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NTTドコモ、人気スマホ「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」の契約変更時の割引額を増額!端末購入サポート…

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docomo向け人気スマホ「iPhone 8・8 Plus」がFOMAからの契約変更で割引額増額!


NTTドコモは18日、人気スマートフォン(スマホ)「iPhone 8」および「iPhone 8 Plus」(ともにApple製)における契約変更(FOMA→Xi)において2019年1月18日(金)より割引施策を「端末購入サポート」から「月々サポート」に変更するとお知らせしています。

ただし、割引額が増額されていて2年間利用した場合にはよりお得になっており、2年間利用した場合の月々サポート適用後の実質負担額ではiPhone 8の64GBが10,368円(価格はすべて税込)、256GBが28,512円、iPhone 8 Plusの64GBが22,032円、256GBが40,176円となっています。


iPhone 8


iPhone 8 Plus

iPhone 8・8 Plusは発売から1年以上が経っていますが、それ以降に発売された機種はすべてホームボタンがなく顔認証「Face ID」に対応した“全画面デザイン”を採用しており、さらに小さくてもiPhone XやiPhone XSの5.8インチサイズとなるため、Touch IDに対応したホームボタンがあって小さめの機種が良い場合にはiPhone 8が最適となります。

そのため、今でも販売ランキングでは上位をiPhone 8となっており、ホームボタンのある4.7インチサイズは今後ないかもしれないと考えると、慣れ親しんだこのスタイルが良いという人は特に4月に発売された新色「(PRODUCT)RED」(レッド)もありますし、まだまだこれから購入するのでも良い選択だと思われます。

2019年1月18日(金曜)より、下記対象機種を追加&割引額を増額!
■機種変更(FOMA→Xi)
iPhone 8 64GB、iPhone 8 256GB

ドコモオンラインショップでの価格は以下の通り。なお、新規契約および機種変更、他社から乗り換え(MNP)における価格は1月17日までと変わりありませんが、合わせて掲載しておきます。

またドコモショップなどの店舗によっては別途頭金などが設定されている場合もあるので、購入予定の店舗に直接お問い合わせください。ドコモオンラインショップなら頭金もなく、全オーダーで契約事務手数料が無料なほか、送料も無料なのでお得に購入可能です。

・新規契約および機種変更
機種 本体価格
(括弧内は分割)
月々サポート
(括弧内は総額)
実質負担額
(括弧内は分割)
iPhone 8 64GB

購入する

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、ハイエンドスマホ「V30+ L-01K」を新規契約・機種変更・MNPの全オーダーで一括1万5552円、オ…

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docomo向けハイエンドスマホ「V30+ L-01K」が全オーダーで一括約1万円に!


NTTドコモは18日、昨年1月に「2017-2018年冬春モデル」として発売したプレミアムスマートフォン(スマホ)「V30+ L-01K」(LGエレクトロニクス製)を新規契約および機種変更(契約変更含む)、他社から乗り換え(MNP)の全オーダーにて「端末購入サポート」に2019年1月18日(金)より追加したとお知らせしています。

これにより、これまでの「月々サポート」と割引額は変わりませんが、購入時に直接本体代から割り引かれて同社の直営店では全オーダーで一括15,552円(価格はすべて税込)となっており、端末購入サポートなら13ヶ月後以降に解除料なく次の機種に機種変更したりできるので実質的な値下げと言えるでしょう。

また公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では現在「オンラインショップ10周年特典」を実施しているため、さらに5,184円OFFとなって全オーダーで一括10,368円となっています。さらにドコモショップなどの店頭では別途、頭金が設定されている場合もあり、ドコモオンラインショップでは契約事務手数料や送料も無料なのでより安く購入可能です。

なお、V30+ L-01Kをベースにしたジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」は同じく1月18日より全オーダーで一括648円とより安くなっていますが、OSバージョンアップされる予定はないため、長く普通に使うならこちらといったところでしょうか。

V30+ L-01Kは縦長画面の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機ELやSnapdragon 835、4GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、3060mAhバッテリー(取外不可)、デュアルカメラ、クアッドDAC、防水・防塵・耐衝撃、おサイフケータイ(FeliCa)などのハイエンドスマホです。

また発売後にソフトウェア更新でAI(人工知能)による「ThinQ AI」に対応したカメラ機能に対応し、主に「AIカメラ」と「Qレンズ」、「ブライトモード」が使えるようになっており、さらに最新プラットフォーム「Android 9(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップも予定しています。その他の詳細な製品情報については以下の記事をご覧ください。

・NTTドコモ、最新プレミアムスマホ「V30+ L-01K」を発表!Daydream対応で6インチ縦長ほぼ全画面デザイン、S835、4GB RAM、デュアルカメラ、クアッドDAC、Android 8.0 Oreoなど – S-MAX
・NTTドコモのDaydream対応LG製ハイエンドスマホ「V30+ L-01K」を写真と動画で紹介!大画面6インチ縦長“ほぼ全画面デザイン”で軽く持ちやすい【レポート】 – S-MAX
・NTTドコモ、ハイエンドスマホ「V30+ L-01K」に「ThinQ AI」機能に対応するソフトウェア更新を提供開始!Googleアシスタント連携などのカメラ機能が向上 – S-MAX

2019年1月18日(金曜)より、下記対象機種を追加!
■機種変更(Xi→Xi、FOMA→Xi)、新規(追加)契約、他社からのりかえ(MNP)
V30+ L-01K

今回、そんなV30+ L-01Kが全オーダーで端末購入サポートに追加されて実質的に値下げされました。ドコモオンラインショップなどの直営店での価格は以下の通り。なお、端末購入サポートなので規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)以内の解約などでは解除料(端末購入サポートの割引額の半額)がかかるのでご注意ください。

【V30+ L-01Kの価格(新規契約・機種変更・契約変更・MNP)】
機種 本体価格 端末購入サポート割引額
(括弧内は解除料)
オンラインショップ10周年特典 支払額
(括弧内は分割)
V30+
L-01K

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(引用元:livedoor news)

KDDI、auの料金プランなどにおける定期契約で解約金のかからない更新期間が更新月を含む3ヶ月間に延長!…

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auでも2年契約などの定期契約における解約金のかからない更新期間が3ヶ月に!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は17日、携帯電話サービス「au」において複数年の利用を条件に基本使用料が割り引かれる「2年契約」などの定期契約について契約解除料のかからない契約更新期間を2019年3月より現在の2カ月間から3カ月間に拡大すると発表しています。

auにおける定期契約では契約期間中に解約した場合に所定の契約解除料がかかりますが、現在は契約更新後の新たな契約期間の最初の2カ月間を更新期間として所定の契約解除料がかからないようになっています。

今回、昨年に総務省から指導が行われたことにより、更新期間の見直しを行って2019年3月に更新月を迎える場合から更新期間を契約更新月を含む3カ月間に拡大し、契約期間の最終月においても契約解除料がかからないようになります。

つまり、2年契約の場合には現在は25ヶ月目および26ヶ月目が契約更新期間として契約解除料がかからないものが、2019年3月以降は24ヶ月目および25ヶ月目、26ヶ月目が契約更新期間として契約解除料がかからないようになり、例えば、2019年4月に更新期間を迎える場合、2019年3・4・5月が更新期間となります。


変更前


変更後

定期契約における解約金のかからない更新月については昨年に総務省より指導があり、NTTドコモがすでに前日に3ヶ月間にすることを発表していましたが、SoftBankやY!mobile、auでも同様に2019年3月の定期契約満了月より3ヶ月間に変更されます。

auにおける対象の契約は「2年契約」および「WiMAX 2+フラット for DATA EX(2年契約)」、「WiMAX 2+フラット for DATA(2年契約)/(2年契約a)/(4年契約)」、「タブレットプラン ds(3年契約)/(2年契約)」、「タブレットプラン cp(2GB・3年契約)」で、料金プラン名称に「(L)」が付くものを含みます。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・auの「2年契約」などにおける更新期間の拡大について | 2019年 | KDDI株式会社

(引用元:livedoor news)

ソフトバンクとワイモバイルでも2年契約などの定期契約で解約金のかからない更新期間が更新月を含む3ヶ…

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SoftBankとY!mobileも解約金のかからない更新月が3ヶ月間に!


ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は17日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」において提供中の2年契約などの複数年の利用を条件に割り引きを受けられる料金プランやオプションの定期契約について2019年3月1日(金)から契約期間満了月も更新期間とすると発表しています。

これにより、契約解除料がかからない更新期間が2カ月間から3カ月間になり、例えば、2年契約なら更新月を初月として24ヶ月目および25ヶ月目、26ヶ月目が契約解除料がかからないようになり、2019年3月に契約期間満了月を迎える2年契約の場合には2019年3〜5月が契約更新期間となります。

なお、自動更新がある料金プランだけでなく、自動更新がない場合についても契約期間満了月の契約解除料が不要になるとのこと。ただし、Y!mobileでは対象となる契約の場合でも一括購入割引や長期利用割引などが適用されるプランに加入中の場合は対象外となるとしています。

定期契約における解約金のかからない更新月については昨年に総務省より指導があり、NTTドコモがすでに前日に3ヶ月間にすることを発表していましたが、SoftBankやY!mobile、auでも同様に2019年3月の定期契約満了月より3ヶ月間に変更されます。SoftBankおよびY!mobileの対象となる料金プランおよび割引、キャンペーンは以下の通り。

SoftBank 通話基本プラン、通話定額基本料、通話定額ライト基本料、通話定額基本料(ケータイ)、通話定額ライト基本料(ケータイ)、ホワイトプラン、Wi-Fiバリュープラン、、Wi-Fiルータープラン(高速)、Wi-Fiルータープラン、4G/LTEデータし放題フラット、4G/LTEデータし放題フラットN、4Gデータし放題フラット+、4Gデータし放題フラット+N、4Gデータし放題フラット、4G/LTEデータフラットプラン for BB、4G/LTEデータライトプラン for BB、4Gデータフラットプラン+ for BB、4Gデータライトプラン+ for BB、4Gデータフラットプラン for BB、4Gデータライトプラン for BB、データ定額フラットパック、法人データプラン、法人データ通信プランフラット(4G/LTE)、法人データ通信プランフラット(4G/LTE)N、法人データ通信プランフラット(4G)、、(iPad専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE、(iPad専用)ベーシックデータ定額プラン、(iPad専用)データ定額プラン、(iPad専用)ゼロから定額プラン、タブレット基本料、(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G、(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン、法人タブレットプラン、、新フォトビジョンバリュープラン、フォトビジョンバリュープラン、フォトビジョンライトプラン、みまもりケータイ専用プラン、みまもりケータイ2専用プラン、みまもりケータイ3専用プラン、通話定額基本料(みまもりケータイ/キッズフォン)、あんしんファミリーケータイ専用プラン、みまもりGPS専用プラン、みまもりホームセキュリティ専用プラン、スマートデバイスプラン、スマート体組成計専用プラン、スマート体組成計2専用プラン、衛星電話バリュープラン、フォトビジョン法人パック、、スマート一括、iPhone for everybodyキャンペーン、標準プライスプラン、タブレットセット割、ガラケーのりかえ割
Y!mobile4G-Sプラン、スマホプランS/M/L、ケータイプランSS、、データプランS/L、、Pocket WiFiプラン2、Pocket WiFiプラン2ライト、Pocket WiFiプランL、Pocket WiFiプランSS、Pocket WiFiプランS、Pocket WiFiプラン、Pocket WiFiプラン+、4Gデータプラン、LTEプラン、EMOBILE G4 データプラン、データプラン、EMOBILE G4データプランB、データプランB、EMOBILE G4 スーパーライトデータプラン、スーパーライトデータプラン、EMOBILE G4 バリューデータプラン、バリューデータプラン、EMOBILE G4 ギガデータプラン、ギガデータプラン、ライトデータプラン、フレッツ+昼割モバイル、フレッツ+定額モバイル、フレッツ+スーパーライト、フレッツ+EMOBILE G4 昼割モバイル、フレッツ+EMOBILE G4 定額モバイル、フレッツ+EMOBILE G4スーパーライト、昼割プラン

なお、契約期間満了日が2019年2月1日金)から3月20日(水)となる場合、2019年3月1日以降、2019年の更新期間が「My SoftBank」や「My Y!mobile」などで表示される内容が異なり、実際の更新期間は3ヶ月間となるとしています。

契約期間満了日 3月1日以降のMy SoftBankなどの更新期間表示 実際の更新期間
(契約解除料不要)
2019年2月1日〜2月28日 2月1日〜4月30日 3月1日〜4月30日
2019年2月11日〜3月10日 2月11日〜5月10日 3月1日〜5月10日
2019年2月21日〜3月20日 2月21日〜5月20日 3月1日〜5月20日
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・2年契約の更新期間拡大について | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク

(引用元:livedoor news)

ニコ生で私立恵比寿中学とNegiccoによるジョイントライブ2本を独占生中継

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、私立恵比寿中学とNegiccoのジョイントライブを独占生中継する。

今回のライブは2017年1月に開催された「私立恵比寿中学×Negicco〜当日までには仲良くなろうね〜」に続く2度目のジョイントライブとなり、東京と新潟の2会場ともにお届けする。

■番組詳細
タイトル:私立恵比寿中学×Negicco「エビネギ2 〜バンドで一緒に仲良く演ろうね〜」
放送日時:1月24日(木)19:00〜終了時間未定
視聴URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv317956145

タイトル:私立恵比寿中学×Negicco「エビネギ3〜エビネギ1の、ようなもの。〜」
放送日時:1月26日(土)17:00〜終了時間未定
視聴URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv317956210
※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴となります。
 番組全編を視聴するにはプレミアム会員の登録が必要です。

©STURDUST PROMOTION INC,EH Creators INC. All Rights Reserved.

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(引用元:livedoor news)

世界初のノートPCブランド「dynabook」の集大成となる30周年記念モデル「dynabook G」をお披露目

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Dynabookは、30周年記念モデルとなる「dynabook G」を日本で初公開した。発売は、法人向けモデルが2019年1月17日、個人向けモデルが1月24日。

dynabookは1989年6月、「いつでも、どこでも、必要な時に、だれもが使えるPC」を具
現化した商品で世界初のノートPCとして発売された。

本発表会には、Dynabook株式会社 覚道代表取締役社長 兼 CEOが登壇し、「dynabook G」について、 「我々が有する叡智の結晶として、PCに求められる本質の全てにおいて、最高の使い心地を追求したdynabook30周年記念モデルです」と紹介。「実際に手に取って軽さ、薄さ、強さを感じてもらえればと思います。」と語った。

■「dynabook G」の主な特徴
・フットプリントの小型化や筐体の軽量化等により739g(法人向け最軽量モデル)という軽
さながら、高い堅牢性。
・ SHARPと当社独自のすり合わせ技術で消費電力低減を実現し、4セルモデルで約19時間、
2セルモデルで約9.5時間の長時間駆動を実現。
・ USB(3ポート)、表示(HDMI)、有線LAN、Micro SDカード、オーディオジャックと必要な
インターフェースをすべて搭載。

■Dynabook

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(引用元:livedoor news)

あの日を覚えていますか? 1月17日は防災とボランティアの日~漏電と火災の危険性を再確認しよう|

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シェアリングテクノロジーは、全国から寄せられた電気設備の相談に関するデータ2,814件をもとに実態を調査し、その結果を公表した。

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災によって、災害前後における防災・ボランティアの重要性が認知されるようになった。政府は自主的な防災活動への理解も深めるため、震災が起きた日を「防災とボランティアの日」に制定しており、この時期になると防災に関する講演会などが行われるようになっている。

この阪神・淡路大震災では建物の倒壊だけではなく、大規模な火災も発生した。その中で火元が判明したものの多くが、電気器具によって起きた電気火災であり、電力供給を遮断するブレーカーを落としていれば防ぐことができていた可能性がある。

今回、シェアテクに寄せられたデータをもとに、ブレーカーなどの電気設備の相談に関する調査を行ったとのこと。いつ起こるかわからない地震災害に備えて、防災意識を高めていこう。

■震災で危惧すべき通電火災の危険性
阪神・淡路大震災で注目されたのが、電気が復旧した際に発生する「通電火災」だ。当時の神戸市で発生した建物火災の中で原因が判明している55件のうち、 6割を占める35件は電気火災だった。そして、35件中の33件が通電火災だとされている。

地震が起きると停電が発生する地域があるが、このときブレーカーを落とさずに避難してしまうと、電力の復旧とともに付いたままだったストーブなどの電化製品に電力が供給されてしまう。そうして勝手に電源が入った電化製品が付近の可燃物を熱することで火の手が上がり、火災が発生する。

また、地震によって破損した電気コードに電流が流れることでショートが発生し、火災につながるケースもある。漏電の一種に近いと考えることができ、こちらも非常に危険な現象だ。

万が一、地震が発生した際には、通電火災を防ぐため必ずブレーカーを落としておくようにしよう。近年では地震に反応して自動的に落ちるタイプのブレーカーも販売されているので、そちらを購入するのも防災対策としてよいだろう。

避難先から戻ってきてブレーカーを上げる際には、電化製品の電源が付いたままでないか、ケーブルが破損していないか、事前に確認することが大切だ。

調査結果からは、「ブレーカーが上がらない」という相談がほかと比べて5倍以上の件数(1,272件)を占め、全体の半数近くとなっていることがわかる。家庭で使用されるブレーカーにはいくつか種類があるが、漏電を防止する役割をもつ「漏電ブレーカー」が上がらない場合は、家のどこかで漏電が起こっている証拠だ。

その一方で、ブレーカー自体が故障を起こしている可能性も考えられる。もしブレーカーが作動しないと漏電を止めることができなくなり、火災や感電事故の原因になってしまいかねない。ブレーカーの寿命は約10年とされているため、それ以上長く使用している場合は新品への交換を検討することをおすすめする。

漏電ブレーカーにはテストボタンがあるので、月に1度はこのボタンを押し、ブレーカーが正常に落ちるかどうか確認しよう。なお、ボタンを押すと屋内の電流が遮断されるため、パソコンなどの精密機器の電源は事前に切るようにしよう。

■【調査】1月17日は防災とボランティアの日、漏電と火災の危険性を再確認

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(引用元:livedoor news)

ユニットコム、iiyama PC「LEVEL∞」ブランドよりTITAN RTXを搭載したBTOパソコン

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ユニットコムは、「iiyama PC」ブランド「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」より、TITAN RTXを搭載したBTOパソコンを発売した。価格は52万9,980円から(税別)。

NVIDIA TITAN RTXは、NVIDIA Turingアーキテクチャを採用した高パフォーマンスのPCグラフィックカード。ゲーム用途やクリエイターのコンテンツ制作に圧倒的なパフォーマンスを発揮し、リアルタイム レイ トレーシングなど先端テクノロジーを駆使し、美しく繊細な映像表現も快適に行なえる。最大672GB/sのメモリバス帯域幅を持つ24GBのGDDR6メモリ、4,608基に及ぶCUDAコア、72基のRTコア、576基のTensorコアを搭載した、パフォーマンスを最重要視したグラフィックカードだ。

■LEVEL-G03A-i9K-ZYVI [Windows 10 Home]
OS:Windows 10 Home 64ビット[DSP版]
プロセッサー:インテル Core i9-9900K
チップセット:インテルZ390 Express [ASUS PRIME Z390-A]
メモリ:DDR4-2666 DIMM 8GB×2(計16GB)
M.2 SSD:500GB M.2 SSD / NVMe 対応
HDD:2TB HDD / 3.5 インチ Serial-ATA
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
グラフィックス:NVIDIA TITAN RTX 24GB GDDR6
電源:800W 80PLUS TITANIUM認証 ATX電源

■LEVEL-G03A-i9K-ZYVI [Windows 10 Home]
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(引用元:livedoor news)

専用タイトルも用意!SIEが子どもの創意工夫を引き出すロボットトイ「toio」を発売

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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、子どもの創意工夫を引き出すロボットトイ「toio(トイオ)」を日本国内向けに2019年3月20日(水)より発売する。価格は1万6,980円(税別)。

また、本商品と“toio”専用タイトル「トイオ・コレクション」(5,980円:税別)をセットにしたお得な数量限定商品「“toio”バリューパック」も同日より発売する。価格は1万9,980円(税別)。

“toio”は、「“toio”コンソール」(コンソール)とリング型コントローラー「“toio”リング」(リング)、そしてキューブ型ロボット「“toio”コアキューブ」(キューブ)で構成され、様々なジャンルの専用タイトル(別紙参照)と組み合わせて、アクションゲームやパズルゲーム、プログラミングや動きのある工作など、直接おもちゃを作り、操作することで、枠にとらわれない自由なあそびを楽しむことができる新しいプラットフォーム。

実際に商品を手に取って体験できる機会として、1月19日(土)から名古屋、東京、大阪の3会場で行われる「次世代ワールドホビーフェア’19 Winter」、2月9日(土)・10日(日)にお台場で開催される「ワンダーメイクフェス5」(LITALICOワンダー主催)に試遊出展する。

また、“toio”本体、専用タイトルおよび「“toio”バリューパック」は、オンライン・店頭にて予約販売も予定しています。体験イベントおよび取扱店舗等に関する情報は、“toio”公式サイト(https://toio.io/)にて随時告知するとのことだ。

なお、2019年3月に新たに発売する“toio”本体および専用タイトルは、ソニーのクラウドファンディング・ECサイト「First Flight」を通じて2018年1月に発売した商品との互換性を有していないため、First Flightを通じて先行購入したユーザーに向けて無償交換プログラムを提供する。無償交換プログラムの手続き等については、“toio”公式サイトの重要なお知らせ(https://toio.io/important-notice/)にて公開される。

■“toio”公式サイト

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモが2画面スマホ「M Z-01K」を新規契約・機種変更・MNPの全オーダーで一括648円に値下げ!端末購…

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docomo向け2画面スマホ「M Z-01K」が全オーダーで最終処分価格の一括648円に!


NTTドコモが昨年2月に「2017-2018年冬春モデル」として発売した約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)液晶を2枚搭載した折りたたみ型デュアルディスプレイスマートフォン(スマホ)「M Z-01K」(ZTE製)を2019年1月18日(金)より他社から乗り換え(MNP)や契約変更(FOMA→Xi)だけでなくて新規契約や機種変更(Xi→Xi)でも「端末購入サポート」に追加して全オーダーで一括648円(価格はすべて税込)になることが明らかになりました。

M Z-01Kは本体価格が92,664円で、昨日まではMNP・契約変更では端末購入サポートによって92,016円OFFの648円、それ以外の新規契約・機種変更では「月々サポート」によって-3,834円/月×24回が毎月の利用料から割り引かれて実質648円となっていました。

今回、新規契約および機種変更、契約変更、MNPの全オーダーで公式Webストア「ドコモオンラインショップ」や直営店では端末購入サポートによって92,016円OFFの648円となり、まさに最終処分価格の投げ売り状態となります。

ドコモショップなどの店頭では別途、頭金が設定されている場合もありますが、ドコモオンラインショップでは契約事務手数料や送料(ドコモショップ受取の場合)も無料なため、より安く購入可能です(ドコモオンラインショップで自宅などに配送する場合は、購入金額2,700円以下だと送料がかかります)。

なお、ドコモオンラインショップでは現時点で「在庫あり」となっていますが、どのくらい在庫が残っているかわかりませんし、こういった“変態端末”とも言える珍しいタイプの機種は今後発売されるかわかりませんし、コレクションしたい人は早めに購入しておいたほうが良さそうです。

M Z-01KはNTTドコモが企画してZTEがグルーバルモデル「AXON M」として展開する2つのディスプレイパネルを搭載した2画面スマホで、見開いた状態では約6.8インチ相当の大画面デバイスとして利用できる折りたたみ型デュアルディスプレイスマホです。OSは発売時にAndroid 7.1.2(開発コード名:Nougat)でしたが、その後、Android 8.1(開発コード名:Oreo)へのOSバージョンアップが提供開始されています。

主な仕様はSnapdragon 821(MSM8996Pro)および4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、2930mAhバッテリー(取外不可)、約2030万画素リアカメラ(F1.8)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、NFC Type A/B、USB Type-C端子など。その他の詳細な製品情報については以下の記事をご覧ください。

・NTTドコモ、2画面スマホ「M Z-01K」を発表!5.2インチフルHDデュアルディスプレイ搭載で、見開きで使うと6.8インチ大画面にーー2018年1月以降発売に – S-MAX
・2画面スマホが帰ってきた!NTTドコモ×ZTEのデュアルディスプレイ搭載折りたたみ型スマホ「M Z-01K」を購入したので気になる同梱品や外観などをじっくり紹介【レビュー】 – S-MAX
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今回、そんなM Z-01Kが新規契約や機種変更でも端末購入サポートに追加されて実質的に値下げされました。ドコモオンラインショップなどの直営店での価格は以下の通り。なお、端末購入サポートなので規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)以内の解約などでは解除料(端末購入サポートの割引額の半額)がかかるのでご注意ください。

【M Z-01Kの価格(新規契約・機種変更・契約変更・MNP)】
機種 本体価格 端末購入サポート割引額
(括弧内は解除料)
支払額
(括弧内は分割)
M
Z-01K

購入する

(引用元:livedoor news)