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2万円台の高コスパなSIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 3」を写真と動画で紹介!水滴型ノッチの縦長フ…

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ファーウェイの新しい高コスパスマホ「HUAWEI nova lite 3」をレビュー!


既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が低価格なエントリー向けSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI nova lite 3(型番:POT-LX2J)」(Huawei Technologies製)を2月1日に発売しました。価格はオープンながら希望小売価格が税抜26,880円(税込29,030円)。

販売拠点は仮想移動体通信事業者(MVNO)の各社からとなっており、すでに多くのMVNOでは取り扱いおよび価格が案内されており、例えば、OCN モバイル ONEではキャンペーンながら音声SIMとのセットで実質税抜3,800円(税込4,104円)で販売されています。

今回はそんなHUAWEI nova lite 3のオーロラブルーについて外観や同梱品、基本機能、ベンチマークなどを写真やスクリーンショット、動画などを交えて紹介していきたいと思います。

なお、ファーウェイ・ジャパンでは購入者限定特典として「エレメンタルナイツ」をダウンロードすると1,500円相当のギフトコード、「Cut the Rope」をダウンロードすると初回起動後から1日は全ステージが無料で遊べる権利などプレゼントしています。


HUAWEI nova lite 3のパッケージ

HUAWEI nova lite 3は本体価格が2万円台と低価格ながら基本機能が揃ったコストパフォーマンスの高い製品として昨年2月に発売されて好評だった「HUAWEI nova lite 2」の後継機種で、同じく2万円台を維持しつつ、新たにしずく(水滴)型ノッチ(切り欠き)などの最新トレンドを取り入れています。

発表時における販売拠点は「gooSimSeller」(NTTレゾナント)や「楽天モバイル」(楽天)、「mineo」(ケイ・オプティコム)、「エキサイトモバイル」(エキサイト)、「IIJmio」(インターネットイニシアティブ)、「DMMモバイル」(DMM.com)、「LINE mobile」(LINEモバイル)、「LinksMate」(LogicLinks)、「イオンモバイル」(イオンリテール)、「QTmobile」(QTnet)など。


HUAWEI nova lite 3の同梱品一覧

パッケージは白を基調としたシンプルな箱で、同梱品はHUAWEI nova lite 3本体のほか、ACアダプターおよびUSBケーブル、SIMピン、保護ケース、イヤホンマイク、クイックスタートガイドなどの紙類が付属しています。保護ケースは透明で柔らかいTPUケースで、ひとまず傷などを付けたくないという場合には使えるかと思います。


SIMカード・microSDカードスロットを引き出したところ

本体上側面にあるSIMカード・microSDXCカードスロットを付属のSIMピンで引き出してSIMカードやmicroSDカードを装着します。SIMカードは日本国内ならNTTドコモおよびau、ソフトバンクの各回線で利用可能で、auについては購入後にソフトウェア更新を行うことで「au VoLTE」(音声通話)に対応します。

なお、HUAWEI nova lite 3ではスロットの奥が「SIM1」、手前がmicroSDカードまたは「SIM2」となり、SIMカードの場合はどちらもnanoSIMカード(4FF)サイズで、ともに4G・3G・2Gに対応した「デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)」となっています。


HUAWEI nova lite 3を持ったところ

本体右側面の一番下にある電源キーを長押しして電源をオンにし、初期設定を行います。画面はアスペクト比9:19.5の縦長な約6.21インチFHD+(1080×2340ドット)液晶で、しずく型ノッチを採用したことによって画面占有率は89%に達しているとのこと。

いわゆる全画面デザインで、外観は3Dカーブユニボディーによって低価格ながら洗練されたデザインで、質感はセラミックを模したものとなっているとのことですが、見た目は安っぽくはないものの、普通に樹脂製だと思われ、かなり目立って指紋が付きます。


HUAWEI nova lite 3の背面

HUAWEI nova lite 3のリアカメラ部分には「AI CAMERA」と記載

大きさ比較として左からiPhone XS(5.8インチ)、HUAWEI nova lite 3、iPhone XR(6.1インチ)を並べたところ。iPhone XRはやや厚く、iPhone XSはやや重く感じるのに対し、HUAWEI nova lite 3がこの3機種では一番持ちやすい印象

持った印象としては悪くなく、手の小さな人には片手操作は難しいかもしれませんが、筆者は本体下部なら持ち手の反対まで親指がギリギリ届くサイズ感です。サイズは約155.2×73.4×7.95mm、質量は約160g。本体カラーは写真のオーロラブルーのほか、コーラルレッドおよびミッドナイトブラックの3色展開。

電池は3400mAhとそこそこ大容量なバッテリー(取外不可)で持ちも良く、顔認証や指紋認証にも対応しています。USB端子はUSB 2.0でホスト機能(OTG)に対応していますが、規格がmicro-Bなのが嬉しい人と残念な人がいそうです。既存のmicroUSBケーブルが使えるのはメリットですが、早く新しいUSB Type-Cに統一したい場合にはデメリットでしょう。


HUAWEI nova lite 3の左右側面。右側面には音量上下キーおよび電源キーが配置


HUAWEI nova lite 3の上側面にはSIMカード・microSDカードスロット、下側面にはmicroUSB端子や3.5mmイヤホンマイク端子、外部スピーカーが配置

デフォルトのホーム画面

通知画面とアプリ履歴画面

設定画面一覧

技適マーク(「001-A14713」および「ADF18-0309001」)とソフトウェア更新

システムナビゲーションとスマートアシスト

モーションコントロールと指紋センサーで行える操作

Android 9 Pieの新機能「Digital wellbeing」と見られる「デジタルバランス」では「スクリーンタイム」が見られる程度

画面ではブルーライトカット効果が得られる「視力保護」などの機能を備えるほか、電池では災害時などでバッテリー持ちを優先させたいときに使う「ウルトラ省電力」などに対応

緊急速報メールにも対応。ストレージは32GBなので、どうしてもデュアルSIMで使いたいということがなければ、microSDカードを利用したい

ゲーム利用時の動作を快適にする「AppAssistant」やSNSで複数のアカウントを利用できる「ツインアプリ」が利用可能

プリインストールされているホームアプリはデフォルトの「Huaweiホーム」のみ。OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)で、独自ユーザーインターフェース(UI)「Emotion UI 9.0.1」を搭載。購入時のビルド番号は「9.0.1.139(C635E8R1P11)」で、発売時に配信開始されているau VoLTEに対応するソフトウェア更新を行うと「9.0.1.148(C635E8R1P11)」に。

また画面下部にあるホームボタンなどのナビゲーションボタンは消してジェスチャー操作のみで使うこともでき、設定の「システム」→「システムナビゲーション」から変更可能で、ジェスチャー操作の場合には画面左端から右にスワイプすると「戻る」、画面下端から上にスワイプすると「ホーム」、その途中で止めると「アプリ履歴」となっています。

なお、プリインストールアプリのうちウイルスバスターやパーティーモード、みんはや、コンパス、スプレッドシート、スライド、ドキュメント、バックアップ、ヒント、ヘルスケア、メール、音声レコーダー、天気、電卓、AppAssistant、Booking.comホテル、Phone Cloneはアンインストールが可能。


カメラアプリの画面。右上の青いアイコンが「AIカメラ」オンの状態

またカメラはAI(人工知能)を活用した背面が約1300万画素CMOS+約200万画素CMOSデュアルリアカメラ、前面が約1600万画素CMOSフロントカメラを搭載し、リア・フロントのカメラともにボケ効果や照明効果を調整できるポートレートモードに対応し、写真上級者のテクニックを手軽に再現できるとのこと。

AIカメラは動物や食べ物、景色などの22個の被写体を自動で認識し、ダブルレンズカメラが色彩豊かで立体感のある写真や味わいあるボケ感を演出してくれるとのこと。またフロントカメラもセルフィー撮影時に8種類の背景をAIが感知するため、これまでよりもさらに美しい自撮りが簡単に撮影可能。

リアカメラはコントラスト+像面位相差(PD)のオートフォーカス(AF)に対応するほか、LEDフラッシュも搭載。モードは「プロ」および「パノラm」、「AIレンズ」、「ライトペインティング」、「HDR」、「コマ抜き」、「フィルタ」、「ステッカー」が利用可能。

このうちのAIレンズではカメラで被写体を写すことで類似する製品をオンラインストアから探したり、食べ物を写せばカロリーを表示したり、文字に写せば翻訳を行ってくれるなどのさまざまな便利機能を備えています。


ベンチマークの結果。左が「AnTuTu Benchmark」、右が「GeekBench 4」

基本スペックはHisilicon製チップセット(SoC)「Kirin 710」および3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、2.4GHz帯におけるIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、近接・環境光・加速度センサー、電子コンパス、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)など。

CPUは2.2GHz ARM Cortex-A73コア×4+1.7GHz ARM Cortex-A53コア×4のオクタコアで、GPUは「ARM Mali-G51 MP4」となっており、ソフトウェア的にグラフィックの処理性能を向上しつつ省電力となる「GPU Turbo」もサポート。ベンチマーク的には「AnTuTu Benchmark」でおおよそ13000弱となっていました。


Wi-FiブリッジおよびWi-Fi+の画面

Wi-Fiは2.4GHzのみではあるものの、ミッドレンジクラス以下の機種としては珍しいテザリングの元回線にWi-Fiを利用できる「Wi-Fiブリッジ」にも対応。またAndroid 9 PieでOS標準対応となる接続可能なWi-Fiスポットのエリア内になったときに自動でWi-Fiをオンにする機能は「Wi-Fi+」として提供されています。

携帯電話ネットワークはキャリアアグリゲーション(CA)に対応し、周波数帯は4GのFDD-LTE方式がBand 1および2、3、8、17、18、19、TD-LTE方式(AXGP方式)がBand 41、3GのW-CDMA方式がBand 1および2、5、6、8、19、2GのGSM方式が850および900、1800、1900MHzをサポート。


デュアルSIMの設定画面とプリセットされているNTTドコモ・au・ソフトバンク回線のアクセスポイント(APN)

最後に実際にHUAWEI nova lite 3を操作したり、ベンチマークを行っているところを動画で紹介しておきます。HUAWEI nova lite 3は特にこれといった大きな特徴があるわけではありませんし、日本ではニーズの高い防水やおサイフケータイ(FeliCa)といった機能には対応してませんが、SNSやWebブラウジング、メール、通話などを中心に使う分には画面も大きく無難に使うことができそうです。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

やっぱり国内版の発売を希望!7.2インチ超大型ディスプレイ搭載スマホ「HUAWEI Mate 20X」を入手して感…

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少なくない需要がきっとある?!大判スマホが日本でリリースされないのは悲しい


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)から昨年11月30日にトリプルカメラを搭載したフラグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 20 Pro」やその下位モデルで高コストパフォーマンスのミッドレンジスマホ「HUAWEI Mate 20 lite」(ともにHuawei Technologies製)が発売されました。

現在、日本国内で販売されている「HUAWEI Mate 20」シリーズはこの2機種のみとなっていますが、海外では他の機種も存在しており、中でも「HUAWEI Mate 20 X」は上位モデルのHUAWEI Mate 20 Proとチップセット(SoC)やLeicaトリプルカメラなどの基本仕様はそのままに7.2インチの大画面を誇る大型スマホがラインナップされています。

しかしながら、日本国内でこの手の「ファブレット」に分類されるタイプの超大画面(筆者としては流行りの縦長ディスプレイなら画面サイズが6.5インチを超えるもの)なスマホほとんど出てくることのない現状を残念にも思っております。そのため、筆者はHUAWEI Mate 20 X(香港版モデル)を入手したのですが、やはり正式に国内モデルが出てきて欲しいものです。

そこで今回はそんなHUAWEI Mate 20 Xを取り上げつつ、これまでに「Xperia Z Ultra」や「ZenFone 3 Ultra」などを使ってきた筆者が日本向け製品として選べるくらいに(メーカーに限らず)「すごい大きい画面のスマホ」を販売して欲しいという思いをコラムの形でお送りいたします。

【まずはファブレットとは何かをおさらい】

まず前提としてこのファブレットをいうものを知らずしては話が進まないのでざっくりと説明しておきます。u>ファブレット(Phablet)とは「Phone」(電話)と「Tablet」(タブレット)を組み合わせた造語で、スマホとタブレットの両者の間に位置する画面がとても大きいスマホのことを指します。

画面サイズの明確な決まりや定義はありませんが、以前はアスペクト比9:16で6インチ以上のものを指していることが多かったのですが、最近ではアスペクト比が9:18よりも縦長となっていることもあり、6インチ超えのスマホ自体はそれほど珍しいものでもなくなったため、筆者としては縦長ならディスプレイサイズが6.5インチを超えるものをファブレットとして認識しています。

代表的なものでは「ズルトラ」の愛称でお馴染みのソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia Z Ultra」(6.4インチディスプレイ)あたりが有名なところでしょうか。まぁ、難しいことは考えずに“飛び抜けて画面のデカいスマホ”という認識でOKだと思います。


名機「Xperia Z Ultra」。すでに筆者のものは完全に起動しなくなっている

【デカいのにProよりちょっと安いX】

それでは続いて、今回購入したHUAWEI Mata X 20を紹介していきます。同機は前述通り、SoCは最新のハイエンド向け「HUAWEI Kirin 980」(HiSilicon製)や6GB内蔵メモリー(RAM)、Leicaのトリプルレンズカメラを搭載しています。

なお、中国で販売されているHUAWEI Mate 20 ProにはさらにRAMと本体ストレージの大きいモデルがありますが、日本で販売されているHUAWEI Mate 20 ProとはSoCおよびRAM、リアカメラは同じとなっています。


購入したHUAWEI Mate 20 X……でかい!

一方で、HUAWEI Mate 20 XはHUAWEI Mate 20 Proと比べて以下のような仕様が劣っています。その他にも小さな違いはありますが、このように一部機能がカットされているものの、約6,090香港ドル(約85,200円)で購入することができました。

1)画面解像度がFHD+(1080×2244ドット)とHUAWEI Mate 20 ProのQHD+(1440×3120ドット)よりも低く
2)3次元デプス感知カメラ非搭載となっているために通常の顔認証のみの対応や3Dライブオブジェクトモデリング機能非対応
3)画面内指紋センサーに対応しておらず背面に指紋センサーを配置
4)非接点ワイヤレス充電Qi非対応となっています。


一部の機能や仕様が削られるもカメラは文句なしのLeicaトリプルカメラを搭載

そのため、もし日本向けにローカライズしてもHUAWEI Mate 20 Proの国内モデルよりは安価もしくは同等な価格で販売できるのではないかと思われ、加えて大画面でゲームや動画などを楽しむことができ、独自機能として専用デジタイザーペン「M-Pen」を使った手書きメモなども利用できるなど、国内向けに登場しないのがもったいないくらいの逸品なのです。


日本で手書きペン対応スマホと言えばサムスン電子の「Galaxy Note」シリーズという人は多いかもしれませんが、HUAWEI Mate 20 Xも専用ペンで手書き機能が利用可能

【なぜ日本ではファブレットが出なくなってしまったのか】

日本でも以前は「HUAWEI P8max」や「ZenFone 3 Ultra」などの一部のSIMフリーモデルなどでファブレットがありましたが、やはり国内でファブレットと言えば、先ほども出てきたXperia Z Ultraがもっとも有名です。特に国内ではauから2014年1月に発売されたXperia Z Ultra SOL24は今でも支持者がおり、程度の良い中古や未使用品は今でも高額で取り引きされているほどです。

日本ではファブレットとは反対に成人男性の手の平にすっぽりと収まるようなコンパクトスマホも少数派ながら根強いファンがいて、ソニーやシャープなどの国内メーカーを中心にリリースされ続けています(コンパクトスマホも徐々に画面サイズが大きくなっているという問題もありますが)。

マーケティングなどでファブレットはコンパクトスマホよりもsらに少数派だと思われているのか、通常のスマホの画面が大型化しているということもあるのだと思いますが、日本ではコンパクトスマホを扱う携帯電話会社もSIMフリースマホを販売するメーカーもどちらにもファブレットがなかなか現れなくなっています。

Xperia Z Ultra以降、国内で大画面ファブレットのスマートフォンが発売されず、後継モデルの登場を心待ちにしている人たちが「ズルトラ難民」と呼ばれていました。そして、Xperia Z Ultraから約2年が経過した2016年12月にASUSTeK Computer(以下、ASUS)から6.8インチディスプレイ搭載のファブレットと呼ぶに相応しい「ZenFone 3 Ultra」が登場しました。


日本では今でもASUS ZenFone 3 Ultraが最新のAndroidファブレット!?

ZenFone 3 Ultraは登場時点での最上位スペックとは呼べないミドルハイクラス級の基本性能でしたが、それでもズルトラ難民の移行先として十分なもので、当ブログメディアでも「エイスースの6.8インチ大画面スマホ「ZenFone 3 Ultra」は「Xperia Z Ultra」の代わりになるか?大きさや各機能を比較してみた【レビュー】 – S-MAX」という記事を公開していました。もちろん、防水・防塵機能や800番台のSnapdragonを搭載していたズルトラに引き続き残る人もいましたが……。

そして、さらに2年が経過しZenFone 3 Ultraに乗り換えた人も次の機種変更先を期待している人は少なくないはずです。そんな中に海外で登場したHUAWEI Mate 20 Xは待望の「フラグシップクラスの性能を持ったファブレット」として日本国内向けに発売して欲しいと熱望する人は多いはずです。

ファーウェイ・ジャパンには是非とも日本でも発売して欲しいと思うのです。もちろん、XperiaやZenFoneの新しい「Ultra」にも期待していますし、他のメーカーでも出してくれるならメーカーにこだわりはないので、出してくれれば買う気でいっぱいなのです。というわけで、是非、お願いします!


日本でも、いろんなメーカーから自由に選べるくらいにファブレットが復活して欲しいものです
記事執筆:河童丸

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・>Xperia Z Ultra SOL24 | ソニーモバイルコミュニケーションズ
・ZenFone 3 Ultra ZU680KL | スマートフォン | ASUS 日本

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、Xperia XZ1 SO-01KおよびXperia XZ1 Compact SO-02K、Xperia XZ Premium SO-04JにAndroid 9….

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docomo向けXperia XZ1・XZ1 Compact・XZ PremiumがAndroid 9 Pieに!


NTTドコモは5日、ソニーモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン(スマホ)「Xperia XZ1 SO-01K」および「Xperia XZ1 Compact SO-02K」、「Xperia XZ Premium SO-04J」に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」を含むソフトウェア更新を2019年2月5日(火)より提供開始したとお知らせしています。

スマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくはFOMA、Xi回線によるOTAによる方法およびパソコン(PC)に接続して行う方法が用意されており、更新にかかる時間はスマホ本体のみで行う方法なら各機種で約29分、パソコンに接続する方法ならXperia XZ1 SO-01KおよびXperia XZ Premium SO-04Jで約34分、Xperia XZ1 Compact SO-02Kで約33分。

ただし、更新にかかる時間は回線環境やバックアップするデータ量によって異なる場合があるとのこと。主な更新内容は以下の通り。

○主なアップデート内容
1)自動調整バッテリー
 自動調整バッテリーを設定すると、使用頻度の低いアプリをスマートフォンが自動的に制限することで、電池が長持ちします。アプリの使用状況は時間の経過とともに、スマートフォンが学習します。
2)ワンタッチ固定
 縦画面に固定中、横画面の表示に変更したいシーンはありませんか?画面に表示されるボタンをタップすることで、ワンタッチで横画面に固定することができます。
 ※本機能に対応したアプリを利用する必要があります。
3)カメラアプリのUI刷新
 シンプルで使いやすいUIに刷新。基本画面では「撮影(フォト)」と「録画(ビデオ)」の撮影の切替のみに単純化し、スーパースローなどの多彩な撮影機能は「モード」ボタンに集約しました。
4)3Dクリエーター
 作成した3Dモデルに表情をつけて遊ぶことができるようになります。
5)アルバムアプリの進化
 アルバムアプリのヘッダースライドショーの設定ができるようになります。

○改善される事象
6)音楽データのアーティスト名が正しく表示されない場合がある。
7)セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2018年12月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


カメラアプリのユーザーインターフェース(UI)が刷新

Xperia XZ1およびXperia XZ1 Compactは2017年後半、Xperia XZ Premiumは2017年前半のソニーモバイルコミュニケーションズによるフラッグシップスマホで、ともに新たにソニーが開発した約1900万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載し、960fpsスーパースローモーション撮影に対応しています。

発売時にはOSにXperia XZ1およびXperia XZ1 CompactがAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)、Xperia XZ PremiumがAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)を搭載し、Xperia XZ PremiumではAndroid 8.0 OreoにOSバージョンアップが提供ていましたが、今回、最新のAndroid 9 Pieが配信開始されました。なお、Xperia XZ1についてはすでにau向け「Xperia XZ1 SOV」およびSoftBank向け「Xperia XZ1 701SO」に1月28日よりAndroid 9 Pieが提供されています。

更新はスマホ本体のみの場合には「設定」→「システム」→「端末情報」→「ソフトウェアアップデート」を選択し、画面の案内に従って操作を行うことで行います。詳細は「Android OS バージョンアップ実施手順 | お客様サポート | NTTドコモ」にてご確認ください。またパソコンを用いる場合には事前にパソコンに専用アプリ「Xperia Companion」( https://www.sonymobile.co.jp/support/software/xperia-companion/ )をインストールしておく必要があります。

対象のソフトウェアバージョン(ビルド番号)および更新後の最新ビルド番号は、Xperia XZ1 SO-01Kが「47.1.B.0.542、47.1.B.5.5、47.1.B.6.36、47.1.B.7.22、47.1.B.9.2、47.1.F.0.0、47.1.F.1.20、47.1.F.1.59、47.1.F.1.80、47.1.F.1.100、47.1.F.1.105」および「47.2.B.0.322」、Xperia XZ1 Compact SO-02Kが「47.1.B.0.542、47.1.B.5.5、47.1.B.6.36、47.1.B.7.21、47.1.B.9.2、47.1.F.0.0、47.1.F.1.20、47.1.F.1.59、47.1.F.1.80、47.1.F.1.105」および「47.2.B.0.322」、Xperia XZ Premium SO-04Jが「545.0.B.2.95、45.0.B.2.134、45.0.B.2.143、45.0.B.2.165、45.0.B.2.179、47.1.B.5.5、47.1.B.6.36、47.1.B.7.21、47.1.B.9.2、47.1.F.0.0、47.1.F.1.20、47.1.F.1.59、47.1.F.1.80、47.1.F.1.105」および「47.2.B.0.322」。ビルド番号の確認方法は「設定」→「システム」→「端末情報」→「ビルド番号」から。

なお、同社では日頃使っているアプリをより快適に使うために、アプリのアップデートも合わせて実施するように案内しています。アプリアップデートは「Playストア」および「設定」から。詳細は「Androidのアプリアップデートについて | お客様サポート | NTTドコモ」をご参照ください。その他、ソフトウェア更新に際する注意点は以下の通りです。

・アップデート手順をよく読み、お客さまの責任において実施してください。
・アップデートすると、以前のソフトウェアバージョンへ戻すことはできません。
・アップデートの際は、必要に応じて、事前にデータをバックアップしてください。
・携帯電話(本体)をフル充電してから実施してください。電池残量が不足している場合はアップデートできません。
・端末本体(Xi/FOMA)でのアップデートにはドコモ契約のあるドコモnanoUIMカードおよびspモードの契約が必要です。
・国際ローミング中に端末本体(Xi/FOMA)でのアップデート、もしくは、圏外中に端末本体(Wi-Fi、Xi/FOMA)でのアップデートを実行すると「Wi-FiまたはFOMA/Xiの電波が受信できない場所ではインストール処理を開始できません」と表示されます。
・アップデートの際、本端末固有の情報(機種や製造番号など)が、自動的に当社のサーバーに送信されます。当社は送信された情報を、Androidバージョンアップ以外の目的には利用いたしません。
・アップデート中は、絶対に電源をOFFにしないでください。
・アップデートに失敗し、一切の操作ができなくなった場合は、お手数ですがドコモショップなどの故障受付窓口までご相談ください。
・アップデート後にGoogle Playストアなどからアプリケーションをアップデートしてください。
・アップデートすると、一部の設定が引き継がれません。アップデート完了後、再度設定を行ってください。
・アップデートすると、スグ電設定がONの場合、常時通知が表示されます。
・アップデートすると、音量キーの割り当てが着信音/通知音からメディア音量に変更されます。
・アップデートすると、データ使用量の単位が変更になります。
・アップデートすると、アラームの音量を最小値に設定しても音が鳴ります。アラーム音を消す場合は「時計」アプリからアラーム音を「なし」に設定してください。(ただしバージョンアップ前に「アラームの音量」を最小値に設定していた場合は音量を変更するまでアラーム音はなりません。)
・アップデートすると、Wi-Fi設定より「WPSプッシュボタン」「WPS PIN入力」が削除されます。WPS機能以外の接続手段をご利用ください。
・バージョンアップ前に接続されていたアクセスポイントは引き続きご利用になれます。
・アップデートすると、設定>システム>端末情報>機器の状態>稼働時間の項目が削除されます。
・アップデートすると、カメラの一部設定が初期化されます。アップデート完了後、再度設定を行ってください。
・アップデートすると、明るさのレベルが引き継がれない場合があります。アップデート完了後、再度設定を行ってください。
・アップデートすると、マナーモードと通知の鳴動制限が連動しなくなります。アップデート完了後、再度設定を行ってください。
・アップデートすると、音量の設定が引き継がれない場合があります。アップデート完了後、再度設定を行ってください。
・アップデートすると、設定>画面設定>システムアイコンの項目が削除され、アラーム、電池残量、Bluetooth、時刻、Wi-Fiアイコンの非表示設定がなくなります。
・アップデートすると、手袋モードのUIが変更となります。
・アップデートすると、電話アプリのUIが変更となります。詳細は「電話機アプリのデザイン変更(PDF形式:731KB)」をご確認ください。(Xperia XZ Premium SO-04Jのみ)

※Android 8.0向けのアプリケーションはAndroid 9では正常に動作しない場合があります。
※Android 9に非対応のアプリによって携帯電話の動作が不安定になったり、機能が正常に動作しなくなる場合があります。
※各アプリケーションのAndroid 9対応有無については、アプリケーションの提供元にご確認ください。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

未来のクリエイターを育てる「2019年度未踏ジュニア」募集を開始。最大50万円の開発資金などを提供

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未踏は、独創的なアイデアや、卓越した技術を持つ17歳以下のクリエイター、プログラマーを対象とした2019年度未踏ジュニアへの、応募受付を開始した。

未踏ジュニアは、採択されたクリエータ(最大で4名までのグループで応募可能)に対し、各界で活躍するプロジェクトマネージャ(PM)やその他専門家による指導、また最大50万円の開発資金や開発場所及び機材の援助を行うことで、開発したいものの実現を支援するプログラム。

また、特に突出した成果を残したクリエータを、「未踏ジュニアスーパークリエータ」として認定し、表彰する。参加無料、交通費負担で、応募締切の4月28日までに提出された、現時点でのアイデアやプランをもとに採択される。

経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構 (以下、IPA) の事業である 未踏事業は、これまでに起業家やクリエータ等、天才的かつ創造的人材を数多く輩出してきた。未踏事業採択者の多くは大学生、もしくは大学院生だが、これまでにも数は少ないながらも複数の中高生が採択されている。しかし、未踏事業への応募に際して大学や研究室といった環境を利用してアイデアにフィードバックを受けることができるチャンスが多い大学生や大学院生と比べると、小中高生・高専生の採択率は低いのが実情だ。

一方で、 2020年からのプログラミング教育の必修化を前に、プログラミングは既に人気の習い事になり、プログラミングを学ぶ小中高生の数は増え続けており、彼らの視点を上に向けさせ、広い活躍の場を提供することが急務になっている。そこで未踏 では、 21世紀型イノベーションの創出を担う創造的人材を発掘及び育成すべく、今年度も未踏ジュニアを開催することにしたとのこと。

未踏ジュニアは、 2016年からはじまり、 2018年度は105件の応募プロジェクトから、 12プロジェクトを採択した。 2019年度はさらに多くの応募が見込まれる。

■プログラム概要
応募締切: 2019年4月28日 23:59
対象:2019年4月1日時点で17歳以下の個人もしくは4人以内のグループ
採択人数:10-12プロジェクト程度
参加費:無料(会場までの往復の交通費も負担されます。 )
支援内容:
PMを中心とした、未踏事業OBOGによるメンタリング
各グループ最大50万円の開発費用の支援
開発場所・開発に必要な機材の提供
ブースト合宿、夏合宿を中心とした、クリエータ同士の交流の場を提供
未踏ジュニアスーパークリエータの認定

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(引用元:livedoor news)

「BanG Dream!」が山手線をジャック!

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BanG Dream!デザインのラッピングトレインが山手線に登場した。

2019年2月3日以降の期間中、「ガルパ」4編成、「7th☆LIVE」3編成、「CD6タイトル同時リリース」3編成の計10編成が運行する。見かけた際は「#ガルパアド」でツイートしてみよう。

■走行期間
2月3日(日)1 編成目運行開始〜2019年3月4日(月)全編成運行終了
※2月11日(月)〜2月23日(土)の期間は全10 編成が走行いたします。
※2月24日(日)〜3月4日(月)の期間は順次撤去作業を行います。

このほか、スマートフォン向けゲーム「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」が山手線内の広告をジャック。車内で流れるトレインチャンネル、ホームドア、モニター広告のJ・ADビジョンや看板など、山手線のさまざまな場所にガルパメンバーが登場する。掲出期間は2月1日(金)から2月28日(木)まで。


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(引用元:livedoor news)

あぁ・・・一緒に入りたい!アニメ「お風呂回」全11作品セレクションをニコ生で一挙放送

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」にて、2019年2月11日(月)19時より、作品内で入浴シーンがある回のアニメをまとめてお届けする「アニメ『お風呂回』11作品の一挙放送」を放送する。

放送されるのは「ご注文はうさぎですか?」や「ゾンビランドサガ」、「やがて君になる」などの人気アニメ。見逃したお風呂回を見るチャンス!見たことがある人ももう一度楽しんでみてはいかがだろうか。

■「アニメ『お風呂回』11作品の一挙放送」ニコニコ生放送
日時:2月11日(月)19時00分〜
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv318207501

配信作品/話数
・「うちのメイドがウザすぎる!」第4話
・「ご注文はうさぎですか?」第8話
・「スロウスタート」第6話
・「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」第7話
・「ゾンビランドサガ」第4話
・「デート・ア・ライブ」第6話
・「ニセコイ」第9話
・「NEW GAME!」第9話
・「プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」第5話
・「やがて君になる」第11話
・「ロウきゅーぶ!SS」第2話

■「アニメ『お風呂回』11作品の一挙放送」ニコニコ生放送

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(引用元:livedoor news)

古田敦也氏が阪神復活のキーマンに挙げた選手は? 「彼が成長すれば必ず優勝争いします」

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4日放送、関西テレビ「報道ランナー」に、野球解説者の古田敦也氏が出演。復活を期す阪神タイガースが優勝争いをするためのキーマンに捕手・梅野隆太郎を挙げ、そのために必要なアドバイスを送った。

昨年は17年ぶりに最下位に終わった阪神。古田氏はかつて「優勝チームに名投手あり」と言われたが、現在は「優勝チームに名捕手あり」だと語る。自身の恩師・野村克也氏の言葉だ。

古田氏は「今年の阪神は新戦力もあって(投手力が)すごく上がりそう。だからキャッチャーの梅野くんがしっかり成長してくれたら、本当に優勝争いすると思う。彼が本当にキーマン」とコメント。昨季132試合に出場し、打率.259、盗塁阻止率.320だった梅野に期待を寄せる。

その梅野は「1、2点差のゲームをどう取っていくか」と、昨年は僅差で負けることが多かったことを悔やんだ。実際、昨年の阪神は1点差の試合で22敗を喫している。

梅野は藤浪晋太郎とフリーエージェントで加入した西勇輝が重要とコメント。西は「どうリードしていくか、どうテンポを上げたり、サインがかみ合っていくかが大事」、藤浪は「どんな球でも自分が捕ってあげたら安心して投げられる。復活させてあげられたらチームにとってプラス」と述べた。

「今の阪神に何が足りなくて、何があれば優勝争いできる?」との古田氏の質問に、梅野は「勢い」と回答。「新戦力がチームのプラスになれば勢いがついてくる」「攻撃力と守備力がかみ合えば、雰囲気が良くなって勢いがついてくる」と答えた。

古田氏は「確かに去年の阪神は勢いがなかった」とうなずいたうえで、じつは正解はないとコメント。質問の意図は「真剣に考えてほしい」からだったと明かす。

哲学者デカルトの「我思う、ゆえに我あり」という言葉を引用した古田氏は、とにかく考えることが大事だと助言。「考えて、考えて、そして実践したことが、やっと真理・本質に近づいていく」とし、「ここまでやっていかないとキャッチャーは一流になっていかない」と述べた。

デカルトの言葉を「思い切り、悩みなさい」と簡単にしてアドバイスとした古田氏は、「キャッチャーって本当に悩まなきゃいけない。そこまで考えて、考えて、やっと答えが出てくることで、彼が成長していく。彼が成長すれば必ず優勝争いします」と、梅野に悩んで考え抜くことを求めた。

(引用元:livedoor news)

見た目はともかく究極の花粉対策であることは間違いなし!被るだけで花粉を鉄壁ガードする「花粉ブロッ…

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サンコーは、「花粉ブロッカー2」を2019年2月6日より発売する。価格は4,980円(税込)。

■鉄壁の守りで花粉からガード!
本製品は、目や鼻だけでなく、顔全体を包み込むことで花粉を強力にブロックする花粉対策用バイザー。

本体を頭からかぶり、頭部のゴムベルト、首元のヒモを締めて装着。本体のUSBケーブルをパソコンやモバイルバッテリーに接続すれば準備が完了。本体上部にファンと3層のフィルターを搭載し、フィルターを通過したきれいな空気だけを、内部に取り込んで花粉をブロックする。ファンで空気を取り込むことで、蒸れを防ぎ息苦しさも防止する。

本体前面には被っていても圧迫感を低減し、視界を良好に保つ透明なシールドを採用。シールドは顔の横部分まで採用することで広い視界を確保した。

マスクやメガネでは花粉が防げずくしゃみが止まらず、目がかゆくどうしようもなかった。なんとかして花粉を防ぎたい。そんな方の為に手軽に花粉を強力にブロックできないかというコンセプトの元、製品化した花粉ブロッカーの次世代モデル。見た目はともかく花粉症に悩む方すべてにオススメだ。

■製品仕様
・サイズ/幅230×高さ410×奥行510(mm)
・重量/210g
・付属品/本体、フィルター3枚(1枚は本体に装着済)、日本語説明書
・電源/USBポートより給電
・対応供給電圧/0.5A以上
・USBケーブル長/60cm
・材質/ファン:プラスチック
    布:ナイロン
・パッケージサイズ/幅196×高さ210×奥行162(mm)
・パッケージ込み重量/368g
・保証期間/6か月

■花粉ブロッカー2

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・NERV官給品仕様!ソニーのハイブリッド型スマートウォッチ「wena wrist」シリーズのエヴァコラボモデルが登場
・ボタンひとつでタイヤの空気入れや空気圧チェックができる電動エアコンプレッサー
・排水管の中を高圧逆噴射の水流で一気にお掃除できる「配管洗浄ホース付き強力高圧洗浄機」
・持ち運べて片手でラクラク縫えるUSB&乾電池駆動のミシン

(引用元:livedoor news)

2月4日はFacebookの誕生日、「フレンズデー」

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2004年に産声を上げたFacebookは、2019年2月4日でサービス開始から15周年を迎えた。

Facebookがサービスを開始したときから、「友情」はFacebookにとって大切な核となるもの。Facebookでは、この「友情」をいつまでも大切にしたいという思いから、毎年2月4日のサービス開始記念日を「フレンズデー」と名付け、世界中で多くの人がFacebookを通じて人と人とのつながりを生み出していることをお祝いしている。

■スペシャル動画が見れる
この「フレンズデー」を記念し、友達との間に生まれた友情をお祝いする特別な動画をニュースフィードで見ることができる。この動画は、長年に渡って友達と共有してきた特別な瞬間をお祝いすることを目指しており、利用者の皆様ご自身で編集したりタイムラインで共有することも可能だ。

日本はこれまでのFacebookの歩みの中で大きな役割を果たしてきた。2011年に発生した東日本大震災がきっかけで、有事の際に友達や家族に安否をお知らせするセーフティチェック機能(災害時安否確認機能)が誕生した。2014年にフィリピンで発生した大型台風で初めて使用され、これまで世界中で発生した自然災害や有事で1400回以上使用されている。

また、写真やテキスト投稿に対して“超いいね!”や“ウケるね!”といった感情を簡単に残せるリアクションズは、日本の絵文字文化にインスピレーションを受けて開発された。現在世界中の利用者がこの機能を活用してコミュニケーションを楽しんでいる。

同社は、これからも人々が友達や家族とつながり、世界中で起こる出来事を発見し、大事なことを共有し、自己表現ができる有意義なプラットフォームを築いていきたいと思うと語っている。

■フレンズデー

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(引用元:livedoor news)

ゆうちょ銀行、スマホなど向けコード決済サービス「ゆうちょPay」を5月に提供開始!銀行口座から即時引…

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ゆうちょ銀行のスマホ向けコード決済サービス「ゆうちょPay」が5月に開始予定!


ゆうちょ銀行は1日、スマートフォン(スマホ)など向けコード決済サービス「ゆうちょPay」を2019年5月に提供開始すると発表しています。詳細な提供日時は後日別途案内するとのこと。

特徴は買い物の支払額がゆうちょ銀行の銀行口座から即時に引き落とされるため、クレジットカードの登録や事前チャージなどの必要がなく利用できる銀行口座直結型のサービスとなっています。

ゆうちょPayはゆうちょ銀行の銀行口座を持っている人が対応する店舗などでの支払いの際に専用スマホアプリにて操作することで、あらかじめ登録しておいたゆうちょ銀行の銀行口座から支払いができる電子決済サービスです。

銀行口座からの引き落としとなるため、審査不要かつ年齢制限もなく利用でき、また上限200万円/日の範囲内で自分で利用限度額を設定できるため、使いすぎないようにできるということです。

さらにQRコード・バーコードは店舗側で読み取る方法とユーザー側で読み取る方法の2パターンを用意しているため、導入する店舗などにおいても簡単に対応できるとのこと。なお、支払完了時には利用したことがメールで通知可能。

システムとしてGMOペイメントゲートウェイの「銀行 Pay(マルチバンク対応)」を利用しており、銀行 Payを導入している他の金融機関と相互に利用者および対応店舗などのパートナーで連携し、銀行や地域を越えて決済サービスを利用可能となっています。

銀行 Payを導入済みの金融機関は横浜銀行および福岡銀行、熊本銀行、親和銀行で、沖縄銀行も導入予定となっています。またゆうちょ銀行では決済サービス取扱開始に向けてパートナーの拡大に努めているほか、2020年2月を予定している郵便窓口におけるキャッシュレス決済の導入のラインアップに加わるべく調整を進めているとしています。

記事執筆:memn0ck

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・スマホ決済サービス「ゆうちょ Pay」の取扱開始時期等について | ゆうちょ銀行(PDF)
・ゆうちょPay−ゆうちょ銀行

(引用元:livedoor news)