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プッシュ式で、テレビを手前に引き出せる!メンテナンスがしやすい、ã…

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サンワサプライ株式会社は、プッシュ式でテレビを手前に引き出せてメンテナンスに便利なテレビ壁掛け金具「CR-PLKG16BK」を発売した。

■埋め込み型壁面取り付け用ディスプレイ金具
「CR-PLKG16BK」は、埋め込み型壁面取り付け用ディスプレイ金具だ。
床置きのスタンドやテレビ台を使わずにディスプレイを壁に取り付けられ、大型ディスプレイやマルチディスプレイでも省スペースに設置できる。

金具全体がプッシュ式になっており、ディスプレイを押し込むと金具のロックが解除され、手前に出てきます。壁面埋め込み時や設置後のディスプレイ背面のメンテナンスに非常に便利だ。

■ディスプレイ32〜65型程度まで対応
32〜65型程度までのディスプレイの設置が可能で、総耐荷重は50kg。
取り付けの穴位置は、VESA規格100×100〜600×400mmに対応している。

本製品では、複数のディスプレイを組み合わせたマルチディスプレイでも1台ずつ手前に引き出せるため、背面の配線などのメンテナンスがしやすくなる。ディスプレイの前後左右上下の微調整ができるレバー付き。
デジタルサイネージ用途に、病院や公共施設のインフォメーションディスプレイの導入におすすめだ。

※本製品の取り付けには特別な技術が必要なので、必ず専門業者へ依頼すること。

■プッシュ式でテレビを手前に引き出せてメンテナンスに便利なテレビ壁掛け金具「CR-PLKG16BK」

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(引用元:livedoor news)

持ち運んでも据え置きでもOK!車載利用にも対応した富士ソフトのキャヅ

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日本国内の移動体通信事業者(MNO)の4者対応を謳う超多芸なモバイル&ホームルーターをレビュー!まずは外観や基本機能から


既報通り、富士ソフトが5G NR方式におけるNSAだけでなくSAやローカル5Gにも対応したモバイルルーター「+F FS050W(型番:FS050WMB1)」を2023年2月15日(水)より順次販売開始しています。販路はAmazon.co.jpやひかりTVショッピング、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどのECサイトおよび量販店となっています。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格は38,280円となっており、ヨドバシカメラやビックカメラなどでは38,280円の10%(3,828ポイント)還元で実質負担額34,452円となっているほか、記事執筆時点におけるAmazon.co.jpでは9%割引の34,800円で販売されています。

富士ソフトといえば、日本国内向けにモバイルルーターやAndroidなど向けの日本語入力(IME)アプリの「FSKAREN」を開発、・販売していますが、モバイルルーターの新製品となるF+ FS050Wは新たに5Gに対応しただけでなく、モバイルルーターとしては珍しくeSIMにも対応し、nanoSIMカード(4FF)スロットとのデュアルSIMをサポートしています。

またオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリー」製品)ながらも日本国内の移動体通信事業者(MNO)の4者(NTTドコモ、KDDI・沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイル)への対応を謳っている“キャリアフリー”モデルとなっており、テザリング時のLAN側もより高速なWi-Fi 6に対応しています。

さらにユニークな機能として前機種「F+ FS040W」と同様に電池パックを外した状態で電源に接続して外部からの電源供給のみで稼働が可能で、これによって室内に設置しての固定機としての運用や自動車からの電力供給で動作する「カー・モード」機能を搭載しているほか、ローカル5Gへの対応など、モバイルルーターであるものの、あらゆるシーンでの利用が可能な非常に多芸な端末となっています。

このようにユニークな運用ができる特長の多いルーターということで、筆者も金欠気味ながらも実際に購入してみましたので、前後編に分けてレビューをお送りしたいと思います。まずは前編として+F FS050Wの外観や同梱品、基本性能などを紹介したいと思います。

【同梱品と外観、基本スペックの解説】


+F FS050Wと同梱品

まずはさっそく開封の儀を執り行い同梱品を確認します。内容物としては+F FS050W本体と電池パック、USB Type-Cケーブル、マニュアル類が入っていました。

余談ですが、筆者は「ガイアースネットショップ」から取り寄せをしたのですが、お店のサービスなのか前機種の+F FS040W用のUSB充電器とUSB Type-Cケーブルが同封して送られてきました。

+F FS050Wのパッケージには充電器が付属しておらず、別途用意するか既に持っている手持ちのものを利用することになるため、個人的にはありがたかったです。ちなみに+F FS040W用のケーブルや充電器は単品で購入すると、合計で2,500円以上するので以外に大きいのです。

本体前面側には非タッチパネルのディスプレイ(画面サイズ非公表)と電源キーがあります。電源キーには通知用LEDランプが一緒になっており、電源投入時などに点灯し、ネットワーク通信時やバッテリー残量が少ない時など、本機のコンディションに合わせて異なる色で点灯します。


+F FS050Wの電源キー。通知ランプが内蔵されています

背面カバーは外すことができ、容易にバッテリーの交換が可能なほか、SIMカードの交換やストラップの取り付け(後述)、および本体の初期化を行うためのリセットスイッチへのアクセスもここから行います。

なお、本機はデュアルSIM対応機ですが、nanoSIMカードとeSIMの組み合わせのみの対応なので、SIMカード自体は1枚しかセットができません。


背面カバーを開けてバッテリーを外した状態


nano SIMカードは挿しこんでセットするタイプとなっています

本体天面側にはストラップホール、底面側にはUSB-TypeC端子(USB 3.2)があります。本機の充電(給電)やパソコン(PC)に直接接続しての利用(USBテザリング)が可能です。


+F FS050Wの天面と底面

本体左側面には操作ロックキー(長押しで右側面のキーの誤操作を防ぐ操作ロック機能が利用できる)、右側面にはSELECTキーとENTERキーがあります。

本機のディスプレイはタッチパネルではなく、「画面内の各項目をSELECTキーで一つずつカーソルを動かして、ENTERキーで決定する」、という操作形態となっています。

1つ前の項目へ戻る際にも「戻る」の項目を選択して、ENTERで決定して戻るといった操作になるため、初めは戸惑うかもしれませんが、一部のモード選択などはショートカットも用意されているため、すぐに慣れることができると思います。


+F FS050Wの左側面(画像内上側)と右側面(画像内下側)

<+F +F FS050Wの主な仕様>
本体サイズ 高さ 約120mm × 横幅 約74mm × 本体厚 19mm
本体重量 約198g(バッテリー取り付け時)
動作対応環境 動作温度範囲:0〜35℃
動作湿度範囲:5〜95%(結露なきこと)
保管対応環境 補完温度範囲:-20 〜 60℃
保管湿度範囲:5〜95% (結露なきこと)
対応周波数(モバイル回線) 5G:n1(2.1GHz)/n3(1.7GHz)/n28(700MHz)/n77(3.7GHz)/n78(3.5GHz)/n79(4.7GHz)
4G:B1(2.1GHz)/B3(1.7GHz)/B8(900MHz)/B18(800MHz)/B19(800MHz)/B26(850MHz)/B28(700MHz)/B39(1.9GHz)/B41(2.5GHz)/B42(3.5GHz)
通信方式・速度(無線LAN) IEEE802.11a/54Mbps
IEEE802.11b/11Mbps
IEEE802.11g/54Mbps
IEEE802.11n(Wi-Fi 4)/300Mbps
IEEE802.11ac(Wi-Fi 5)/867Mbps
IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)/1201Mbps
※2.4GHz帯/5GHz帯対応(ベストエフォート)
最大同時接続数32台
セキュリティ WPA-PSK/WPA2-PSK/WPA3-SAE
電源・バッテリー 4000mAhリチウムイオンポリマー電池(着脱対応)
バッテリーを取り外しての外部からの電源供給のみで動作可能
推奨電源:AC100V/9V(DC)/2A(USB PD対応)
その他 カー・モード、据え置きモード、モバイルモード切り替え対応、デュアルSIM対応(eSIM+nanoSIMカード)、専用の設定用アプリ(Android/iOS対応)あり

【下準備とセットアップ】


アプリ「F+ SmartApp」(端末との接続時)の画面

本機の電源の初回投入時にスマートフォン(スマホ)など向け設定用アプリ「F+ SmartApp」のダウンロード先のリンクのQRコードが表示されますが、後からいつでも再表示可能なほか、アプリ配信マーケット「Google Playストア」や「App Store」で「FS050W」などと検索すれば「F+ SmartApp」がすぐに出てきますので、慌ててインストールしなくても大丈夫です。

また本機とのWi-Fi接続はスマホの場合、接続用のQRコードを読み取っての接続か、従来通りのSSIDとパスワードでの接続となります。なお、下記画像の状態で「QRコードで接続」からだと、手軽に接続できます。


+F FS050Wとの接続がされていない状態で「F+ SmartApp」を起動したときの画面。


Androidスマートフォンで+F FS050Wに接続した状態

また「プロファイルの自動設定」でサポートする仮想移動体通信事業者(MVNO)の対応する携帯電話サービスを拡大したほか、通信料表示に関する不具合を修正した新しいファームウェア(Ver.1.0.9)が配信されているので、+F FS050W本機と接続した状態でPCやタブレット、スマホのWebブラウザーからルーターの設定メニューにアクセスして「アップデート」の項目から「オンラインアップデート」を選択することで、アップデートを適用することができます。

あらかじめPCなどで更新ファイルをダウンロードし、PCからオフラインアップデートを行うこともできますが、慣れない人にはオンラインアップデートの方がスムーズです。


スマホのWebブラウザーから+F FS050Wのルーター設定メニューへアクセスしてアップデートを実行しているところ

アップデートについては本機では自動更新の設定がデフォルトでオンになっているので、自身がない人はアップデートが自動で適用されるのを待つのもいいでしょう。

というわけで、まずは同梱品や基本スペックの解説、接続の手順などを紹介しました。次回は、本機独自の機能や、実際に使ってみて感じた点などを解説していきたいと思います。


アプリ名:+F SmartApp
価格:無料
カテゴリ: ツール

(引用元:livedoor news)

ドコモオンラインショップでフラッグシップスマホ「Xperia 5 IV」と「Galax…

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docomoがXperia 5 IV SO-54CとGalaxy S22 SC-51Cを「オンラインショップおトク割」に追加!


NTTドコモは15日、同社の公式Webストア「ドコモオンラインショップ」において実施しているキャンペーン「オンラインショップおトク割」の対象機種に5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV SO-54C」(Sony製)および「Galaxy S22 SC-51C」(Samsung Electronics製)を2023年3月17日(金)10時より追加するとお知らせしています。

これにより、機種だけ(白ロム)購入(いわゆる「単体購入」)を含めたすべての購入方法においてXperia 5 IV SO-54Cが22,000円(金額はすべて税込)OFF、Galaxy S22 SC-51Cが12,100円OFFとなり、さらに両機種ともに合わせて「5G WELCOME割」の対象にも追加され、他社から乗り換え(MNP)の場合には22,000円OFF、新規契約の場合にはdポイントで20,000ポイント還元となります。

現時点で両製品のドコモオンラインショップなどの直営店における本体価格はXperia 5 IV SO-54Cが137,280円、Galaxy S22 SC-51Cが127,512円であるため、それぞれ販売価格が単体購入や機種変更、契約変更では115,280円と115,412円となり、MNPではXperia 5 IV SO-54Cなら93,280円、Galaxy S22 SC-51Cなら93,412円となります。

なお、両製品ともに残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム」の対象となっているため、例えば、Xperia 5 IV SO-54Cでは24カ月目に返却して特典を利用した場合の割引適用前の実質負担額は残価が73,920円なので、通常は3,213円/月×23回(総額63,360円)ですが、オンラインショップおトク割適用後は1,798円/月×23回(総額41,360円)となると見られます。

ドコモオンラインショップではオンラインショップおトク割や「オンラインショップ限定 機種購入割引」といった単体購入を含めた割引施策を実施しており、これまでもGalaxy S22 SC-51Cは何度か対象に追加されてきましたが、今回は新たにXperia 5 IV SO-54Cも対象に追加され、さらに両機種ともに5G WELCOME割も実施されることになりました。

なお、オンラインショップ限定 機種購入割引やオンラインショップおトク割といった一部割引対象商品は商品・注文内容を問わず、契約者1名義につきスマホ1台、タブレット1台(単体購入は1人につきスマホ1台、タブレット1台)までの販売とされており、複数注文が確認された場合には注文がキャンセルとなるということなのでご注意ください。

その他、同社では割引施策変更に伴ってドコモオンラインショップにおいてシステムメンテナンスを実施し、Xperia 5 IV SO-54CおよびGalaxy S22 SC-51C新規契約およびMNP、単体購入で2023年3月16日(木)0時〜3月17日(金)10時まで、機種変更および契約変更では2023年3月17日(金)0〜10時まで購入手続きができなくなるとしています。

【オンラインショップおトク割】

[対象の購入方法:すべての購入方法(機種だけ購入(白ロム)も含む)]
機種名 割引額
〜3月16日まで 3月17日以降
Xperia 5 IV SO-54C 22,000円割引
Galaxy S22 SC-51C 12,100円割引

【5G WELCOME割】

[対象の購入方法:MNP]
機種名 割引額
〜3月16日まで 3月17日以降
Xperia 5 IV SO-54C 22,000円割引
Galaxy S22 SC-51C

[対象の購入方法:新規契約]
機種名 進呈ポイント
〜3月16日まで 3月17日以降
〜3月16日まで 3月17日以降
Xperia 5 IV SO-54C 20,000ポイント進呈
Galaxy S22 SC-51C

※ポイント還元時にdポイントクラブもしくはドコモビジネスメンバーズ会員であることが必要です。

記事執筆:memn0ck

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・Xperia 5 IV 関連記事一覧 – S-MAX
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3月17日以降の割引変更について | 販売情報 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
Galaxy S22 SC-51C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
Xperia 5 IV SO-54C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

ワイモバイル向け5G対応エントリースマホ「Xperia Ace III A203SO」にAndroid 13ã…

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Y!mobileスマホ「Xperia Ace III A203SO」がAndroid 13に!


ソフトバンクは16日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」向け5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「Xperia Ace III(型番:A203SO)」(Sony製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年3月16日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話回線(5G/4G/3G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は完了までに最大40分程度かかる場合があるとのことで、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、恐らく大きいため、Wi-Fiが推奨されます。

更新後のビルド番号は「63.1.D.0.554」。ビルド番号の確認方法は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」から。主な更新内容はauでは以下ように案内していますが、ソニーの公式Webページ『Android 13対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア)公式サイト』も合わせてご確認ください。

・Android 13へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上

※ Xperia Ace III最新バージョンの詳細については” target=”_blank”><メーカーサイト>にてご確認ください。

Xperia Ace III A203SOはソニーの「Xperia」ブランドにおけるエントリーモデル「Xperia Ace」シリーズの2022年モデル「Xperia Ace III」のY!mobile版で、前機種「Xperia Ace II」と同様にコンパクトサイズで持ちやすくなっており、新たにチップセット(SoC)がQualcomm製「Snapdragon 480 5G Mobile Platform」となり、Xperia Aceシリーズとしては初の5Gに対応しました。

ディスプレイはXperia Ace IIに続いてXperiaとしては珍しく画面上部中央に水滴型ノッチ(切り欠き)が配置されており、アスペクト比9:18.7の縦長な約5.5インチHD+(720×1496ドット)TFT液晶を搭載し、ノッチ部分には約500万画素CMOS/広角レンズ(F2.2)のフロントカメラを内蔵しています。リアカメラは約1300万画素CMOS/広角レンズ(F1.8、35mm換算で25mm)のシングル構成。

主な仕様は4GB内蔵メモリー(RAM)および64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、4500mAhバッテリー、USB Type-C(USB 2.0)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、FMラジオ、位置情報取得(A-GPSなど)、防水(IPX5およびIPX8準拠)、防塵(IP6X準拠)、側面指紋認証、Android 12など。

サイズは約140×69×8.9mm、質量は約162g、本体色はY!mobileではブラックおよびブリックオレンジ、ブルーの3色展開。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMに対応したデュアルSIMで、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。連続通話時間はVoLTEで約2230分、連続待受時は4G LTEで約815時間、AXGPで約835時間、充電時間は約145分(USB PD-PPS対応 USB Type-C急速充電 ACアダプタ使用時)。

・Sony、5G対応の新エントリースマホ「Xperia Ace III」を発表!小型な5.5インチサイズながら大容量4500mAhバッテリー搭載 – S-MAX
・ソフトバンク、SoftBank向け「Xperia 1 IV」と「Xperia 10 IV」、Y!mobile向け「Xperia Ace III」を発表!6月上旬以降に順次発売 – S-MAX
・ソニーの新エントリースマホ「Xperia Ace III」を写真と動画で紹介!小型で低価格のAceシリーズ初の5G対応モデル【レポート】 – S-MAX

5G: n3, n28, n77(3.4GHz, 3.7GHz)
4G: Band 1, 3, 8, 12, 41
3G: Band I, IV, VIII
2G: 850, 900, 1800, 1900MHz

発売時にはAndroid 12がプリインストールされていましたが、今回、最新のAndroid 13が提供開始されました。更新は「設定」→「システム」にて「詳細設定」を押してから「システムアップデート」にて「アップデートをチェック」を選び、更新ファイルがダウンロードされたら「今すぐ再起動」を選択します。ビルド番号は「設定」→「デバイス情報」における「ビルド番号」にて確認可能です。その他、更新に際しての注意事項は以下の通りとなっています。

・3G/4G/5G/Wi-Fi回線にてダウンロードが可能です。
・ソフトウェア更新中は、発着信を含む各機能をご利用できません。また、緊急通報(110番、118番、119番)をご利用することもできません。
・ソフトウェア更新の完了までに最大40分程度かかる場合があります。
・ソフトウェア更新を行う際は通信が切断されないよう、電波状態のよい場所で移動せずに実施してください。
・ソフトウェア更新中は、絶対に本機の電源を切らないでください。故障の原因となります。
・ソフトウェア更新は電池を十分に充電した状態で実施してください。ソフトウェア更新中に電池切れになると、故障の原因となる可能性があります。
・本機の状況(故障・破損・水濡れ等)によっては、保存されているデータが破損・消失されることがあります。必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアップしておくことをおすすめします。なお、データが破損・消失した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・ソフトウェア更新による個々のアプリケーションの動作保証はできません。更新の前に、ご利用のアプリケーションに関する対応OSバージョンをご確認の上で実施してください。なお、当社提供アプリケーションの対応状況はこちらをご確認ください-

記事執筆:memn0ck

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・Xperia Ace IIIをご利用中のお客さまへ 〜Android 13提供のお知らせ〜 / 2023/3/16|サポート情報|お知らせ|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで
オンラインストア|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

(引用元:livedoor news)

ご飯のおかず!からあげ専門店「からやま」、新グランドメニュー登場

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とんかつ専⾨店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、エバーアクション株式会社は、2023年3月22日(水)より国内の「からやま」にて、出来立て熱々を店内で楽しめる「新グランドメニュー」の販売を開始する。

■【全15種類】「カリッともも」&「からやま焼き」を定食で!
2014年12月に1号店を相模原にオープンした、揚げたて熱々のからあげを店内で定食として楽しめるからあげ専門店「からやま」は、2023年3月22日(水)より新グランドメニューの販売を開始する。

からやまの看板メニュー「カリッともも」は、1個50g超の鶏もも肉を、鶏本来の旨味を追求しニンニクや生姜を使用せず、限られた人しか製法を知らない「秘伝の漬け込みダレ」に一晩漬け込み、ひとつひとつ店舗で丁寧に衣付けした毎日食べても飽きの来ない薄衣のからあげだ。そんなこだわりの「カリッともも」の揚げたてを、温かいご飯や味噌汁と一緒に定食として食べていただきたいと考え誕生したのが「からやま」。

今回の新グランドメニューでは、とことん「カリッともも」をお楽しみいただける11種類の定食に加え、期間限定メニューでも大変ご好評いただいている”鉄板シリーズ”として提供する「からやま焼き」が新しく仲間入りする。

「からやま焼き」は、たれとねぎ塩の2種類。鶏もも肉を特製のタレに一晩漬け込み、独自の調理法で揚げ焼きにすることで香ばしくジューシーに。仕上げは熱々の鉄板でたっぷりのキャベツと合わせ、ご飯のおかずとして楽しめる新感覚のやきとりだ。

また、看板メニューの「カリッともも」と「からやま焼き」を1度に楽しめる「二種盛り定食」を2種類用意している。

●「伝説のからあげ」についてはこちら
https://www.arclandservice.co.jp/karayama/feature/

■商品概要
※⼀部店舗は、メニューや価格が異なる。店舗情報にて各店舗の取扱メニューを確認できる。
【店内メニュー】
〇からやま定食(4個)
690円(税込759円)

〇からやま焼き(ねぎ塩)
790円(税込869円)

〇からやま焼き(たれ)
790円(税込869円)

〇からやま焼きの二種盛り定食(ねぎ塩)
890円(税込979円)

〇からやま焼きの二種盛り定食(たれ)
890円(税込979円)

〇赤辛定食
750円(税込825円)

〇ねぎおろしからあげ定食
790円(税込869円)

〇チキン南蛮定食
790円(税込869円)

〇その他メニュー

【テイクアウト】
〇いかの塩辛 110円(税込118円)
解凍後は早めに食べること。

〇その他テイクアウトメニュー

■からあげ専門店「からやま」

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(引用元:livedoor news)

Matterに対応! SwicthBotの新製品「SwitchBot ハブ2」が登場

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SWITCHBOTは、同社のスマートホーム向け製品「SwitchBot」の新製品として、新製品「SwitchBot ハブ2」(以下、ハブ2)を発表した。発売は3月24日からで、価格はオープンプライスで、SoftBank SELECTION オンラインショップ価格は9970円(税込み)。

■スマートホーム規格「Matter」に対応
ハブ2は、現在発売されている「SwitchBot ハブミニ」の上位モデル。スマートホーム規格「Matter」に対応したのが特徴だ。Matterに対応するApple HomeKitやGoogleアシスタント、Amazon Alexaと組み合わせることでさまざまなスマートホームブランド製品と連携が可能となる。SwitchBot製品としては、「SwitchBot カーテン」がハブ2と連携することで、Apple HomeKitに対応し、ホームアプリからのカーテン開閉操作と、HomepodやApple Watchでの操作が可能となった。

SwitchBot ハブ2
スマートホームのイメージ

ハブ2のリモコン機能は4800社以上、8万3000以上の型番に対応しているほか、半年周期で赤外線コードのアップデートを実施するため、新たな製品にも順次対応していく。赤外線LEDの他に補助用赤外線LEDを6つ搭載するので、赤外線送信範囲がSwitchBot ハブミニの約2倍となった。

なおハブ2には温湿度計も用意されているが、センサーをケーブルに搭載し、本体から発生する熱の影響を受けにくい構造となった。

ハブ2の本体にはON/OFFボタンを搭載。これによりワンタッチでエアコンやTV、照明などを一度に点灯/消灯するといったシーン設定による操作が可能だ。またIR Decording機能を搭載するため、SwitchBotアプリによる操作以外のリモコン操作についても認識し、正確に使用状況が把握できるようになっている。

発表会に登場したSWITCHBOT プロダクトマネージャーである北島祥氏は、SwitchBotシリーズについて自宅に1人コンシェルジュがいるような生活を実現できることを考えて開発していると語り、「おはようからおやすみまで、外出する時も、帰宅する時も、ハブ2が1台あれば家の中の家電制御は全て思いのままだ」と強調した。

SWITCHBOT プロダクトマネージャー 北島祥氏

会場ではこの他、次に用意されている製品として防水・防じんタイプの「SwitchBot 防水温湿度計」についても紹介された。

SwitchBot 防水温湿度計

テクニカルライター 今藤弘一

SWITCHBOT株式会社 プロダクトマネージャー 北島 祥氏が語る!スマートリモコン「SwitchBotハブ2」の魅力と、スマートホームへの意気込み

YouTube:https://youtu.be/SE4urTOQUUU

SB C&S 株式会社 コンシューマ事業本部 プロダクト推進部 部長 酒井俊秋氏が語る!SWITCHBOT社とのアライアンスと、国内販売戦略

YouTube:https://youtu.be/f8zDKIEumIA

■「SwitchBotハブ2」製品情報

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(引用元:livedoor news)

自立式でどこでも置いて使える!『自立式ハンモックチェア「グラモッã…

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サンコー株式会社 は、「THANKO」ブランドとして『自立式ハンモックチェア「グラモックエアー」』を発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売中。「THANKO」は日常の困っていることを面白く、役に立つ(便利に解決する)をコンセプトにサンコーが企画した商品だ。

■布に包まれてリラックスできるハンモックチェア
本製品は布に包まれてリラックスできるハンモックチェア。

自立フレームにチェア部分を吊り下げて完成。設置面積は自立式で置き場所を選ばず好きな所で使用できる。サイズは幅915×高さ1495×奥行1160mmと省スペースでも設置可能だ。

耐荷重150kg。チェア部分には気持ちが良いキャンバス地、カラーは落ち着きのあるグラファイトグレーを採用した。木製ひじ掛け、左右のひじ掛けにはそれぞれドリンクホルダー付。雑誌などが入れられる背面ポケット付。

家の中でリラックスしたい。アウトドア気分を味わいたい。そんな人におすすめの『自立式ハンモックチェア「グラモックエアー」』だ。

<製品特長>
・自立式でどこでも使えるハンモックチェア
・設置スペースはたたみ1畳分でOK
・座るだけで布に包まれてリラックスできる
・ドリンクホルダーのある木製ひじ掛け付き
・雑誌などが入れられる背面ポケット付き
・耐荷重150kg

<仕様>
・サイズ/フレーム:幅915×奥行1160×高さ1495(mm)
椅子:幅500×高さ480×奥行480(mm)
・重量/約11.5kg
・耐荷重/約150kg
・材質/フレーム:スチール/椅子:ポリエステル50%、綿50%
・内容品/ストレートポールA×3、Uの字ポールB×2、ストレートポールC×4、ストレートポールD×4、コの字ポールE×2、ボルトフック×2、チョウネジ×2、ボルト×4、ナット×8、チェア、日本語説明書
・発売日/2023/3/13 ・保証期間/購入日より12カ月
・型番/HMMOKCHGY ・JAN/4580060595457

■自立式ハンモックチェア「グラモックエアー」

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・いつものチェアで足を伸ばしてリラックスできる!キャスター付きのオットマン
・期間限定で新登場!天丼はま田「あおり烏賊とせりのミニかき揚げ丼と半そばセット」
・「ひんやりドルチェ なめらかショコラ 」のバレンタイン・デコレーションも体験!モスバーガー「ハニマスのとり竜田バーガー」発表&試食会

(引用元:livedoor news)

シャオミ、Helio G85搭載の低価格な4G対応エントリースマホ「Redmi 12C」を旅

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Xiaomiの低価格スマホ「Redmi 12C」が日本でも登場!


Xiaomi(以下、シャオミ)は16日、新たに4G対応エントリースマートフォン(スマホ)「Redmi 12C(型番:2212ARNC4L)」(Xiaomi Communications製)を日本にて発売すると発表しています。発売日は2023年3月16日(木)9時で、すでに各所で販売を開始しています。

日本で販売されるのは内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージの違いによる3GB RAM+64GBストレージモデルと4GB RAM+128GBストレージモデルがあり、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格が3GB RAM+64GBストレージモデルでは19,800円、4GB RAM+128GBストレージモデルでは23,800円となっています。

販路は同社の公式Webサイト「Mi.com」および公式Webストア「Xiaomi公式 楽天市場店」のほか、エディオンや上新電機(Webのみ)、ノジマ(Webのみ)、ビックカメラグループ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、Amazon.co.jp、ECカレント、ひかりTVショッピング、murauchi.com、楽天ブックス、SoftBank SELECTION、XPRICE、IIJmio、OCN モバイル オンラインショップといった量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)となっています。

なお、日本で販売される製品はオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリー」製品)で、4GB RAM+128GBストレージモデルはMi.comやXiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jpのみで販売され、それ以外の販路は3GB RAM+64GBストレージモデルの取り扱いとなるとのこと。また本体色はミントグリーンおよびグラファイトグレー、ラベンダーパープルの3色展開ですが、ラベンダーパープルは4GB RAM+128GBストレージモデルのみで、発売時期も3月下旬を予定しているということです。

Redmi 12Cはシャオミが展開する「Redmi」ブランドにおける低価格なエントリースマホで、チップセット(SoC)にはMediaTek製「Helio G85」(2.0GHzオクタコアCPU、Mali-G52 MP2 GPU)を採用し、大画面な約6.71インチ液晶ディスプレイや大容量5000mAhバッテリー、約5000万画素CMOSリアカメラなどを搭載した“初めてのスマホ”にもオススメなモデルとなっているということです。なお、リアカメラはポートレート用の補助レンズカメラも搭載しているとのこと。

ディスプレイは上部中央にU字ノッチ(切り欠き)を配置したアスペクト比9:20.6の縦長な約6.71インチHD+(720×1650ドット)液晶で、明るさ500nitsやコントラスト比1500:1となっており、ノッチ部分には約500万画素CMOS/広角レンズのフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しているほか、生体認証としては背面に指紋センサーも搭載しています。また長時間使用しても目の負担を軽減する「読書モード」も搭載しています。

主な仕様はmicroUSB端子および3.5mmイヤホンマイク端子、microSDXCカードスロット(最大1TB)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo・BeiDouなど)、振動モーター、加速度センサー、仮想距離センサーなど。また生活防水(IPX2準拠)および防塵(IP5X)にも対応。

サイズは約168.76×76.41×8.77mm、質量は約192g。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。OSはAndroid 12ベースの独自ユーザーインターフェース(UI)「MIUI 13」をプリインストールし、RAM拡張機能(3GB RAMモデルは最大+2GB、4GB RAMモデルは最大+3GB)も搭載。付属品は最大10WのACアダプター(試供品)やUSBケーブル(試供品)、SIM取り出し用ピン(試供品)、クイックスタートガイド。

2G GSM: 1900/1800/900/850 MHz
3G W-CDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19
4G LTE FDD: Band 1/2/3/4/5/7/8/13/18/19/26/28/66
4G LTE TDD: Band 38/40/41

Xiaomi(シャオミ) Redmi 12C SIMフリースマートフォン 大型 6.71 インチ HD 4GB+128GB スマホ docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ミントグリーン
シャオミ(Xiaomi)
2023-03-16



Xiaomi公式 楽天市場店

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

UQ mobileオンラインショップにてSIMのみ契約で最大合計1万6千円相当還元ゅ

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UQ mobileの公式オンラインショップにて期間限定で3,000円相当還元が追加される「SIMのりかえキャンペーン」が開始!


KDDIは15日、携帯電話サービス「UQ mobile」の公式Webストア「UQ mobile オンラインショップ」において他社から乗り換え(MNP)でSIMのみ(eSIM含む)を料金プラン「くりこしプラン +5G(M/L)」にて契約した場合に3,000円相当(金額はすべて不課税)のau PAY残高を還元する「SIMのりかえキャンペーン」を2023年3月15日(水)から4月3日(火)まで開催するとお知らせしています。

さらにすでに開催しているSIMのみ(eSIM含む)契約で最大13,000円相当のau PAY残高が還元されるキャンペーン「au PAY残高還元」と併用可能なため、合計で最大16,000円相当のau PAY残高が還元されます。なお、MNPは携帯電話サービス「au」や「povo」からの番号以降は含まれず対象外なのでご注意ください。

UQ mobile オンラインショップではこれまでSIMのみ(eSIM含む)を契約した場合にau PAY残高へのチャージによって還元するau PAY残高還元キャンペーンを実施してきましたが、今回、新たにau PAY残高還元に追加して3,000円相当のau PAY残高キャンペーンを還元するSIMのりかえキャンペーンが期間限定で実施されています。

au PAY残高還元キャンペーンは現在、MNPでくりこしプラン +5G(S/M/L)に加入した場合に6,000円相当、さらに「増量オプションII」に加入した場合に+4,000円相当の合計10,000円相当、新規契約でくりこしプラン +5G(S/M/L)に加入した場合に3,000円相当、これらに加えてeSIMの場合にはそれぞれ+3,000円相当が追加されるようになっています。

なお、増量オプションIIは月額550円(税込)の有料オプションですが、初回申し込みなら「1年間無料キャンペーン」が適用されて最大13か月間は無料となります。またUQ mobileオンラインショップでは事務手数料3,300円(税込)がかかるのでご注意ください。その他、エントリーパッケージからの申込やUQ mobileオンラインショップ以外からの申込などは対象外。詳細な内容はキャンペーンWebページをご参照ください。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「焼⾁たまき家 東京ドーム限定メニュー」メディア向け試⾷会!賃貸に…

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焼⾁たまき家は2023年3⽉9⽇(⽊)から5⽉25⽇(⽊)までの期間限定で、東京ドーム1F「グルメストリート」1塁側に「焼肉たまき家エクスプレス」を出店する。さらに、国際⼤会が⾏われる3⽉9⽇(⽊)
から16⽇(⽊)には、“⽇本代表応援特別メニュー”として、⿊⽑和⽜の最⾼峰とも称される「⽥村⽜(たむらぎゅう)」をふんだんに使⽤した特製ビーフシチューを数量限定で販売する。これらに先立ち2⽉28⽇(⽕)、メディア関係者向けに先⾏試⾷会を実施した。

賃貸契約をする際、火災保険に加入する必要がある。多くの人は、不動産会社が勧める保険にそのまま加入しているだろう。火災保険は自分で選択することができるのをご存じだろうか?今回は、あまり知られていない賃貸契約時の火災保険について詳しく紹介しよう。

■多機能・最高音質のフラッグシップモデル!ワイヤレスイヤホン「Xiaomi Buds 4 Pro」
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■⿊⽑和⽜の最⾼峰“⽇本⼀美しい”「⽥村⽜」の特約店!「焼⾁たまき家 東京ドーム限定メニュー」メディア向け試⾷会
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から16⽇(⽊)には、“⽇本代表応援特別メニュー”として、⿊⽑和⽜の最⾼峰とも称される「⽥村⽜(たむらぎゅう)」をふんだんに使⽤した特製ビーフシチューを数量限定で販売する。これらに先立ち2⽉28⽇(⽕)、メディア関係者向けに先⾏試⾷会を実施した。

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サンエックス株式会社は、「すみっコぐらし堂」を運営する株式会社寺子屋が2023年3月31日より広島県 宮島に『開運すみっコぐらし庵』をオープンすることを発表した。

■今年も登場! 春らしさ満開 だしが旨い『山盛りあさりうどん』、香ばしい牛肉が食欲そそる がっつり旨い『焼きたて肉うどん』 試食会
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(引用元:livedoor news)