボックス(STB)「Chromecast」などを発表しています。

Pixel 3およびPixel 3 XLの1次販売国・地域は、日本を含むオーストラリアおよびカナダ、フランス、ドイツ、インド、アイルランド、イタリア、シンガポール、スペイン、台湾、イギリス、アメリカで、アメリカではすでにプレオーダーがはじまっており、2018年10月17日(水)に出荷されると案内されています。その他の各国・地域で順次発売され、価格はアメリカではPixel 3が799ドル(約9万円)から、Pixel 3 XLが899ドル(約101,000円)から。

また日本における価格や販売拠点については本日10月10日(水)12時(日本時間)よりグーグル(以下、Google Japan)による発表会が開催されるため、そこで明らかにされるのではないかと見られます。なお、日本での発表会の模様もGoogle ストア( https://store.google.com/)にてライブ中継されるとのこと。


Pixel 3・Pixel 3 XLの1次販売国・地域には「Japan」が

日本のGoogle ストアでは日本における発表会のライブ中継を案内

Pixel 3およびPixel 3 XLは海外では昨年発売された「Pixel 2」および「Pixel 2 XL」の後継機種で、Googleが自社開発する“Made by Google”における「Pixel」シリーズの最新モデルです。日本ではPixelシリーズのスマホははじめて発売されることになりました。

Pixel 3とPixel 3 XLの違いはほぼ画面の大きさと電池容量のみで、画面はPixel 3がアスペクト比9::18の約5.5インチFHD+(1080×2160ドットフレキシブルOLED(約443ppi)、Pixel 3 XLがアスペクト比9:18.5の約6.3インチQHD+(1440×2960ドット)フレキシブルOLED(約523ppi)となっています。

有機ELパネルは同じで、コントラスト比10万:1および24bitフルカラー(1677万色)で、ブラックレベルやHDR(UHDA認証)、常時表示機能、Now Playingをサポート。ディスプレイを覆うのは強化ガラス「Gorilla Glass 5」(Corning製)で、防水・防塵(IP68)に対応。


Pixel 3

Pixel 3 XL

ディスプレイはPixel 3 XLでは上部中央には流行りの切り欠き(いわゆる「ノッチ」)があり、一方のPixel 3はノッチがなしに。ともに外観はソフトウェアによるホームボタンなどを採用した“ほぼ全画面デザイン”となっており、本体カラーは両機種ともにクリアリー ホワイトおよびジャスト ブラック、ノット ピンクの3色展開。

側面はアルミ製フレーム(ハイブリッド コーティング加工)で、背面もGorilla Glass 5ながらソフトタッチ仕様になっているとのこと。またワイヤレス充電(Qi)に対応し、ワイヤレス充電ができる専用スタンド「Pixel Stand」も別売(Google ストアでは税込9,504円)で用意されています。

サイズおよび質量は、Pixel 3が約145.6×68.2×7.9mmおよび約148g、Pixel 3 XLが約158.0×76.7×7.9mmおよび約184g。外部スピーカーは本体前面に2つあるデュアル前方放射型ステレオ スピーカーで、マイクを3つ搭載してノイズ抑制に対応。

カメラは背面がF1.8レンズ(画角76°)+約1200万画素デュアルピクセルセンサー(1画素1.4μm)のシングルカメラで、像面位相差オートフォーカス(PDAF)や光学式・電子式手ぶれ補正に対応し、最大4K・30fpsまたは1080p・120fpsの動画撮影に対応。

流行りのマルチカメラではないものの、AI(人工知能)を活用して最適なシャッターチャンスを綺麗に撮影でき、おすすめのベストショットを選択してくれ、夜景撮影では「iPhone XS」との比較が紹介され、AIが機械学習(ML)によって被写体の色を補正し、フラッシュなしでより明るい写真が撮影可能としていました。

また超解像ズームによってデジタルズームしてもぼやけずに写真が鮮明に保たれるほか、楽しいキャラクターやキャプションで現実の世界を遊び場に変えることができるARステッカー「Playgournd」にも対応し、オンラインストレージサービス「Google フォト」にて元の画質の写真や4K動画をすべて保存できる無制限のオンライン ストレージを無料で利用可能な特典が付いています。

また前面はF1.8(画角75°)とF2.2(画角97°)の標準レンズと広角レンズのデュアルカメラで、センサーは約800万画素になっており、自分だけのセルフィーに加え、広角レンズなら友だちや家族などと複数人でグルーフィー(ウィーィー)もしやすうなっています。

仕様としては、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」(オクタコアCPU「2.5GHz×4+1.6GHz×4」、GPU「Adreno 630」)、4GBの内蔵メモリー(RAM)、64GBまたは128GBの内蔵ストレージなど。

電池容量はPixel 3が2915mAhバッテリー(取外不可)、Pixel 3 XLが3430mAhバッテリー(取外不可)で、USB Type-C端子による急速充電(18W/2A・9V)にも対応。AIによる自動調整バッテリー機能によって時間の経過とともにユーザーの行動を学習し、使用頻度の低いアプリについては電池の消費を制限して電池持ちを良くしています。

またAndroid 9 Pieの新機能で使いすぎ防止機能にもなるスマホの使い方を追跡してデータを確認し、習慣を見直すことができる「Digital Wellbeing(デジタル ウェルビーイング)」も利用可能。

センサー類は加速度センサーおよびジャイロセンサー、近接センサー、周囲光センサー、磁力センサー、気圧センサー、Active Edge、Android センサーハブとなっており、高度なX軸接触センサーがよりシャープで明確なレスポンスを実現しているとのこと。

また背面には指紋認証センサー「 Pixel Imprint」を搭載し、簡単にロック解除などが行なえます。通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0 LE、NFC、FeliCa、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo)。

さらに携帯電話ネットワークでは5波のキャリアアグリゲーション(CA)や4×4 MIMO、256QAM(DL)、64QAM(UL)をサポートしたLTE Category 16による下り最大1Gbpsおよび上り最大75Mbpsに対応し、対応周波数帯は以下の通り。

FDD-LTE: 対応バンド⁷ 1*/2*/3*/4*/5/7*/8/12/13/17/18/19/20/21/25/
26/28/29/30/66

TD-LTE: 対応バンド* 38 / 40 / 41* / 42*

UMTS / HSPA+ / HSDPA: バンド 1 / 2 / 4 / 5 / 8

WCDMA: W1 / W2

GSM / EDGE クアッドバンド(850、900、1800、1900 MHz)

なお、microSDカードスロットや3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載で、USB Type-C端子から3.5mmイヤホンマイク端子への変換アダプターが同梱され、FeliCaはおサイフケータイやGoogle Payといったサービスが利用できると見られますが、その辺りも日本での発表会で詳細が明らかにされると推察されます。

OSはAndroid 9 Pieを搭載し、3年間のOSバージョンアップとセキュリティーアップデートを保証しており、最新のGoogle アシスタントが利用可能。その他、Pixel Visual CoreやTitan M セキュリティ モジュール、Google レンズ、Google Castをサポートし、Google Daydream Viewヘッドセットと連動したVRに対応しています。

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(引用元:livedoor news)

Google+の個人向けサービスが2019年8月末までに終了に!利用者が少ないためにシステムの欠陥で50万件の…

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Google+の個人向けサービスが2019年8月末までに終了!


Googleは8日(現地時間)、ソーシャルネットワークサービス(SNS)「Google+」( https://plus.google.com )において利用者の個人情報が最大50万件流出した恐れがあると発表しています。現時点では直接悪用などの形跡がないため、個人情報流出が確定していないとのことです。

原因はGoogle+のシステム上の欠陥で、判明したのは今年3月とのことで、一部の海外メディアでは意図的に個人情報流出を隠した疑いがあるとして報じており、これを受けて同社ではGoogleアカウントのデータへアクセスする際の許諾方法についてより細かく権限を許可するようにするとしています。

また合わせてGoogle+の個人向けサービスについては2019年8月末までに終了するとのこと。GoogleではGoogle+の利用者が少ないためだとしており、企業向けについてはサービスを継続するということです。

Google+は、GoogleのSNSとして2011年6月28日に提供開始され、当初はクローズドベータ版のような位置付けで招待制となっており、その後、2011年9月20日に一般開放され、一時はアイドルを起用して利用者増加を狙ったりしていましたが、FacebookやTwitterなどの競合に対して劣勢な状況となっていました。

そういった中で、今年3月に同社の社内プロジェクト「Google Strobe」によるレビューによってGoogle+のPeople APIに不具合があり、名前やメールアドレスなどの非公開となっているプロフィールデータへアプリからアクセスできてしまう不具合が発見されたとのこと。

この不具合によって最大50万件の個人情報流出の恐れがあり、加えて、Google+の90%が在時間5秒未満とほぼ利用されていないことから、サービスの終了を決めたとしています。

なお、不具合についてはすでに修正されており、さらにGoogleアカウントについてはこれまで以上にどの情報をアプリから利用できるかより細かく設定できるように変更されています

これにより、アプリがアクセス許可を得たいデータごとにダイアログボックス表示され、Androidアプリのアクセス権限のように「ドライブはOK」だけど「カレンダーはNG」などのように個別に設定可能となっています。

またGmailの個人向けサービスにおいてはデータへアクセス可能なのがメールメやバックアップ、印刷関連サービスなど、メールをより便利に使えるようにするアプリだけとなり、さらにセキュリティー評価の対象になりました。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

グーグルの決済サービス「Google Pay」が「QUICPay」に対応!JCBやJACCS、Kyashのクレジットカードで利…

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Google Payが「QUICPay」に対応!JCBやJACCS、Kyashのクレカが登録可能


ジェーシービーは9日、Googleが提供する決済サービス「Google Pay」において同社の電子マネー「QUICPay」が利用できるようになったとお知らせしています。対応するJCB・JACCS・Kyashのクレジットカードを登録することで利用可能。

登録できるクレジットカードはJCB対応カードおよびJACCSが発行するすべてのVisa・Master・JCBのクレジットカード、Kyash Visa カードで、JCBプレモカードやJCB法人クレジットカードおよび一部のJCB個人クレジットカード、JACCSおよびKyashのプリペイドカードは対応外となっています。

(引用元:livedoor news)

グーグルの決済サービス「Google Pay」が「QUICPay」に対応!JCBやJACCS、Kyashのクレジットカードで利…

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Google Payが「QUICPay」に対応!JCBやJACCS、Kyashのクレカが登録可能


ジェーシービーは9日、Googleが提供する決済サービス「Google Pay」において同社の電子マネー「QUICPay」が利用できるようになったとお知らせしています。対応するJCB・JACCS・Kyashのクレジットカードを登録することで利用可能。

登録できるクレジットカードはJCB対応カードおよびJACCSが発行するすべてのVisa・Master・JCBのクレジットカード、Kyash Visa カードで、JCBプレモカードやJCB法人クレジットカードおよび一部のJCB個人クレジットカード、JACCSおよびKyashのプリペイドカードは対応外となっています。

(引用元:livedoor news)

Apple、iPhoneやiPadなど向け最新プラットフォーム「iOS 12.0.1」を提供開始!au回線でiPhone 5s利用時…

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AppleがiPhoneなど向けiOS 12.0.1をリリース!


Appleは8日(現地時間)、iPhoneやiPadなど向けプラットフォーム「iOS」の最新バージョン「iOS 12.0.1」を提供開始したとお知らせしています。対象機種は、iOS 11の対象機種であるiPhone 5s以降およびiPad 5・iPad Air・iPad mini 2・iPad Pro以降、iPod touch(第6世代)で、無料でアップデート可能。

変更点はiOS 12.0で起きていた「iPhone 5s」をauやau回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)で利用した際にSMS・MMSが利用できない事象や「iPhone XS」をLightningケーブルに接続してもすぐに充電がはじまらない問題などの不具合が修正されています。

なお、手元のiPhone Xなどでは各仮想移動体通信事業者(MVNO)でも「mineo」のAプラン(VoLTE対応)などのau回線を用いたサービスも含めて引き続き利用できていますが、どうしても心配な人は公式の動作確認を待ってみてください。

iPhoneやiPadなど向けの最新プラットフォームであるiOS 12は、正式版が日本時間9月17日にリリースされていましたが、ようやくそのさまざまな不具合を修正するアップデートがリリースされました。

アップデートは、各機種本体のみでOTA(On-The-Air)によりダウンロードで行え、方法としては、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行えます。また、iTunesをインストールしたWindowsおよびMacとUSB-Lightningケーブルで接続しても実施できます。

なお、単体でアップデートする場合のダウンロードサイズは手持ちのiPhone 8で104MBとファイルサイズはほどほどに大きいので、携帯電話ネットワークのデータ通信量(GB)を減らしたくない場合にはWi-Fiなどを利用しましょう。Appleが案内しているアップデートの内容は以下の通り。

iOS 12.0.1には、以下のiPhoneまたはiPadのバグの修正および改善が含まれます:

・iPhone XSデバイスをLightningケーブルに接続してもすぐに充電が始まらない問題を修正
・iPhone XSデバイスで5GHzではなく2.4GHzのWi-Fiネットワークに再接続してしまう問題を解決
・iPadキーボードの“.?123”キーの場所を以前の位置へ復元
・ビデオ再生用のAppで字幕が表示されない問題を修正
・Bluetoothが使用できなくなる問題に対処
・iPhone 5sでSMS/MMSを送受信できない問題を修正

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/kb/HT201222

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、ZTE製のdocomo withスマホ「MONO MO-01K」にAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップを含む…

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docomo向けスマホ「MONO MO-01K」がAndroid 8.0 Oreoに!


NTTドコモは9日、同社が「2017-2018冬春モデル」として昨年11月に発売した割引施策「docomo with」対象スマートフォン(スマホ)「MONO MO-01K」(ZTE製)に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくはFOMA、Xi回線によるネットワーク経由(OTA)による方法が用意されており、更新時間は約27分。なお、更新にかかる時間は利用のインターネット回線環境やバックアップするデータ量により異なる場合があるとのこと。

主な変更点は以下の通り。なお、同社ではより快適に利用するためにOSバージョンアップに合わせて各アプリのアップデートも実施するよう案内しています。

○主なアップデート内容
1)スマートなテキスト選択が可能に
2)AutoFil機能でログイン情報の入力が容易に
3)タッチブロックモードの追加

○改善される事象
4)セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが 2018年9月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。

MONO MO-01KはNTTドコモ初のオリジナルブランド「MONO」シリーズとして発売された「MONO MO-01J」に続く第2弾で、性能を高めて新たにdocomo with対象機種となりました。

主な仕様は約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDカードスロット、2800mAhバッテリー、防水(IPX5・IPX7)、防塵(IP5X)、VoLTE、ハイレゾ音源など。

発売時はAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)を搭載していましたが、今回のはじめてのOSバージョンアップとしてAndroid 8.0 Oreoが提供されました。一時はメーカーであるZTEが米国商務省(United States Department of Commerce)による取引禁止命令によってサポートの継続が危ぶまれたりもしましたが、無事にOSバージョンアップも実施されて良かったといったところかと思われます。


マナーモードスイッチにタッチ操作を無効にできる『タッチブロックモード』が追加され、子どもに動画を見せるときも画面操作が無効になるので安心して利用できるように

更新後のビルド番号は「DCM_JP_MO-01K_OV1.0.0B23」で、過去のビルド番号は「DCM_JP_MO-01KV1.0.0B23」および「DCM_JP_MO-01KV1.1.0B01」、「DCM_JP_MO-01KV1.2.0B01」。ビルド番号の確認方法は「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア情報」→「ソフトウェアバージョン」より行えます。

更新は「設定」→「端末情報」→「Androidバージョンアップ」を選択し、画面の案内に従って操作を行うことで実施できます。詳細は「Androidバージョンアップ操作手順について | お客様サポート | NTTドコモ」をご参照ください。その他、ソフトウェア更新に際する注意点は以下の通りです。

・アップデート手順をよく読み、お客さまの責任において実施してください。
・アップデートすると、以前のソフトウェアバージョンへ戻すことはできません。
・アップデートの際は、必要に応じて、事前にデータをバックアップしてください。
・携帯電話(本体)をフル充電してから実施してください。電池残量が不足している場合はアップデートできません。
・端末本体(Xi/FOMA)でのアップデートにはドコモ契約のあるドコモnanoUIMカードおよびspモードの契約が必要です。
・国際ローミング中に端末本体(Xi/FOMA)でのアップデート、もしくは、圏外中に端末本体(Wi-Fi、Xi/FOMA)でのアップデートを実行すると「Wi-FiまたはFOMA/Xiの電波が受信できない場所ではインストール処理を開始できません」と表示されます。
・アップデートの際、本端末固有の情報(機種や製造番号など)が、自動的に当社のサーバーに送信されます。当社は送信された情報を、Androidバージョンアップ以外の目的には利用いたしません。
・アップデート中は、電話の発着信を含めすべての機能をご利用いただけません。
・アップデート中は、絶対に電源をOFFにしないでください。
・アップデートに失敗し、一切の操作ができなくなった場合は、お手数ですがドコモショップなどの故障受付窓口までご相談ください。
・アップデート後にGoogle Playストアなどからアプリケーションをアップデートしてください。
・アップデートすると、一部の設定が初期化されます。アップデート完了後、再度設定を行ってください。
・アップデートすると設定メニューの項目について構成変更があります。
・ホーム画面より音声検索アイコンが削除されます。音声検索機能はGoogle検索ウィジェットやGoogle検索窓から引き続きご利用になれます。

※Android 7.1向けのアプリケーションはAndroid 8.0では正常に動作しない場合があります。
※Android 8.0に非対応のアプリによって携帯電話の動作が不安定になったり、機能が正常に動作しなくなる場合があります。
※各アプリケーションのAndroid 8.0対応有無については、アプリケーションの提供元にご確認ください。

記事執筆:memn0ck

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MONO MO-01K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

岐阜県大垣市プロデュースのアニメーション「いつか会えるキミに」がWebで公開

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岐阜県大垣市がプロデュースした今年2作目のアニメーション「いつか会えるキミに」がYoutube等で公開された。

■大垣市出身の作家中村航がアニメ制作に参加
原作、脚本、さらにはエンディング・テーマの作詞を同市出身の人気作家、中村航が担当、三森すずこをはじめとする人気声優、さらには様々なヒット作品を手掛ける凄腕制作陣が手掛けている。

物語は現在と未来の大垣市を舞台に時空を超えて進行する。主人公のあん(CV: 三森すずこ)を通じて大垣市が目指すまちの姿を描き出すハートフル・ストーリー。本編をプロデュースした同市の観光名所や人気のたらい舟も盛り込まれ、観る人に様々な気づきを与える内容となっている。

三森すずこさんから「今回は方言に挑戦し、難しかったですが、このアニメーションをご覧頂いた皆さんや大垣市で暮らしている皆さんに、この作品を通して少しでも大垣市の魅力を身近に感じて頂けたら嬉しいです。私自身もいつか大垣市に行って、たらい舟に乗りたいと思います!」とnoコメントが寄せられた.

■アニメーション詳細
タイトル: いつか会えるキミに
原作・脚本: 中村航
監督: 松本太
監督補: 小野修次
作画: 中森晃太郎
美術監督: 金子雄司
アニメーション・プロデューサー: 望月重孝
キャスト: 三森すずこ(あん)、堀江瞬(ユウキ)、井上雄貴(キボウ)桑原由気(バトラー)
エンディング・テーマ 「さよなら おかえり」あん(CV: 三森すずこ)作詞: 中村航 作曲・編曲: 井内舞子
アニメーション制作: アスラフィルム
企画協力: ポニーキャニオン
企画・製作: 大垣市


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(引用元:livedoor news)

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(引用元:livedoor news)