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前面QWERTYキー搭載のSIMフリースマホ「BlackBerry KEY2」に限定100台のRED EDITIONが登場!税込9万6984…

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QWERTYキーボード搭載スマホ「BlackBerry KEY2」の赤い限定モデルが発売!


TCL Communicationの正規代理店であるFOXは26日、前面下部にQWERTY配列のハードウェアキーボードを搭載したミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「BlackBerry KEY2」の限定モデル「RED EDITION」を2019年4月中旬に発売すると発表しています。限定100台で、価格は公式Webストアなどで税別89,800円(税込96,984円)。

RED EDITIONは現在販売しているBlackBerry KEY2の国内向けモデルのうちの内蔵ストレージが128GBで本体カラーがブラック(Black)のモデル(型番:BBF100-9)をベースに側面などのフレームが赤くなっており、さらに00から99のシリアルナンバーが入った、LORNA PASSONIの高級レザー専用ケースが特典として付いてくるとのこと。

またRED EDITIONも現行モデルと同様に世界で唯一のBand 18に対応した日本国内向け製品となっており、日本国内のNTTドコモおよびau、ソフトバンクとその仮想移動体通信事業者(MVNO)の各回線に対応したSIMカードの利用可能。なお、発売に先立ってRED EDITIONの予約を4月上旬に開始する予定だとしています。

BlackBerry KEY2は「BlackBerry」ブランドの象徴でもある前面QWERTYキーボードをより使いやすくデザインされているほか、日本向けモデルにカスタマイズされており、日本語入力アプリ「iWnn」搭載や日本国内の携帯電話ネットワークに対応した対応周波数帯になっているなどしています。

現在は内蔵ストレージが64GBで本体カラーがシルバー(Silver)のモデル(型番:BBF100-8)と内蔵ストレージが128GBで本体カラーがブラック(Black)のモデル(型番:BBF100-9)が販売されており、価格はそれぞれ税別79,800円と税別89,800円となっています。今回、発表されたRED EDITIONはスペックはBBF100-9ベースで、価格もBlackと同じです。

基本スペックはディスプレイがアスペクト比2:3の約4.5インチ1080×1620ドットIPS液晶(約434ppi)、チップセット(SoC)はQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 660」、内蔵メモリー(RAM)は6GB、電池が3500mAhバッテリー、外部接続・充電端子がUSB Type-C(USB 3.0)など。

カメラは背面に約1200万画素デュアルピクセルCMOS(1画素1.28μm)+F1.8レンズ(画角79.3°)と約1200万画素CMOS(1画素1.00μm)+F2.6レンズ(画角50°)のデュアルリアカメラを搭載し、背景をぼかして人物を際立たせる「ポートレート機能」に対応。またフロントカメラは約800万画素CMOSの固定焦点のワイドアングルレンズ(F2.2)を搭載。

外装はフレームに7000シリーズのアルミニウム、ディスプレイを覆うガラスに「Corning Gorilla Glass」を採用し、サイズは約151.4×71.8×8.5mm、質量は約168g。携帯電話ネットワークでは3波のキャリアアグリゲーション(CA)によって下り最大225Mbpsまで利用可能で、RED EDITIONはBBF100-9と同じnanoSIMカード(4FF)が1つのシングルSIMで、対応周波数帯は以下の通り。

4G LTE:
Band 1/2/4/3/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/39/40/41

3G:
Band 1/2/4/5/6/8/19

急速充電「Quick Charge 4.0」や2.4および5.xGHzデュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE+EDR、microSDXCカード(最大2TB)、NFC Type A/B、FMラジオ、位置情報取得(A-GPSなど)、加速度・ジャイロ・近接・ホール・環境光センサー、電子コンパスに対応。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご参照ください。

・前面QWERTYキーボード搭載のSIMフリースマホ「BlackBerry KEY2」が9月7日に発売!販路は新たに周辺機器扱いでauからも販売。予約キャンペーンも実施 – S-MAX
・孤高のキーボードスマホ!ついに日本でも発売されたセキュリティーも高い「BlackBerry KEY2」のシルバーを購入。デュアルSIMはDSDVに対応【レビュー】 – S-MAX

そんなBlackBerry KEY2に限定モデルとして赤いRED EDITIONが発売されることになり、特典として熟練した職人によるハンドメイドで仕上げられたLORNA PASSONIの高級レザーケース「LORNA PASSONI Leather Sleeve Case」も付いてくるとのこと。

このケースはシリアルナンバーが付いており、最高品質の革を供給するドイツのタンナー・ペリンガーによって生後6ヶ月以内の仔牛であるカーフを使用した銘革「Shrunken Calf」を使っており、艶かしくも優しさを感じさせる独特なシボ感と水や傷に強いタフさが特徴です。

BlackBerry KEY2 Black 128GB 【日本正規代理店品】 BBF 100-9 Android SIMフリー スマートフォン QWERTY キーボード BBF100-9 [エレクトロニクス]
BlackBerry
2018-09-07


BlackBerry KEY2 Silver 64GB 【日本正規代理店品】 BBF 100-8 Android SIMフリー スマートフォン Dual SIM QWERTY キーボード BBF100-8 [エレクトロニクス]
BlackBerry
2018-09-07


記事執筆:memn0ck

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・限定100台の赤い「BlackBerry KEY2」が登場。 シリアルナンバー入り高級レザー専用ケースの特典付きで、4月中旬に発売。 | FOX.INC

(引用元:livedoor news)

開発者向けイベント「Google I/O 2019」がアメリカ・カルフォルニアにて5月7~9日に開催!チケットの申…

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Google I/O 2019が2019年5月7〜9日に開催!


Googleが毎年開催している開発者向けイベント「Google I/O」( https://events.google.com/io/ )ですが、今年は「Google I/O 2019」が2019年5月7日(火)から5月9日(木)までの3日間に渡って開催されます。

場所は2016〜2018年と同様にアメリカ・カルフォルニア州マウンテンビューのGoogle本社近くにある「Shoreline Amphitheatre」という会場で行われ、今年も参加するにはチケットが抽選となっており、当選して参加する場合にはチケットの価格が一般で1150ドル(約127,000円)、アカデミックで375ドル(約42,000円)となっています。

チケットの申込は公式Webページ( https://events.google.com/io/registration/ )から行え、申込期間が現地時間(PST)の2019年2月22日(金)10時から2月27日(水)17時までとなっています。日本時間(JST)では2月23日(土)3時から2月28日(木)10時まで。抽選は無作為に行われ、当選者にはPSTの2月28日にメールが届くとのこと。

(引用元:livedoor news)

東海エリアのJR駅構内などにある「キヨスク(KIOSK)」がスマホなど向けコード決済サービスを9月1日に導…

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東海キヨスクがスマホなど向けコード決済サービスを導入予定!


東海キヨスクは21日、同社が展開する東海エリアにおける「キヨスク(KIOSK)」(グランドキヨスクおよびギフトキヨスク、ベルマートキヨスクを含む)の全店舗(一部除く)にてスマートフォン(スマホ)など向けコード決済サービスを2019年9月1日(日)に導入する予定だと発表しています。

対応予定の決済サービスは「楽天ペイ(アプリ決済)」および「d払い」、「PayPay」、「LINE Pay」、「au PAY(2019年4月サービス開始予定)」、「ゆうちょPay(2019年5月サービス開始予定)」、「Alipay(支付宝)」、「WeChat Pay(微信支付)」とのこと。

また現在、一部店舗にて提供している電子マネー「楽天Edy」や「iD」、「QUICPay」およびクレジットカード「VISA」や「JCB」、「Mastercard」、「AMERICAN EXPRESS」、「DC」、「UC」、「NICOS」なども2019年6月下旬をめどに全店舗で利用可能となるということです。

これにより、同社では訪日旅行客(インバウンド)を含めてキヨスクを利用する国内外の人の利便性向上に加え、決済時間の短縮などによって店舗オペレーションの軽減・省力化にも寄与し、将来に向けて人手不足対策の一助にもなると考えているとしています。


コード決済サービス利用イメージ

導入予定のコード決済サービス

電子マネーや

キヨスクは主にJR各社ごとに展開している駅構内にある小型売店で、北海道旅客鉄道(JR北海道)系の北海道キヨスク、東日本旅客鉄道(JR東日本)系のJR東日本リテールネット、東海旅客鉄道(JR東海)系の東海キヨスク、西日本旅客鉄道(JR西日本)系のジェイアール西日本デイリーサービスネットなど、四国旅客鉄道(JR四国)系の四国キヨスク、九州旅客鉄道(JR九州)系のJR九州リテールが存在します。

そのため、JR系ということでこれまでは「Suica」などの鉄道系電子マネーが利用できていますが、新たに東海エリアではスマホによる決済サービスを9月1日に全店舗で導入することになりました。また、楽天EdyやiD、QUICPayといった電子マネーやクレジットカードも6月下旬までに全店舗で利用可能となるとのこと。

なお、このうちの西日本エリアや四国エリアではセブン-イレブンと提携した店舗が駅構内にあったり、九州エリアではファミリーマートが駅構内に展開していたりもするようですが、他のエリアにおけるキヨスクでもこういった対応があると良いですね。


一部利用できない店舗
記事執筆:memn0ck

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・(PDF)キャッシュレス決済サービス全店舗に導入します!! – 東海キヨスク
・東海キヨスク株式会社

(引用元:livedoor news)

「UT」が「ONE PIECE」とコラボ。劇場版最新作「ONE PIECE STAMPEDE」の衣裳デザインも協力

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ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は、国民的大人気漫画でアニメも放映20周年を迎える「ONE PIECE (ワンピース)」及び最新作劇場版「ONE PIECE STAMPEDE(ワ
ンピーススタンピード)」とコラボーションする。

本コラボレーションは、「ONE PIECE」のアニメ放映20周年を記念し実現。毎回好評を博している、ONE PIECE オリジナルUTの発売に加え、新たな取り組みとしてUTデザインチームが、劇中の麦わらの一味の衣裳デザインに協力した。さらに、本編に登場する「チョッパー」着用の映画をモチーフにしたTシャツの商品化も決定している。

キャラクターの衣裳デザインは、UTデザインチームと東映アニメーションが協力して創り上げ、原作者・尾田栄一郎氏が監修した渾身のデザインとなっている。

■ユニクロホームページ - プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

薄型軽量で持ち運べるハイエンドゲーミングノートにGeForce RTX 2070 Max-Q / 2060 搭載マシンが登場

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ゲーミングPC GALLERIAから、リアルタイムレイトレーシングに対応した最新GPU GeForce RTX 2070 Max-Q / 2060 を搭載し、薄型軽量で持ち運びにも適したハイエンドゲーミングノートパソコン2モデルを発売した。

本製品に搭載された最新のグラフィックチップ GeForce RTX 2070 Max-Q / 2060 は、最新のNVIDIA Turingアーキテクチャを採用し、ゲームに新しいレベルのリアリズム、スピード、没入感をもたらしてくれる。PCゲームを快適に動作させるだけでなく、リアルタイムレイトレーシングに対応することで、よりリアルな表現が可能だ。

液晶パネルには144hzの高速液晶を搭載し、一般的な液晶パネルよりも2倍以上滑らかな描写が可能だ。また、薄型軽量の筐体により持ち運びも快適。いつでもどこでもゲームを楽しめる。

■GALLERIA GCF2070GF-E 製品情報
・CPU: インテル Core i7-8750H (2.20-4.10GHz/6コア/9MBキャッシュ)
・チップセット: モバイル インテル HM370 チップセット搭載マザーボード
・メインメモリ: 8GB DDR4 SO-DIMM (PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
・ディスプレイ: 15.6インチ 非光沢ワイド液晶(1920×1080ドット表示, 144Hz駆動)
・グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX2070 MAX-Q + インテル UHDグラフィックス630
・SSD: 250GB NVMe SSD
・ハードディスク: 1TB HDD
・光学ドライブ: なし
・有線LAN:ギガビットLANポート×1 (マザーボードオンボード)
・無線LAN:Intel Wireless-AC 9560(IEEE802.11 ac/a/b/g/n 2x2 Max1.73GHz)
・Bluetooth: Bluetooth 5.0
・サイズ: 360(幅)×245(奥行き)×27(高さ) mm
・重量: 約2.3kg(バッテリー含む)
・バッテリー: リチウムイオンバッテリー(約4.8時間)
・OS: Windows 10 Home インストール済み

価格:20万9,980 円(税別)

■GALLERIA GCF2060GF-E 製品情報
・CPU: インテル Core i7-8750H (2.20-4.10GHz/6コア/9MBキャッシュ)
・チップセット: モバイル インテル HM370 チップセット搭載マザーボード
・メインメモリ: 8GB DDR4 SO-DIMM (PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
・ディスプレイ: 15.6インチ 非光沢ワイド液晶(1920×1080ドット表示, 144Hz駆動)
・グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX2060 + インテル UHDグラフィックス630
・SSD: 250GB NVMe SSD
・ハードディスク: 1TB HDD
・光学ドライブ: なし
・有線LAN:ギガビットLANポート×1 (マザーボードオンボード)
・無線LAN:Intel Wireless-AC 9560(IEEE802.11 ac/a/b/g/n 2x2 Max1.73GHz)
・Bluetooth: Bluetooth 5.0
・サイズ: 360(幅)×245(奥行き)×27(高さ) mm
・重量: 約2.3kg(バッテリー含む)
・バッテリー: リチウムイオンバッテリー(約4.8時間)
・OS: Windows 10 Home インストール済み

価格:18万5,980円(税別)

■GALLERIA GCF2070GF-E(Core i7-8750H / RTX2070 Max-Q / 15.6インチ液晶)
GALLERIA GCF2060GF-E(Core i7-8750H / RTX2060 / 15.6インチ液晶)

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(引用元:livedoor news)

「バーチャルキャスト」で自作3Dアイテム規格「Virtual Cast Interactive」、「THE SEED ONLINE(アルフ…

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バーチャルキャストは2019年2月23日(土)に、同社が提供するVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」をアップデート(バージョン1.5.0a)し、「Virtual Cast Interactive」(略称):VCIを公開した。また同時に、「THE SEED ONLINE(アルファ―版)」も公開した。

今回のアップデートにより、ユーザー自身が作成したアイテム「Virtual Cast Interactive(以下VCI)」が「バーチャルキャスト」内で利用できるようになる。この「VCI」には当たり判定などをつけることができるほか、「lua」というスクリプトを埋め込むことで、複雑な動作をする3Dアイテムなどを自由に作成することができる。

また「VCI」を、同時公開した「THE SEED ONLINE(アルファ―版)」にアップロードすることで、ユーザーは簡単に自作の3Dアイテムを「バーチャルキャスト」内へ呼び出すことができる。これによりユーザーの工夫次第では、VR空間でより自由度の高いカスタマイズ・遊び方が可能となる。「VCI」と「THE SEED ONLINE(アルファ―版)」は今後も継続的にアップデートをしていくとのことだ。

またこれまで「バーチャルキャスト」上のVRスタジオは、オンライン上での公開状態を保つことができず、利用のたびにゼロから作成する必要があったが、本「公開スタジオ機能」は、一度作成したVRスタジオの状態を保つことが可能なほか、そのほか同ユーザーへ向けて常時公開ができるようになった。

これにより、例えば運営が前述の「VCI」で作成したビリヤード台、卓球台などのオリジナルアイテムを設定したVR空間を公開することで、現実空間と同じようなオンライン上の“公共スタジオ”をユーザー誰もが自由に利用することができるようになる。

また、これらの公開スタジオ同士を繋げる「Vリンク」も同時に提供を開始し、お気に入りユーザーの部屋や、共通テーマのスタジオなど、オンライン上に公開されているVRスタジオへ簡単に接続・往来ができるようになった。

なお、一般利用ユーザーへの「公開スタジオ機能」と「Vリンク」の提供開始は今春を予定している。

©Virtual Cast, Inc. All rights reserved.

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(引用元:livedoor news)

ピザもハンバーガーも 乗せておくだけ!常に温かい状態に保つ「フードウォーマープレート」

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サンコーは、「Lサイズピザにも対応!『フードウォーマープレート』」を発売した。価格は6,980円(税込)。

本製品は、ピザやハンバーガーやコーヒーなどをいつでも温かい状態で保温ができるウォーマープレート。高さ500×幅380。温度設定は60〜110度。プレートに置いたものを温めて保温する。厚さは23mmと薄く立て掛けておけば省スペースだ。

フラットな形状でお手入れも簡単。ピザが好きだけれどいつのまにか冷めてしまって美味しくない。ハンバーガーなどのファストフードを美味しく食べたい。お弁当をゆっくり食べても冷めずに食べたい、温かいコーヒーをいつでも飲みたい、そんな人にお勧めのテーブルに置いておけばいつでもそこが保温スペースになるフードウォーマープレートだ。

■製品仕様
・サイズ/高さ500×幅380×厚み23(mm)
・重量/約2980g
・種類/電気ホットプレート
・定格電圧/100V
・定格周波数/50/60Hz
・消費電力/300W
・プレート/ヒーター一体式
・プレート温度調整範囲/60〜110度
・ヒューズ温度/142度
・内容品/本体、日本語説明書
・保証期間/12か月

■Lサイズピザにも対応!「フードウォーマープレート」

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(引用元:livedoor news)

2019年3月10日開通予定の中部横断自動車道新清水JCT~富沢IC間開通記念TV-CMを公開

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NEXCO中日本 東京支社は、2019年3月10日(日)16時30分開通予定の中部横断自動車道新清水ジャンクション(JCT)〜富沢インターチェンジ(IC)区間の開通を記念したTV‐CMを、静岡・山梨エリア限定【一部神奈川エリア】で2019年2月25日(月)より放送開始した。

本CMでは、山梨県出身のアーティスト藤巻亮太さん書き下ろしの新曲「僕らの街」が初お披露目となる。また、本日より特設サイト(https://chubu-oudan.jp)にて、藤巻さんも出演するWeb限定のスペシャル版(80秒)を公開する。

CMは、出演者すべてを地元静岡、山梨で実際に生活している人が出演。地元南部町の少年野球チームや、清水漁港で働く方や漁師、清水のお茶畑農家、南部町役場、南部町のご家族、南部町立富河小学校、南部町立富河保育所、清水国際高校、静岡市運輸会社のドライバーなど総勢約250人が出演し、さらに身近になった両県の人たちの喜びの表情を、藤巻さんの伸びやかな歌声に乗せて届けることで、地域の人が待ち望んだ開通への期待を伝える内容となっている。

Web限定のスペシャル版(80秒)では、新曲「僕らの街」を歌う藤巻亮太さんも出演し、開通を盛り上げる。

また開通日の前日となる3月9日18時59分ごろに、静岡・山梨エリアのテレビ局全6局をジャックし、60秒バージョンを放送予定。15秒では伝えきれない地元の方々の期待にあふれる表情をできる限り切り取った内容で、いよいよ翌日に迫った開通をお祝いする。

■中部横断自動車道

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(引用元:livedoor news)

5Gデモバスも仙台に登場!NTTドコモが行政・企業向けに「地方創生セミナーin宮城」を震災からの復興を進…

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5G技術を体感できるバスも仙台にお目見え!docomoの地方創生セミナーin宮城を紹介


NTTドコモは19日、宮城県仙台市の仙台国際ホテルにて「地方創生セミナーin宮城」を東北エリアで初開催しました。同社では2011年3月11日に起きた「東日本大震災」以降、2011年12月に東北復興新生支援室を立ち上げ。

これにより、自治体などと連係して同社のICT技術を利用した街づくりの支援活動を行ってきたこともあり、セミナーではそうした防災への取り組みに関する展示や講演が行われ、さらには第1次産業支援や観光などの街づくり支援の取り組みについての紹介が行われました。

また会場となった仙台国際ホテルの外にはこれまで各地で体験会などが行われている「5Gデモバス」がお目見えし、次世代移動体通信技術「5G(第5世代)」のデモンストレーションも行われました。今回はそうした展示や5Gデモンストレーションの模様を中心にレポートします。


海水のデータなど取得できるICTブイなど漁業関連の展示

牛の状態を遠隔で見守ることができる農業関連の展示

農業・漁業関連では、海水データを取得し、漁に出るかどうかをデータに基づいて判断できるようにするためのICTブイや、牛の状態を遠隔地で監視できる技術などが紹介されていました。


通信モジュール付きの水位計

災害時などのSNS投稿をAIで収拾できる報道機関・自治体向け技術

防災関連では、通信モジュール付きの河川水位計や、災害時にSNS投稿をAIで収拾する技術などが紹介されていました。通信モジュール付き水位計は、5年間バッテリー交換が不要で、非常にコンパクトなつくりになっているとのこと。

バッテリー交換自体に手間がかかるため、非常に便利なつくりになっており、豪雨災害時には河川の状況を的確に把握できます。災害時のSNS投稿収拾は、当初報道機関が多く利用していたそうですが、今では被害の把握を迅速にするため、自治体でも活用されているそうです。


今年の「東北応援社員募金」の寄付先自治体を募集開始

昨年末宮城県亘理町、岩沼市の事例をS-MAXでも紹介しましたが、毎年行っている「東北応援社員募金」が今年も行われます。今年の寄付先自治体募集がこの日から開始されました。


人の動態をビッグデータとして活用できるモバイル空間統計

業務用の「はなして翻訳」サービス

観光分野では、NTTドコモの携帯基地局情報などを利用し、人の動態をビッグデータとして扱える「モバイル空間統計」や、通常のドコモユーザー用よりも高機能な、接客など業務用で利用できる「はなして翻訳 for Biz」などが展示されていました。


5Gデモバスの紹介

LTE(4G)で送る映像よりも5Gは高精細な映像を送れる

スタジアム全体を見渡せるスポーツ観戦デモ

会場となった仙台国際ホテルロビーには5Gデモバスがお目見え。高精細な画質の映像を低遅延で送れる5Gの特性を生かし、スタジアム全体を見渡せるようなパブリックビューイングのデモンストレーションが行われました。まるでスタジアムにいるかのような遠隔観戦ができるようになります。


主催者挨拶を行うNTTドコモ取締役常務執行役員古川浩司氏

NTTドコモ取締役常務執行役員ネットワーク本部長田村穂積氏

午後の講演では東日本大震災の被災地である宮城県での開催ということもあり、防災・災害対策に関する話題が目立ち、NTTドコモ取締役常務執行役員ネットワーク本部長田村穂積氏による「ドコモの災害対策に対する取り組み」についての講演や東北大学災害科学国際研究所所長・津波工学教授今村文彦氏による「東日本大震災の復興と再生に向けて」の特別講演などが行われ、講演後は5Gの取り組みや、観光・キャッシュレス分野の取り組みなど分野毎のセミナーが行われ、会は終了しました。

震災復興から地方創生のフェーズへと移っていく中、東北で地方創生のためのドコモのICT技術を紹介する催しが行われたことは意義深いことです。震災からの復興を進める東北から先進的な地方創生事例がどんどん全国に広がることと、こうした催しがまた東北で行われることを期待したいです。

記事執筆:小林健志

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・「東北応援社員募金」の寄付先自治体を募集 | NTTドコモ
・docomo東北復興・新生支援「笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト」

(引用元:livedoor news)

Sonyが新しいフラッグシップスマホ「Xperia 1」を発表!映画スクリーンと同じ縦横比の6.5インチ4K HDR有…

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ソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia 1」が登場!


Sony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)は25日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて2019年2月25日(月)から2月28日(木)まで開催される「MWC Barcelona 2019」(旧「Mobile World Congress」)に合わせてプレスカンファレンスを開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1」およびミッドレンジスマホ「Xperia 10」、「Xperia 10 Plus」、エントリースマホ「Xperia L3」などを発表しています。

Xperia 1は映画のスクリーンの同じアスペクト比である2.35:1と同じ21:9の約6.5インチ4K HDR(1644×3840ドット)有機ELによるCinemaWideディスプレイやトリプルレンズリアカメラを搭載したハイエンドモデルで、日本を含む国・地域にて初夏以降に発売するとのことで、恐らく日本では従来通りにNTTドコモやau、SoftBankといった大手携帯電話会社から販売されると見られます。

またXperia 10およびXperia 10 Plus、Xperia L3は本日より一部の国・地域で発売され、日本での販売については明らかにされていません。なお、同社ではMWC Barcelona 2019のブースにて次世代移動通信方式5Gのミリ波帯(mmWAVE)に対応したデバイスの参考展示を行うとしています。

ソニーモバイルでは新たに「Xperia」ブランドにおいてソニーの4K有機ELテレビ「BRAVIA」やレンズ交換式デジタル一眼カメラ「α」などで培った技術に留まらずに「プロフェッショナル機器の領域からも技術を取り入れ、ソニーだけが実現できるクリエイティブなエンタテインメント体験を届けていく」と、登壇した同社代表取締役社長の岸田光哉が宣言。

これにより、Xperia 1は現在主流の18:9や19:9よりもさらに縦長で映画のスクリーンに使われている2.35:1(9:21.5)に相当するCinemaWideディスプレイを搭載し、画面は世界初の4K HDRに対応した有機ELディスプレイとなり、画面サイズは約6.5インチとなっています。これにより、映画コンテンツなどをジャストフィットで見られるほか、縦画面でもより多くの情報量を表示して使いやすくなっているとのこと。

またデザインは「Xperia XZ2」シリーズから採用された背面がドーム状に膨らんだ「Ambient Flow」を廃止されており、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)を狭くした“全画面デザイン”を採用した無難な外観となっています。本体カラーはパープルおよびブラック、ホワイト、グレーの4色展開。

外装は金属フレームと強化ガラス「Gorilla Glass 6」を採用。さらにチップセット(SoC)は「Snapdragon 855」と順当に最新ハイエンド向けを搭載し、6GB内蔵メモリ−(RAM)や128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、3330mAhバッテリー、USB Type-C端子、防水・防塵(IP68・IP65)などとなるとされています。

またカメラは背面には約1200万画素CMOS(標準レンズ)+約1200万画素CMOS(望遠レンズ)+約1200万画素CMOS(超広角レンズ)のトリプルレンズカメラとなり、光学2倍相当のズームや最大5倍のデジタルズームに対応するほか、デュアルピクセル技術によって暗い場所でも動く被写体がブレずに撮影できるとしています。標準レンズと望遠レンズのカメラは光学手ブレ補正(OIS)と電子手ぶれ補正(EIS)に対応。カメラはさらにRGBC-IRセンサーも搭載しており、高速オートフォーカース(AF)に対応するほか、初の瞳AFに対応。

センサーとレンズは標準レンズのメインカメラが1画素1.4μm(センサーサイズ1/2.6インチ)のメモリー積層型イメージセンサー「Exmor RS for mobile」+(F.16レンズ(35mm換算26mm・画角78°)、望遠レンズのカメラが1画素1.0μm(センサーサイズ1/3.4インチ)の積層型イメージセンサー+F2.4レンズ(35mm換算52mm・画角45°)、超広角レンズのカメラが1画素1.0μm(センサーサイズ1/3.4インチ)の積層型イメージセンサー+F2.4レンズ(35mm換算16mm・画角135°)。

またCineAltaによる撮影専用アプリ「Cinema Pro」も搭載され、新たに画面の縦横比に合わせた21:9のシネマフォーマットの動画撮影にも対応し、静止画ではRAW撮影にも対応するということです。RAW前面は約800万画素フロントカメラ(1/4インチ、1画素1.12μm、F2.0、画角84°)とのこと。

その他、指紋センサーは「Xperia XZ1」シリーズまでと同じ右側面に配置されていますが、電源キーとは別に個別に搭載されています。位置情報取得はA-GNSS(GSP+GLONASS)、無線LAN(Wi-Fi)はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠、BluetoothはVersion 5.0、センサーは加速度・環境光・気圧・ジャイロ・地磁気回線ベクトル・ゲーム回転ベクトル・電子コンパスを搭載。NFCやDolby Atmos、ステレオスピーカー、ハイレゾ音源、PS4 Remote Playなども引き続き対応。

(更新中)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)