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Samsung、最新フラッグシップスマホ「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」、「Galaxy S10e」、「Galaxy S10 5…

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新しいフラッグシップスマホ「Galaxy S10・S10+・S10e」が登場!日本でも発売へ


Samsung Electronics(以下、サムスン電子)は20日(現地時間)、アメリカ・サンフランシスコにてグローバル製品発表会「Samsung Galaxy UNPACKED 2019」を開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)約5.8インチの「Galaxy S10e(型番:SM-G970**)」および6.1インチの「Galaxy S10(型番:SM-G973**)」、6.4インチの「Galaxy S10+(型番:SM-G975**)」を発表しています。

Galaxy S10e・S10・S10+は昨年発売された前機種「Galaxy S9」および「Galaxy S9+」の後継機種で、新たにフロントカメラ部分を画面に穴を開けてより全画面デザインを進化させた「Infinity-O Display」を採用し、さらに世界初の超音波式画面内指紋センサーを搭載するほか、チップセット(SoC)やカメラ機能などをグレードアップさせています。

画面は各機種ともにアスペクト比9:19と従来よりも縦長で、Galaxy S10eが5.8インチHD+(1080*2280)Flat Dynamic AMOLED(約438ppi)、Galaxy S10が6.1インチWQHD+(1440×3040ドット)Curved Dynamic AMOLED(約550ppi)、Galaxy S10+が6.4インチWQHD+(1440*3040ドット)Curved Dynamic AMOLED(約522ppi)に。さらにGalaxy S10には5Gに対応した「Galaxy S10 5G」もラインナップ。

各機種ともにアメリカや韓国などの1次販売国・地域では2019年3月8日(金)に発売され、価格はアメリカではGalaxy S10eが749.99ドル(約100,000円)から、Galaxy S10が899.99ドル(約77,000円)から、Galaxy S10+が999.99ドル(約111,000円)からとなっています。

なお、日本での発売については明らかにされていませんが、Galaxy S9・S9+はNTTドコモおよびau(KDDIおよび沖縄セルラー)から販売されており、すでにGalaxy S10シリーズについても日本語ページ( http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s10/ )もあることからGalaxy S10およびS10+、S10eが何らかの形で販売されるのではないかと予想されます。


Galaxy S10+を紹介するDJ Koh

(更新中)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Samsung、最新フラッグシップスマホ「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」、「Galaxy S10e」を発表!穴あき画…

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新しいフラッグシップスマホ「Galaxy S10・S10+・S10e」が登場!日本でも発売へ


Samsung Electronics(以下、サムスン電子)は20日(現地時間)、アメリカ・サンフランシスコにてグローバル製品発表会「Samsung Galaxy UNPACKED 2019」を開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)約5.8インチの「Galaxy S10e(型番:SM-G970**)」および6.1インチの「Galaxy S10(型番:SM-G973**)」、6.4インチの「Galaxy S10+(型番:SM-G975**)」を発表しています。

Galaxy S10e・S10・S10+は昨年発売された前機種「Galaxy S9」および「Galaxy S9+」の後継機種で、新たにフロントカメラ部分を画面に穴を開けてより全画面デザインを進化させた「Infinity-O Display」を採用し、さらに世界初の超音波式画面内指紋センサーを搭載するほか、チップセット(SoC)やカメラ機能などをグレードアップさせています。

画面は各機種ともにアスペクト比9:19と従来よりも縦長で、Galaxy S10eが5.8インチHD+(1080*2280)Flat Dynamic AMOLED(約438ppi)、Galaxy S10が6.1インチWQHD+(1440×3040ドット)Curved Dynamic AMOLED(約550ppi)、Galaxy S10+が6.4インチWQHD+(1440*3040ドット)Curved Dynamic AMOLED(約522ppi)に。さらにGalaxy S10には5Gに対応した「Galaxy S10 5G」もラインナップ。

各機種ともにアメリカや韓国などの1次販売国・地域では2019年3月8日(金)に発売され、価格はアメリカではGalaxy S10eが749.99ドル(約100,000円)から、Galaxy S10が899.99ドル(約77,000円)から、Galaxy S10+が999.99ドル(約111,000円)からとなっています。

なお、日本での発売については明らかにされていませんが、Galaxy S9・S9+はNTTドコモおよびau(KDDIおよび沖縄セルラー)から販売されており、すでにGalaxy S10シリーズについても日本語ページ( http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s10/ )もあることからGalaxy S10およびS10+、S10eが何らかの形で販売されるのではないかと予想されます。


Galaxy S10+を紹介するDJ Koh

(更新中)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Samsung、折り畳めるスマホ「Galaxy Fold」を発表!外側に4.6インチHD+有機EL、内側に開くと7.3インチQX…

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折り畳めるスマホ「Galaxy Fold」が登場!日本でも発売されるか!?


Samsung Electronics(以下、サムスン電子)は20日(現地時間)、アメリカ・サンフランシスコにてグローバル製品発表会「Samsung Galaxy UNPACKED 2019」を開催し、内側に折り畳める約7.3インチQXGA+(ドット)Dynamic AMOLED、閉じた状態で外側の片面に約4.6インチHD+(720×1520ドット)Super AMOLEDの2つの画面を搭載したスマートフォン(スマホ)「Galaxy Fold」を発表しています。

発表会が行われたアメリカを含む1次販売国・地域では2019年4月26日(金)に発売され、価格は1,980ドル(約219,000円)。その後、順次販売国・地域を拡大するとし、日本における販売については明らかにされていませんが、日本向け公式Webページ( https://www.galaxymobile.jp/galaxy-fold/ )が存在することから発売される可能性もありそうです。


Galaxy Foldを紹介するDJ Koh

閉じた状態ではアスペクト比9:21のかなり縦長な4.6インチHD+有機ELディスプレイ搭載スマホとして利用可能

開くとアスペクト比3:4.3の約7.3インチQXGA+有機ELディスプレイ搭載タブレットのように使える

Galaxy Foldはペンケースのような長細いボディーの折りたたみ型で、閉じた状態では片面に約4.6インチHD+有機ELディスプレイで普通のスマホのようにして使い、開いた状態では折り畳める約7.3インチQXGA+有機ELディスプレイでタブレットのように使える新しい形状のデバイスとなります。

近いところでは昨年発売された「ZTE AXON M」(日本ではNTTドコモから「M Z-01K」として発売)などの2画面スマホがありますが、これらは外側に2つの画面を搭載して開くとそれらの小さな画面がくっついた状態となって広い画面となりますが、Galaxy Foldでは小さな画面が1つと大きな画面が2つとなっています。

これにより、従来の2画面スマホでは画面をくっつけたときにヒンジ部があることから完全には1つの画面にはなっていませんでしたが、Galaxy Foldでは内側に折り畳める画面を搭載したことによってヒンジ部の隙間がなく広い画面でも完全に1つの画面として利用でき、同社ではこの内側のディスプレイを「Infinity Flex Display」と呼んでいます。

サムスン電子では「Galaxy」シリーズを展開してからちょうど10年が経ち、次の世代を考えたときにスマホの形を変えただけでなく、生活そのものを変える製品だとしています。本体カラーはSpace SilverおよびCosmos Black、Martian Green、Astro Blueの4色展開。


本体カラーはスペースシルバーおよびコスモスブラック、マァーシャングリーン、アストロブルー

基本スペックは7nmプロセスで製造された64bitオクタコアCPUおよび12GB LPDDR4x内蔵メモリー(RAM)、512GB内蔵ストレージ(UFS 3.0)、4380mAh(取外不可)、USB Type-C端子、Android 9.0(開発コード名:Pie)など。なお、microSDXCカードなどの外部ストレージスロットは非搭載。充電は「QuickCharge 2.0(QC2.0)」や「AFC」などの急速充電のほか、Qi(WPC)やPMAといったワイヤレス充電に対応。

カメラは閉じた状態の背面にトリプルリアカメラを搭載し、メインが光学手ぶれ補正(OIS)や像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応した約1200万画素デュアルピクセルセンサー(F1.5およびF2.4の絞り切り替え)、サブがOISとPDAFに対応した約1200万画素CMOS(光学2倍ズーム対応の望遠レンズ・F2.4)と約1600万画素CMOS(画角120°の超広角レンズ・F2.2)の構成。

また閉じた状態の前面に4.6インチ画面の上に約1000万画素セルフィーカメラ(F2.2レンズ)+約800万画素RGBデプスカメラ(F2.2)を搭載し、さらに内側にも約1000万画素CMOS(F2.2)のカバーカメラを搭載してそれぞれ自撮り(セルフィー)ができるようになっています。それぞれAI(人工知能)を活用したAIカメラ機能に対応。

(更新中)

記事執筆:memn0ck

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・Samsung Unfolds the Future with a Whole New Mobile Category: Introducing Galaxy Fold

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向けフラッグシップスマホ「Galaxy S9 SCV38」と「Galaxy S9+ SCV39」にAndroid 9.0 PieへのOS…

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auスマホ「Galaxy S9 SCV38」と「Galaxy S9+ SCV39」がAndroid 9 Pieに!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は19日、携帯電話サービス「au」向け「2018年夏モデル」として昨年5月に発売したハイエンドスマートフォン(スマホ)「Galaxy S9 SCV38」および「Galaxy S9+ SCV39」(ともにサムスン電子製)に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を2019年2月20日(水)17時より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はそれぞれ本体のみで4Gまたは無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法およびパソコン(PC)にUSBケーブルで接続して実施する方法が用意されており、更新時間は両機種ともに本体のみの方法の4Gで約40分、Wi-Fiで約30分、PCを用いる方法で約75分。

アップデートファイルサイズはGalaxy S9 SCV38が本体のみで約1.9GB、PCを用いる方法で約3.9GB、Galaxy S9+ SCV39が本体のみで約1.8GB、PCを用いる方法で約3.9GBとなっています。なお、PCを用いる方法は事前にPCに専用アプリ「Smart Switch」をインストールして行います。

更新後のOSバージョンは「Android 9.0」で、ビルド番号はGalaxy S9 SCV38が「PPR1.180610.011.SCV38KDU1BSB4」、Galaxy S9+ SCV39が「PPR1.180610.011.SCV39KDU1BSB4」。OSバージョンアップを実施するにはGalaxy S9 SCV38が「SCV38KDU1ARK1」、Galaxy S9+ SCV39が「SCV39KDU1ARK1」のビルド番号となっている必要があります。主な変更点は以下の通り。

○主な機能追加・変更内容
1)アイコン表記の変更
2)ロック画面の表示内容変更
3)ステータスバーの機能変更
4)ホーム画面表示の変更
5)ダイヤルの機能変更
6)起動中のアプリケーション一覧画面変更
7)マルチウィンドウの表示方法変更
8)カメラ機能・配置変更
9)ギャラリー機能・配置変更
10)自動回転の機能変更

○主な削除項目
11)OSアップデート後、機能が削除される主な項目は以下の通りです。ご注意ください。
 ・タスク画面(履歴画面)にて、「スナップウィンドウ」機能が削除されます。
 ・「リスト表示」、「設定」配下の「履歴ボタンを使用」と「スワイプでポップアップ表示」が削除されます。
 ・分割画面表示の際に、画面真ん中に表示されているメニューバーが削除されます。
 ・「バッテリー」設定画面にて、
   「監視対象外のアプリ」項目が削除されます。
   「省電力化」ボタンが削除されます。
 ・「ナビゲーションバー」設定画面にて、
   背景色が削除されます。
  「表示/非表示ボタン」が削除されます。
 ・「Facewidget」設定画面にて、「表示する場所」配下の「ロック画面とAlways on Display」、「ロック画面」項目が削除されます。
 ・「通知」設定画面にて、「通知を表示するアプリ」、「表示する場所」配下の「ロック画面とAlways on Display」、「ロック画面」項目が削除されます。
 ・「自分の連絡先情報」設定画面にて、「表示する場所」項目が削除されます。
 ・「ソフトウエアの更新予約」項目が削除されます。
 ・キーパッドの画面にて、
   検索バーの音声検索アイコンが削除されます。
   画面下の「非表示」アイコンが削除されます。
   右上メニュー欄の「キーパッドで起動/履歴で起動」が削除されます。
 ・通話中の画面にて、「音声補正」機能は削除されます。
 ・「カメラ設定」画面にて、「写真を3枚撮影」機能が削除されます。
 ・アラーム設定画面にて、「音量を少しずつ上げる」機能が削除されます。
 ・「ギャラリー」にて、
   任意画像を開く際に、右上のメニュー欄にて、「日付および位置情報タグを表示」項目が削除されます。
   通知のベルアイコンが削除されます。
 ・「ブラウザ」配下の「アドオン」設定画面にて、「クイックメニュー」、「動画アシスタント」、「QRコードリーダー」が削除されます。

○主な初期化/削除項目
12)OSアップデート後、設定が初期状態にリセットされる主な項目は以下の通りです。必要に応じ、再度設定を行ってください。(カレンダー画面の左上メニューに表示される「歯車アイコン」>「天気予報を表示」>「天気設定」内の項目)
 ・現在地情報を使用(初期値:ON)
 ・通知(初期値:ON)
  (カメラ設定画面に表示される「撮影方法」内の項目)
 ・音量キーでの操作(初期値:写真や動画を撮影)
  (カメラのファインダー画面の上に表示される項目)
 ・フィルター(初期値:オリジナル)
  (「接続」>「ディスプレイ」>「明るさ」」)
 ・明るさ(初期値:デフォルト値)
  (「接続」>「テザリング」)
 ・Bluetoothテザリング ON/OFF(初期値:OFF)

○そのほかOSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目の詳細は以下よりご確認ください。
SCV38 OSアップデートにおける機能追加・変更/削除/初期化項目について(9.8MB)[PDF]
SCV39 OSアップデートにおける機能追加・変更/削除/初期化項目について(9.8MB)[PDF]

※更新されるソフトウエアには、上記以外により快適にSCV38またはSCV39をご利用いただくための改善内容が含まれております。


アイコンが変更

Galaxy S9およびGalaxy S9+は昨年の「Galaxy」シリーズにおけるフラッグシップスマホで、縦長なWQHD+(1440×2960ドット)Super AMOLEDを搭載した「Infinity Display」によってほぼ“全画面デザイン”を採用し、Snapdragon 845や6GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載した高性能機種です。

また防水・防塵やおサイフケータイ(FeliCa)などにも対応。主な違いは画面サイズおよび電池容量で、Galaxy S9 SCV38が約5.8インチおよび3000mAh、Galaxy S9+ SCV39が約6.2インチおよび3500mAhとなっています。そんな両機種が今回、プリインストールしているAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)からより新しいAndroid 9.0 PieへOSバージョンアップします。

更新方法は「設定」の「ソフトウェア更新」から行い、詳細は「ソフトウエアアップデートガイド(Galaxy S9 SCV38)(1.1MB)」または「ソフトウエアアップデートガイド(Galaxy S9+ SCV39)(1.1MB)」をご確認ください。また、ビルド番号の確認方法は「設定」から「端末情報」→「ソフトウェア情報」→「ビルド番号」で行います。更新後にAndroidセキュリティパッチレベルは「2019年2月1日」となるとしています。更新に際しての注意点は以下の通り。

・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 8.0に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのauスマートフォンはAndroid 9 Pieに変更され、画面操作や機能が変更されます。
・OSアップデートは更新のための通知が表示されOKを押すと更新が始まりますが、更新前に必ずauホームページ記載の更新内容と注意事項をご確認の上実施してください。
・再起動中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・OSアップデートは所要時間が最大約75分となりますので、本体を充電しながら、または電池残量が十分な状態(フル充電)で実施してください。
・万一OSアップデート中に電池切れとなった場合は、充電の後、再度電源を投入いただけると更新処理を再開致します。
・4G(LTE/WiMAX 2+)通信(以下au通信)を利用したソフトウエア更新を実施した場合のパケット通信料は有料となります。
・このため、パケット通信料が高額になるため「auピタッとプラン」および「auフラットプラン」などのパケット通信料割引サービス/データ定額サービスへのご加入をご確認の上実施してください。
・au通信を利用した場合、データ通信量が月間データ容量を超えると、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsとなりますのでご注意ください。(通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます)
・OSアップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・OSアップデート中は、絶対に本体の電源をOFFにしないでください。故障の原因となる場合があります。
・OSアップデートにて本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、 アドレス帳やEメールなどの大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
 ・Galaxy S9 SCV38 取扱説明書
 ・Galaxy S9+ SCV39 取扱説明書
 ・データお預かりアプリ
・アップデート実施後に初めて起動した時は、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。
・(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)
・OSアップデート実施後に初めてKDDI Eメールアプリ(@ezweb.ne.jp)を起動した時は、数分から数十分程度データ更新処理を行うため、メールの閲覧、送受信ができません。
・(所要時間はメールの保存件数や容量により異なります。データ処理完了まで電源を切らないでください。)
・海外でローミングサービスをご利用の際は、モバイルネットワーク(海外CDMA/海外GSM接続)でのOSアップデートの検索やダウンロードはできません。
・Android 8.0で動作しているアプリケーションのAndroid 9 Pie上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

益若つばさのインスタライブなど、イベント盛りだくさん!「EATME」の新店舗、大阪・梅田にオープン

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アパレルブランド「EATME(イートミー)」が3月1日(金)、梅田エスト店をオープンします。

当日は朝9時から、ブランドのディレクターを務める益若つばささんが、オープン直前の店内の様子やオススメ商品などをEATME 公式インスタグラムでライブ配信します。さらには、益若さんが登場する“来店イベント”も開催予定。

他にも、EATME 公式インスタグラムで行われた商品化総選挙で1位、2位を獲得したワンピース(数量限定)の先行発売や、限定ノベルティなど、多くのイベントが用意されています。

商品化リクエスト1位のワンピース(写真左)、2位のワンピース(写真右)を着用する益若さん

インスタグラムをフル活用し、SNSでも話題になりそうな新店舗。イベントの参加方法など詳細はEATME 公式インスタグラムをチェックしてみて下さい。

EATME 梅田エスト店
所在地:大阪市北区角田町3-25 1F

■益若つばささん・来店イベント
日時:2019年3月1日(金)
同内容で二部制にて実施
一部:11時〜 二部:18時〜

■インスタライブの生配信
日時:2019年3月1日(金)9〜10時(予定)

■梅田エスト店限定ノベルティ
日時:2019年3月1日(金)〜
20,000円(税別)以上の購入で、先着50人にオリジナルプリントTeeをプレゼント
※なくなり次第終了

(引用元:livedoor news)

東北復興支援商品第9弾!「明星 新華園本店 釜石ラーメン」が登場

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明星食品は、「釜石ラーメン」発祥のお店として有名な「中国料理 新華園本店」の釜石ラーメンを再現したどんぶり型カップめん「」」を、2019年3月4日(月)に全国で新発売する。

岩手県釜石市の「釜石ラーメン」は、細めのちぢれ麺と琥珀色の透明感のあるスープが特長の醤油ラーメン。

昭和26年創業の「中国料理 新華園本店」の創業者西条暢士(のぶひと)氏が、製鉄所で働く人たちを待たせることなく短い時間で提供できるように考案した細めのちぢれ麺を使った優しい味わいの醤油ラーメンは、現在、その味が2代目店主西条優度(まさのぶ)氏に引き継がれ、「釜石ラーメン」として多くの市民に親しまれている。

今回は、過去の復興支援商品で最も反響が大きく、再発売の要望を多く受けた第5弾(2015年2月発売)「明星 新華園本店 釜石ラーメン」を再び発売する。2代目店主の西条優度氏監修のもと、スープになじむ程よいコシがあるしなやかな細ちぢれ麺と優しい味わいの醤油スープの一体感に特にこだわったとのこと。

なお、今回も復興支援の一助として、本製品の売り上げの一部を釜石市の「釜石ふるさと寄付金」に寄付される。

■明星食品

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(引用元:livedoor news)

LINE Pay、全国の「松屋」「松乃家・松のや・チキン亭」「マイカリー食堂」「ヽ松」に対応

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LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、松屋フーズが展開する全国の「松屋」「松乃家・松のや・チキン亭」「マイカリー食堂」「ヽ松(てんまつ)」全1,130店舗の券売機での支払いに対応した。今回、サービスとして初の券売機への対応となる。

今回の対応により全店舗の券売機で利用できるようになり、キャッシュレス・ウォレットレスで支払いができる。「LINE Pay」の「コード支払い」画面内のQRコードを券売機の「コードリーダー」で読み取る仕組みだ。

■「LINE Pay決済(QRコード)」の利用方法
1)券売機上で商品を選択し、支払い方法でQRコード決済を選択
2)スマートフォンの「LINE」アプリ内、「ウォレット」タブ上部の「コード支払い」をタップ
3)パスワード(※)を入力し、コードを表示する(※「LINE Pay」起動時に入力済みの場合は不要)
4)券売機画面の下のコード読み取り部分にコード画面を提示し、決済する
5)食券を受け取る(決済完了時点で、お手元の「LINE」アプリに完了のメッセージが届く)

また、全国の「松屋」「松乃家・松のや・チキン亭」「マイカリー食堂」「ヽ松(てんまつ)」全1,130店舗では、期間中「LINE Pay」で支払うと、おトクにお買い物できる「Pay トク」キャンペーンの対象にもなる。今月の「Payトク」は、2月22日(金)〜28日(木)に開催予定となっている。

■おトクな7日間「Payトク」キャンペーン

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(引用元:livedoor news)

「ノラと皇女と野良猫ハート2」発売記念で会津鉄道芦ノ牧温泉駅 名誉ねこ駅長がアキバに登場

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PlayStation 4、PlayStation Vita、Nintendo Switch?対象の恋愛アドベンチャーゲーム「ノラと皇女と野良猫ハート2」の発売を記念し、2019年2月28日にアニメイト秋葉原店頭に、会津鉄道芦ノ牧温泉駅の名誉ねこ駅長「らぶ」が応援出張することが決定した。

当日、アニメイト秋葉原ではPS4/PS Vita/Switch版「ノラと皇女と野良猫ハート2」を購入した人に特別な景品が当たるガラガライベントを開催するほか、「会津鉄道×ノラととコラボグッズ」などを特別店頭販売する予定だ。

名誉ねこ駅長「らぶ」は当日の12:30からと15:00から、それぞれ15分程度の登場予定となっている。

会津鉄道と芦ノ牧温泉駅とTVアニメ「ノラと皇女と野良猫ハート2」は、2018年夏よりにコラボレーションしており、作中でキスをされると猫になってしまう主人公「反田ノラ」が会津鉄道芦ノ牧温泉駅の名誉副駅長に就任する式典も行われた。

また、会津鉄道で運行されている「お座トロ展望列車」がTVアニメ「ノラと皇女と野良猫ハート」のデザインでラッピングされた「ノラとと列車」が2018年8月10日〜2019年7月31日まで運行予定となっている。

■イベント概要
【場所】アニメイト秋葉原 店頭
【日時】2019年2月28日(木)※抽選会は特典が無くなり次第終了となります。
当日、?12:30〜?15:00〜(それぞれ15分間程度)には芦ノ牧温泉駅名誉ねこ駅長「らぶ」が応援で駆けつけます。
【内容】PS4/Vita/Switch「ノラと皇女と野良猫ハート2」購入レシートを持参すると、はずれ無しのガラガラくじ抽選会に参加できる。ガラガラくじはアニメイト各店で購入した人は2回抽選、その他店舗で購入した人は1回の抽選となる。
【景品】
特賞/大空樹サイン入りF6キャンバスグラフィック
A賞/ノラととモバイルバッテリー
B賞/オリジナル缶バッジ(5種)※ランダムでのお渡し。
参加賞/B5ブロマイド

■会津鉄道×TVアニメ「ノラと皇女と野良猫ハート」コラボレーション特設ページ
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(引用元:livedoor news)

「Jリーグでプレーするレベルではない」内田篤人が期待を寄せる安部裕葵

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19日、日本テレビ「news zero」では、今季より鹿島アントラーズのキャプテンになった内田篤人のインタビューを放送。昨年、8年ぶりに古巣へ復帰した内田が自身のキャプテン像や期待を寄せる”若き10番”に言及した。

「今までサッカーしてきて、小笠原満男さんだったり、日本代表・長谷部(誠)さんだったり」と自身が近くで見てきたキャプテン達の名をあげた内田は、「共通しているのが一番勝ちたがっている選手がキャプテンをやるのが、一番しっくりくる」と持論を展開した。

その上で「多少きついことを仲間に言っても『あいつが言うなら』、『あれだけ準備して勝ちたがってる奴が言うなら』って意識になる」と続け、勝利への執念でチームを牽引したいとした。

その一方で、今年から鹿島の10番を背負う20歳の安部裕葵に期待を寄せた内田。安部はワールドクラスのプレーで頭角を現すも、昨年末のクラブW杯でレアル・マドリードに完敗を喫した後、その差を痛感した悔しさから人目をはばからず号泣した。

この時のことを「自分も22歳でドイツに行きましたけど、ああいう力の差を。自分もああいう時があったなぁって思って」と振り返った内田。それでも安部の将来性については「メンタル的にも海外向きだと思うし、アントラーズの選手としてはなかなか大きい声では言えないけど、やっぱりJリーグでプレーするレベルではないかもしれない。彼のファンとしてすごく楽しみ」とまで語っている。

(引用元:livedoor news)

ムーミン物語×西武鉄道 飯能駅リニューアル記念「かみてつ?ワークショップ」を開催

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ムーミン物語は、池袋線「飯能駅」のリニューアルを記念して2019年3月 9・10 日に「メッツァビレッジ」にてワークショップを開催する。

西武鉄道による飯能駅のリニューアルは、「飯能」とムーミン発祥の地である「フィンランド(北欧)」の要素を掛け合わせた「本物の北欧デザイン」を取り入れた形で進めており、また、ムーミン物語の運営する「メッツァ」は、飯能市宮沢湖にて、“北欧時間が流れる森と湖での体験を通じて、こころの豊かさの本質に気づき、日常生活へと持ち帰れる場所”をめざしたテーマパークとなっている。

今回のワークショップの題材でもある、西武鉄道と「メッツァ」双方に「飯能」と「北欧」とういう共通性があることから、両施設がより親和性を高めていくために、飯能駅リニューアルを記念したワークショップという形で実現した。

ワークショップでは、さまざまなイベントで人気の、電気が流れるインクで印刷された線路の上を電車が走る、ペーパークラフト感覚の鉄道模型の「かみてつ?」を制作できる。今回の飯能駅リニューアルおよびメッツァの共通のテーマである「北欧」の要素を取り入れた特別バージョンをご用意しているとのことだ。

■ワークショップ開催概要
主催:西武鉄道株式会社 共催:株式会社ムーミン物語
開催日時:2019年3月9日(土)、10日(日) 各日11:00〜12:30、14:00〜15:30
開催場所:メッツァビレッジ内 クラフトビブリオテック
参加費:1人1回4,000 円(税込)
参加方法:事前予約または当日現地にて受付
※各回20人が定員となります。定員となり次第受付は終了いたします。
※事前受付方法 下記メッツァホームページにアクセスし、予約サイトにてお手続きください。
URL: https://metsa-hanno.com/metsavillage/workshop/

■かみてつ
■ムーミン物語

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(引用元:livedoor news)