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若い夫婦ほど家事分担が進んでいることが明らかに!2018年度共働き夫婦の家事分担調査(マクロミルの定…

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女性の社会進出が進み、共働き夫婦の家庭の家事事情は一昔前とは変化していそうだ。そこで夫婦ともにフルタイムで働いている20〜40代の既婚男女1,000名に、夫婦の家事分担状況を調査した。当調査は2018年8月に公開した「2018年 共働き夫婦の家事分担調査(インタビュー調査編)」の第2弾で定量調査編となる。

【1】 夫婦ともにフルタイムで働く家庭は、 25%

最初に共働きの実態について、別途実施した2万人調査(※1)の結果から確認した。

夫婦同居家庭のうち、「共働き(※2)」は、 20代46%、 30代52%、 40代61%と年代が上がるに連れて増加している。

共働きの内訳は、「夫婦ともにフルタイム勤務」が各年代ともに25%前後、「“夫婦ともにフルタイム勤務”以外」は20代が20%、 30代27%、 40代38%と年代が上がるに連れ増加している。

また、共働きではない家庭は年代が上がるに連れ減っていることから、夫婦のどちらかが“フルタイム以外”の形態で就業する家庭が増加している傾向が読み取れる。

※1:対象者(フルタイム共働き夫婦)抽出のために事前に行なった2万人の調査結果(性別×年代別の人口動態割付)
※2:「共働き(夫婦ともにフルタイム)」+「共働き(夫婦のどちらかががフルタイムではない、夫婦ともフルタイムではない)」の合計

【2】 フルタイムの共働き家庭、家事分担事情。妻がメインは64%、妻と夫で分担は31%

ここから、フルタイムで共働きをしている夫婦1,000名にうかがった、家事の分担状況についての結果をご紹介する。

家事について、「妻がほとんど担う」は27%、「妻が主だが、夫も少し分担」が38%で、あわせて64%(※3)の家庭では妻がメインで家事を担っていることが示された。なお、「妻と夫で分担」しているという家庭は31%だ。


※3:百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っている

【3】 家事分担比率の“理想と現実”。理想は「夫50%妻50%」、しかし現実は「夫10%妻90%」

ここから具体的に、夫婦間で何%ずつ家事を分担することが理想だと考えられているのか?それに対して実際はどうなのか?理想と現実について見ていこう。

理想では、「夫50%:妻50%」と夫婦平等に分担したい人が4割で最多だった。次に多いのは妻の方がやや高めが理想だという回答で、「夫40%:妻60%」2割、「夫30%:妻70%」2割となっている。

一方、現実に目を向けると、最多は「夫10%妻90%」が2割、次いで「夫20%妻80%」も2割弱と、妻の負担が多い順に続いた。最も理想だと考えられている「夫50%:妻50%」を実現している夫婦は1割程度で、理想と現実の間には大きな開きがあった。

【4】 若い年代ほど分担進む。 “妻がほぼ家事を担う家庭”、 20代は40代の半分

なお、家事分担の進み具合は、若い年代ほど進んでいることが分かった。

妻が90%以上の家事を分担している、 “ほぼ妻が家事を担う家庭”の割合を比較した。 40代は35%、 30代は24%、 20代は17%と、年代が下がるにつれて減少している。 20代は40代の約半分の割合だった。

若い世代ほど夫婦の家事分担が進んでいることがわかった今回の調査結果。また先日行った、「2018年 共働き夫婦の家事分担調査(インタビュー調査編)」では、夫の家事分担比率が高い家庭では、予め分担についてしっかりと話し合いをしているという結果が明らかになっている。今後、家事についてどのように分担するのか話し合いを持つことも、家事分担を進める1つのポイントとなりそうだ。

■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

辛ダレ濃厚豚骨スープの「明星 極のチャルメラ バリカタ麺 辛ダレ濃厚豚骨」が登場

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明星食品は、カップめん「明星 極のチャルメラ バリカタ麺 辛ダレ濃厚豚骨」を、2018年11月26日(月)に発売する。

■バリカタ麺をインスタントで味わえる
「明星 チャルメラ」ブランドでは、2016年1月に「明星 ノンフライチャルメラ 豚骨 5食パック」を発売して以降、長浜ラーメン店さながらの粉っぽい麺質で硬めの食感が特長の「バリカタ麺」を使用した商品を数多く発売してきた。

今回の新商品は、バリカタ麺の魅力を最大限に引き出した、チャルメラブランド極シリーズの新アイテム。明星独自の製麺技術による、豚骨専用の硬め・極細・ストレートのバリカタ麺に、辛ダレでアクセントを付けた濃厚な豚骨スープを組み合わせた。

熱湯60秒で出来上がり、かつ湯伸びしにくい、「極」を冠するにふさわしい本格的なバリカタ麺を楽しめる商品となっている。

■商品の特長
●めん:豚骨ラーメン店の粉っぽい麺質を表現した、硬め・極細・ストレートで歯切れの良い、熱湯60秒で出来上がるバリカタ極細麺。
●スープ:乳化感の強いポークエキスをたっぷりと配合した濃厚でまろやかな豚骨スープに辛味とニンニクを効かせパンチのある味わいに仕上げた。
●かやく:チャーシュー、キクラゲ、ニラを組み合わせた。

■明星食品

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(引用元:livedoor news)

店頭販促向け情報「LINEマンガ」で使える「マンガコイン」を景品にできる販促キャンペーンなどが可能に!

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LINEは、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」および「LINE」関連サービスを活用した店頭販促ソリューション「LINE Sales Promotion」において、「LINE Sales Promotion」プラットフォームを活用した各種キャンペーンのデジタル景品として、電子コミックサービス「LINEマンガ」で使える「マンガコイン」を追加した。

■「LINE Sales Promotion」にマンガコインが追加
LINEが提供する店頭販促に特化したソリューション「LINE Sales Promotion」では、これまで「LINEポイント」や「LINEポイントコネクト」をデジタル景品としたキャンペーンプラットフォームを展開してきたが、新たなデジタル景品として、「LINEマンガ」で使える「マンガコイン」を追加した。

「マンガコイン」は、「LINEマイレージ」「LINEインスタントウィン」「LINEオープンキャンペーン」のデジタル景品として利用でき、ユニークなQRコードの読み込みによりシリアルコード等の入力不要で付与ができる。様々な年齢層に利用される「LINEマンガ」で使える「マンガコイン」をデジタル景品として利用することで、「LINEポイント」を普段利用しないユーザーなど、より幅広いユーザーへキャンペーンを訴求することが可能になると同社。

■販促キャンペーン第1弾はアサヒ飲料から
なお、同キャンペーン第1弾となるアサヒ飲料「ウィルキンソン タンサン エクストラ」においては、11月6日(火)より、キャンペーン期間中に対象商品に貼付されているシールをめくりQRコードをLINEアプリから読み込んで3シールためると、「LINEマンガ」で使える60マンガコインが必ずもらえるキャンペーンを実施予定だ。

■LINEマンガ

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(引用元:livedoor news)

UQ mobileおよびUQ WiMAX向け「2018年秋冬モデル」が発表!AQUOS sense2やOPPO R17 Neo、Speed Wi-Fi NE…

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UQ mobileおよびUQ WiMAX向け「2018年秋冬モデル」をまとめてチェック!


UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄は30日、都内にて「新商品タッチ&トライ会」を開催し、auから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」および高速データ通信サービス「UQ WiMAX」向け「2018年秋冬モデル」を発表しています。

発表されたのは、スマートフォン(スマホ)では「AQUOS sense2(型番:SHV43)」(シャープ製)および「OPPO R17 Neo(型番:CPH1893)」(オッポジャパン製)の2機種、データ通信端末ではモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05(型番:NAD36)」およびホームルーター「WiMAX HOME 01」(ともにNECプラットフォームズ製)の2機種の合計4機種となっています。

それぞれUQスポットや量販店などのUQ mobileまたはUQ WiMAX取扱店店頭および公式Webストア「UQオンラインショップ」、公式Webサイト内機種変更受付ページ、仮想移動体通信事業者(MVNO)にて2018年11月下旬より順次取り扱いを開始するとしています。

なお、スマホの2機種は購入時からSIMロックのかかっていないSIMフリー製品として販売され、OPPO R17 Neoについては日本国内ではUQ mobileの独占販売となるということです。本記事では各機種の個別記事へのリンクをまとめて紹介するほか、プレゼンテーションの模様を写真で紹介します。

・UQ mobile 秋冬ラインアップとして「R17 Neo」「AQUOS sense2」を発売 | 【公式】UQコミュニケーションズ
・440Mbpsモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05」の発売 | 【公式】UQコミュニケーションズ
・開通工事不要ですぐに利用可能、ホームルーター「WiMAX HOME 01」の発売 | 【公式】UQコミュニケーションズ

カテゴリー 製品名 型番 メーカー 発売時期
スマートフォン SHARP AQUOS sense2 SHV43 シャープ 2018年11月下旬
OPPO R17 Neo CPH1893 オッポジャパン 2018年11月下旬
データ通信端末 Speed Wi-Fi NEXT WX05 NAD36 NECプラットフォームズ 2018年11月8日(木)
WiMAX HOME 01   NECプラットフォームズ 2018年12月上旬

◯スマートフォン

(引用元:livedoor news)

Apple、iPhoneやiPadなど向け最新プラットフォーム「iOS 12.1」を提供開始!グループFaceBookや新絵文字…

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AppleがiPhoneなど向けiOS 12.1をリリース!


Appleは30日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにてプレス向け発表会「Apple Special Event」( https://www.apple.com/apple-events/ )を開催し、iPhoneやiPadなど向けプラットフォーム「iOS」の最新バージョン「iOS 12.1」をリリースするとお知らせしています。

すでに発表会後の日本時間10月31日2時より配信開始されており、対象機種はiOS 12の対象機種であるiPhone 5s以降およびiPad 5・iPad Air・iPad mini 2・iPad Pro以降、iPod touch(第6世代)で、無料でアップデート可能。

変更点は事前に告知されていたようにグループFaceTime(最大32人まで)への対応や新しい絵文字の追加、最新スマートフォン(スマホ)「iPhone XS」および「iPhone XS Max」、「iPhone XR」においてカメラの撮影深度への対応やnanoSIMカードとeSIMによるデュアルSIMが利用できるようになど、新機能が追加されているほか、さまざまな不具合が修正されています。

なお、手元のiPhone XS Maxなどでは各仮想移動体通信事業者(MVNO)でも「mineo」のAプラン(VoLTE対応)などのau回線を用いたサービスも含めて引き続き利用できていますが、どうしても心配な人は公式の動作確認を待ってみてください。

iPhoneやiPadなど向けの最新プラットフォームであるiOS 12.1は当初、iOS 12で導入される新機能として紹介されていたグループFaceTimeなどの一部未実装だった機能が追加されています。Appleが案内しているアップデートの内容は下記の通り。

アップデートは、各機種本体のみでOTA(On-The-Air)によりダウンロードで行え、方法としては、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行えます。また、iTunesをインストールしたWindowsおよびMacとUSB-Lightningケーブルで接続しても実施できます。

なお、単体でアップデートする場合のダウンロードサイズは手持ちのiPhone XS Maxで484.3MBとファイルサイズはほどほどに大きいので、携帯電話ネットワークのデータ通信量(GB)を減らしたくない場合にはWi-Fiなどを利用しましょう。

iOS 12.1では、グループFaceTimeが導入され、70種類を超える新しい絵文字が追加されました。また、iPhone XS、iPhone XS Max、およびiPhone XRのeSIMを使ったデュアルSIMに対応しました。このアップデートにはバグの修正および改善も含まれます。

グループFaceTime
・最大32人の参加者との同時ビデオ通話およびオーディオ通話に対応
・エンドツーエンドの暗号化により会話のプライバシーを保護
・“メッセージ”のグループチャットからグループFaceTimeを開始。グループFaceTime通話に途中から参加することも可能

絵文字
・赤毛、白髪、巻き毛の新しいキャラクター、頭髪がない人の新しい絵文字、より感情豊かな笑顔のほか、動物、スポーツ、食べ物を表す追加の絵文字など、70種類以上の絵文字が新たに追加

デュアルSIMに対応
・eSIMを使ったデュアルSIMを導入。iPhone XS、iPhone XS Max、およびiPhone XRでは、1台のデバイスで2つの電話番号の使用が可能

その他の改善および修正
・iPhone XS、iPhone XS Max、およびiPhone XRの“カメラ”のプレビューに深度コントロールを導入
・iPhone XS、iPhone XS Max、およびiPhone XRのモバイルデータ通信接続を改善
・Face IDまたはTouch IDを使って、お子様のスクリーンタイムのパスコードを変更またはリセットできる機能を追加
・iPhone XS、iPhone XS Max、およびiPhone XRの前面側カメラで撮影した写真で最もシャープな参照フレームが選択されないことがある問題を修正
・2人のユーザが同じApple IDを使って複数のiPhoneでサインインしていたときに、メッセージが1つのスレッドに結合されてしまう問題を解決
・一部の留守番電話が“電話” Appに表示されない問題に対処
・“電話” Appでその電話番号の連絡先の名前が表示されないことがある問題を解決
・特定のWebサイトがスクリーンタイムのアクティビティレポートで報告されないことがある問題を修正
・ファミリー共有で家族を追加または削除できないことがある問題に対処
・iPhone X、iPhone 8、およびiPhone 8 Plusで、デバイスが突然システム終了しないようにするパフォーマンス管理機能を追加(機能を無効にすることも可能)
・iPhone XS、iPhone XS Max、およびiPhone XRにApple純正バッテリーが搭載されているかどうかを検証できない場合に、ユーザに通知する機能を“バッテリーの状態”に追加
・カメラ、Siri、およびSafariにおけるVoiceOverの信頼性を改善
・一部のエンタープライズユーザに対して、MDM Device Enrollmentで無効なプロファイルエラーが報告されることがある問題を修正

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:

https://support.apple.com/kb/HT201222


ドコモオンラインショップでiPhoneを予約・購入

ソフトバンクオンラインショップでiPhoneを予約・購入
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・iOS 関連記事一覧 – S-MAX
・iOS 12.1 brings Group FaceTime and new emoji to iPhone and iPad – Apple

(引用元:livedoor news)

Apple、新しい「iPad Pro」(11インチと12.9インチ)やノートパソコン「MacBook Air」、小型PC「Mac min…

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アップルの新製品の価格をまとめてチェック!iPad ProおよびMacBook Air、Mac mini


Appleは30日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにてプレス向け発表会「Apple Special Event」( https://www.apple.com/apple-events/ )を開催し、新しいタブレット「iPad Pro」(11インチおよび12.9インチ)およびノートパソコン(PC)「MacBook Air」(13インチ)、小型PC「Mac mini」を発表しています。

各新製品ともに日本を含めた1次販売国・地域では、発表会直後よりApple公式Webサイト内のオンラインショップ(公式アプリ「Apple Store」含む)にて予約注文が開始されており、2018年11月7日(水)に発売されます。なお、iPad ProについてはNTTドコモやau by KDDI、SoftBankでも取り扱われる見込み。

価格は発表会が行われたアメリカでは11インチiPad Proが799ドル(約91,000円)から、12.9インチiPad Pro(第3世代)が999ドル(約113,000円)から、MacBook Airが1199ドル(約135,000円)から、Mac miniが799ドル(約91,000円)からとなっています。

日本におけるApple Storeでの価格(すべて税別)は、11インチiPad ProのWi-Fiモデルが89,800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが106,800円から、12.9インチiPad Pro(第3世代)のWi-Fiモデルが111,800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが128,800円からで、AppleCare+が各モデルともに14,800円に。

また新しくなった専用ペン「Apple Pencil (第2世代)」が14,500円、キーボード付きカバー「Smart Keyboard Folio」の11インチiPad Pro用が19,800円、12.9インチiPad Pro(第3世代)用が22,800円、カバー「Smart Folio」のの11インチiPad Pro用が9,800円、12.9インチiPad Pro(第3世代)用が11,800円となっています。

さらにMacBook Airが134,800円から、Mac miniが89,800円から。本記事では各製品の価格や各種リンクなどをまとめて紹介します。

製品 価格
11インチiPad Pro Wi-Fi 64GB 89,800円
256GB 106,800円
512GB 128,800円
1TB 172.800円
Wi-Fi+Cellular 64GB 106,800円
256GB 123,800円
512GB 145,800円
1TB 189,800円
12.9インチiPad Pro(第3世代) Wi-Fi 64GB 111,800円
256GB 128,800円
512GB 150,800円
1TB 194,800円
Wi-Fi+Cellular 64GB 128,800円
256GB 145,800円
512GB 167,800円
1TB 211,800円
MacBook Air 8GB RAM 128GB SSD 134,800円
256GB SSD 156,800円
512GB SSD 178,800円
1.5TB SSD 266,800円
16GB RAM 128GB SSD 156,800円
256GB SSD 178,800円
512GB SSD 200,800円
1.5TB SSD 288,800円
Mac mini 8GB RAM 128GB SSD 89,800円

※Mac miniの最小構成は3.6GHzクアッドコア第8世代「Intel Core i3」および8GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ(SSD)、ギガビットEthernetの場合。ここからCPUを3.2GHzヘキサコア第8世代「Intel Core i7」にすると+33,000円、16GB RAMが+22,000円、32GB RAMが66,000円、64GB RAMが+154,000円、256GB SSDが+22,000円、512GB SSDが+44,000円、1TB SSDが+88,000円、2TB SSDが+176,000円、10ギガビットEthernetが+11,000円などが追加されます。

【New iPad Pro】

・Apple、新しい「iPad Pro」を発表(後日掲載予定)
・New iPad Pro with all-screen design Is most advanced, powerful iPad ever – Apple
・iPad Pro – Apple(日本)

【All-New MacBook Air】

・Apple、新しい「MacBook Air」を発表(後日掲載予定)
・All-new MacBook Air takes flight – Apple
・MacBook Air – Apple(日本)

【New Mac mini】

・Apple、新しい「Mac mini」を発表(後日掲載予定)
・New Mac mini packs a huge punch – Apple
・The secret world of Mac mini – Apple
・Mac mini – Apple(日本)

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Appleのイベント – Keynote 2018年10月 – Apple(日本)

(引用元:livedoor news)

内部はアンテナだらけ!小型なのにハイパワーなUQ WiMAX向けホームルーター「WiMAX HOME 01」を写真と動…

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WiMAXのホームルーター「WiMAX HOME 01」をチェック!


既報通り、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)は30日、都内で「UQ新端末タッチ&トライ会」を開催し、高速通信サービス「WiMAX 2+」(TD-LTE方式互換)に対応したNECプラットフォームズ製のホームルーター「WiMAX HOME 01」を2018年12月上旬に発売すると発表した。

価格(税別)は公式Webストア「UQ WiMAXオンラインショップ」では、2年プランで3,800円、3〜4年プランが800円、機種変更受付ページ販売分ではWiMAXからの移行の場合には0円、WiMAX 2+からの移行の場合には2,000円からとなる。

WiMAX HOME 01は下り最大440Mbpsの高速通信や、送信パワーを上げて通信品質を向上させる「WiMAXハイパワー」にも対応する。Wi-Fi通信における最大同時接続台数が20台までに対応しているのに加え、有線LANの2ポートを合わせて最大22台を接続可能だ。

本記事ではタッチ&トライ会の会場においてWiMAX HOME 01の実機が用意されていたので、写真と動画で仕様や特徴をレポートする。


本体正面

WiMAX HOME 01は、下り最大440Mbpsの高速通信、WiMAXハイパワーや、各種設定がスマートフォン(スマホ)アプリから簡単にできることが特徴。また、これまで利用していたWi-FiルーターのSSIDやパスワードなどのWi-Fi接続情報をWiMAX HOME 01にコピーできる「Wi-Fi設定お引越し」機能を搭載している。お引越し機能についても、スマホアプリから操作することになる。


本体背面


本体上部

本体のサイズは約70(W)×155(H)×100(D)mm、質量は約338g。消費電力は約9Wで、ACアダプタを同梱する。

1000BASE-T/100BASE-TX ×2ポートのほか、LEDを搭載。LEDはアンテナ感度用に4つ、Update用が1つ、Mode、Statusもそれぞれ1つずつ用意されている。また、ボタン類は、Updateボタン、RESETボタン、WPSボタン、Modeボタンをそれぞれ1つずつ搭載する。

Wi-Fiは、IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)と、11n/11g/11b(2.4GHz帯)に対応。5GHz帯と2.4GHz帯がそれぞれ最大で10台同時接続可能で、それに加えて背面の2つのLANポートにより、合計で最大22台の同時接続ができる。

通信方式はWiMAX 2+、au 4G LTEに対応。ハイスピードモードにおける通信速度は下りが最大440Mbps、上りが最大30Mbps。ハイスピードプラスエリアモードでは、下りが最大440Mbps、上りが最大75Mbpsだが、上り最大75Mbpsは東名阪の一部エリアでの提供で、順次拡大としている。


内部には多数のアンテナを搭載している


本体の上部にあたる部分にもアンテナを搭載


本体の下部にもWi-Fi用のアンテナを搭載

スペック表の記載では、同時に発表されたNECプラットフォーム製のモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05」と大きな違いはないが、WiMAX HOME 01は屋内に固定して利用する製品のため、屋内でより安定した通信をめざした設計や構造になっている。


各種設定や電波の様子はスマホアプリで

WiMAX HOME 01本体にディスプレイを搭載していないため、各種設定や「Wi-Fi設定お引越し」、電波の様子を確認できる「電波インジケータ」は、スマホアプリから操作ができるようになっている。

なお、UQ WiMAXのオンラインショップによる販売価格は、UQ Flat ツープラス ギガ放題(2年)/UQ Flat ツープラス(2年)で3,800円、UQ Flat ツープラス ギガ放題(3年)/UQ Flat ツープラス(3年)/UQ Flat ツープラス(4年)で800円となる。いずれも新規契約での価格。

旧WiMAX機器を利用中のユーザーにおいては、「おトクに機種変更」キャンペーンの対象製品で、2年プラン、3年プラン、4年プランを通して「旧WiMAX契約解除料」「登録料」「端末代金」が0円となっている。最後に、WiMAX HOME 01の仕様や特徴について説明員に聞いてみたので、その動画を紹介する。


S-MAX:UQ WiMAX「WiMAX HOME 01」の特徴や仕様について聞いてみた
記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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・UQ WiMAX – S-MAX –
・WiMAX HOME 01 関連記事一覧 – S-MAX
・開通工事不要ですぐに利用可能、ホームルーター「WiMAX HOME 01」の発売 | 【公式】UQコミュニケーションズ
・WiMAX HOME 01│超速モバイルネット WifiサービスはUQ WiMAX
・WiMAX HOME 01  | トップページ

(引用元:livedoor news)

下り最大440Mbpsの高速通信とWiMAXハイパワーに対応したモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05…

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WiMAXハイパワーに対応した「Speed Wi-Fi NEXT WX05」をチェック!


既報通り、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)は30日、都内で「UQ新端末タッチ&トライ会」を開催し、高速通信サービス「WiMAX 2+」(TD-LTE方式互換)に対応したNECプラットフォームズ製のモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05(メーカー型番:NAD35)」(以下、WX05)を2018年11月8日(木)に発売すると発表した。

価格(税別)は公式Webストア「UQ WiMAXオンラインショップ」では、2年プランで3,800円、3〜4年プランが800円、機種変更受付ページ販売分ではWiMAXからの移行の場合には0円、WiMAX 2+からの移行の場合には2,000円からとなる。

WX05はWiMAX 2+とau 4G LTEに対応しており、4×4 MIMOとキャリアアグリゲーション(CA)によって下り最大440Mbpsの高速通信に対応。また新たに送信パワーを上げて通信品質を向上させる「WiMAXハイパワー」に、WiMAX 2+通信としては初めて対応する。

本記事ではタッチ&トライ会の会場においてWX05の実機が用意されていたので、仕様や特徴、そして実際に試してみた模様を写真と動画でレポートする。


本体正面(=写真上)と本体背面(=写真下)

下り最大440Mbpsの高速通信、WiMAXハイパワーのほかには、「おまかせ一括設定」と「Wi-Fiビジュアルステータス」に対応する。おまかせ一括設定では、「通信速度を優先」「スタンダード設定」「バッテリー持ちを優先」の3つの中から、利用ニーズに合った設定を選択できるというもの。

Wi-Fiビジュアルステータスは、周囲のWi-Fi(2.4GHzのみ)の使用状況を、棒ブラフのようにビジュアル表示する機能。自動で空いているチャネルに切り替わるが、ビジュアルステータスの画面上では、手動でほかの空いているチャネルに切り替えることも可能だ。


本体上下側面(=写真上)と本体左右側面(=写真下)


電池パックを外したところ

本体のサイズは約111(W)×62(H)×13.3(D)mm、質量は約128g、取り外し可能な電池パックの容量は3200mAhとなっている。本体のカラーバリエーションは、ソニックレッドとピュアホワイトの2色展開。

通信方式はWiMAX 2+、au 4G LTEに対応。ハイスピードモードにおける通信速度は下りが最大440Mbps、上りが最大30Mbps。ハイスピードプラスエリアモードでは、下りが最大440Mbps、上りが最大75Mbpsとなっているが、上り最大75Mbpsは東名阪の一部エリアでの提供で、順次拡大としている。

なお、屋内で利用する際、別売の専用クレードルのWウィングアンテナよる効果で、より安定した通信を構築する。


クレードル正面


クレードル背面


クレードルに搭載されているアンテナ

クレードルに搭載されている各種アンテナに加え、WX05のビームフォーミングを組み合わせることで、Wi-Fi通信の受信速度が最大約30%向上しているという。

なお、UQ WiMAXのオンラインショップによる販売価格は、UQ Flat ツープラス ギガ放題(2年)/UQ Flat ツープラス(2年)でWX05単体が3,800円、クレードルセットが6,500円。UQ Flat ツープラス ギガ放題(3年)/UQ Flat ツープラス(3年)/UQ Flat ツープラス(4年)でWX05単体が800円、クレードルセットが3,500円となる。いずれも新規契約での価格。

旧WiMAX機器を利用中のユーザーにおいては、「おトクに機種変更」キャンペーンの対象製品で、2年プラン、3年プラン、4年プランを通して「旧WiMAX契約解除料」「登録料」「端末代金」が0円となっている。

最後に、WX05およびクレードルの仕様や特徴について、説明員に聞いてみたので、その様子の動画を紹介する。


S-MAX:UQ WiMAX「Speed Wi-Fi NEXT WX05」の特徴や仕様について聞いてみた
記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・UQ WiMAX – S-MAX –
・440Mbpsモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05」の発売 | 【公式】UQコミュニケーションズ
・Speed Wi-Fi NEXT WX05│超速モバイルネット WifiサービスはUQ WiMAX
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(引用元:livedoor news)

UQ WiMAX向けホームルーター「WiMAX HOME 01」が発表!高性能アンテナとWiMAXハイパワーで進化。12月上…

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UQ WIMAX向けホームルーター「WiMAX HOME 01」が発表!


UQコミュニケーションズ(以下、UQ)は30日、都内にて「新商品タッチ&トライ会」を開催し、高速データ通信サービス「UQ WiMAX」向けホームルーター「WiMAX HOME 01」(NECプラットフォームズ製)を発表しています。

発売は2018年12月上旬よりUQスポットや量販店などのUQ WiMAX取扱店店頭および公式Webストア「UQ WiMAXオンラインショップ」、公式Webサイト内機種変更受付ページ、仮想移動体通信事業者(MVNO)にて順次取り扱いを開始するとしています。

本体のみの価格(税別)はUQ WiMAXオンラインショップでは、2年プランで3,800円、3〜4年プランが800円、機種変更受付ページ販売分ではWiMAXからの移行の場合には0円、WiMAX 2+からの移行の場合には利用期間が開始月〜12ヶ月で20,000円や22ヶ月以降で2,000円などとなっています。

WiMAX HOME 01はコンセントにつなげばすぐに屋内開通工事が不要でWiMAX 2+に対応した高速インターネットが利用できるホームルーターです。新たに高性能アンテナとWiMAX 2+では初めてとなる送信パワーを上げて通信品質を向上させるWiMAXハイパワーに対応しています。

対応ネットワークはWiMAX 2+のほか、au 4G LTEにも対応し、最大通信速度はWiMAX 2+で下り最大440Mbpsおよび上り最大30Mbps、au 4G LTEで下り最大440Mbpsおよび上り最大75Mbps。

SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズの「au Nano IC Card 04 LE U」で、アンテナはWiMAX 2+用に送信×1および受信×4(内蔵アンテナ)、au 4G LTE用に送信×1および受信×2(内蔵アンテナ)を搭載。

外観はスリムなフォルムと落ち着いたホワイトカラーのデザインで、どんなお部屋にも溶け込み、無線LAN(Wi-Fi)での最大同時接続数が20台まで対応しているため、家族全員が快適にインターネットを楽しめるとのこと。

Wi-Fiは2.4および5GHz帯に対応し、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠で最大867Mbpsとなっており、Wi-Fi用のアンテナとして送信×2および受信×2(内蔵アンテナ)を内蔵。

Wi-Fi以外にも有線LAN(1000BASE-Tおよび100BASE-TX)のRJ45×2ポートを搭載しています。最大同時接続数はWi-Fiの2.4GHzおよび5GHzで各10台、有線LANで2台まで。サイズは約70×155×100mm、質量は約338g。

電源はACアダプターを利用し、バッテリー動作非対応。対応OSはWindows 10、8.1、7(SP1以降)およびmacOS 10.5〜10.14、Android 4.0〜9.0、iOS 8.0〜12.0、同梱品はACアダプターとつなぎかたガイド(保証書付)。

記事執筆:memn0ck

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UQ WiMAX向けハイパワー送信対応のモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05」が発表!11月8日発売…

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UQ WIMAX向けモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05」が発表!


UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄は30日、都内にて「新商品タッチ&トライ会」を開催し、高速データ通信サービス「UQ WiMAX」向け下り最大708Mbpsに対応したモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05(型番:NAD36)」(NECプラットフォームズ製)を発表しています。

発売は2018年11月8日(木)よりUQスポットや量販店などのUQ WiMAX取扱店店頭および公式Webストア「UQ WiMAXオンラインショップ」、公式Webサイト内機種変更受付ページ、仮想移動体通信事業者(MVNO)にて順次取り扱いを開始するとしています。

本体のみの価格(税別)はUQ WiMAXオンラインショップでは、2年プランで3,800円、3〜4年プランが800円、機種変更受付ページ販売分ではWiMAXからの移行の場合には0円、WiMAX 2+からの移行の場合には利用期間が開始月〜12ヶ月で20,000円や22ヶ月以降で2,000円などとなっています。

Speed Wi-Fi NEXT WX05は4×4 MIMOやキャリアアグリゲーション(CA)によって下り最大440Mbpsの高速通信を実現したNECブランドのモバイルWi-Fiルーターで、新たにWiMAX 2+通信では初めてとなる送信パワーを上げて通信品質を向上させるWiMAXハイパワーに対応しています。

外観はスピード感のあるフォルムとスポーティーなカラーのデザインで、本体カラーはソニックレッドとピュアホワイトの2色展開。サイズは約111×62×13.3mm、質量は約128gで、前面には約2.4インチQVGA(320×240ドット)カラー液晶(LCD)を搭載。

電池パックは取り外し可能なリチウムイオン電池で、容量が3200mAh(3.8V)となっています。充電・データ通信接続端子はUSB Type-Cを採用。連続待受時間(静止時)は休止状態で約700時間、ウエイティング時で約50時間、充電時間は約160分(別売のTypeC共通ACアダプタ01U使用時)。

連続通信時間はハイスピードモード(Wi-Fi)のおまかせ一括設定におけるバッテリー持ちを優先)で約840分、スタンダード設定で約690分、通信速度を優先で約490分、ハイスピードプラスエリアモード(Wi-Fi)のおまかせ一括設定におけるバッテリー持ちを優先)で約800分、スタンダード設定で約630分、通信速度を優先で約480分など。

専用クレードルも用意。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz対応)。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズの「au Nano IC Card 04 LE U」。付属品は電池パック、USBケーブル(USB2.0 TypeC-A変換ケーブル)、簡単設定マニュアル、背面カバー、保証書。

商品名 Speed Wi-Fi NEXT WX05
製造元 NECプラットフォームズ
通信方式 WiMAX 2+、au 4G LTE
最大通信速度
※1
ハイスピードモード 下り最大440Mbps/上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード 下り最大440Mbps/上り最大75Mbps
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)、11n/11g/11b(2.4GHz帯)
寸法 約111(W)×62(H)×13.3(D)mm
質量 約128g
バッテリ容量 3200mAh(取外可能)
充電時間 約160分(別売のTypeC共通ACアダプタ01U使用時)
カラーバリエーション 2色(ソニックレッド、ピュアホワイト)
最大同時接続数 Wi-Fi :10台、Bluetooth:3台、USB:1台
連続通信時間
※2
ハイスピードモード(Wi-Fi)/おまかせ一括設定 通信速度を優先:約490分
スタンダード設定:約690分
バッテリー持ちを優先:約840分
ハイスピードプラスエリアモード(Wi-Fi)/おまかせ一括設定 通信速度を優先:約480分
スタンダード設定:約630分
バッテリー持ちを優先:約800分
ハイスピードモード(Bluetooth) エコモード:約1080分
ハイスピードプラスエリアモード(Bluetooth) エコモード:約1010分
連続待受時間(静止時)※2 休止状態:約700時間、ウエイティング時:約50時間
対応OS(USB通信) Windows 10、8.1、7
Mac OS 10.5〜10.14
インターフェイス USB USB 3.0 Type-C ×1(ACアダプタ接続用/Ether over USB通信用)
Bluetooth Bluetooth 4.0
UIMカード au Nano IC Card 04 LE U ×1
同梱物 電池パック、USBケーブル(USB2.0 TypeC-A変換ケーブル)
簡単設定マニュアル、背面カバー、保証書

※1 システムの最大速度であり、利用機器や提供エリアにより異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況などに応じて低下します。
※2 使用環境や電波状況により異なります。

記事執筆:memn0ck

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