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大自然で一枚の布を活用せよ!ビーズからDODブランドのパップテント「ヌノイチ」登場

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ビーズは2018年10月16日、同社アウトドア用品ブランド「DOD(ディーオーディー)」より、キャンパーの工夫でテントにもタープにもなる「ヌノイチ」を発売した。最近では軍隊式のA型テントや布1枚で工夫次第でテントにもタープにもなるパップテントの人気が上がってきている。ただし、軍隊放出品がほとんどで新品のパップテントを探そうにも難しかった。こういった需要に応える形で登場したのがヌノイチであると言える。

■どう使うかはアナタ次第!正解の存在しないヌノイチ
「ヌノイチ」は、切れ目が入った大きな一枚の布。 ブッシュクラフトで細木をポール代わりにしてテントにしてみたり、タープメインの張り方をしたりと、どんな形にもでき、使い方に正解・不正解は存在しない。“布一枚”という不便さを、どれだけ便利にできるかを楽しむことがヌノイチの醍醐味と言える。 「これは賢い!」という活用方法を見いだせることができるかが勝負と言えるだろう。

■開発者との知恵比べでもある
ヌノイチには上述した布の切れ目に加え、開発者が試行錯誤を繰り返して随所に配備したグロメットやロープを結ぶためのループが特長(S:26か所、M:30か所)となっている。 それらをポールやロープとともに活用し、テントやタープ、シェルターなど状況に応じてキャンパーが自由自在に設営できるようになっている。「どうしてここにループがあるんだ?」「お、なかなかいい場所にグロメット開いてるじゃん!」といった感じで開発者との暗黙のコミュニケーションが取れるのだ。

■入門者でも安心!標準仕様でも活用できる
このヌノイチ、ブッシュクラフト初心者やビギナーキャンパーにハードルが高いというわけではない。スタンダードなスタイル(トップ画像参照)で張るためのポール、ロープ、ペグは標準で付属しているのでテントが張れないということはない。

また「ヌノイチらしく “布一枚”やで!」といいながらも、補助的に使えるサブ生地が1枚セットになっているため、キャノピーを継ぎ足して拡大したり、風よけとして正面に立てたりと、こちらも思いのままに使用可能だ。

厚みのあるポリコットン(ポリエステル・コットン混紡)生地を本体に使用しており、火の粉が飛んでも燃えにくいため、近くで焚き火をしても問題ない。タープと接続した形にして、奥側にコットを設置すればもはや“ガチ勢キャンパー”。ファイアースターターとチャークロスでスマートに火起こしできるよう練習しておくといいだろう。

サイズは2種類。 1〜2人でのキャンプにちょうどよいSサイズと、2〜3人向けのMサイズの展開だ。

■製品概要
ブランド名:DOD(ディーオーディー)
商品名:型番】ヌノイチS:T2-593-KH/T2-593-TN
       ヌノイチM:T3-594-KH/T3-594-TN
カラー:KH:カーキ、TN:タン
サイズ:S 組立時:(約)W340×D210×H150cm、収納時:(約)W62×D16×H16cm
    M 組立時:(約)W510×D315×H225cm、収納時:(約)W80×D20×H20cm
重量(付属品含む):S:(約)5.9kg、M:11.3kg
最低耐水圧:350mm
材質:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、アルミ合金
付属品:ポール、ロープ、ペグ、キャリーバッグ
価格:S:オープン(税別参考:2万6,250円)
   M:オープン(税別参考:4万6,500円)

■製品ページ

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(引用元:livedoor news)

UBISOFT「ディビジョン2」の新発売を記念して「ディビジョン」聖地巡礼ニューヨークツアーを実施

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ユービーアイソフトは、JTBと初となるコラボを行い「ディビジョン」聖地巡礼ニューヨークツアーを2019年2月22日(金)〜26日(火)の期間で実施する。

当ツアーはUBISOFTの人気タイトルであるオンラインRPG「ディビジョン」シリーズの新作「ディビジョン2」が2019年3月15日(金)に発売することを記念して実現した。

「ディビジョン」シリーズの特徴の一つとして、現実世界をそのまま再現したと思えるようなリアルな景観が描写された再現性の高いマップを舞台にゲームを楽しめることが挙げられる。

「ディビジョン」聖地巡礼ニューヨークツアーは、「ディビジョン」シリーズのゲームの舞台となっている「ニューヨーク」と「ワシントンDC」の有名な観光名所「タイムズスクエア」などを観光していく内容となっている。また、ツアー参加者にはユービーアイソフト製作「ディビジョン2」オリジナルグッズのプレゼントが用意されている。

ツアーは2018年12月3日(月)に募集を開始する予定だ。

■ツアー概要
ツアー名:「ディビジョン2」発売記念「ディビジョン」聖地巡礼ニューヨークツアー (仮称)
主催:JTB
協力:ユービーアイソフト
実施期間:2019年2月22日(金)〜2月26日(火)(3泊5日)
募集人員:限定20名(最少催行人員10名)
募集開始:2018年12月03日(月)
※ツアーの日程、内容など多少変更となる可能性があります。ワシントンDCへのツアーに関してはオプションとなる予定。


■ディビジョン2

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、スマホ&タブレットのAndroid 9 PieへのOSバージョンアップ予定機種を案内!Xperia XZ Premi…

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NTTドコモのAndroid 9 PieへのOSバージョンアップ予定機種が案内!


NTTドコモは17日、今冬から来春かけて発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018-2019 冬春 新サービス・新商品発表会」に合わせてAndroidを搭載したスマートフォン(スマホ)およびタブレットにおいて最新プラットフォーム「Android 9(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを提供する予定の機種一覧をお知らせしています。

古めの機種では「Xperia XZ Premium SO-04J」および「Galaxy S8 SC-02J」、「Galaxy S8+ SC-03J」、「AQUOS R SH-03J」といった2017年夏モデルとなっており、それ以降の特定の機種でスマホ22機種およびタブレット2機種となっており、発売時からAndroid 9.0 Pieを搭載する「Xperia XZ3 SO-01L」や「Pixel 3」、「Pixel 3 XL」を合わせると合計27機種になるとしています。

なお、同社ではAndroid 9 Pieの特長は「Android 9 Pie | お客様サポート | NTTドコモ」で紹介しており、各製品のバージョンアップ開始時期、実施方法、利用可能な機能などの詳細は、提供準備が整い次第、公式Webページ「製品アップデート」にて順次お知らせするとしています。

すでにauにおけるAndroid 9 PieへのOSバージョンアップ予定機種を案内していますが、発表会に合わせてNTTドコモも公表しています。今回、Android 9 PieへのOSバージョンアップが案内された機種一覧は以下の通り。

☆スマートフォン
・AQUOS R SH-03J
・AQUOS sense SH-01K
・AQUOS R2 SH-03K
・AQUOS sense2 SH-01L
・arrows NX F-01K
・arrows Be F-04K
・Galaxy S8 SC-02J
・Galaxy S8+ SC-03J
・Galaxy Note8 SC-01K
・Galaxy S9 SC-02K
・Galaxy S9+ SC-03K
・Galaxy Note9 SC-01L
・Galaxy Feel2 SC-02L
・HUAWEI P20 Pro HW-01K
・LG Style L-03K
・V30+ L-01K
・Xperia XZ Premium SO-04J
・Xperia XZ1 SO-01K
・Xperia XZ1 Compact SO-02K
・Xperia XZ2 SO-03K
・Xperia XZ2 Premium SO-04K
・Xperia XZ2 Compact SO-05K

☆タブレット
・arrows Tab F-02K
・dtab d-02K

AndroidのOSバージョンアップも年々提供までが早くなってきている印象もあり、各機種ごとに今冬以降に順次提供開始となり、各機種の提供時期が気になりますが、早めの提供を期待したいところです!

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・S-MAX – Facebookページ
・Android 9 Pie 関連記事一覧 – S-MAX
・ドコモからのお知らせ : Android 9へのバージョンアップ予定製品について | お知らせ | NTTドコモ
・報道発表資料 : 2018-2019年冬春 新商品9機種を開発、合計11機種を発売 | お知らせ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新プレミアムスマホ「Galaxy Note9 SC-01L」を発表!リモコン対応したSペンに加え、最強ス…

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docomoからもSペン対応の新プレミアムスマホ「Galaxy Note9」が登場!


NTTドコモは17日、今冬から来春かけて発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018-2019 冬春 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、縦長なアスペクト比9:18.5の約6.4インチQuad HD+(1440×2960ドット)Super AMOLED(有機EL)ディスプレイ(約516ppi)を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用スマートフォン(スマホ)「Galaxy Note9 SC-01L」(サムスン電子製)を発表しています。

同機はペン入力「Sペン」に対応した最上級クラスのプレミアムスマホ「Galaxy Note9」のNTTドコモ版で、日本ではすでにau向け「Galaxy Note9 SCV40」が発表されており、auでは10月下旬発売予定と案内されていましたが、NTTドコモでは10月25日(木)に発売されます。

なお、海外では本体カラーがラベンダー パープルおよびミッドナイト ブラック、オーシャン ブルー、メタリック カッパーの4色が発表されましたが、auからはラベンダー パープルおよびミッドナイト ブラック、オーシャン ブルーの3色、NTTドコモからはミッドナイト ブラックおよびオーシャン ブルーの2色の販売となります。

NTTドコモ版ではau版と同様に日本でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグに対応している一方、携帯電話ネットワークにおける最大通信速度はNTTドコモ版では下り最大988Mbpsおよび上り最大75Mbpsとなっています。

また発売に先立ってすでに本日10月17日13時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されており、価格(税込)は本体価格126,360円(分割5,265円/月×24回)で、月々サポートが新規契約および機種変更(契約変更含む)で-1,701円/月×24回(総額-40,824円)、他社から乗り換え(MNP)で-2,403円/月×24回(総額-57,672円)の実質負担額が新規契約および機種変更(契約変更含む)で85,536円(分割3,564円/月×24回)、MNPで68,688円(分割2,862円/月×24回)です。

さらに発売伴う主なキャンペーンとして『ドコモ スマートフォン「Galaxy Note9 SC-01L」事前予約・購入キャンペーン』が実施され、事前予約・購入・応募を行った人全員にdポイントが9,999ポイントプレゼントされます。事前予約期間は10月24日(水)まで、購入期間は11月18日(日)まで、応募期間は11月30日(金)まで。ただし、ドコモオンラインショップでは購入手続き開始の10月23日(火)からが購入期間の対象となります。

Galaxy Note9はペン入力に対応した同社の最上級なプレミアムスマホの「Galaxy Note」シリーズにおける最新機種で、昨年の「Galaxy Note8」の製品コンセプトを継承しつつ、各種仕様を強化した第8世代目のモデルです。なお、Galaxy Note6の「6」を飛ばしたために製品名は「9」となっています。

日本でも評判の高い「Galaxy S8」シリーズから続く縦長な“ほぼ全画面デザイン”のInfinity Displayを採用し、防水・防塵(IP68準拠)やmicroSDXCカードスロット(最大512GBまで)、虹彩・顔・指紋などの生体認証、USB Type-C端子などに対応し、新たにSペンがリモコン対応になったり、Galaxy S9シリーズと同じくリアカメラが絞りを切り替えられるようになっています。

外観は基本的にGalaxy Note8に近く、スクエアながら新たに側面はダイアモンドカットを採用し、よりソリッドな印象に。また今回、内蔵されているSペンの色も ミッドナイト ブラックではこれまで通りに本体色に合わせてあるものの、オーシャン ブルーではその印象を引き立てる黄色となり、かなり目立つようになっています。なお、ディスプレイの周りの前面は各色ともに黒で、サイズは約161.9×76.4×8.8mm、質量は約201g。

Infinity Displayなのでホームボタンなどのナビゲーションボタンは画面内に表示する形で、指紋センサーは背面のリアカメラの下に位置し、Galaxy Note8ではカメラの横だったため、より使いやすくなっています。また生体認証は虹彩認証「Iris Passport」(虹彩は黒目の瞳孔の外側にあるリング状の部分)や顔認証にも対応し、シームレスに認証できるインテリジェントスキャンにも対応。

ッテリー容量は4000mAh(取外不可)で、ワイヤレス充電(WPC/QiおよびPMA)に対応し、無線と有線の充電ともに「Quick Charge 2.0」および「AFC」といった急速充電に対応。充電やデータ通信には端子の表裏がないUSB Type-Cを採用。Sペンは本体右下側面に収納可能で、軽く押すと飛び出してくるタイプ。

Sペンは筆圧検知4096段階、ペン先0.7mm、スキャン頻度360HzでGalaxy Note8と同様ながら新たにBluetooth LEによるワイヤレスリモコン機能に対応し、カメラのシャッターやYouTubeおよび音楽の再生・停止、プレゼンテーションにおけるスライドの操作などが行えるようになっているとのこと。リモコンはGalaxy Note9に40秒収納するだけで30分間利用可能。

Sペンはサイズが約5.7×4.35×106.35mm、質量が約3.1gで、Galaxy Note9本体と同様に水深1.5mの場所に30分置いても大丈夫な防水・防塵(IP68準拠)に対応。なお、アプリの開発者は今年後半にSDKが公開されるため、Sペンによるリモコン操作に自分のアプリを対応させることができるようになるということです。

本体下部には3.5mmイヤホンマイク端子も搭載され、外部スピーカーもGalaxy S9シリーズに続いて本体上部と下部によるステレオになり、音響技術「Dolby Atomos」に対応するほか、外部スピーカーも大音量化され、サウンドチューニングは傘下のAKGが行っているとのこと。

チップセット(SoC)は10nm FinFET LPPプロセスで製造されたQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 845(SDM845)」(2.8GHz×4コア+1.7GHz×4コア)となり、Galaxy Note8と比べてCPUで約33%、GPUで約23%向上。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズの「au Nano IC Card 04」によるシングルSIMに。

また新たに同社が開発した放熱システム「Water Carbon Cooling」とAI(人工知能)を活用したパフォーマンス調整アルゴリズムによって安定した高性能を実現しているとのこと。内蔵メモリー(RAM)は6GB(LPDDR4)となっており、内蔵ストレージ(UFS)は128GBを搭載。さらにmicroSDカードスロットも搭載され、XC規格に対応した最大512GBまで利用可能。

カメラは新たにGalaxy S9シリーズと同じくレンズの絞り(F値)をF1.5とF2.4で切り替えられ、通常のオート撮影などでは暗いときにはF1.5、明るいときにはF2.4に自動的に切り替えて撮影するようになっているとのこと。またプロモードなら絞りを指定して撮影可能で、切り替えは機械式。なお、レンズの画角は77°。

リアカメラのカメラセンサーもGalaxy S9シリーズと同様にDRAMメモリーを内蔵した1/2.55型約1200万画素CMOS「Super Speed Dual Pixel」(1画素サイズは1.4μm)を搭載し、光学手ブレ補正(Smart OIS)に対応しているほか、960fpsのスーパースローモーション動画撮影に対応したり、マルチフレームノイズリダクション機能も進化してよりノイズが少なく綺麗に撮影できるようになっています。

さらに望遠レンズ約1200万画素のサブカメラも搭載したデュアルレンズカメラとなっており、光学2倍相当に対応しています。なお、サブカメラの絞りはF2.4固定で、画角は45°、イメージセンサーで1/3.4インチ(1画素サイズは1.0μm/アスペクト比4:3)で、望遠側もSmart OISに対応し、オートフォーカス(AF)はコントラストAFに加えて位相差AF(PDAF)にも対応。

前面にはF1.7レンズ(広角80°)の1/3.6型約800万画素CMOSフロントカメラ(1画素サイズは約1.22μm/アスペクト比4:3)を搭載。新機能として「AR Emoji(AR絵文字スタンプ)」に対応し、自分の顔を3Dモデリングしてデフォルメして髪や眼鏡、洋服などをカスタマイズできるほか、キャラクターに合わせて顔を動かすとそれに合わせて動くようにできるようになっています。

その他の仕様では、2.4および5.xGHzデュアルバンドやVHT80、MU-MIMO、1024QAMに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、MST(磁気式決済)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo)、ANT+、加速度センサー、気圧センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー(電子コンパス)、近接センサー、磁気センサー、心拍センサー、環境光(RGB)センサー、圧力センサーなど。

OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)を採用。周辺アクセサリーでは「Clear View Cover」や「Clear Cover」、「Leather Wallet Cover」、「LED View Cover」、「Protective Standing Cover」などのケース・カバーが用意されているほか、新しい無線充電器「Wireless Charger Pad Dynamic」やGalaxy Watchと一緒に充電できる無線充電器「Wireless Charger Duo」が販売されます。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3 SO-01L」を発表!エクスペリア初の有機ELで、縦長6イ…

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docomoからもソニーの新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3」が登場!


NTTドコモは17日、今冬から来春かけて発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018-2019 冬春 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、アスペクト比9:18の縦長なHDR対応の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機EL「トリルミナスディスプレイ for mobile」を搭載したAndroid 9.0(開発コード名:Pie)採用スマートフォン(スマホ)「Xperia XZ3 SO-01L」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

同機はSonyの最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3」のNTTドコモ版で、日本ではすでにau向け「Xperia XZ3 SOV39」およびSoftBank向け「Xperia XZ3」が発表されており、NTTドコモ向けを含めて各機種ともに発売時期は2018年11月上旬を予定しています。また発売に先立ってすでに本日10月17日13時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。

価格(税込)はドコモオンラインショップでは、本体価格98,496円(分割4,104円/月×24回)で、月々サポートが新規契約および機種変更(契約変更含む)で-1,728円/月×24回(総額-41,472円)、他社から乗り換え(MNP)で-2,430円/月×24回(総額-58,320円)の実質負担額が新規契約および機種変更(契約変更含む)で57,024円(分割2,376円/月×24回)、MNPで40,176円(分割1,674円/月×24回)となっています。

Xperia XZ3は「Xperia」シリーズの最新フラッグシップスマホで、Xperia XZ2シリーズから導入されたアスペクト比9:18の縦長画面を引き続いて採用しつつ、新たに画面パネルが従来の液晶から有機ELに変わり、より高コントラストで発色の良いメリハリのある美しい表示になりつつも消費電力が抑えられるなどのメリットが加わりました。

ディスプレイはアスペクト比9:18の縦長なHDR対応の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機ELで、画面上部中央には切り欠き(いわゆる「ノッチ」)はありません。トリルミナスディスプレイ for mobileやX-Reality for mobileにはこれまで通り対応するほか、新しく高コントラスト表示が可能な「Dynamic Contrast Enhancer」や常時表示が可能な「Always on display」にも対応。

Always on displayでは待受時に時計や通知などを表示できるほか、Sonyブランドを活かしてスパイダーマンやaiboなどのキャラクターを表示する「ステッカー」機能や自宅にいるときには「アルバム」アプリに保存された写真をランダムで表示したりする機能に対応しているとのこと。

なお、有機ELは前述通りに一般的に液晶と比べて自発光のため、バックライトが必要ないので省電力性が高く、高コントラストで発色が良いとされていますが、Sonyの有機ELテレビ(TV)「BRAVIA OLED」で培った技術を応用しており、より一層綺麗に表示できてBRAVIA OLEDと遜色のない視聴環境となっているとしています。

外観はXperia XZ2シリーズから導入されたデザインコンセプト「Ambient Flow」を採用し、全体的に丸みのある流線形デザインとなっており、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)がより狭くなった上に左右両端が湾曲した3D曲面ガラスで、側面はアルミフレームで最薄部が約3.0mmとなっています。

また前面だけでなく背面も強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用。一方で最近のXperiaシリーズではベゼルの色が背面と同系色となっていましたが、Xperia XZ3ではブラックのみになりました。本体カラーはBlack(ブラック)およびWhite Silver(ホワイトシルバー)、Forest Green(フォレストグリーン)、Bordeaux Red(ボルドーレッド)の4色展開。

サイズは約158×73×9.9mm、質量は約193g。防水・防塵(IP65・IP68)やワイヤレス充電(Qi)に対応し、右側面に電源キーやカメラ/シャッターキー、音量上下キー、上側面にSIMカード/microSDXCカードスロット、下側面にUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)が配置。スピーカーは本体上部と下部によるステレオに対応。

さらに新しく本体側面にタッチセンサーが搭載され、側面をタッチしたりなぞったりすることで操作できるサイドセンスが導入され、例えば、ダブルタップをすると8個の機能が並ぶランチャーが表示され、AIによる次に使いそうな機能が表示されるほか、固定して「戻る」や「通知」表示、「片手モード」切り替え、カメラ機能などを設定することも可能だという。

なお、3.5mmイヤホンマイク端子はXperia XZ2に続いて搭載されず、充電しながら3.5mmイヤホンマイクが使える「USB Type-C 2-IN-1ケーブル(分岐ケーブル)」がアクセサリーとして用意。またサウンド面ではS-ForceサラウンドやDSEE HX、LDAC、apt-X HD、ClearAudio+、ハイレゾ音源などに対応し、ゲームや映像視聴時などに振動してより楽しめる「Dynamic Vibration System」も搭載します。

指紋センサーはXperia XZ1までの右側面ではなく、Xperia XZ2と同様の背面のリアカメラの下に搭載。バッテリー容量は3200mAhとXperia XZ2よりも増量し、これまでと同様にSmart StaminaやQnovo Adaptive ChargingやBattery Care、スタミナモード、USB給電などに加え、急速充電は「Quick Charge 3.0」に加えて「USB PD」に対応。

リアカメラはXperia XZsやXperia XZ Premiumなどから搭載されているソニーが開発したメモリー積層型CMOSのMotion Eyeカメラを背面に搭載し、センサーは1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1920万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」で、トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応。レンズはF2.0で25mmのGレンズを採用。

最大960fpsスーパースローモーション機能に対応し、新規開発された「Predictive Capture(先読み撮影)」機能では被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで、決定的な瞬間を捉る「Motion Eye」カメラシステムに対応しています。またXperia XZ2でスマホで世界初対応したHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応。

またフロントカメラはXperia XZ2では1/5型約500万画素CMOS「Exmor RS for mobie」でしたが、1/3.06型約1300万画素CMOS「Exmor RS for mobie」で、広角23mmレンズによって家族や友だちなどと一緒にグループセルフィー(ウィーフィー)もしやすくなっており、3Dクリエイターも進化してフロントカメラ&リアカメラで利用可能。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」や4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大512GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)など。サービス面ではGoogle CastやDLNA、WiFi Miracast、ステレオ録音、PS4リモートプレイなどに対応。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、シニアなど向けdocomo withスマホ「らくらくスマートフォン me F-01L」を発表!洗えてより使…

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docomo with対象の「らくらくスマートフォン me F-01L」を発表!


NTTドコモは17日、今冬から来春かけて発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018-2019 冬春 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、背景だけを綺麗にボカすポートレート機能などカメラ機能を強化し、約4.7インチのディスプレイを搭載、Android 8.1(開発コード名:Oreo)を採用したスマートフォン(スマホ)「らくらくスマートフォン me F-01L」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を発表した。

発売時期は2019年3月を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施される見込みで、価格(税込)は月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに、毎月の利用料から1,500円が割り引かれる「docomo with」対象の機種となり、ドコモオンラインショップでは43,416円となっている。

らくらくスマートフォンme F-01L(以下、F-01L)は、昨年10月に発表・今年の2月に発売された「らくらくスマートフォン me F-03K」(以下、F-03K)の後継機となるモデル。ペットネームの「らくらくスマートフォン me」は変わらず、型番のみが異なる製品名となる。

カラーバリエーションは、前モデルのF-03Kがブルー、ゴールド、ピンク、ブラックの4色だったのに対し、今回のF-01Lは、ピンク、ブラック、ゴールドの3色展開。基本性能はほぼ同等ながら、細かな点がブラッシュアップされている。

ディスプレイは、F-03Kが約4.5インチだったのに対し、F-01Lでは約4.7インチと大きくなっている。これにともない、本体サイズもやや大きくなっている。F-03Kが約137(高さ)×約67(幅)×約9.9(厚み)mm、今回のF-01Lが約143(高さ)×約70(幅)×約9.3(厚み)mmとなっており、高さと幅がやや大型化している一方で、厚みは若干薄くなっている。なお、重量は、約138gだったF-03Kに比べ、F-01Lでは140g程度になる予定。

CPUは1.8GHzのオクタコア、内蔵メモリー(RAM)は3GB、内蔵ストレージ(ROM)は32GBを、外部メモリーは最大でmicroSDXCの400GBまで対応する。

2110mAhのバッテリーを搭載、USB Type-Cに対応するほか、通信面では、LTE(下り150Mbps/上り50Mbps)、Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2に対応している。

また、防水(IPX5/8)/防塵(IP6X)性能に加え、23項目のMIL規格に対応。さらに、泡タイプのハンドソープで洗浄できる「洗えるスマホ」にも対応した。

カメラ機能はアウトカメラが約1310万画素(F値2.0)、インカメラが約500万画素(F値2.4)のカメラを搭載。背景をボカして被写体を際立たせる「ポートレート機能」のほか、「花ノート」が新しく追加された。「花ノート」は撮影した花をAIで分析し、花の名前や情報が分かるというもの。約400種類の花や園芸種をサポートし、専用アプリで手帳のように集めて楽しめる。

シニア層は花を撮影するケースが多いとのことで、「花ノート」という機能を追加したのだという。

ほかに、電話やメール以外のダウンロードアプリでも文字やボタンを大きく表示してくれる機能が追加。また、これまでのらくらくスマートフォンシリーズにあった、独自のホームメニューや画面のボタンを少し押し込むような操作ができる「らくらくタッチパネル」にも引き続き対応している。

◯主な仕様

機種名 らくらくスマートフォン me F-01L
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約143×70×9.3
質量(g) 約140 台
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度、方式)
約4.7インチ
HD
有機EL
CPU
(チップ名、クロック)
1.8GHz
オクタコア
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
32GB/3GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(400GB)
バッテリー容量 2110mAh
接続端子 USB Type-C
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
未定
電池持ち時間(時間)※1 未定
背面カメラ
(画素数、F値)
約1310万画素、F2.0
前面カメラ(画素数、F値) 約500万画素、F2.4
防水/防塵 ○/○
ワンセグ/フルセグ ○/ー
HDR動画再生
生体認証
PREMIUM 4G
LTE(受信/送信) 150Mbps/50Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(4.2)
赤外線
シンプルメニュー
非常用節電機能
ピンク
ブラック
ゴールド
メーカー サムスン電子

※1 電池持ち時間とは平均的なスマートフォン利用(インテージの2015年6月調査データを基に算出)した場合の各機種における電池の持ち時間です。2016年夏の新商品以降、より公平でよりわかりやすい電池の持ち時間訴求をめざし、インテージが提供するデータを活用し、KDDIと共同で設定した基準で測定しています。なお、各機種の実使用時間については、 順次ドコモのホームページで公表される予定です。
※2 仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

バーチャルタレント富士葵 パーソル パ・リーグTVにて 2018 パーソル クライマックスシリーズ パ実況!

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Smarpriseに所属し「キミの心の応援団長」をコンセプトに活動をしている「富士葵」が、2018年10月17日18時より始まる「パーソルパ・リーグTV」において、 2018 パーソル クライマックス シリーズ パのファイナルステージ初戦の試合実況をすることが決定した。また今回の実況は、お笑い芸人の「こりゃめでてーな」大江氏と実施する。

■配信概要
配信日時:2018年10月17日(水)18:00-当該試合終了まで
対象試合:2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ初戦
     埼玉西武ライオンズ 対 福岡ソフトバンクホークス(メットライフドーム)
視聴ページURL: http://tv.pacificleague.jp/ptv/smp/index/
視聴方法:パーソル パ・リーグTV 有料会員向けサービス。
      URL     : http://tv.pacificleague.jp/page/pc/service/
      1dayチケット:600円(税別)
      見放題パック :月額950円〜(税別)
      *パ・リーグ各球団/有料ファンクラブは特別価格950円(税別)
      *一般価格は1,450円(税別)

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、docomo withスマホ「Galaxy Feel2 SC-02L」を発表!縦長5.6インチFHD+有機ELや4GB RAMなど、…

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docomo with対象の「Galaxy Feel2 SC-02L」を発表!


NTTドコモは17日、今冬から来春かけて発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018-2019 冬春 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、3000mAhの大容量バッテリーの搭載をはじめ、約5.6インチのSuper AMOLED(有機EL)、オクタコアCPU、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載し、Android 8.1(開発コード名:Oreo)を採用したスマートフォン(スマホ)「Galaxy Feel2 SC-02L」(サムスン電子製)を発表した。

発売時期は2018年11月上旬を予定し、すでに本日10月17日13時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されており、価格(税込)は月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに、毎月の利用料から1,500円が割り引かれる「docomo with」対象の機種となり、ドコモオンラインショップでは42,120円となっている。

Galaxy Feel2 SC-02L(以下、SC-02L)は、昨年5月に発表・6月に発売された「Galaxy Feel SC-04J」(以下、SC-04J)の後継機となるモデルで、SC-04Jと同様にNTTドコモのオリジナルモデルだ。

ディスプレイは、SC-04Jが約4.7インチだったのに対し、SC-02Lでは約5.6インチと大型化しつつも、本体の横幅は3mm程度、厚みも0.1mm程度しか大きくなっておらず、持ちやすさを重視したサイズ感になっている。

本体サイズは149(高さ)×70(幅)×8.4(厚さ)mmで、重量は約168g、本体カラーは「Frost White」「Opal Black」「Aurora Pink」の3色。

チップセットにはExynos 7885を搭載、2.2GHz+1.6GHzのオクタコア、内蔵メモリー(RAM)は4GB、内蔵ストレージ(ROM)は32GBを、外部メモリーは最大でmicroSDXC512GBまで対応する。

前モデルSC-04Jに引き続き、3,000mAhの大容量バッテリーを搭載している点が大きな特徴で、SC-02Lでは「電池持ち時間」が約140時間とのこと。これは、今回発表されたドコモのスマートフォンの中では最長となる。

また、USB Type-C、防水・防塵性能、Bluetooth 5.0に対応するほか、通信面では、PREMIUM 4G、LTE(下り500Mbps/上り75Mbps)、Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)に対応している。

カメラ機能についてもアウトカメラ・インカメラともに約1600万画素のカメラを搭載。F値も1.7(アウトカメラ)および1.9(インカメラ)と明るいレンズを採用し、暗い場所での撮影にも強い仕様となっている。

前モデルSC-04Jでは画面下に搭載されていた指紋センサーを兼ねたホームボタン「ナビゲーションキー」が、今回のSC-02Lでは廃止されている。より画面の大型化が実現しているが、物理キーを利用したいユーザーにはやや残念な仕様変更かもしれない。なお、ナビゲーションキー廃止に伴い、指紋センサーは背面カメラの下に搭載されることになった。

◯主な仕様

機種名 Galaxy Feel2 SC-02L
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約149×70×8.4
質量(g) 約168
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度、方式、発色数)
約5.6インチ
HD+
有機EL Super AMOLED
1677万色
CPU
(チップ名、クロック)
Exynos 7885
2.2GHz+1.6GHz
オクタコア
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
32GB/4GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(512GB)
バッテリー容量 3000mAh
接続端子 USB Type-C
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約450/約530/約450
電池持ち時間(時間)※1 約140
背面カメラ
(画素数、F値)
約1600万画素、F1.7
前面カメラ(画素数、F値) 約1600万画素、F1.9
防水/防塵 ○/○
ワンセグ/フルセグ ○/ー
HDR動画再生
生体認証 ○(指紋)
PREMIUM 4G
LTE(受信/送信) 500Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.0)
赤外線
シンプルメニュー
非常用節電機能
UIMカード nanoUIM
Frost White
Opal Black
Aurora Pink
メーカー サムスン電子

※1 電池持ち時間とは平均的なスマートフォン利用(インテージの2015年6月調査データを基に算出)した場合の各機種における電池の持ち時間です。2016年夏の新商品以降、より公平でよりわかりやすい電池の持ち時間訴求をめざし、インテージが提供するデータを活用し、KDDIと共同で設定した基準で測定しています。なお、各機種の実使用時間については、 順次ドコモのホームページで公表される予定です。
※2 仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・報道発表資料 : | お知らせ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、docomo withスマホ「AQUOS sense2 SH-01L」を発表!縦長5.5インチFHD+ IGZO液晶になり、シャ…

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docomo with対象の「AQUOS sense2 SH-01L」を発表!


NTTドコモは17日、今冬から来春かけて発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018-2019 冬春 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、約5.5インチのIGZOディスプレイ搭載などの省エネ設計や「かんたんモード」などの使いやすさを追及したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)のスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense2 SH-01L」(シャープ製)を発表した。

発売時期は2018年12月以降を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施される見込みで、価格(税込)は月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに、毎月の利用料から1,500円が割り引かれる「docomo with」対象の機種となり、ドコモオンラインショップでは31,752円となっている。

AQUOS sense2 SH-01L(以下、SH-01L)は、昨年10月に発表・11月に発売された「AQUOS sense SH-01K」の後継モデル。今月3日にシャープが、一足先にリリースしていたがそのNTTドコモ向けモデルがSH-01Lとなる。

本体サイズは148(高さ)×71(幅)×8.4(厚さ)mmで、重量は約155g、本体カラーは「シャンパンゴールド」「シルキーホワイト」「ニュアンスブラック」「ブロッサムピンク」の4色展開。

ディスプレイは約5.5インチのIGZO(TFT液晶)、解像度はフルHD+(1080×2160ドット)。IGZOを採用していることにより、高い透過率でバックライトの消費電力を抑制したり、静止画表示の消費電力を低減させたりと、省エネ設計になっており、「電池持ち時間」は120時間程度になるという。

また、電池の寿命を考慮した充電を実現する「インテリジェントチャージ」にも対応しており、負担の少ない充電方法で電池の劣化を抑制し、1年間使っても電池の使用できる容量を90%以上維持するという。なお、搭載するバッテリーの容量は2700mAh。

カメラ機能においては、約1200万画素(F値2.0)のアウトカメラおよび約800万画素(F値2.2)のインカメラを搭載。大型ピクセルセンサー搭載による明かるさのアップや、ハイスピードオートフォーカス機能による高速で正確なピントあわせとブレにくい写真の撮影ができるとのこと。

CPUは1.6GHzのオクタコア、内蔵メモリー(RAM)は3GB、内蔵ストレージ(ROM)は32GBを搭載し、外部メモリーは最大でmicroSDXC512GBまで対応する。

また、USB Type-C、防水/防塵性能、Bluetooth 4.2に対応するほか、通信面では、PREMIUM 4G、LTE(下り150Mbps/上り50Mbps)、Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)に対応している。

今回発表されたドコモのスマートフォンの中では「らくらくスマートフォン me F-01L」を除いては唯一、ディスプレイ下に物理キーを搭載している。この前面のセンターキーは指紋センサーを兼ねたホームボタンになっているため、ロック解除の操作もできる。一方で、本体の機能としては「顔認証」も搭載されているため、顔認証機能でロックを解除することも可能だ。

また、「かんたんモード」も搭載しており、ホーム画面を「かんたんホーム」に変更できるほか、フォントサイズの変更も可能。さらに、ご年配の方に見やすい「はっきりビュー」といった機能も搭載している。

◯主な仕様

機種名 AQUOS sense2 SH-01L
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約148×71×8.4
質量(g) 約155
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度、方式)
約5.5インチ
フルHD+
IGZO(TFT液晶)
CPU
(クロック)
1.8GHz
オクタコア
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
32GB/3GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(512GB)
バッテリー容量 2700mAh
接続端子 USB Type-C
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
未定
電池持ち時間(時間)※1 未定
背面カメラ
(画素数、F値)
約1200万画素、F2.0
前面カメラ(画素数、F値) 約800万画素、F2.2
防水/防塵 ○/○
ワンセグ/フルセグ ー/ー
HDR動画再生
生体認証 ○(指紋/顔認証)
PREMIUM 4G
LTE(受信/送信) 150Mbps/50Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(4.2)
赤外線
シンプルメニュー
非常用節電機能
UIMカード nanoUIM
シャンパンゴールド
シルキーホワイト
ニュアンスブラック
ブロッサムピンク
メーカー シャープ

※1 電池持ち時間とは平均的なスマートフォン利用(インテージの2015年6月調査データを基に算出)した場合の各機種における電池の持ち時間です。2016年夏の新商品以降、より公平でよりわかりやすい電池の持ち時間訴求をめざし、インテージが提供するデータを活用し、KDDIと共同で設定した基準で測定しています。なお、各機種の実使用時間については、 順次ドコモのホームページで公表される予定です。
※2 仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・報道発表資料 : | お知らせ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

ローランド、「ボイス・トランスフォーマー」の最新モデルを発売

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ローランドは、高性能なボイス・チェンジャーとして簡単に使用でき、さらにリアルタイムで歌の音程補正や個性的なボーカル・サウンドでのパフォーマンスができるボイス・トランスフォーマー「VT-4」を、2018年10月19日(金)に発売する。

■配信等で意外と需要が高いボイチェン
テレビやラジオの放送で人の話す声や歌声を加工して聴き取りやすくしたり、楽曲制作や生放送、ライブ・パフォーマンス時には音声に印象的なエフェクト(効果)を加えたりするなど、さまざまな音声の演出が行われている。

声を加工して元と違う音声に変える機器やソフトウェアは、「ボイス・チェンジャー(ボイチェン)」と呼ばれ、インタビュー映像でのプライバシー保護のための音声加工や、YouTubeほか動画投稿における声のキャラクター作りなど、数多くの場面で活用されている。

また音楽制作においては、音程を補正したり、機械的に変化させて作るユニークなボーカル・サウンドが、ダンス/ポップ・ミュージックのトレンドにもなっている。

■選択肢の少なかったボイチェン
放送局とプロのライブ・音楽制作の現場だけでなく、動画制作を趣味とされる方やアマチュア・ミュージシャンからも、このような演出効果を求める声は多くあったとのこと。しかしながら、そのような音声加工は、コンピューター上の専用ソフトウェアで行われることが一般的で、操作に関する専門知識も必要だった。

ローランドでは、ライブでの演奏性を追求した音楽制作ツール「AIRAシリーズ」のラインアップのひとつとして、2014年にボイス・トランスフォーマー「VT-3」を発売。マイクを接続して、ピッチ(音程)とフォルマント(人の声を特徴づける周波数成分)を調整し、簡単に音声加工ができる高性能のボイス・チェンジャーとして、高い評価を得た。

今回発売するボイス・トランスフォーマー『VT-4』は、「VT-3」のボイス・チェンジャー機能はそのままに、よりシンプルでスムーズな操作性と、パフォーマンスで役立つ機能を新たに装備。歌の音程補正専用のつまみを本体パネル中央に配置しているので、素早く効果のかかり具合を調整して、手軽に歌のクオリティを高められる。リアルタイムでリバーブさえかけられれば、結構歌をごまかすことができたりするので効果的だったりする。

また、補正効果を強くかけることで、「ハード・チューン」と呼ばれる、インパクトのあるボーカル・サウンドでのパフォーマンスもリアルタイムに実現できる。

さらに、歌にハーモニーを加えたり、「ボコーダー」と呼ばれる独特のシンセサイザー風サウンドなど、全部で20種類の多彩なエフェクトも搭載。エフェクトの組み合わせで、幅広いボーカル表現が可能になっている。スカイプやVC、LINE通話などでも利用できる。

「VT-4」は、電池での駆動にも対応(単三電池4本で最大約7時間使用可能)。コンパクトなサイズで、わずか554gと軽量なため、持ち運びやセッティングも手軽に行える。

■ニュースリリース

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(引用元:livedoor news)