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ガンプラ愛好家にも人気、画像編集アプリ「PhotoRoom」の魅力を関係者にè…

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画像編集アプリ「PhotoRoom」は⼤量の画像の背景を⼀度に除去・編集できることを特徴としており、フリマアプリ等に商品を出品する人や事業者だけでなく、⼀般ユーザーにもにわかに注目を集めている。そこで今回はPhotoRoomの関係者に、人気の秘密やライバルアプリとの違いについて聞いた。

フードロス削減BOX「fuubo(フーボ)」を展開するZERO株式会社は2023年3月11日(土)、ZERO株式会社の設立1周年記念イベントとして、フードロス削減に特化することで物価高騰対策につながるSDGs居酒屋『ZERO酒場』を1日限定で開催した。

■渋谷の忠犬ハチ公生誕100年記念!「撫でると鳴く、忠犬ハチ公型ロボット」
トレンドマスター株式会社は、渋谷の忠犬ハチ公生誕100年を記念し、ハチ公の仔犬時代をモデルにしたコミュニケーションロボット「なでなでワンちゃん秋田犬HACHI EX」を発売する。これは「HACHI100プロジェクト」のロゴを使用した商品で、2023年4月10日に全国一般発売を予定している。先行販売として、応援購入サービス「Makuake」で、3月8日〜4月8日まで。100個の限定販売をスタートした。

■10.9インチiPad(第10世代)専用!傷に強く、スタンドにもなるハードケース
サンワサプライ株式会社は、10.9インチiPad(第10世代)専用の傷に強いハードケース「PDA-IPAD1904BK」を発売した。「PDA-IPAD1904BK」は10.9インチiPad(第10世代)専用ハードケース。フラップの開閉でオン・オフが連動する。フラップを折りたたむことでスタンドにもでき、ケース背面のスタンド用の溝を使用することで3段階の角度調節ができる。スタンドを使用すると視線が高くなり正しい姿勢を維持しやすくなるので、長時間iPadを使用される方におすすめだ。

■フード全品0円のSDGs居酒屋が上野に出現!『ZERO酒場』限定OPEN取材レポ
フードロス削減BOX「fuubo(フーボ)」を展開するZERO株式会社は2023年3月11日(土)、ZERO株式会社の設立1周年記念イベントとして、フードロス削減に特化することで物価高騰対策につながるSDGs居酒屋『ZERO酒場』を1日限定で開催した。

■ガンプラ愛好家にも人気!AIの力で背景を除去する、画像編集アプリ「PhotoRoom」の魅力を関係者に聞く
画像編集アプリ「PhotoRoom」は⼤量の画像の背景を⼀度に除去・編集できることを特徴としており、フリマアプリ等に商品を出品する人や事業者だけでなく、⼀般ユーザーにもにわかに注目を集めている。
そこで今回はPhotoRoomの関係者に、人気の秘密やライバルアプリとの違いについて聞いた。

■2023年3月20日(月)オープン!活気あふれる御徒町に「肉めし岡もと」
とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、株式会社トビラダイニングは「肉めし岡もと」を東京都台東区へ2023年3月20日(月)にオープンする。

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(引用元:livedoor news)

GoogleのFCCを通過した未発表製品は次期廉価スマホ「Pixel 7a」で確定!カヅ

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次期廉価スマホ「Google Pixel 7a」が各種認証を取得!写真はPixel 6a


既報通り、米連邦通信委員会(FCC)がGoogleの未発表な5Gに対応したスマートフォン(スマホ)「GHL1X」および「G82U8」、「GWKK3」、「G0DZQ」が2022年12月20日(火)より認証を順次取得していることを公開しています。またその時点では公開されている認証情報から恐らく次期廉価スマホ「Pixel 7a」だろうと予想していました。

一方、カナダの無線通信関連の認証情報を掲載しているデータベース「Radio Equipment List(REL)」にこれらの型番のうちのGWKK3が登録され、認証情報に「Pixel 7a」であることが記載されているため、これらの製品がPixel 7aになることが確定しました。認証番号は「10395A-GWKK3」、承認日は現地時間(EST)の2023年1月5日。

またこれらの4つの型番は新たにBluetoothの認証機関であるBluetooth SIGの認証も2023年3月16日付で通過しており(Declaration ID:D062140)、BluetoothはVersion 5.3で、Software Version Numberは「TD4A.220831.002」と“T”ではじまっているので「Android 13」ベースであることがわかります。


Canada Radio Equipment Listにおける認証情報。Pixel 7aとの記載があるのがわかります

Googleでは2019年5月に「Pixel」シリーズのスマホでは初の廉価版「Pixel 3a」および「Pixel 3a XL」を発売し、その後も毎年初夏〜夏の時期に廉価版を投入してきており、今年も昨年発売したフラッグシップスマホのPixel 7やPixel 7 Proの廉価版としてPixel 7aが登場すると見られています。

そうした中で前回はFCCにてPixel 7aと見られる製品が登録されており、順調に開発が進んでいると思われていましたが、今回、新たにFCCを通過した4つの型番の製品がPixel 7aとなることが確定しました。なお、FCCではこれらの型番のうちのG0DZQのみが5Gのミリ波に対応しているため、アメリカ向けと見られます。

またPixel 7aは噂では廉価モデルとして初のワイヤレス充電に対応するのではないかと言われていますが、少なくとも現時点でのFCCの認証情報ではワイヤレス充電(WPT)に対応しておらず、また最上位機「Pixel 7 Pro」が対応しているUWBにも対応していません。

その他、これまでの噂ではPixel 7aもPixel 7やPixel 7 Proと同じく独自開発のチップセット(SoC)「Tensor G2」を搭載していると言われており、Pixel 6aがPixel 6やPixel 6 Proと同じ「Tensor」を搭載して性能はそのままでしたので、Pixel 7aもPixel 7やPixel 7 Proの性能を引き継ぐのだろうと思われます。

また噂ではPixel 7aはSoC以外はPixel 6aのマイナーチェンジとなると言われており、Pixel 7シリーズがPixel 6シリーズをほぼ踏襲していたこともあってデザインもPixel 6aを受け継ぐと考えられる一方、リアカメラが強化されて広角カメラと超広角カメラのデュアル構成となり、メインセンサーは1/1.3インチのSony製「IMX787」を採用するとされています。

なお、Googleでは現地時間(PDT)の5月10日に開発者向けイベント「Google I/O 2023」を開催するため、過去のケースから考えると、このイベントでPixel 7aを発表する可能性は高そうです。イベントではその他にもスマホなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android 14」の新機能などについて紹介されると見られています。


Blueetooth SIGにおける認証情報

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・S-MAX – Facebookページ
・Google Pixel 7a 関連記事一覧 – S-MAX
・Equipment Portal – Radio Equipment List (REL) – Details for: GWKK3
・D062140 – Launch Studio – Listing Details – Bluetooth SIG
・Google ストアでは Google のデバイスやアクセサリをご購入いただけます

(引用元:livedoor news)

エイスースが未発表のゲーミングスマホ「ROG Phone 7」を投入へ!AI2205_Aと…

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未発表の次期ゲーミングスマホ「ROG Phone 7」がASUSの公式Webサイトに記載!写真はROG Phone 6


ASUSTeK Computer(以下、ASUS)の中国向け公式Webサイトに未発表のゲーミングスマートフォン(スマホ)「ROG Phone 7」とその型番と見られる「ASUS_AI2205_A」および「ASUS_AI2205_B」が記載されていることが明らかとなりました。これにより、AI2205_AとAI2205_Bは中国向けになると見られ、これまでの型番規則から片方は上位モデル「ROG Phone 7 Pro」(仮称)となると見られます。

すでに紹介しているように型番「AI2205」が認証機関「TUV SUD」の認証を取得していることがIEC(国際電気標準会議)が電気機器安全規格適合試験制度による認証情報を公開しているIECEEにおいて公開されていましたが、改めてAI2205がROG Phone 7シリーズである可能性が高まったと思われ、さらにベンチマークアプリ「Geekbench」の結果に「AI2205_C」や「AI2205_D」も存在するため、これらがグローバル向けとなると推測されます。

なお、中国の国家認証認可監督管理委員会(CNCA)の委託を受けて認証や審査登録を実施する機関である中国質量認証中心(China Quality Certification Centre:CQC)では2023年3月13日付で5GスマホとしてASUS製「ASUS_AI2205_A」(認証番号:2023011606529035、2023011606528712)と「ASUS_AI2205_B」(認証番号:2023011606529272、2023011606528489)が中国強制製品認証(China Compulsory Certification:CCC)を通過していることが公開されています。


ASUSの中国向け公式Webサイトに「ROG Phone 7」と合わせて「ASUS_AI2205_A」や「ASUS_AI2205_B」が追加

ROG Phone 7シリーズはASUSが展開するゲーミングブランドであるROGを冠するゲーミングスマホの次期製品で、前機種「ROG Phone 6」シリーズや「ROG Phone 6D」シリーズに続く「ROG Phone」シリーズとなります。なお、ASUSでは2022年の製品から型番規則を変更しており、ROG Phone 6シリーズが「AI2201」、ROG Phone 6Dシリーズが「AI2203」となっています。

また「Zenfone 9」が「AI2202」となっており、現時点では「AI2204」は抜けているため、AI2204が次期フラッグシップスマホ「Zenfone 10」(仮称)となる可能性もあります。そうした中ですでに認証情報やベンチマーク結果からROG Phone 7シリーズとなると見られるAI2205の存在が明らかとなっていましたが、新たにASUSの中国向け公式WebサイトにROG Phone 7とAI2205という記載が追加されました。


CQCでは「ASUS_AI2205_A」とASUS_AI2205_B」がCCC認証を取得していることを公開。製造工場はROG Phone 6シリーズと同じくHon Hai Precision Industry(鴻海精密工業)の子会社であるFutaihong Precision Industrial(富泰宏精密工業)となっています

なお、製品仕様については未発表なので詳細は不明ですが、恐らくチップセット(SoC)にはQualcomm製「Snapdragon 8 Gen 2」が搭載されており、Geekbenchの結果から少なくとも内蔵メモリー(RAM)が16GBのモデルが存在するようです。SoC以外の進化はなかなか難しくなっていますが、ゲーミングスマホとしてはRAMや内蔵ストレージの高速化、冷却システムの強化などが期待されます。

実際にGeekbenchの結果ではASUS_AI2205_BとASUS_AI2205_Dはシングルコアで2000前後、マルチコアで5750前後となっており、他のSnapdragon 8 Gen 2を搭載する製品よりも少し数値が高くなっているため、高い冷却性能などを搭載するほか、すでに発表されている「Galaxy S23」シリーズの「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」のようなSoCに内蔵されているCPUのクロックアップしている可能性も考えられます。

記事執筆:memn0ck

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・ROG Phone 7 関連記事一覧 S-MAX
・产品认证证书查询 – CQC
・中国RoHS合格评定标识_ASUS华硕官网商城
・ASUS 日本

(引用元:livedoor news)

SpaceX、衛星通信サービス「Starlink」に旅行者など向け「Starlink Roam」を提ä…

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SpaceXが衛星通信サービスの旅行者など向けプラン「Starlink Roam」を提供開始!


Space Exploration Technologies(以下、SpaceX)は16日(現地時間)、同社が提供する衛星通信サービス「Starlink」において主に旅行者など向け料金プラン「Starlink Roam」を提供開始したとお知らせしています。料金は月額9,900円(金額はすべて税込)で、専用端末は通常73,000円ですが、期間限定で半額の36,500円となっています。

(引用元:livedoor news)

KDDI、オンライン専用プラン「povo2.0」にてSNSデータ使い放題(7日間)をæ…

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povo2.0にて「【期間限定】SNSデータ使い放題(7日間)」が3月20日から販売!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は17日、オンライン専用の料金プランとして提供している携帯電話サービス「povo2.0」( https://povo.jp/ )において対象のソーシャルネットワークサービス(SNS)が使い放題となる「【期間限定】SNSデータ使い放題(7日間)」を2023年3月20日(月)9:00から4月20日(木)23:59まで提供すると発表しています。

料金(金額はすべて税込)は990円/回となっており、対象サービスはTwitterおよびFacebook、Instagram、TikTokで、購入完了から7日間に渡ってこれらのサービスが高速データ通信で使い放題の「カウントフリー」となります。ただし、購入完了時刻から24時間の経過ごとに1日として取り扱われますが、当面の間は期間満了日の23時59分59秒まで利用可能だとのこと。

またiPhoneなどで利用する場合はAppleのプライベートリレー」などを含め、Webブラウザーのセキュリティー機能の利用時やVPN、プロキシサーバーを介した通信、外部リンクや外部サーバーへの接続、非公式アプリ利用時の通信、設備で通信内容を識別できない場合はカウントフリーの対象外となるということです。

povo2.0は自分のライフスタイルに合わせてトッピングを自由に選択できる月額基本料0円から始められるオールトッピングな携帯電話サービスとして2021年9月より提供されており、月額基本料0円のベースプランを契約の上で6種類の「データトッピング」や通話定額が利用できる「通話トッピング」などを組み合わせて利用します。

月額基本料0円でトッピングによる高速データ通信容量の追加(購入)などがない場合でも通信速度が送受信最大128kbpsに制限された状態でデータ通信が使え、通話も22円/30秒、SMSも送信は3.3円/通〜(受信は無料)で使えます。ただし、前述通りに長期間(180日間以上)トッピングの購入などがない場合は利用停止や契約解除となることがあるということです。

<主な通常トッピング>
カテゴリー トッピング名 料金/回
データトッピング データ追加1GB(7日間) 390円
データ追加3GB(30日間) 990円
データ追加20GB(30日間) 2,700円
データ追加60GB(90日間) 6,490円
データ追加150GB(180日間) 12,980円
データ使い放題(24時間) 330円
通話トッピング 5分以内通話かけ放題 月額550円
通話かけ放題 月額1,650円
コンテンツトッピング DAZN使い放題パック(7日間) 760円
smash.使い放題パック(24時間) 220円
サポートトッピング スマホ故障サポート 月額830円

またpovo2.0では期間限定で通常はない期間限定の「お試しトッピング」を提供していますが、今回、そんなお試しトッピングにおいて新たに対象のSNSがカウントフリーになる【期間限定】SNSデータ使い放題(7日間)が提供されます。申込は他のトッピングと同様にスマートフォン(スマホ)など向け「povo2.0アプリ」にて行います。


アプリ名:povo2.0アプリ
価格:無料
カテゴリー:ツール
開発者:KDDI株式会社
バージョン:1.4.9-JP
Android 要件:Android 5.0 以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.kddi.kdla.jp


アプリ名:povo2.0アプリ
価格:無料
カテゴリー:ユーティリティ
開発者:KDDI CORPORATION
バージョン:1.4.8
互換性:iOS 11.0以降またはmacOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1554037102?mt=8


記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・povo 関連記事一覧 – S-MAX
・povo2.0、「SNSデータ使い放題」を期間限定で提供 〜Twitter、Instagram、TikTok、Facebookのデータ通信が1週間使い放題〜
・【期間限定】SNSデータ使い放題(7⽇間)|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
・【公式】povo2.0|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン

(引用元:livedoor news)

夢・クリエイションを未来につなぐ!バンダイ、新サステナビリティプã…

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株式会社バンダイと株式会社BANDAI SPIRITSは、両社の企業スローガンである「夢・クリエイション」を未来につなぐサステナビリティプロジェクト『未来・クリエイション』を発足し、プロジェクトアンバサダーの俳優 岡崎紗絵さんを迎え、記者発表会を2023年3月2日(木)に開催した。

■夢・クリエイションを未来につなぐサステナビリティプロジェクトを発表
発表会は、株式会社バンダイ 代表取締役社長の竹中一博氏の挨拶から始まった。
サステナビリティプロジェクト『未来・クリエイション』では、「トイホビー事業拠点のCO2排出量15%削減」「安全安心の商品・サービスの提供」「未来を担う子どもたちに向けた教育・体験価値の提供」の3つの目標を設定する。そしてそれを「会社」「部門」「役員・社員」に分けて、当事者意識を持って各々が役割を達成することを目指す。

サステナビリティプロジェクト『未来・クリエイション』では、3つの目標を設定する。

竹中社長は「このプロジェクトは、”夢・クリエイション”を未来につなぐプロジェクトです。玩具を中心としたものづくりを続けてきた私たちにとっての最大の喜びは、商品を手に取ったお客さまに”いいな”と感じていただくことです。」と語った。

株式会社バンダイ 代表取締役社長の竹中一博氏

■自分で服をリメイクできるものを発明したい
トークセッションでは、岡崎さんがレポーターとして出演するプロジェクトムービーのお披露目後、サステナブルをイメージしたグリーンの爽やかな衣装で登場した。岡崎さんは「この度、プロジェクトアンバサダーに就任した岡崎 紗絵です。」と挨拶をした。

トークセッションでは、バンダイらしくガシャポンを用意し、ガシャポンを回して出てきた質問に答えた。普段からエコのために心がけていることとは、という質問では「日頃からマイボトルを使ったり、プラスチック削減のためにエコバックを持ったり、電化製品を使用しない時はプラグを抜くようにしています。」と回答し、サステナブルに関心の強い岡崎さんだからこその取り組みを紹介した。

プロジェクトアンバサダー 岡崎紗絵さん

続けて、本プロジェクトの未来を担う子どもたちに向けた施策の第一弾として、2023年3月22日よりバンダイ本社2Fに『トーマス・エジソン特別展』を開設することから、エジソンをテーマにしたトークを展開した。
「岡崎さんが発明したいもの」を聞いたところ、「ファッションの分野でもエコやサステナブルなものが増えてきているので、自分で服をリメイクできるものを発明したいです。」と回答。

さらに、「エジソンに聞いてみたいこと」という質問には「発明に成功するまでうまくいかないことがあっても、何度も挑戦し続けるモチベーションをどうやって維持していたのか秘訣を聞いてみたい!」と回答した。

さらに、エジソンの名言、『天才とは、1%のひらめきと99%の努力である。』について、岡崎さんが普段努力していることとは?という質問には「身体を温める”温活”や、食生活には日々気をつけています。」と岡崎さんならではの努力を語った。

さらに『トーマス・エジソン特別展』に展示されている、貴重なエジソンの発明品を体験。実はトースターを発明していたエジソン。まだ使える実物のスイッチをオン。発表会のために特別に準備したバンダイのロゴが入ったトーストを食べた岡崎さんは「ちゃんと焼けていて、しっかりおいしいです!110年前のものなのに、現代のトースターと同じように焼けるなんて感動です!」とリアクションした。

エジソンをテーマにしたトークの様子

バンダイのロゴが入ったトーストを食べる岡崎さん

加えて、エジソンの3大発明とも言われている「蓄音機」も体験。生産から100年以上経った現在でも録音再生が可能で、事前に録音しておいた岡崎さんの音声を再生しました。司会から、100年以上前の蓄音機に肉声を録音して再生した俳優さんは岡崎さんが初なのでは!?と聞かれ、「こんな体験は初めてです!自分の声がこういった音で聞けるなんて感動しました!」と驚きを隠せない様子だった。

トーマス・エジソン特別展の様子

YouTube:https://youtu.be/j_Il_yxUjYE

<概要>
・名 称: トーマス・エジソン特別展
・時 間: 平日11:00〜16:00
・会 場: バンダイ本社2F(東京都台東区駒形1-4-8)
・入場料: 無料
・営 業:同社営業日に公開(入館時間 平日11:00〜16:00)

■サステナビリティプロジェクト『未来・クリエイション』

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(引用元:livedoor news)

EcoFlowが長野県伊那市にオフグリッド型施設「EcoFlow House」を本格オープン

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EcoFlowは、昨年8月長野県伊那市に開設した同社のポータブル電源を利用した「EcoFlow House」について、今回新たに“第二期”として2023年4月20日から本格的にオープンすると発表した。

■電気インフラに依存しないオフグリッド型の施設
EcoFlow Houseは電気インフラに依存しないオフグリッド型の施設。EcoFlowは施設を通じて伊那市の地域文化の発信するとともに、アクティビティ体験の場として観光を誘致するとのこと。

EcoFlow Houseは伊那市横山にあったキャンプ場の避難所やアクティビティースペースとして使用されていた建物をリノベーションして、2022年8月に開設された。同施設ではソーラーパネルやEcoFlowパワーシステムを利用しながら、オフグリッド生活を体験できる。

なお、EcoFlow公式オンラインストアで同社のポータブル電源やソーラーパネルを購入した会員を対象に、EcoFlow Houseで1日2日の宿泊ができるキャンペーンを開催している。

EcoFlowブランドムービー 冬篇

YouTube:https://youtu.be/7FiWS2d-iko

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(引用元:livedoor news)

DisplayPortからの映像・音声を、HDMIに変換するアダプタ

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サンワサプライ株式会社は、パソコン側のDisplayPort出力をHDMIメスに変換できるアダプタ「AD-DPPHD02」を発売した。

■パソコン側のDisplayPort出力をHDMIメスに変換するアダプタ
DisplayPortのみ搭載するパソコンをHDMI入力のディスプレイに出力できず、困っていないだろうか?
「AD-DPPHD02」は、パソコン側のDisplayPort出力をHDMIメスに変換するアダプタ。DisplayPort搭載パソコンからHDMIケーブルを介してHDMIポート搭載のディスプレイやプロジェクターに出力できるようになる。

煩わしい配線がないアダプタ型なのでスッキリ接続でき、パソコン周りがキレイに使える。

4K/60Hzの高解像度に対応し、高画質映像と音声を出力することができる。

ケーブルがないアダプタ型なので邪魔にならず、持ち運び時に断線のリスクもない。

※逆方向の使い方(パソコン側HDMI出力→モニタ側DisplayPortコネクタへの接続)はできない。

■パソコン側のDisplayPort出力をHDMIメスに変換できるアダプタ「AD-DPPHD02」

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(引用元:livedoor news)

Samsung、ミッドレンジスマホ「Galaxy A54 5G」と「Galaxy A34 5G」を発表!A54はæ…

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新たなミッドレンジスマホ「Galaxy A54 5G」と「Galaxy A34 5G」が登場!


Samsung Electronics(以下、Samsung)は15日(現地時間)、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおけるエントリー向けやミッドレンジ向けスマートフォン(スマホ)の新製品として「Galaxy A54 5G(型番:SM-A546*)」および「Galaxy A34 5G(型番:SM-A346*)」を発表しています。

発売日は両機種ともにヨーロッパや東南アジアなどの一部の1次販売国・地域では2023年3月より順次となっており、価格はドイツではGalaxy A54 5Gが489.00ユーロ(約69,000円)から、Galaxy A34 5Gが389.00ユーロ(約55,000円)からとなっています。

なお、すでに紹介しているようにGalaxy A54 5Gについては日本市場向け製品が米連邦通信委員会(FCC)による認証を取得しており、その資料からNTTドコモ向け「Galaxy A54 5G SC-53D」およびKDDI・沖縄セルラー電話(au・UQ mobile)向け「Galaxy A54 5G SCG21」が発売される見込みとなっています。


Galaxy A54 5G

Galaxy A54 5GおよびGalaxy A34 5GはSamsungが展開するGalaxyブランドにおけるミッドレンジモデル「Galaxy A」シリーズのど真ん中製品となる「Galaxy A5*」と「Galaxy A3*」の最新機種で、Galaxy A5*シリーズは日本でも昨年6月にNTTドコモやauから発売された「Galaxy A53 5G」などが発売され、10万円を超えるフラッグシップスマホは高すぎるものの、価格も性能も妥協したくない人などに向けた製品として販売されています。

新製品となるGalaxy A54 5GとGalaxy A34 5Gは人気のGalaxy Aシリーズの中でも特に注目が高い機種となっており、2日以上持つバッテリーやより安定して綺麗な写真や動画が撮影できるカメラなどを搭載し、素晴らしいモバイル体験をユーザーにもたらす革新的なモデルとなっているとのこと。同社の社長兼Mobile eXperience Business責任者を務めるTM Roh氏も「Galaxy Aシリーズを継続的に強化することによって世界中のより多くの人々が革新的なイノベーションにアクセスできるようにしています」と述べています。


Galaxy A34 5G

具体的にはGalaxy A54 5GとGalaxy A34 5GではGalaxyにおけるフラッグシップスマホ「Galaxy S23」シリーズなどにも導入されている最先端のナイトグラフィーとAI(人工知能)機能を利用して明るい環境でもクリアな品質で見事な画像を提供し、さらに完璧なセルフィーを撮りたい場合でも、非常にスムーズなビデオ通話で接続したい場合でもGalaxy A54 5Gでは約3200万画素CMOS/広角レンズ(F2.2)のフロントカメラのおかげで驚くほどのディテールまで撮影できるようになっているということです。

また改善された光学式手ブレ補正(OIS)とビデオデジタルイメージスタビライザー(VDIS)によって、手ブレやぼやけを低減し、驚くほど鮮明な動画を撮影できるほか、不安定な手や外出先での撮影でも自信を持って素晴らしい写真や動画が撮影でき、日が暮れた後の冒険や暗い場所でもナイトモードを使えば、撮影した写真を拡大して詳細を確認してもはっきりと綺麗なことがわかるとしています。リアカメラの構成は以下の通り。

<Galaxy A54 5G>
・約5000万画素CMOS/広角レンズ(F1.8、OIS、AF)
・約1200万画素CMOS/超広角レンズ(F2.2、FF)
・約500万画素CMOS/マクロレンズ(F2.4、FF)

<Galaxy A34 5G>
・約4800万画素CMOS/広角レンズ(F1.8、OIS、AF)
・約800万画素CMOS/超広角レンズ(F2.2、FF)
・約500万画素CMOS/マクロレンズ(F2.4、FF)

一方、画面も両機種ともに没入型のSuper AMOLEDディスプレイを採用しており、Galaxy A54 5Gでは6.4インチサイズ、Galaxy A34 5Gでは6.6インチサイズとなっており、明るい日光の下でも驚異的な屋外視認性を実現しているなど、どちらのディスプレイもアップグレードされているほか、引き続いて強化されたビジョンブースターと120Hzのリフレッシュレートによってさまざまな環境でも最適な表示を行えるようになっています。

またGalaxy A54 5GとGalaxy A34 5Gは最大4世代のOSバージョンアップと5年間のセキュリティーアップデートを保証し、これによって最新のソフトウェアとセキュリティーで使えるため、ライフサイクルを最大化でき、セキュリティーを損なうことなく利用できる強化されたモバイル体験「Samsung Knox」によって防衛機密クラスのセキュリティでデータがロックされて鍵がかけられます。


Galaxy A54 5G


Galaxy A34 5G

一方、新たにセキュリティーとプライバシーのダッシュボードを利用できるため、アプリがどのようにデータを追跡しているかを簡単に確認して不要なデータ収集を簡単に停止できます。そのため、機密情報や個人情報を含む重要なファイルを究極のレベルのプライバシーと制御で共有したい場合には「Private Share」が利用でき、スクリーンショットを無効にして制限時間内に指定された受信者のみにファイルを共有できます。

さらにGalaxyエコシステムとも互換性があり、製品間のシームレスな接続が利用でき、またMicrosoft 365 Basicの6か月間試用版を使用して100GBのクラウドストレージを取得し、写真や動画をクラウドストレージサービス「OneDrive」に簡単にバックアップできます。なお、本体色はGalaxy A54 5Gが Awesome LimeおよびAwesome Graphite、Awesome Violet、Awesome Whiteの4色、Galaxy A34 5GがAwesome LimeおよびAwesome Graphite、Awesome Violet、Awesome Silverの4色が用意されています。

機種 Galaxy A54 5G Galaxy A34 5G
サイズ 約158.2×76.7×8.2mm 約161.3×78.1×8.2mm
質量 約202g 約199g
本体カラー Awesome Lime
Awesome Graphite
Awesome Violet
Awesome White
Awesome Lime
Awesome Graphite
Awesome Violet
Awesome Silver
ディスプレイ 約6.4インチSuper AMOLED
FHD+(1080×2340ドット)
120Hzリフレッシュレート
Vision Booster
約6.6インチSuper AMOLED
FHD+(1080×2340ドット)
120Hzリフレッシュレート
Vision Booster
背面カメラ 50MP(広角)
12MP(超広角)
5MP(マクロ)
48MP(広角)
8MP(超広角)
5MP(マクロ)
前面カメラ 32MP(広角) 13MP(広角)
SoC Exynos 1380 Dimensity 1080
CPU オクタコア
(2.4GHz Cortex-A78×4+2.0GHz Cortex-A55×4)
オクタコア
(2.6GHz Cortex-A78×2+2.0GHz Cortex-A55×6)
GPU Mali-G68 MP5 Mali-G68 MC4
内蔵メモリー/ストレージ 6GB RAM+128GBストレージ
8GB RAM+128GBストレージ
8GB RAM+256GBストレージ
6GB RAM+128GBストレージ
8GB RAM+128GBストレージ
8GB RAM+256GBストレージ
外部ストレージスロット microSDXCカード(最大1TB) microSDXCカード(最大1TB)
電池容量 5000mAh 5000mAh
外部接続・充電端子 USB Type-C(USB 2.0) USB Type-C(USB 2.0)
無線LAN(Wi-Fi) IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz、5GHz) IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
Bluetooth Version 5.3 Version 5.3
NFC
位置情報取得 GPS
Glonass
Beidou
Galileo
QZSS
GPS
Glonass
Beidou
Galileo
QZSS
生体認証 顔、指紋(画面内) 顔、指紋(画面内)
防水/防塵 IP67 IP67
OS/UI Android 13
OneUI 5.1
Android 13
OneUI 5.1

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「LINEMO」にて+3GB/月の3カ月間データ増量キャンペー…

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ラインモにて3カ月間データ増量キャンペーンがスタート!


ソフトバンクは17日、オンライン専用の携帯電話ブランド「LINEMO(ラインモ)」( https://www.linemo.jp )において2023年3月17日(金)10:00から3月31日(金)23:59までの期間に新規契約や他社から乗り換え(MNP)で新たに契約した場合を対象に月当たりの高速データ通信容量を3GB増加する「3カ月間データ増量キャンペーン」を実施するとお知らせしています。

キャンペーンでは契約月の翌月から3カ月間に渡ってデータ追加購入(税込550円/1GB)を毎月最大3回まで割り引いて提供されます。対象の料金プランは「スマホプラン」および「ミニプラン」となっており、スマホプランなら通常20GBが23GBまで、ミニプランなら通常3GBが6GBまで使えます。なお、割引期間中に回線を解約した場合や初期契約解除(8日間キャンセル)によってキャンセルされた場合適用対象外です。

LINEMOはソフトバンクにてこれまでの携帯電話サービス「SoftBank」や「Y!mobile」に続くオンライン専用の新ブランドとして昨年3月より提供されており、従来は月間高速データ通信容量20GBで月額2,728円(金額はすべて税込)のスマホプランが提供されてきましたが、2021年7月からは月間高速データ通信容量3GBで月額990円のミニプランも提供されています。

またスマホプランにて新規契約なら3,000円相当、MNPなら10,000円相当がプレゼントされる「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」が実施されているほか、現在はスマホプランをMNPした場合に15,000円相当がプレゼントされる「フィーバータイム」、ミニプランを新規およびMNPで新たに契約した場合にPayPayポイントで990ポイントが最大6カ月間プレゼントされる「ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン」も実施されています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)