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決済サービス「LINE Pay」がAndroidではお店のQUICPay+対応レジで“かざす”だけで支払い可能に!LINEポイ…

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LINE PayがAndroidならかざして支払えるように!Google PayにQUICPayを登録することで実現


LINE Payは22日、コミュニケーションサービス「LINE(ライン)」( https://line.me )上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」( http://line.me/pay )においてAndroid搭載製品で2018年11月21日(水)より非接触電子マネーサービス「QUICPay(クイックペイ)」での支払いが可能になったと発表しています。

これにより、Android向けスマートフォン(スマホ)用「LINE」アプリ内のLINE Payのメインメニューから登録することで、QUICPay+に対応する街中の店舗でスマホをかざして支払うことが可能になっており、店員には「QUICPayで支払う」と伝えます。なお、利用するにはおサイフケータイ(FeliCa)対応のAndroid搭載機種が必要です。

合わせて同社では『「Google Pay(QUICPay)」連携開始記念キャンペーン』を2018年11月21日(水)〜2018年12月31日(月)まで実施し、AndroidスマホでLINE Payアカウントを「Google Pay」に登録完了した人にもれなく初回登録時に限って一律「LINEポイント」を1,000ポイントをプレゼントしています。

なお、LINEポイントは利用登録が確認され次第すぐに連携したLINEアカウントに付与されますが、ポイント受け取りに時間がかかることがあるとしています。LINEポイントは1ポイント1円分のLINE Pay残高として街中の店舗やオンラインショッピング、LINEの友だち間での送金などに利用可能。

さらにLINE Payではお金の流通で生じる時間や手間、手数料などさまざまな摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近づけていくとし、将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることをめざすということです。


LINE Pay(QUICPay)をGoolge Payに追加するにはまずLINEアプリのウォレットタブからLINE Payを起動してQUICPayを選択

今回開始されたLINE Payのジェーシービー(JCB)が展開するQUICPayへの対応は、今年6月に開催した「LINE CONFERENCE 2018」において日本国内におけるニーズから「LINE Pay カード」およびQR・バーコードによる「コード支払い」に続く“第3のオフライン決済方法”として対応することを発表していたもの。

LINE PayをGoogle Payに登録することで、国内約81万箇所に設置されているQUICPay+に対応した端末での支払いが可能となり、LINE Payにチャージした残高を使ってアプリの立ち上げることなくスマホをQUICPay+の読取機かざすだけで簡単・便利に決済が可能となっています。

利用方法は以下の手順となります。その他、Google Payアプリからの設定も、順次開始予定で、Google Payアプリ内の支払いタブから「LINE Pay カード」を登録し、メインカードに設定する方法での連携も可能となる予定です。

1)Androidスマホに「おサイフケータイ」および「Google Pay」の両アプリをダウンロードする
2)スマホのLINEアプリ内における「ウォレット」の残高表示部分を選択する
3)LINE Payのメインメニュー内「QUICPay」を選択する
4)「Google Payに登録」を選んで「LINE Pay」をメインカードに登録して設定を完了する


後は手順に従って進めるだけ。バーチャルカード発行なら即時登録可能。1,000ポイントもすぐに付与され、Google PayアプリにQUICPayが追加されているのも確認

なお、LINE Pay カード未発行の場合には、LINE Payのメニュー内において「QUICPay」を選択するとその場でバーチャルカードもしくはリアルの「LINE Pay カード」のどちらかを選択して発行する必要があります。

LINE Pay カードはLINE Payの残高で支払いできるプリペイドカードで、バーチャルカードを選択すればその場で即時発行されてGoogle Payへの登録が簡単です。またバーチャルカードはオンラインのJCB加盟店で利用可能。

バーチャルカードを選択した場合にはリアルなLINE Pay カードが後日郵送で届けられ、LINE Pay カードもオンラインショッピングや街中のJCB加盟店での買い物に利用できます。


アプリ名:
LINE(ライン) – 無料通話・メールアプリ
価格:無料
カテゴリー:通信
開発者:LINE Corporation
バージョン:端末により異なります
Android 要件:端末により異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.naver.line.android


アプリ名:おサイフケータイ アプリ
価格:無料
カテゴリー:ツール
開発者:FeliCa Networks, Inc.
バージョン:端末により異なります
Android 要件:端末により異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.felicanetworks.mfm.main


アプリ名:Google Pay – これからのお財布
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:Google LLC
バージョン:端末により異なります
Android 要件:端末により異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.walletnfcrel


記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・LINE Pay 関連記事一覧 – S-MAX
・【LINE Pay】Android対応端末で「QUICPay」対応開始 | LINE Corporation | ニュース
・Androidユーザー限定!ついに“スマホをかざすだけ”のLINE Payがスタート! : LINE Pay 公式ブログ

(引用元:livedoor news)

決済サービス「LINE Pay」がAndroidではお店のQUICPay+対応レジで“かざす”だけで支払い可能に!LINEポイ…

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LINE PayがAndroidならかざして支払えるように!Google PayにQUICPayを登録することで実現


LINE Payは22日、コミュニケーションサービス「LINE(ライン)」( https://line.me )上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」( http://line.me/pay )においてAndroid搭載製品で2018年11月21日(水)より非接触電子マネーサービス「QUICPay(クイックペイ)」での支払いが可能になったと発表しています。

これにより、Android向けスマートフォン(スマホ)用「LINE」アプリ内のLINE Payのメインメニューから登録することで、QUICPay+に対応する街中の店舗でスマホをかざして支払うことが可能になっており、利用するにはおサイフケータイ(FeliCa)対応のAndroid搭載機種が必要です。

合わせて同社では『「Google Pay(QUICPay)」連携開始記念キャンペーン』を2018年11月21日(水)〜2018年12月31日(月)まで実施し、AndroidスマホでLINE Payアカウントを「Google Pay」に登録完了した人にもれなく初回登録時に限って一律「LINEポイント」を1,000ポイントをプレゼントしています。

なお、LINEポイントは利用登録が確認され次第すぐに連携したLINEアカウントに付与されますが、ポイント受け取りに時間がかかることがあるとしています。LINEポイントは1ポイント1円分のLINE Pay残高として街中の店舗やオンラインショッピング、LINEの友だち間での送金などに利用可能。

さらにLINE Payではお金の流通で生じる時間や手間、手数料などさまざまな摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近づけていくとし、将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることをめざすということです。


LINE Pay(QUICPay)をGoolge Payに追加するにはまずLINEアプリのウォレットタブからLINE Payを起動してQUICPayを選択

今回開始されたLINE Payのジェーシービー(JCB)が展開するQUICPayへの対応は、今年6月に開催した「LINE CONFERENCE 2018」において日本国内におけるニーズから「LINE Pay カード」およびQR・バーコードによる「コード支払い」に続く“第3のオフライン決済方法”として対応することを発表していたもの。

LINE PayをGoogle Payに登録することで、国内約81万箇所に設置されているQUICPay+に対応した端末での支払いが可能となり、LINE Payにチャージした残高を使ってアプリの立ち上げることなくスマホをQUICPay+の読取機かざすだけで簡単・便利に決済が可能となっています。

利用方法は以下の手順となります。その他、Google Payアプリからの設定も、順次開始予定で、Google Payアプリ内の支払いタブから「LINE Pay カード」を登録し、メインカードに設定する方法での連携も可能となる予定です。

1)Androidスマホに「おサイフケータイ」および「Google Pay」の両アプリをダウンロードする
2)スマホのLINEアプリ内における「ウォレット」の残高表示部分を選択する
3)LINE Payのメインメニュー内「QUICPay」を選択する
4)「Google Payに登録」を選んで「LINE Pay」をメインカードに登録して設定を完了する


後は手順に従って進めるだけ。バーチャルカード発行なら即時登録可能。1,000ポイントもすぐに付与され、Google PayアプリにQUICPayが追加されているのも確認

なお、LINE Pay カード未発行の場合には、LINE Payのメニュー内において「QUICPay」を選択するとその場でバーチャルカードもしくはリアルの「LINE Pay カード」のどちらかを選択して発行する必要があります。

LINE Pay カードはLINE Payの残高で支払いできるプリペイドカードで、バーチャルカードを選択すればその場で即時発行されてGoogle Payへの登録が簡単です。またバーチャルカードはオンラインのJCB加盟店で利用可能。

バーチャルカードを選択した場合にはリアルなLINE Pay カードが後日郵送で届けられ、LINE Pay カードもオンラインショッピングや街中のJCB加盟店での買い物に利用できます。


アプリ名:
LINE(ライン) – 無料通話・メールアプリ
価格:無料
カテゴリー:通信
開発者:LINE Corporation
バージョン:端末により異なります
Android 要件:端末により異なります
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アプリ名:おサイフケータイ アプリ
価格:無料
カテゴリー:ツール
開発者:FeliCa Networks, Inc.
バージョン:端末により異なります
Android 要件:端末により異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.felicanetworks.mfm.main


アプリ名:Google Pay – これからのお財布
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:Google LLC
バージョン:端末により異なります
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(引用元:livedoor news)

決済サービス「LINE Pay」がAndroidではお店のQUICPay+対応レジで“かざす”だけで支払い可能に!LINEポイ…

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LINE PayがAndroidならかざして支払えるように!Google PayにQUICPayを登録することで実現


LINE Payは22日、コミュニケーションサービス「LINE(ライン)」( https://line.me )上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」( http://line.me/pay )においてAndroid搭載製品で2018年11月21日(水)より非接触電子マネーサービス「QUICPay(クイックペイ)」での支払いが可能になったと発表しています。

これにより、Android向けスマートフォン(スマホ)用「LINE」アプリ内のLINE Payのメインメニューから登録することで、QUICPay+に対応する街中の店舗でスマホをかざして支払うことが可能になっており、利用するにはおサイフケータイ(FeliCa)対応のAndroid搭載機種が必要です。

合わせて同社では『「Google Pay(QUICPay)」連携開始記念キャンペーン』を2018年11月21日(水)〜2018年12月31日(月)まで実施し、AndroidスマホでLINE Payアカウントを「Google Pay」に登録完了した人にもれなく初回登録時に限って一律「LINEポイント」を1,000ポイントをプレゼントしています。

なお、LINEポイントは利用登録が確認され次第すぐに連携したLINEアカウントに付与されますが、ポイント受け取りに時間がかかることがあるとしています。LINEポイントは1ポイント1円分のLINE Pay残高として街中の店舗やオンラインショッピング、LINEの友だち間での送金などに利用可能。

さらにLINE Payではお金の流通で生じる時間や手間、手数料などさまざまな摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近づけていくとし、将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることをめざすということです。

今回開始されたLINE Payのジェーシービー(JCB)が展開するQUICPayへの対応は、今年6月に開催した「LINE CONFERENCE 2018」において日本国内におけるニーズから「LINE Pay カード」およびQR・バーコードによる「コード支払い」に続く“第3のオフライン決済方法”として対応することを発表していたもの。

LINE PayをGoogle Payに登録することで、国内約81万箇所に設置されているQUICPay+に対応した端末での支払いが可能となり、LINE Payにチャージした残高を使ってアプリの立ち上げることなくスマホをQUICPay+の読取機かざすだけで簡単・便利に決済が可能となっています。

利用方法は以下の手順となります。その他、Google Payアプリからの設定も、順次開始予定で、Google Payアプリ内の支払いタブから「LINE Pay カード」を登録し、メインカードに設定する方法での連携も可能となる予定です。

1)Androidスマホに「おサイフケータイ」および「Google Pay」の両アプリをダウンロードする
2)スマホのLINEアプリ内における「ウォレット」の残高表示部分を選択する
3)LINE Payのメインメニュー内「QUICPay」を選択する
4)「Google Payに登録」を選んで「LINE Pay」をメインカードに登録して設定を完了する

なお、LINE Pay カード未発行の場合には、LINE Payのメニュー内において「QUICPay」を選択するとその場でバーチャルカードもしくはリアルの「LINE Pay カード」のどちらかを選択して発行する必要があります。

LINE Pay カードはLINE Payの残高で支払いできるプリペイドカードで、バーチャルカードを選択すればその場で即時発行されてGoogle Payへの登録が簡単です。またバーチャルカードはオンラインのJCB加盟店で利用可能。

バーチャルカードを選択した場合にはリアルなLINE Pay カードが後日郵送で届けられ、LINE Pay カードもオンラインショッピングや街中のJCB加盟店での買い物に利用できます。


アプリ名:
LINE(ライン) – 無料通話・メールアプリ
価格:無料
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開発者:LINE Corporation
バージョン:端末により異なります
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アプリ名:おサイフケータイ アプリ
価格:無料
カテゴリー:ツール
開発者:FeliCa Networks, Inc.
バージョン:端末により異なります
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アプリ名:Google Pay – これからのお財布
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:Google LLC
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記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

dポイント最大50倍・加盟店では最大31倍還元をよりお得にする方法を解説!NTTドコモの携帯電話利用者以…

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shimajiro@mobiler


既報通り、NTTドコモが同社のポイントサービス「dポイントクラブ」の発足3周年を記念した「dポイント3rd Anniversaryキャンペーン」( https://dpoint.jp/ctrw/web3/3rd_anniv/ )を2018年11月23日(金)〜2019年1月6日(日)まで開催している。

キャンペーン特典として「dポイント」が最大50%還元されるほか、抽選でdポイントのキャラクター「ポインコ」からのプレゼントやドコモショップにてポインコカレンダーのプレゼント、dポイントクラブでクーポン配布など、多数の特典で還元が行われる。

そこで今回は、そんな“dポイントが最大50倍”になるなど、なかなか熱いキャンペーンにおけるポイント還元特典をメインによりお得に利用するための方法を解説する。

なお、NTTドコモの携帯電話を利用している人以外でもキャンペーンは「dアカウント」(無料)を登録すれば対象となるので是非、まだ登録していない人はこの機会に登録して「dポイントカード」を取得し、利用登録をしてみて欲しい。

【50倍は一部サービス限定!dポイント加盟店では最大31倍に】

今回実施されているキャンペーンは「dポイントが最大50倍」が大きな“ウリ”となっているものの、以下の表のように「dポイントが最大50倍」で還元されるのは、dショッピングやd fashion、dデリバリー、dトラベルのNTTドコモが提供している4つのサービスのみだ。

そのため、その他のdポイント加盟店やd払い加盟店、dマーケットでの買い物は、すべての条件を満たした場合でも最大31倍(31%還元)となる。とはいえ、dショッピングなどの4サービスと比べれば見劣りするものの、dポイントが最大31倍還元となるのは大きいのでしっかりとお得なキャンペーンを利用したいところだ。

○dポイント魔法のスーパーチャンス!キャンペーン
項目 倍率 適用条件 対象ストア
通常ポイント 1倍 通常還元 dポイント加盟店
d払い加盟店
dマーケット
エントリー 4倍 キャンペーンにエントリーする dポイント加盟店
d払い加盟店
dマーケット
買い回り 最大15倍 1回あたり購入金額が1,000円(税込)を超えると+1倍、最大15倍(1.5万円分の購入) dポイント加盟店
d払い加盟店
dマーケット
ドコモサービス契約 最大11倍 d系サービスの新規契約でサービス毎に+2倍(最大6倍)
ドコモ光の新規または転用で+5倍
dポイント加盟店
d払い加盟店
dマーケット
dマーケット 最大19倍 dマーケットマスター:最大+4倍
dカード支払:+2倍
いちおしパックの契約:+7倍
DAZNの契約:+6倍
dショッピング
d fashion
dトラベル
dデリバリー

なお、買い回りに関しては同1日・同1屋号で1,000円以上の買物を複数回行った場合でも、1回としてカウントされる点には注意が必要だ。また、1回あたりの買物金額が2,000円以上の場合でも買い回りのカウントは1回になる。


キャンペーンに関するQ&A(公式Webページ「よくあるご質問 | dポイント 魔法のスーパーチャンス! | dポイントクラブサイト」より)

また冒頭で紹介した「dポイント加盟店なら31倍」は、NTTドコモの固定通信サービス「ドコモ光」を新規契約または転用で契約する場合なので、すでにドコモ光を契約している場合はこの特典は適用されず、ポイント還元は最大で26倍となる

NTTドコモが提供するいわゆる“d系”サービス(月額料金は280〜2,500円)の新規契約でポイントアップ(最大6倍)の対象サービスは以下のようになっている。ただし、コンテンツの契約は新規契約のみが+2倍の対象で、すでにコンテンツを契約中の場合はポイントアップの対象外だ。

ポイントアップ対象のdocomoサービス
サービス名 月額料金
dTV 500円/月
dTVチャンネル 780円/月
dヒッツ 500円/月
dマガジン 400円/月
dアニメストア 400円/月
dキッズ 372円/月
dグルメ 400円/月
dヘルスケア 500円/月
dリビング 450円/月
dフォト 280円/月
dエンジョイパス 500円/月
ひかりTV for docomo 2,500円/月

※月額料金は税別

【dポイント加盟店・d払い加盟店・dマーケット一覧】

続いて、キャンペーンの対象となるdポイント加盟店・d払い加盟店・dマーケットを一覧で紹介する。dポイント加盟店(いわゆる「街のお店」)は全国のローソンやマクドナルドのほか、百貨店の高島屋、スーパーのライフなどでdポイントを貯める・使うことができる。


dポイント加盟店(公式Webページ「dポイントがたまる・つかえるお店 | d POINT CLUB」より)
○d払い加盟店(ネットのお店)
魔法のスーパーチャンス(最大31倍)
ショッピング
ABC Cooking MARKET
カルディコーヒーファーム
NTT-X Store
熟成肉の格之進
花キューピット
コスメランド
ドクターシーラボ
フタバブックス
ROCKET-EXPRESS
Namie Amuro Official Site
アニメイト
ブランドショップAXES
Combi Shop
コンビ公式オンラインショップ
コスメランド
Creema
Combi mini
第一園芸オンラインショップ
DHCオンラインショップ
絵本ナビ
ひかりTVショッピング
柿安本店
マツモトキヨシ
メルカリ
minne
マザーガーデン&ペットパラダイス
無印良品
nojimaフリマ
ノジマオンライン
ペットゴー
PLAZA Online Shop
PREMOA
らでぃっしゅぼーや
ラクマ(旧:フリル)
ロマンティックプリンセス
大阪王将
R.O.U
サンプル百貨店
生活雑貨
ショップジャパン
サッカーショップKAMO
ソニーストア
スーパースポーツゼビオ
高島屋オンラインストア
豆腐の盛田屋
ウルトラミックス本店
ヴィクトリアゴルフ
エルブレス
ヴィクトリアサーフ&スノー
ワタシプラス by SHISEIDO
RADIPASSTORE
ファッション・生活雑貨
ABC-MARTオンラインストア
ANAP
ADORE
Alinoma
イーストボーイ
ENCHAINEMENT
aimerfeel
CITYHILL ONLINE STORE
SPIC INTERNATIONAL ONLINE STORE
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
マスターバニーエディション
SANEI bd ONLINE STORE
SPIC INTERNATIONAL ONLINE STORE
BRANDELI
アメリカンイーグルオンラインストア
BEAMS
BUYMA
CALLAWAY APPAREL ONLINE STORE
DIVINERƒ
d’un a dix ONLINE
FASHION WALKER
H/standard[アッシュ・スタンダード]
HUMAN WOMAN
JILLSTUART
JINSオンラインショップ
神戸レタス公式サイト
SHIROHATO
MASTERMIND TOKYO
マガシーク
MUSE&Co.
nano・universeLIBRARY
NEW BALANCE GOLF
ニューバランス
ニッセンオンライン
オンワード・クローゼット
アウトレットピーク
PEARLY GATES
PUNYUS
ROSE BUD
サファリラウンジ
salus☆サルース
SANEI bd ONLINE STORE
シップス公式通販サイト
aimerfeelエメモバ
SHOPLIST
集英社 FLAG SHOP
SPIC INTERNATIONAL ONLINE STORE
St ANDREWS セントアンドリュース
STRIPE CLUB
STRIPE DEPARTMENT
タカシマヤファッションスクエア
TOKYO STYLE
UNiCASE(ユニケース )
ユナイテッドアローズ
アーバンリサーチオンラインストア
WORLD ONLINE STORE
夢展望
ZIO BERNARDO ONLINE SHOP
G&S PREMIUM CLUB
音楽・映画
WIZY(ウィジー)
ムビチケ
mu-moショップ
CD&DVD NEWING
松竹マルチプレックスシアターズ
TOWER RECORDS ONLINE
ゲーム
GAMECITY
サービス
ABC Cooking Studio
大宮アルディージャ公式サイト
フード・ファストパス/デリバリー
はがきデザインキット
ジェットスター
Jリーグチケット
ピザクック
TOLOT(aƒˆaƒ-aƒƒaƒˆ)
バニラエア
WILLER TRAVEL

今回のキャンペーンでは、条件を満たせば上記の各オンラインストアでの買い物が最大で31倍ポイント還元される。なお、再度掲載しておくが、最大50倍還元となる4つのサービスは以下となる。

dショッピング
d fashion
dトラベル
dデリバリー

【NTTドコモ契約なしでもキャンペーンの参加はOK!】

今回のキャンペーンは前述通り「NTTドコモ回線を契約していること」は適用条件に含まれていない。このため、NTTドコモ回線を契約してない人でもdアカウントを登録の上、dポイントカードをdアカウントに登録し、キャンペーンへエントリーを行えば、キャンペーンによる還元が適用される(ただし、一部の特典は「NTTドコモ契約者限定」という制限はあるかもしれないのでご注意を)。

記事執筆:shimajiro@mobiler

■shimajiro@mobiler
■dポイント最大50倍・dポイント加盟店では31倍還元。dポイントの大型キャンペーンを解説

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(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:「勝利」の時代が終わる。auの3G携帯電話サービス「CDMA 1x WIN」が2022…

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KDDIが2022年に予定しているCDMA 1X WINのサービス終了について考えてみた!


先週、KDDIおよび沖縄セルラー電話が移動体通信事業者(MNO)サービス「au」の第3世代移動通信システム(以下、3G)サービス「CDMA 1X WIN」(CDMA2000 1x EV-DO方式)を2022年3月末でサービス終了するとの報を目にしました。業界関係者のみならず、かつてCDMA 1X WIN対応ケータイなどを利用していた人には、少なくない衝撃と感慨を呼んだのではないでしょうか。

CDMA 1X WINはNTTドコモのFOMAとともに3Gサービスを牽引し、通信業界の発展に寄与してきた輝かしい実績を持つ通信サービスであるとともに、この規格が故にその後のauの苦戦も招いた「悩みのタネ」でもあったというのが筆者の印象です。

トップ画像に写っているケータイ(フィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」)の「INFOBAR 2」とスマートフォン(スマホ)の「INFOBAR A01」は、いずれもCDMA 1X WIN対応端末でした。CDMA 1X WINはこういったデザインケータイとともにあった通信サービスでもあり、通信サービス(通信規格)とデザインという2つの要素がauというサービスの「色」を決定付けてきたのだとも感じます。

そこで今回の感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載「Arcaic Singularity」では、CDMA 1X WINの歴史や思い出を振り返りつつ、auの考える通信の未来について考えます。


ケータイやスマホをただの道具ではなく、早くからファッションとして扱ったau

■早いエリア展開と端末の高いデザイン性で成功したau

(引用元:livedoor news)

NTTドコモが最新スマホ「iPhone XR」を11月26日より大幅値下げ!オンラインストアなら7万2576円OFFで64G…

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docomoが最新スマホ「iPhone XR」を発売から1ヶ月で早くも大幅値下げ!


NTTドコモが10月26日に発売したばかりの最新スマートフォン(スマホ)「iPhone XR」(Apple製)について2018年11月26日(月)より新規契約および他社から乗り換え(MNP)において「端末購入サポート」に追加して本体価格を大幅に割り引くことが明らかになりました。

端末購入サポートによる割引はiPhone XRの各容量ともに共通で58,968円(金額はすべて税込)。また同様にiPhone XRの各容量にて新規契約およびMNPにおいて新たに「iPhoneデビュー割」が実施されて8,424円が割り引かれます。

これにより、iPhone XRの64GBなら新規契約・MNPなら31,104円(分割1,296円/月×24回)と大幅値下げとなります。さらに公式Webストア「ドコモオンラインショップ」であれば「オンラインショップ限定特典」も併用可能のため、新規契約・MNPなら本体価格から直接5,184円が割り引かれてiPhone XRの64GBが25,920円(分割1,080円/月×24回)となります。

iPhone XRはホームボタンを廃止して“全画面デザイン”を採用した「iPhone X」シリーズにおいて初の液晶パネルを採用したやや価格を抑えたモデルで、カラーバリエーションがイエローやブルー、コーラルといった色鮮やかな本体カラーがあり、ホワイトおよびブラック、(PRODUCT)REDを含めた6色展開なのも特徴となっています。

主な仕様は約6.1インチLiquid Retina HD(828×1792ドット)オールスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ(約326ppi)およびApple製チップセット(SoC)「A12 Bionic」、3GB内蔵メモリー(RAM)、2945mAhバッテリー、ワイヤレス充電、顔認証「Face ID」、Apple Pay/FeliCa、DSDS(nanoSIMカード+eSIM)、11ac対応Wi-Fi、Bluetooth、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo・BeiDou・QZSS)、Lightning端子など。

カメラは背面が広角F1.8レンズ+約1200万画素裏面照射型センサーのリアカメラ「iSight Camera」で、レンズは6枚構成のサファイアクリスタル製レンズカバーを採用となっており、クアッドLED True Toneフラッシュやスローシンクロ、パノラマ、ハイブリッド赤外線フィルター、Focus Pixelsを使ったオートフォーカス、スマートHDR、ポートレートモード、ポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明)などに対応。フロントカメラはF2.2レンズ+約700万画素裏面照射型CMOS(適切な色で光る「Retina Flash」機能を対応)を搭載し、アニ文字とミー文字にも対応しています。

・Appleがほぼ全画面デザインスマホ「iPhone XR」を発表!6.1インチ液晶やシングルリアカメラなどの廉価版。10月19日予約開始、10月26日発売で、価格は約9万円から – S-MAX
・アップルの新スマホ「iPhone XR」のSIMフリー版を購入したので開封してみた!久しぶりの背面がホワイトのほか、イエローやブルーなどのカラバリが魅力【レビュー】 – S-MAX

今回、そんなiPhone XRが発売後ちょうど1ヶ月で早くも新規契約・MNPのみながら端末購入サポートに追加されるなどして大幅に値下げされます。なお、機種変更(Xi→Xi)および契約変更(FOMA→Xi)における価格はこれまで通りで、以前に紹介しているように「月々サポート」」適用後の実質負担額が64GBで39,528円(分割1,647円/月×24回)、128GBで46,008円(分割1,917円/月×24回)、256GBで57,672円(分割2,403円/月×24回)。

そのため、2年間使い続けるとしても64GBなら約2万円の値下げとなり、さらに月々サポートではなく端末購入サポートとなったため、購入月の翌月から12ヶ月間は解約やパケット定額解除、機種変更をした場合には解除料がかかりますが、逆に13ヶ月後以降に次の機種に変更できるメリットはあります。ドコモオンラインショップにおける価格は以下の通り。

それにしても発売後1ヶ月でこのような値下げは筆者も購入しているので少し残念です。とはいえ、各種報道によると、Appleの今年のiPhoneは各機種販売数が伸び悩んでおり、特にiPhone XRは早期に生産量を減らすといった話もあり、NTTドコモでも早くも値下げということで販売がうまくいっていないのかもしれませんね。

【ドコモオンラインショップにおける「iPhone XR」の新規契約・MNPの税込価格(11月26日〜)】
機種 容量 本体価格 端末購入サポート
(解除料)
iPhoneデビュー割 オンラインショップ限定特典 支払額
iPhone XR
64GB

購入する

(引用元:livedoor news)

ベスコス受賞☆話題の美容液『ソフィーナiP』が凄い

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寒くなってくると気になるのが乾燥。最近、「お肌がガサガサして、何だか化粧ノリが悪いような…」と感じている女子も多いのでは?

そんな方にピッタリなのが、累計出荷本数400万本を突破し、多くの支持を集めている売上No.1(※1)美容液の『ソフィーナ iP ベースケア エッセンス<土台美容液>』。集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)2019年1月号(2018年11月22日発売)」の「ベストコスメ2018下半期」で、「ベスト・スキンケア大賞」を受賞した優秀アイテムなんです!

『ソフィーナiP』は「お手入れを土台(※2)から変える」をコンセプトにした、高濃度(※3)炭酸(※4)の泡の美容液。まるで生まれ変わったかのような、うるおい・ハリに満ちた“つるんとなめらかな肌”に導いてくれるんです♡

人気の秘密は、“クリーミーな炭酸の泡(※4)”。毛穴より小さい、極小の1/100mmレベルの濃密できめ細かなマイクロ炭酸(※4)の泡が肌になめらかに広がって密着し、美容液が角層最深部に速攻浸透します。クリーミーな使い心地で、次に使う化粧水のなじみも良くなるんです!

いつものスキンケアにプラスするだけの手軽さに加えて、実力派。そんな点が評価され、お仕事で忙しい方など、多くの女性に支持されているそう☆

美のスペシャリストたちも認める“実力派アイテム”。『ソフィーナiP』で乾燥が厳しく過酷な環境でも、うるおって、“つるんとなめらかな肌”を目指しましょう♪

――ソフィーナ iP 公式サイト

(※1)売上No.1:インテージSRI調べ 美容液(美白除く)市場 2016年9月〜2017年12月ブランド別累計販売金額・個数
(※2)お手入れのファーストステップ
(※3)当社従来品との比較
(※4)炭酸ガス(噴射剤)

[PR企画:花王株式会社 × Peachy]

(引用元:livedoor news)

AIを活用すればマルチカメラは必要ない?Googleの新スマホ「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」のカメラ機能…

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Googleの新スマホ「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」のカメラ機能を紹介!


日本では3年ぶりとなるGoogleの新しいスマートフォン(スマホ)「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」が11月1日に発売された。この「Pixel」シリーズ第3弾のテーマは「AI×Software×Hardware」。

そんなAI(人工知能)を十分に活用している機能のひとつがPixel 3・3 XLのカメラ機能で、Googleの発表会でも「HDR+」や「ポートレートモード」、「トップショット」、「超解像ズーム」といった機能が紹介されていた。

そしてグーグル(以下、Google Japan)は16日、Pixel 3・3 XLにAIを利用したカメラの新機能「夜景モード」が追加されたことを案内している。これにより、Pixel 3・3 XLにて暗い場所でフラッシュや三脚がなくても鮮やかで精細な写真を撮影可能となったとしている。

夜景モードは11月16日以降の数日以内にPixelシリーズにて利用可能となるとし、背面のリアカメラだけでなく前面のフロントカメラでも対応しているとのことだ。編集部にあるPixel 3・3 XLにも程なく夜景モードが追加されたので、今回はPixel 3・3 XLのカメラでの撮影を試してみた。

【「カメラ」アプリの操作性や設定】


カメラアプリの撮影画面(画像=左)。ユーザーインターフェース(UI)は他社製品と似たスワイプするとカメラや動画、モード切替、パノラマなどの機能が変わるタイプで、モード切替のところに「設定」もある

まずはPixel 3・3 XLのカメラ仕様について振り返っておく。両機種のカメラの仕様および機能は共通となっており、背面にあるリアカメラはF1.8レンズ(画角76°)+約1220万画素デュアルピクセルセンサー(1画素1.4μm)のシングルカメラで、前面にあるフロントカメラはF1.8/画角75°の標準レンズとF2.2/画角97°の広角レンズのデュアルカメラだ。

フロントカメラのセンサーはともに約800万画素CMOSで、リアカメラ・フロントカメラともにAIを活用してより綺麗な写真が撮影可能となっている。またリアカメラは流行りのマルチカメラではないものの、AI によってデジタルズームでもぼやけずに写真が鮮明に保たれる超解像ズームなどに対応している。

また最適なシャッターチャンスを綺麗に撮影でき、おすすめのベストショットを選択してくれ、夜景モードでは「[[iPhone XS]]」との比較が発表会やGoogle Japanのブログでも紹介されいた。夜景モードではAIによって被写体の色を補正し、フラッシュや三脚なしでもより明るい写真が撮影可能としている。

なお、リアカメラはコントラストオートフォーカス・像面位相差オートフォーカス(PDAF)や光学式・電子式手ぶれ補正に対応し、最大4K・30fpsまたは1080p・120fpsの動画撮影に対応し、フロントカメラは広角レンズによって友だちや家族などと複数人でグルーフィー(ウィーィー)もしやすい。

カメラアプリは起動直後は写真が撮影できる「写真」となっており、さらにiPhoneシリーズなどと同じでスワイプする(縦画面では横になぞる・横画面では縦になぞる)と「動画」や「ポートレート」、「パノラマ」、「その他」に切り替わる。その他に新たに追加された夜景モードや設定などがある。


設定画面では「Googleレンズの候補」や「グリッドの種類」、写真・動画の解像度(保存サイズ)、動画の手ぶれ補正オン・オフなどが並ぶ

詳細設定には「レンズ汚れの警告を表示」や「HDR+コントロール」、「RAW+JPEGの管理」、「動画の保存容量を節約」が並ぶ。動画の保存容量を節約すると、ファイル形式がH.264/AVCからH.265/HEVCに変更される。操作ではカメラアプリのファインダー画面で音量ボタンとダブルタップの操作を変更可能

その他には夜景モードと設定のほか、楽しいキャラクターやキャプションで現実の世界を遊び場に変えることができるARステッカー「Playgournd」やスローモーションムービーが撮影できる「スロモ録画」、「フォトブース」、「360°パノラマ」、「レンズ」がある。

また縦持ちにおける上部に左から「タイマー」および「HDR+」、「保存形式」(「JPEGのみ」または「JPEG+RAW」)「モーション」、「ホワイトバランス」、「フラッシュ」の設定があり、これらは手軽に変更可能だ。

基本的にはすべてオートでシャッターボタンを押せば良いようになっているため、こだわりがなければ初期設定のままで良いように思うが、フラッシュやタイマーのオン・オフなどは適宜変更し、さらに右下にある明るさ調整も暗かったりする場合は変更すると良いだろう。

その他、Pixel 3・3 XLの全体の設定における「システム」→「操作」にて「カメラの起動」をオンにすれば、電源キー2回押しで素早くカメラアプリを起動できるのは、Androidの標準機能ながら特に仕様がいじられておらずロック画面を含めてどの状態からでも起動できるのは便利だ。


「設定」→「システム」→「操作」→「カメラの起動」をオンにすれば、電源キー2回押しで素早くカメラアプリを起動可能

【Pixel 3・3 XLのカメラ撮影例】

それでは以下にPixel 3・3XLのリアカメラで撮影した写真を掲載する。特に注記がない限りは設定は購入時にままで、シャッターボタンを押しただけで撮影している。また保存形式もJPEGのみで、リンク先( https://www.flickr.com/photos/memn0ck/ )に撮影した写真の画像そのままを掲載している。

○通常撮影

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秋の風景

まずはオートで通常撮影してみた。朝の秋の風景ではイチョウの紅葉の黄色や木々の緑色、そして、ビル街の風景でも青空などの色味はきちんと出ており、綺麗に撮れているのがわかる。晴天の屋外よりも明るさが劣る室内でも花の色もしっかりしているように思われた。

なお、Pixel 3・3 XLはともに外でも見やすいと思われる発色が良く輝度・コントラストが高い有機EL(OLED)を採用しているものの、撮影中のディスプレイ上では浅い感じや暗い感じがしていたが、撮影後に確認してみるとしっかり解像感が出ているし、色相もきちと強く出ていた。


ビル街の青空


ケーキ

○HDR+


左からHDRオフ/HDR+オン/HDR拡張

続いてHDR撮影について。HDRについては直近に『』を公開しているので参考にしてみて欲しい。基本的にオートHDR+にしておき、HDRを利用したくない場合にHDRオフにするといった使い方で良いように思う。

○超解像ズーム

超解像ズームの標準(1倍)と最大ズーム比較。キーボードではこれくらい寄れるというもので、屋外の写真は早朝〜午前中のもの。おおよそ7倍ズームくらいだが、SNSなどのWeb利用ならそこそこ実用的なように思われる。

HUAWEI P20 Proでは望遠レンズによる光学3倍ズームに加え、超解像ズームのような劣化のない5倍までのハイブリッドズームも対応しているが、Pixel 3・3 XLの超解像ズームでも普段使いくらいなら十分だと思う人も多そうだ。


超解像ズーム作例2・3

超解像ズーム作例4・5

○夜景モード


Pixel 3・3 XLにおけるオート(写真=左)と夜景モード(写真=右)の比較

Pixel 3・3 XLの夜景モードの作例を見ていこう。スマホカメラで夜景撮影と言えば、やはり今夏モデルのHUAWEI P20 Proが圧倒的なインパクトがあったように思われるが、Pixel 3・3 XLの夜景モードもなかなか強力となっている。


同じくPixel 3・3 XLにおけるオート(写真=左)と夜景モード(写真=右)の比較

夜景モードの作例3・4

夜景モードの作例5

HUAWEI P20 Proの夜景モードが全体的に明るくして色相をアップさせ、ディテールをはっきりさせて“SNS映え”する綺麗な夜景が撮れるのに対し、Pixel 3・3 XLの夜景モードはシャープな質感とコントラストで引き締まった昼間と同じ質感の絵が撮れるといった印象だ。

つまり、Pixel 3・3 XLの夜景モードではHUAWEI P20 Proの「夜景をキレイに撮る」モードというよりも「夜景という別の写真が撮れる」モードという感じだ。どちらが良いというわけではないが、どちらも肉眼で見たものとは異なっているものの、何を重視するかの違いだと思われる。

ネオン街のような光源がたくさんあるような夜景であれば、SNS映えが良いHUAWEI P20 Proのほうがインパクトのある綺麗な写真が撮れるが、一方でより暗い場所では黒(シャドウ部)の引き締まりが強いPixel 3・3 XLのほうがしっかりした夜の写真が撮れそうだ。

○ムービー


最後にPixel 3・3 XLの動画撮影についても紹介しておく。動画撮影の手ぶれ補正もかなり強力でスタビライザーがなく手持ちでも十分に安定した動画が撮影可能だ。

また2022年1月31日までの期間限定ながらGoogleフォトの「元のまま保存する」が無制限で利用できるため、外部ストレージスロットを搭載していないものの、手軽にPixel 3・3 XL外に出せるのも大きなメリットだろう。


ソフトバンクオンラインショップでGoogle Pixel 3・Pixel 3 XLを予約・購入
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・Pixel 3 関連記事一覧 – S-MAX
・Pixel 3 XL 関連記事一覧 – S-MAX
・Google Japan Blog: Google Pixel の夜景モードで暗い場所を明るく撮影

(引用元:livedoor news)

ファーウェイ、最新プレミアムスマホ「HUAWEI Mate 20」シリーズの発表会を11月28日に開催!ハイエンド…

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ファーウェイが最新プレミアムスマホ「Mate 20」シリーズの上位モデルを11月28日に発表へ!


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は22日、同社の公式Twitterアカウント( @HUAWEI_Japan_PR )において2018年11月28日(水)に最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 20」シリーズの日本向け新製品を発表することを予告しています。

ツイートには「2018年11月28日 スマホ新時代の到来」という日付およびキャッチコピー、そして「HIGHER INTELLIGENCE IS COMING 2018.11.28 TOKYO.JP」という文字が入ったティザー画像が投稿されており、同日に発表会も開催されると見られます。

(引用元:livedoor news)

ファーウェイ、高コスパなSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 20 lite」を発表!価格は約4万円で6.3インチFHD…

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SIMフリースマホ「HUAWEI Mate 20 lite」がビックカメラグループ限定で11月30日に発売!


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は22日、最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 20」シリーズの下位機種「HUAWEI Mate 20 lite(型番:SNE-LX2)」(Huawei Technologies製)を日本にてビックカメラグループ限定モデルとして2018年11月30日(金)に発売すると発表しています。

価格は市場想定価格が税別39,800円(税込42,984円)で、販路はビックカメラおよびソフマップ、コジマの各店舗およびECサイト。すでに予約受付が実施されており、ビックカメラ.comでは税込42,984円の10%(4,298円分)ポイント還元となっています。

HUAWEI Mate 20 liteはアスペクト比8:19.5の縦長な約6.3インチFHD+(1080×2340ドット)TFT液晶を搭載したミッドレンジスマホです。画面の上部中央には切り欠き(いわゆる「ノッチ」)があり、全画面デザインを採用しています。

外観はやや丸みのあるデザインで、手にしっかりとフィットするエッジのない背面カーブガラス仕様となっており、背面には指紋センサーを搭載。サイズは約158.3×75.3×7.6mm、質量は約g、本体カラーはサファイアブルーおよブラックの2色展開。なお、生体認証は指紋に加え、顔認証にも対応。

基本スペックはHiSilicon製チップセット(SoC)「Kirin 710」(オクタコアCPU「2.2GHz ARM Cortex-A73×4+1.7GHz ARM Cortex-A53×4」)および4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、3750mAhバッテリー(取外不可)、3.5mmイヤホンマイク端子、USB Type-C端子(USB 2.0)など。バッテリーは9V・2Aの急速充電に対応。

カメラは背面のリアカメラが約2000万画素CMOS+ 約200万画素CMOSのダブルレンズカメラ、前面のフロントカメラが約2400万画素CMOS+約200万画素CMOSのダブルレンズカメラとなっており、リアカメラは像面位相差オートフォーカス(PDAF)とコントラストAFによる高速AFに対応。

またAI(人工機能)を利用した「AI機能」が食べ物や植物、猫などの22種類の被写体やシーンを認識し適切な撮影方法を自動で設定し、難しい設定なしでも誰でも簡単に一眼レフで撮影したようなキレイな写真が撮影可能で、AIが地表や海の水平線を認識し、構図をアシストするなど、いつでもどこでもシャッターチャンスを逃すことなく、気軽にクオリティーの高い撮影ができます。

フロントカメラもセルフィー撮影で人物を美しく撮影するだけでなく、青空や花、植物、夜景などの8つのシーンをAI機能によって認識するほか、「HDR Pro機能」を使用すれば、逆光などの顔が暗くなりがちなシーンでも背景も人物も美しく撮影でき、スタジオで撮影したかのような立体的な陰影効果でポートレート撮影ができる「3Dライティング機能」も搭載しています。

さらにギャラリーアプリには「AI Smart Gallery機能」が搭載され、AIが撮影画像を識別してカテゴリーや人物ごとに自動で仕分けしてくれるので、探している画像をすぐに見つけることが可能。もちろん、検索機能でキーワードを入れれば、欲しい画像をすぐに検索できます。

その他にも「ARレンズ機能」を使えば、動物の耳などのアニメーションエフェクトや背景を変更した楽しい動画や画像を撮影することができ、「3D Qmoji機能」では自分の顔の表情を細かく認識し、表情と声を持った3Dキャラクターの絵文字を作成可能。作成した3DキャラクターはSNSなどで共有もできます。

通信は2.4および5GHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 4.2 LE(aptX・aptX HD・HWA対応)のほか、2G(GSM方式)および3G(W-CDMA方式)、4G(LTE方式)の携帯電話ネットワークに対応し、キャリアアグリゲーション(CA)にも対応しています。携帯電話ネットワークにおける対応周波数帯は以下の通り。

FDD LTE: B1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 28
TDD LTE: B38 / 40 / 41
キャリアアグリゲーション対応、auVoLTE 対応予定※1
WCDMA: B1 / 5 / 6 / 8 / 19
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz

またNTTドコモ回線とソフトバンク回線の高音質通話サービス「VoLTE」をサポートしているほか、発売後にau回線のVoLTEにもソフトウェア更新によって対応予定となっています。SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)サイズが2つで、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応。なお、NTTドコモのFOMAといった3Gのみに対応したSIMカードには対応していないとのこと。

位置情報取得はA-GPSおよびGLONASS、Galileo、BeiDou、センサー類は加速度センサーおよび近接センサー、環境光センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス。OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)で、独自ユーザーインターフェース「EMUI 8.2」を搭載。付属品はマイク付イヤホンおよびACアダプター、USBケーブル、クイックスタートガイド、液晶保護フィルム。

【2018年11月30日発売】 【送料無料】 HUAWEI ファーウェイ Mate 20 lite ブルー「51092QTP」6.3型 メモリ/ストレージ:4GB/64GB nanoSIM x2 DSDV対応 ドコモ/ソフトバンク対応 SIMフリースマートフォン【ビックカメラグループ独占販売】
価格:42984円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)