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モトローラ、拡張機能「Moto Mods」に対応したSIMフリースマホ「Moto Z3 Play」を10月13日に発売!価格…

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モトローラのSIMフリースマホ「Moto Z3 Play」が日本でも発売!


モトローラ・モビリティ・ジャパンは12日、都内にて新製品発表会を開催し、海外では今年6月に発表したアスペクト比9:18の縦長な約6.01インチFHD+(1080×2160ドット)有機ELディスプレイ搭載のAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用スマートフォン(スマホ)「Moto Z3 Play」(Motorola Mobility製)を2018年10月13日(土)より順次発売すると発表しています。

価格はオープンながら市場予想価格および公式Webショップ「Moto ストア」では56,800円(税抜)で、Moto ストア以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などにて取り扱われます。

販売されるのはディープインディゴ(型番/SKU:PABH0005JP)の1色。なお、Moto Z3 PlayはSIMフリー版で、はじめて「Moto Z」シリーズで日本国内のNTTドコモおよびau、ソフトバンクのすべてのネットワークに対応するということです。

Moto Z3 Playは拡張機能「Moto Mods」に対応した上位モデルの廉価版で、日本でも発売された「Moto Z Play」や「Moto Z2 Play」の後継機種です。新たに流行りの縦長画面を採用し、Moto Z2 Playよりも画面面積が13%向上しました。

またMoto Z2 Playと比較してチップセット(SoC)の世代が新しくなってQualcomm製1.8GHzオクタコアCPU「Snapdragon 636 」となり、CPUがCortex-A53コアからKyro 260コアになり、さらに内蔵メモリー(RAM)がLPDDR3-1866(933MHz)からLPDDR4(1333MHz)になるなどのスペックアップが行われています。

ディスプレイを覆う強化ガラスは2.5D仕様の「Corning Gorilla Glass 3」を採用し、画面占有率は79%となっていて、背面も2.5D強化ガラスパネルとなり、側面などのフレームは6000シリーズのポリッシュアルミニウムを採用し、引き続きナノコーティング(p2i)による防滴仕様に。サイズは約156.5×76.5×6.75mm(最薄部)、質量は約156g。

機種 Moto Z3 Play Moto Z2 Play Moto Z Play
大きさ 156.5×76.5×6.75mm 156.2×76.2×5.99mm 156.4×76.4×6.99mm
重さ 156g 145g 165g
画面 6.0型FHD+ 5.5型FHD 5.5型FHD
SoC Snapdragon 636 Snapdragon 626 Snapdragon 625
CPU 1.8GHz Kryo 260×8 2.2GHz Cortex-A53×8 2.0GHz Cortex-A53×8
GPU Adreno 509 Adreno 506 Adreno 506
電池容量 3000mAh 3000mAh 3510mAh

主な仕様は4GB RAMおよび64GB内蔵ストレージ、microSDXCカード(最大2TBまで)、3000mAhバッテリー(取外不可)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BEIDOU)、NFC Type A/B、USB Type-C端子(USB 3.1)、フロントスピーカー、マイク×4など。3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載のため、有線なら付属のUSB Type-Cイヤホンジャック変換ケーブルを利用します。

カメラは背面はF1.7レンズの約1200万画素デュアルピクセルセンサー(1画素1.4μm)と奥行き用の約500万画素センサーのリアカメラで、AI(人工知能)を活用したオートシーンモードやデュアルピクセルによる像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応するほか、色温度調整を行えるデュアルLEDライトやゼロシャッターラグなどに対応。また「Google Lens」の新バージョンにも対応。前面はF2.0レンズ(画角84°)の約800万画素フロントカメラ(1画素1.12μm)。

指紋センサーはMoto Z PlayやMoto Z2 Payと異なって右側面に搭載され、生体認証は顔認証「フェイスアンロック」にも対応。センサー類は他に加速度センサーや環境光センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、電子コンパスを搭載。急速充電「TurboPower charging」(15W)に対応。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)で、VoLTEやDSDSをサポートし、対応周波数帯は以下の通り。

2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
3G:B1 / B2 / B4 / B5 / B8 / B19 (B6含む)
4G:B1 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12/ B17 / B18 / B19 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41

【Amazon.co.jp 限定】モトローラ SIM フリー スマートフォン Moto Z3 Play 4GB 64GB ディープインディゴ 国内正規代理店品 PABH0005JP/A [エレクトロニクス]
Motorola(モトローラ)
2018-10-13


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

モーションセンサー搭載で手をかざすだけで簡単点灯するLEDヘッドライト

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上海問屋は、モーションセンサー搭載で手をかざすだけで簡単に点灯するLEDヘッドライトを、2018年10月11日より発売した。価格は1,299円(税別)。

■スイッチに触れずに手をかざすだけで点灯
本製品は、モーションセンサー搭載で、サッと手をかざすだけで点灯するLEDヘッドライト。夜釣りやキャンプなどのアウトドア、手元の暗いところでの作業時、両手が自由に使えて便利だ。

スイッチに触れることなく、明かりが欲しい時にサッと手をかざすだけで点灯。目標物や作業から目を離すことなく照らすことができる。

■重さ50グラムと超軽量
ゴムバンドは伸縮性に富み、子供から大人の頭の大きさに対応。優しくフィットする。重量は約50グラムで、首などに負担をかけない。また、ライトの部分はクリップ式で、帽子のつばなどにも固定可能。ライトの角度は無段階に調整できる。

操作方法は簡単で、電源ボタンを押すごとに、強→弱→赤点灯→赤点滅と変わる。モーションセンサーは、電源ボタンを長押し準備完了。センサーが手をかざす動きを感知すると、通常のLEDが強で点灯する。再度手をかざすと消灯する。モーションセンサーの解除は、電源ボタンの再度長押しすれば可能だ。

発光は通常の点灯強弱と赤LEDの点灯、点滅の4パターン。電源は、付属のUSB-microUSB充電ケーブルを使用し約2時間の充電。連続点灯時間は発光パターンにより異なり、約2.4時間から4.5時間となっている。

■製品仕様
LED・・・・・・・・・・・6灯
明度・・・・・・・・・・・12,000ルクス
発光・・・・・・・・・・・4パターン(強、弱、赤LED、赤LED点滅)
モーションセンサー・・・・搭載(約2秒長押し※電源ボタンが赤く点灯)
固定方式・・・・・・・・・頭部ゴムバンド固定、帽子のつばにクリップ固定
対応サイズ・・・・・・・・約50cm〜100cm
電源・・・・・・・・・・・リチウムポリマー(500Ah)
充電時間・・・・・・・・・約2時間
連続動作時間・・・・・・・強:約2.4時間
弱:約4.5時間
赤LED:約4.5時間
赤LED点滅:約80時間
待機時間(センサー時)・・・約80時間
防水規格・・・・・・・・・IPX4
サイズ・・・・・・・・・・縦35 × 横59 × 奥行15 (mm) ※ライト部分
重量・・・・・・・・・・・約50g
材質・・・・・・・・・・・ABS、PC等
付属品・・・・・・・・・・USB-microUSB充電ケーブル (約45cm)
製品保証・・・・・・・・・購入後 初期不良2週間

上海問屋限定販売ページ

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・ほとんどの機器やゲーム専用機で動作するHDR対応1入力2出力HDMI分配器

(引用元:livedoor news)

ドラマ「聖☆おにいさん」配信記念!ニコ生で「ブッダとイエスと愉快な仲間たちの聖人式」(仮)を生中継

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年10月18日(木)18時より「ドラマ「聖☆おにいさん」特別上映会&ブッダとイエスと愉快な仲間たちの聖人式生中継」を放送する。

10月18日(木)よりピッコマTVにて配信がスタートするドラマ「聖☆おにいさん」は、中村光の同名マンガを俳優・山田孝之が製作総指揮、監督・脚本に福田雄一を迎え、実写ドラマ化したもので、主人公であるイエス役、ブッダ役をそれぞれ俳優の松山ケンイチ、染谷将太が演じた。

本番組では、松山ケンイチ、染谷将太、福田雄一、山田孝之らが登壇する舞台挨拶付きの上映イベント「ブッダとイエスと愉快な仲間たちの聖人式(仮)Supported by ピッコマTV」の模様を生中継する。

■番組詳細
番組名:ドラマ「聖☆おにいさん」特別上映会&ブッダとイエスと愉快な仲間たちの聖人式生中継
放送日時:10月18日(木)18時00分〜19時30分予定
出演者:松山ケンイチ、染谷将太、福田雄一、山田孝之
番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv316042178
※ 放送終了後、7日間はタイムシフトで視聴可能。

■実写ドラマ「聖☆おにいさん」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

Apple Pencilテクノロジーを使って最高のデジタルペンシル体験を可能とする「ロジクール Crayon」

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ロジクールは、iPad(第6世代)専用ワイヤレススタイラスペン「ロジクール Crayon」を2018年10月11日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はは8,880円(税別)。

■様々なiPadアプリで使用できる
本製品はApple Pencil対応アプリに対応しており、Apple Pencil同様に様々なiPadアプリを使用することができる。

面倒なBluetoothペアリングがいらないワイヤレス接続で、iPadの近くでCrayonのスイッチを入れるだけで、すぐにiPadに接続される。設定画面からペアリングをする必要はない。

ペンの形が円形でなく、長方形にデザインされている。持ちやすく、平らな机の上でも転がらない。耐久性も高く、最大1.22メートルの落下にも耐えられる。

ペン先のスマートチップにより、ペンの角度を検知し、角度によって線の太さが変化する。また、iPad上に手のひらを置いても誤検知がなく、自由に書きやすい体勢を取ることができる。

■フル充電で最長7時間利用可能
本体にLightningケーブルを直接接続することで充電できる。フル充電で最長7時間の継続使用が可能だ。さらに、ボタン一つで電源のオンオフができ、30分間使用していないと自動的に電源がオフになるので、効率的に使用することができる。また、2分の充電で30分間使用可能なクイックチャージにも対応している。

ペン先のチップ、チップカバー、充電用のLightningポートをカバーする一体型キャップは別途購入可能だ。

※注意点:iPad Proには非対応。筆圧感知はサポートしていない。

■製品仕様
本体サイズ(横×奥行×高さ):12 mm×8 mm×163 mm
本体重量:20 g
カラー:シルバー/オレンジ
保護:1.2mの高さからの落下保護
電源および接続性:リチウム電池
最長7時間のライティング時間
オン/オフボタンは1秒間押す必要がある
iPadライトニングケーブルを使って充電する
材質:チューブ – アルミニウム、キャップ ? シリコンラバー、スカート ? PC+ABS
保証期間:2年間

■ロジクール・カスタマーリレーションセンター

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(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け「2018年秋冬モデル」を発表!Xperia XZ3やGalaxy Note9、AQUOS sense2、LG itがすでに予約…

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auの2018年秋冬モデルが予約スタート!各機種の価格をチェック


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」としてAndroidスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ3(型番:SOV39)」および「Galaxy Note9(型番:SCV40)」、「AQUOS sense2(型番:SHV43)」、「LG it(型番:LGV36)」の4機種を発表し、すでに先行して発表していたフィーチャーフォン(従来型携帯電話)「INFOBAR xv」と合わせて合計5機種をラインナップしています。

各機種ともに発売に先立って本日10月12日10時よりauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて事前予約受付が実施されています。そこで本記事では各機種のおおよその価格や各機種の個別記事についてまとめて紹介したいと思います。

また「au SHINJUKU」などのKDDI直営店においては昨日発表されたスマホ4機種について本日10月12日より先行展示が行われており、実際にタッチ&トライできるようになっているほか、INFOBAR xvについても11月17日より先行展示を予定しているということです。

【au向け2018年秋冬モデルの発売時期とおおよその価格】
機種 型番 メーカー 発売時期 想定本体価格
Xperia XZ3 SOV39 ソニーモバイル 2018年11月上旬 9万円台後半
Galaxy Note9 SCV40 サムスン電子 2018年10月下旬 12万円台後半
AQUOS sense2 SHV43 シャープ 2018年11月上旬 3万円台前半
LG it LGV36 LG 2018年11月上旬 3万円台前半
INFOBAR xv KYF39 京セラ 2018年11月下旬 5万円台前半

ざっくりと現時点でKDDI広報部に確認した想定本体価格(税込)は上記の通りで、au Online Shopなどでも予約がはじまっているものの、詳細な価格は掲載されておらず、最終調整中だとのことです。

またauでは現在、旧プランと言われる「毎月割」が適用される「カケホとデジラ」で「データ定額プラン」や「LTEプラン」で「LTEフラット」と、新プランの「auピタットプラン」や「auフラットプラン」という2通りの支払い方法が主にあります。

auピタットプランやauフラットプランといった新プランでは「毎月割」が付かない代わりに分割48回払いのちの24回が「アップグレードプログラムEX」によって免除されるほか、音声プランに「カケホ」や「スーパーカケホ」の他に「シンプル」が選べます。

KDDIでは。アップグレードプログラムEXを適用した場合には実質半額相当となり、毎月割についても同等程度の実質負担額になるように調整しているとのことですが、最終的な価格は未定としています。以下、各機種ごとに詳細に紹介していきます。

◯スマートフォン

(引用元:livedoor news)

「今だったら絶対言わない」 中島翔哉が若き日のビッグマウスに言及

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11日、テレビ朝日「報道ステーション」では、「“融合”の鍵 新10番 中島翔哉」と題し、サッカー解説者・中山雅史氏が日本代表・中島翔哉(24)に行ったインタビューの模様を放送。中島は「Yes」と「No」の札を持ち、中山氏の質問に答えた。

まず「自分の武器はドリブル?」という質問に「Yes」の札を挙げた中島。「ドリブルは特に迷わないことが一番大事。結果的に間違った選択肢を選ぼうとしていても突き通せば正解になることもある」などと持論を展開した。

続いては、167cmというプロサッカー選手としては比較的低い身長について。「身長がほしい?」と訊かれると、「No」と答えた中島は、「ヘディングの競り合いで勝てることは少ないですけど、普段私生活で身長がほしいと思う時はあります」と話した。

その理由を「自分の奥さんと街を歩いている時に、奥さんが高いヒールを履くと同じくらいの身長なので抜かれて気を遣わせちゃったりする」とした中島は、「好きな靴を奥さんが履けない時もある」と笑った。

また、本題でもある「日本代表に世代交代は必要か?」という問いには、「Yes」と答えた中島。「それは絶対に必要」と強調するも、同じポジションでレギュラーを争う可能性がある乾貴士については、「もちろん昔から見てましたしドリブルもできて技術もあって一緒にプレーしても楽しそうな選手。ライバルというより一緒にプレーできたらいい」とコメントした。

その他にも中山氏は中島のビッグマウスについて質問。「以前はビッグマウスだったと思う」という中島は、18歳や20歳の頃、「海外で活躍できるのは点を獲れる選手」、「最低でも3点獲ろうと思っていた」などと自信たっぷりの発言をしている。「その時はバロンドールを獲りたいとか本気で思って言ってました。今だったら絶対言わないです」と苦笑いを浮かべると、「今は楽しくサッカーすることが一番大事だと思っている」と言葉を続けた。

(引用元:livedoor news)

今度の日曜10月14日は「鉄道の日」!ニコ生で「ローカル鉄道絶景車窓の旅」出発進行!

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」で、2018年10月14日(日)より8週連続でローカル鉄道の車窓映像を放送する番組「ローカル鉄道絶景車窓の旅」を放送する。

本番組では、全国5か所のローカル鉄道で撮影された映像を月〜金曜にかけて毎日放送。鉄道の車窓を通じて、その土地独自の美しい自然と徐々に秋から冬へと季節が移りゆく様子をお届けしていく。さらに、毎週日曜日は前週に放送された映像の一挙放送を実施。全国各地を一気に旅するような気分に浸ることができる。

なお、10月14日(日)の初回放送では、「鉄道の日」にちなんで翌15日(月)〜19日(金)の放送の一部を紹介する、ダイジェスト特番を実施する。ローカル鉄道の魅力を発見すると共に、その土地と日本の美しさに触れる列車の旅路をじっくりお届けする。

■番組概要
■タイトル:ローカル鉄道絶景車窓の旅
放送日時:10月15日(月)〜12月16日(日)
     毎週月〜金曜日 22時00分〜(各路線・各曜日8回ずつ)
     毎週日曜日 16時00分〜(一挙放送・全8回)
初回放送日時(鉄道の日特番):10月14日(日)22時00分〜(10月15日〜19日のダイジェスト編)
視聴URL:http://live2.nicovideo.jp/watch/lv316195095
■曜日別鉄道一覧

【月曜日】22時00分〜
大井川鐵道(静岡)
歴史あるSL列車の車窓から眺める一級河川の大井川の輝く水面。
聞こえてくる車掌のユーモアのあるアナウンスや、ハーモニカの音色。
そして、色とりどりの案山子や、タヌキが見られるポイントも。
公式サイト:http://oigawa-railway.co.jp/

【火曜日】22時00分〜
南阿蘇鉄道(熊本)
全面に広がる広大な大地。阿蘇山などの山々に囲まれた雄大な景色の中を
トロッコ列車が走り抜ける。
公式サイト:http://www.mt-torokko.com/
        
【水曜日】22時00分〜
弘南鉄道(青森)
雄大な岩木山の麓、豊かな田園と林檎畑が目の前に。
広大な津軽平野を優雅に列車が駆け抜ける。
公式サイト:https://konantetsudo.jp/

【木曜日】22時00分〜
秩父鉄道(埼玉)
街の景色から一変、奥秩父へと向かうと木々に囲まれた渓谷の景色が目の前に広がる。
公式サイト:http://www.chichibu-railway.co.jp/

【金曜日】22時00分〜
島原鉄道(長崎)
長崎の沿岸部を走り、見渡す限りの青い海を楽しめる。
右手には島原湾の景色、左手には田園風景が広がる。
公式サイト:http://www.shimatetsu.co.jp/

【日曜日】16時00分〜
大井川鐵道、南阿蘇鉄道、弘南鉄道、秩父鉄道、島原鉄道



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(引用元:livedoor news)

KDDI、au向けスマホのAndroid 9 PieへのOSバージョンアップ予定機種を案内!Xperia XZ1やGalaxy S8・S8+…

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auのAndroid 9 PieへのOSバージョンアップ予定機種が案内!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向けのAndroidを搭載したスマートフォン(スマホ)およびタブレットにおいて最新バージョン「Android 9(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを同日時点で提供予定となっている機種一覧をお知らせしています。

古めの機種では「Galaxy S8」や「Galaxy S8+」、「AQUOS R」などといった2017年夏モデルとなっており、おおよそそれ以降の特定の機種で新たに発表された「Galaxy Note9」や「AQUOS sense2」、「LG it」の3機種を含めた16機種のスマホが対象となっています。なお、発表されたばかりの中で「Xperia XZ3」は発売時よりAndroid 9 Pieを搭載しています。

エントリー・ミッドレンジクラスの「AQUOS sense」や「Qua phone QZ」、「HUAWEI P20 lite」が含まれているのは一安心ですが、一方で改良版といったではあったものの、2017年夏モデルの「Xperia XZs」が含まれないのは残念なところです。

今回、auのAndroid 9 PieへのOSバージョンアップが案内された機種一覧は以下の通り。各製品のOSバージョンアップ開始時期や実施方法、利用可能な機能等の詳細は、提供準備が整い次第、公式Webページ「製品アップデート情報一覧」にて順次お知らせするとしています。

☆スマートフォン(2018年10月11日時点)
・Xperia XZ1 SOV36
・Xperia XZ2 SOV37
・Xperia XZ2 Premium SOV38
・Galaxy S8+ SCV35
・Galaxy S8 SCV36
・Galaxy Note8 SCV37
・Galaxy S9 SCV38
・Galaxy S9+ SCV39
・Galaxy Note9 SCV40
・AQUOS R SHV39
・AQUOS sense SHV40
・AQUOS R compact SHV41
・AQUOS R2 SHV42
・AQUOS sense2 SHV43
・HTC U11 HTV33
・isai V30+ LGV35
・LG it LGV36
・Qua phone QZ
・HUAWEI P20 lite HWV32

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

JBLから完全ワイヤレスのイヤホン新モデル「JBL FREE X」登場

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ハーマンインターナショナルは、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、完全ワイヤレスイヤホン新モデル「JBL FREE X」を2018年10月26日(金)より発売する。価格はオープンプライスで、公式通販サイト販売価格は1万4,880円(税別)。

■左右独立型でBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホン
今回発売する「JBL FREE X(フリーエックス)」は、 JBLの左右独立型のBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホン。JBL初の完全ワイヤレスイヤホンである「JBL FREE」の特徴を引き継ぎ、 Bluetooth接続性、通話音量、音楽再生音量等の基本性能を向上させた。

ケーブルがないので、ストレスフリーな環境で使用することができる。スタイリッシュなデザインは、人間工学に基づき設計し、しっかりと耳にフィットする快適な装着感を実現。 3種類のイヤチップと2種類のソフトカバーも付属しているので、自分の耳にあった組み合わせを選ぶことができる。また、プレミアム5.8mm径ドライバーの採用により、いつでもどこでもJBLならではの良質なサウンドを堪能することができる。

■充電機能付きケースを活用すれば最大24時間再生が可能
イヤホン本体は、 Bluetooth接続に対応し、最大約4時間のワイヤレス音楽再生ができるだけでなく、充電機能付きイヤホンケースを活用することで最大約24時間の音楽再生が可能だ。さらに、時間がないときにも便利な急速充電機能に対応しているので、約15分の充電で最大約1時間の音楽再生ができる。

また本製品は、イヤホン本体のJBLロゴ部分にあるボタン操作により、音楽再生や曲のスキップなどができるため、かばんからスマートホンを取り出すことなく、快適に音楽を楽しめる。また、右イヤピースにはマイクを搭載しており、ボタンをワンプッシュするだけで、高品質なハンズフリー通話も可能だ。さらに、左イヤピースの電源をオフにし、右イヤピースのみで音楽再生・通話をおこなうこともできる。

加えて、雨天時や汗をかいた際にも安心して使えるスプラッシュプルーフ(IPX5防水機能)に対応。いつでもどこでも手軽にJBLサウンドを楽しめる。

■主な仕様
製品名:JBL FREE X(フリーエックス)
カラー:ブラック、ホワイト
Bluetooth:バージョン4.2 ※伝送範囲:Class2(通信距離10m、障害がない場合)
対応プロファイル:A2DP v1.3、 AVRCP v1.6、 HFP v1.6、 HSP v1.2
ユニット:5.8mm径ドライバー
周波数特性:10Hz-22kHz
重量:イヤホン:約15g、充電ケース:約84g
電池(イヤホン):充電: 約2時間 音楽再生: 最大約4時間
電池(ケース):イヤホン充電可能時間:最大約20時間
付属品:イヤチップ(S、 M、 Lサイズ) ※Mサイズ装着済、ソフトカバー(M、 Lサイズ)、充電ケース、充電用ケーブル

※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※充電・再生時間は使用環境により異なります。

■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)