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人気スマホ「iPhone 7」がdocomo withの対象機種として販売開始!利用料がずっと毎月税抜1500円OFFにな…

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iPhone 7がdocomo withの対象に!


既報通り、NTTドコモが携帯電話の毎月の利用料からずっと税抜1,500円(税込1,620円)を割り引く施策「docomo with」の対象機種に「iPhone 7」(Apple製)の32GBモデルを2月27日より追加し、ドコモショップや量販店などの店頭および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて販売開始しています。

価格は新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)の全オーダーで税抜39,600円(分割1,650円/月×24回)、税込では42,768円(分割1,782円/月×24回)で、同じく昨年9月よりdocomo withの対象機種となっている「[[iPhone 6s]]」と同じとなっています。これにより、仮に2年間使った時点での実質負担額に相当した場合では3,888円相当となり、docomo withの対象機種になる前の端末購入サポートのときよりも割安となっています。

なお、同社ではiPhone 6sも在庫限りではありますが、併売するようで現時点でドコモオンラインショップでもiPhone 6sがゴールドのみが在庫少ながら販売されており、店頭では期間限定などで独自割引によって一括1円などとなっているケースもあり、今後、iPhone 7がどうなるかわかりませんが、当面はiPhone 6sのほうが安く手に入れることができそうです。

今回は新たに追加されたiPhone 7やその前機種であるiPhone 6sを含めてdocomo withの対象機種である「AQUOS sense2 SH-01L」や「Galaxy Feel2 SC-02L」、「らくらくスマートフォンme F-01L」、「arrows Be F-04K」、「LG style L-03K」、「らくらくスマートフォンme F-03K」の現行8機種を比べてみたいと思います。

docomo withは対象機種を購入することで自動的に毎月利用料から月額1,500円(税込なら1,620円)が割り引かれる施策で、docomo with対象でない機種に機種変更したりしない限りはずっと割引が適用されるので長期利用する人に好評となっており、2017年6月に提供開始されてからすでに400万契約を突破しています。

特に主回線でシェアパックを契約していれば、docomo with対象機種を購入して2回線目以降の副回線を追加すると、副回線はシンプルプラン(980円)+spモード(300円)+シェアオプション(500円)から1,500円を引いた月額280円(税込なら302円)で利用可能であることが店頭などでは訴求されています。

そのため、NTTドコモではこの要領で主回線+副回線×2の合計3回線を契約した場合に主回線のシェアパックが最も安い月5GBまでの「ベーシックシェアパック<ステップ1>」(月額6,500円)となるならば、ずっとドコモ割プラスの割引(月-900円)を含めると1回線当たり月額1,980円(税込なら2,138円)で使えるとしてテレビCMなどでアピールしており、Y!mobileやUQ mobileなどの格安SIMに対抗する形でお得感を出しています。

またdocomo with対象機種も契約数の増加に応じて販売台数が伸びており、AQUOS sense2 SH-01Lの前機種「AQUOS sense SH-01K」については他のauやUQ mobile向けなども含めた「AQUOS sense」の全体としてではありますが、累計200万台を超えた出荷となってシャープでは久々のヒットモデルとなっているなどしています。今回、そんな人気のdocomo withにこれまた人気のiPhone 7が対象機種として追加されました。

機種 Galaxy Feel2 AQUOS sense2 らくらくスマートフォンme LG style arrows Be らくらくスマートフォンme iPhone 7 iPhone 6s
型番 SC-02L SH-02L F-01L L-03K F-04K F-03K A1779 A1688
発売時期 2018年11月 2018年12月 2019年春 2018年6月 2018年5月 2018年2月 2016年9月 2015年9月
価格 42,120円 31,752円 43,416円 40,176円 33,696円 38,880円 42,768円 42,768円
画面 5.6型HD+有機EL 5.5型FHD+液晶 4.7型HD有機EL 5.5型FHD+液晶 5.0型HD液晶 4.5型HD有機EL 4.7型HD液晶 4.7型HD液晶
大きさ(mm) 149×70×8.4 148×71×8.4 143×70×9.3 144×69×8.7 144×72×8.3 137×67×9.9 138.3×67.1×7.1 138.3×67.1×7.1
重さ(g) 168 155 140 146 146 139 138 143
OS Android 8.1(9配信予定) Android 8.1(9配信予定) Android 8.1 Android 8.1(9配信予定) Android 8.1(9配信予定) Android 7.1 iOS 10
(12配信中)
iOS 9
(12配信中)
SoC E7885 S450 S450 S450 S450 S625 A10 A9
RAM 4GB 3GB 3GB 4GB 3GB 2GB 2GB 2GB
ROM 32GB 32GB 32GB 64GB 32GB 16GB 32GB 32GB
microSD XC XC XC XC XC XC
電池容量(mAh) 3000 2700 2110 2890 2580 2100 1960 1715
電池持ち(時間) 140 125 100 95 130 95
充電端子 Type-C Type-C Type-C Type-C Type-C micro-B Lightning Lightning
背面カメラ(画素) 1600万 1200万 1310万 1620万 1220万 1300万 1200万 1200万
前面カメラ(画素) 1600万 800万 500万 800万 500万 500万 700万 500万
FeliCa
防水/防塵 ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ー/ー
MIL 14項目 14項目 23項目 14項目
ワンセグ
生体認証 指紋 指紋 指紋/顔 指紋 指紋 指紋
Wi-Fi 11ac
下り最大速度(Mbps) 300 150 150 262.5 150 150 375 150
VoLTE(HD+)

※本体価格は税込

各機種の主な仕様は上記の通り。iPhoneやらくらくスマートフォンは他にない特徴があるため、どちらにしてもこれらの製品がどうしても良いという場合には選択の余地はなくそれらでOKでしょう。

iPhoneの場合にはできればiPhone 7のほうがチップセット(SoC)も新しく性能が高いことに加え、防水・防塵やFeliCaにも対応しているのでオススメですが、一方で3.5mmイヤホンマイク端子がないことや店舗では一括1円で販売されていることなどからこれらが重要となる場合にはiPhone 6sを選ぶということもありえそうです。

これはらくらくスマートフォンでも同様のことが言え、性能面ではらくらくスマートフォン F-01Lのほうが高いですし、らくらくタッチが復活するなど使いやすさも向上していますが、古いらくらくスマートフォン F-03Kが店舗では一括1円で販売されていることもあり、そういった案件が良い場合にはそのほうが良いかもしれません。

逆にiPhoneやらくらくスマートフォンでないのが良い場合にはAQUOS sense2 SH-01LやGalaxy Feel2 SC-02L、arrows Be F-04Kあたりが価格と性能からするとオススメで、これらの3機種は最新のAndroid 9(開発コード名:Pie)へのOSバージョンアップも予定されていますし、店頭では一括1円などで販売されていることもあり、できればそれがベストなのではないかと思われます。

一方、ドコモオンラインショップでは特別な割引はないので、iPhoneならiPhone 7、らくらくスマートフォンならF-01L、ドコモ スマートフォンなら価格が安いAQUOS sense2がオススメなのではないでしょうか。ドコモオンラインショップで購入する場合は以下より。

iPhone 7 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
Galaxy Feel2 SC-02L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
AQUOS sense2 SH-01L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
らくらくスマートフォンme F-01L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
LG style L-03K| ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
arrows Be F-04K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
らくらくスマートフォンme F-03K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
iPhone 6s | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

世界最大級のショーケース「Galaxy Harajuku」を東京・原宿に3月12日よりオープン!ビルの地下1F~6Fま…

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世界最大級のショーケース「Galaxy Harajuku」を東京・原宿に3月12日オープン!


サムスン電子ジャパンは27日、東京・原宿に世界最大級のショーケース「Galaxy Harajuku」を2019年3月12日(火)よりグランドオープンすると発表しています。ただし、3月12日は事前招待者のみとなっているため、一般向けは3月13日(水)16:00からとなっています。

営業時間は11:00〜20:00ですが、3月14日(木)は13:00から営業開始とのこと。場所は東京メトロ・明治神宮前駅から徒歩2分、JR山手線・原宿駅から徒歩5分の原宿宝エステートビルで、地上6階/地下1階の7フロアで構成されています。

これまでの期間限定で展開してきた「Galaxy Studio」と同様に「Galaxy」だからこそ実現できた今までにない体験価値を提供し、常設施設としてさらに想像を超える驚きと感動の体験によって何度来ても新しい発見に出会える体感型施設となっています。

これにより、新製品の情報はもちろんのこと、さまざまなイベントやアクティビティーを提供していくほか、ゆったりとくつろいでいただけるカフェを併設するなどしているとのこと。なお、施設の顔となる正面外観(建築ファサード)のデザインはアーティスト・デザイナーの吉岡徳仁氏が手掛けているということです。

施設正面は1000台を超えるGalaxy製品を使った空間を浮遊する透明感のある光のレイヤーが特徴的な外観デザインで、コンセプト「Media Surface – 浮遊する光のレイヤー」に沿って「テクノロジーが織りなす、新たな未来へのビジョン」を表現しています。

また空間デザインを手掛けたのは窪田建築都市研究所の窪田茂氏で、空間をくぐり抜けて上の階に進んでいくと、まるで宇宙(Galaxy)に昇っていくように次々と新しい空間が広がるイメージにより設計されており、フロアごとにイメージが変わる多様なゾーンで構成されていることで、五感を刺激する遊園地のように楽しい体験型ブランド発信基地となっています。


ビル外観

カフェ

イベントスペース

また館内では最先端フラッグシップモデルの体験や歴代Galaxy製品の展示など、Galaxyの歴史を体感できるゾーンに加え、さらには宇宙空間を演出した無重力体験やスポーツを中心とした最新のバーチャルリアリティ(VR)コンテンツなど、無料で楽しめる多数の体験コーナーを用意しています。

1Fはウェルカムカウンターや巨大LEDスクリーンを設置したイベントスペースがあり、地下1FはGalaxyの最新スマートフォン(スマホ)やウェアラブル製品などを販売するほか、Galaxy製品の修理も実施、2Fは限定のフォトジェニックなエクレアが楽しめるGalaxyカフェやゆったりくつろげる屋外テラスがあるフロアになっています。

また3Fは歴代のGalaxy製品やブランドにまつわるストーリー、オリンピック・ワールドワイドパートナーとしての活動をさかのぼるインタラクティブな展示コーナー、4・5・6FはGalaxyの最新スマートフォンの機能や技術によるインタラクティブな体験が盛りだくさん。カメラを活用したコンテンツや人気ゲームを楽しめる特設ブース、VRアトラクションが楽しめる体験フロアに。

施設名
Galaxy Harajuku

所在地
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目8番9号 原宿宝エステートビル

敷地面積
2398m2

営業時間
1100〜20:00

アクセス
JR山手線:原宿駅 表参道口より徒歩7分
東京メトロ 千代田線・副都心線:明治神宮前〈原宿〉駅
5番出口より徒歩3分
東京メトロ 千代田線・半蔵門線・銀座線:表参道駅
A2番出口より徒歩9分

モバイルブランドとして10周年を迎えるGalaxyは、世界最大級の常設型ショーケースとしてGalaxy Harajukuを展開し、ミレニアル世代をはじめとする多くの人に今までにない体験価値を提供し続けていく予定だとのことです。今後も想像を超える驚きと感動の体験を提供する‟コミュニケーション・テクノロジー・ブランド”としてさらなる技術革新に努めていくとしています。

記事執筆:memn0ck

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・Galaxy Studio 関連記事一覧 – S-MAX
・Galaxy世界最大級のショーケースが東京・原宿に誕生! 『Galaxy Harajuku』 2019年3月12日(火)グランドオープン | ニュース | Explore – Galaxy Mobile Japan 公式サイト
・Galaxyブランドを体感できる世界最大級のショーケース、Galaxy Harajuku が3月12日グランドオープン!! | Explore – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

(引用元:livedoor news)

JAPANNEXT、86型と75型のPBP/HDR対応4K液晶ディスプレイを発売

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JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、IPSパネル採用で4K(3840×2160ピクセル)解像度を実現した86型モニター「JN-IPS8600UHDR」と75型モニター「JN-IPS7500UHDR-KG」を発売した。2月26日(火)〜3月16日(土)は発売記念特価販売セールを実施する(75型25万7,990円/86型39万9,990円 いずれも税込)。

本製品はUHD(3840×2160)解像度に対応したHDR対応大型液晶ディスプレイ。圧倒的な表示領域に加え、HDR機能を使用することでよりリアルに迫った色鮮やかな映像体験を味わうことができる。

あらゆる角度から見ても色やコントラストの変化がおきにくいIPSパネルを搭載し、広視野角上下左右178°を実現した。60Hzのリフレッシュレートは、動きの速い描写の映像をなめらかに表現。10bitカラーパネルを採用し画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実に色再現できる。

インターフェースはHDMI2.0 x 1、HDMI1.4 x 2、DisplayPort、VGA合計5つのポートを搭載しています。マルチウィンドウ機能、PIP/PBPに対応し、画面を分割して最大4つの入力ソースを表示できる。スマートフォンの楽しみ方が広がるMHLにも対応している。ステレオスピーカーを搭載しHDCP2.2対応で4K配信動画も堪能できる。

■IPSパネル採用4K対応大型液晶ディスプレイ
商品名:JN-IPS8600UHDR
ディスプレイサイズ:86インチ
パネル種類:IPS
外形サイズ:1925x1165x357ミリ(スタンド付き)
:1925 x 1106 x 125ミリ (スタンドなし)
重量:約56キロ
コントラスト:1200:1
輝度:400cd/?
視野角(上下/左右):178/178度
画素ピッチ:0.49(H)×0.49(V)
解像度:3840×2160ピクセル
入力端子:HDMI 2.0×1、HDMI1.4x2、DPx1、VGAx1、音声入出力 各1
その他: スピーカー搭載、リモートコントロール付き
強化ガラスオプションあり(3月中旬から発売)

商品名:JN-IPS7500UHDR-KG
ディスプレイサイズ:86インチ
パネル種類:IPS
強化ガラスオプションあり(表面処理が光沢)
外形サイズ:1690x1026x292ミリ(スタンド付き)
:1690 x 963 x 70ミリ (スタンドなし)
重量:約40キロ
コントラスト:1200:1
輝度:330cd/?
視野角(上下/左右):178/178度
画素ピッチ:0.42(H)×0.42(V)
解像度:3840×2160ピクセル
入力端子:HDMI 2.0×1、HDMI1.4x2、DPx1、VGAx1、音声入出力 各1
その他: スピーカー搭載、リモートコントロール付き

■JN-IPS8600UHDR
■JN-IPS7500UHDR

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(引用元:livedoor news)

有機ガラス管が奏でるリアルでクリアな音色で空間を満たす、ハイレゾ対応のコンパクトなグラスサウンド…

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ソニーは、有機ガラス管を震わせて音を出し、リアルでクリアな音色で空間を満たすグラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」を2019年3月16日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万5,000円前後。

本製品は、住空間に溶け込むコンパクトで安定感のあるデザインと、LEDの柔らかな光に加え、新たにハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)やWi-Fi接続に対応。音と光で、部屋に心地よい空間を作り出してくれる。

「LSPX-S2」は、スピーカー本体を中心に360度に広がる、空間を満たす音を実現する。また、有機ガラス管全体を震わせて音波を発生させる、ソニー独自のスピーカー駆動技術「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」を採用し、生演奏のようなリアルでクリアな音色を再現する。

有機ガラス管内のLEDは、32段階の明るさ調整に加え、ろうそくのように光がゆらぐキャンドルライトモードを装備し、柔らかく周りを照らしてくれる。

さらに、最大約8時間再生可能(※1)な内蔵バッテリーや、本体のボタンを押すだけですぐにSpotifyの音楽を再生できる「プッシュ&プレイ」機能で、音楽をより身近に楽しめる。

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(引用元:livedoor news)

「ノラと皇女と野良猫ハート」が「鶏王けいすけ 秋葉原店」とコラボ

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2019年2月28日発売予定のPS4/Switch/Vita版「ノラと皇女と野良猫ハート2」の発売を記念し、「ノラと皇女と野良猫ハート」と人気ラーメン店「鶏王けいすけ秋葉原店」とのコラボレーションが実施される。

2月28日〜3月31日の期間中、ノラと皇女と野良猫ハートをイメージした期間限定のオリジナルコラボラーメン「ノラと皇女と芳醇醤油らーめん 煮干ロック 〜熟成豚と若鶏の低温調理チャーシュー〜」がメニューに追加され、これを注文すると、PS4/Vita/Switch版「ノラと皇女と野良猫ハート2」のオリジナルポストカード(5種ランダム)がその場でプレゼントされる。

■鶏王けいすけ秋葉原店
住所:東京都千代田区外神田1-3-4 第3ナガシマビル1F
営業時間:11:00-23:00(22:30LO) 年中無休
URL:http://www.grandcuisine.jp/keisuke/akihabara.html

■ノラと皇女と野良猫ハート2

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(引用元:livedoor news)

富士フイルム、長年撮りためた大量の写真をスッキリ整理できるクラウドサービスを今春スタート

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富士フイルムは、アナログ、デジタルを問わず、ユーザーが保有するあらゆる写真を一元的に管理・整理して、それらの写真からAIがユーザーの嗜好性を推測し、ユーザーの嗜好に合わせたさまざまな製品・サービスを提案する写真クラウドサービス「FUJIFILM PhotoBank」(以下「フォトバンク」)を、今春よりスタートする。

フォトバンクでは、スマホやデジカメで撮影した画像だけではなく、フィルムや写真プリントなどのアナログ写真もデジタルデータに変換して預けられる。ユーザーは、ご自宅にある思い出のつまったアナログ写真も、スマホでいつでもどこでも見ることができ、また家族や友人とも簡単に共有することができる。

さらに、当社独自のAIが被写体や撮影されたシーンを解析し、1枚1枚の写真に何が写っているか、どのようなシーンで撮影されたかなどを、キーワードを使って自動的にタグ付けするため、ユーザーは、そのタグを使って簡単に写真を整理できる。

シーンを解析する技術は、同社が長年にわたって写真プリントサービスを提供する中で、人々が残したいと考える大切な写真はどのような写真なのかを分析してきた経験やノウハウに基づき開発したものだ。「誕生日」、「入学式」、「成人式」など、何度も見返したくなる人生の節目となるシーンから、「花見」、「キャンプ」、「お祭り」、「正月の集まり」など、ユーザーはシーンごとに簡単に思い出を振り返ることができる。

このほかにも、ピントがずれた写真を自動で非表示にすることや、類似写真をまとめて1枚に表示するなど、画面に表示される大量の写真をすっきりと見やすく整理し、快適に閲覧できる。

今後は、フォトバンク内で、ユーザーがお気に入りの写真を「作品」として投稿できるオンライン写真展の開催や、フォトブックやプリント注文を当社ネットプリントサービス「Prints & Gifts」から行えるようにするなど、写真の楽しみ方を広げるサービスを順次拡充していくとのことだ。

まずは、写真データの管理、共有、プリント注文などができるサービスから提供を開始し、2020年初頭には、ユーザーがフォトバンクに参加する企業の製品・サービスを購入できる「マーケットプレイス」をオープンする。

「マーケットプレイス」では、同社独自のAIが、ユーザーが預けた写真データからユーザーの嗜好に合った製品・サービスを推測し、自動的に提案してくれるので、ユーザーは自らの興味関心に沿ったものが簡単に見つけられ、それらを購入することができるようになるとのことだ。

■ニュースリリース

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(引用元:livedoor news)

企画・監督・主演・主題歌まで現役大学生たちが携わった富士通のWeb動画「Wednesday Girlfriend」が公開中

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スマホの台頭でPCを使ったことがないという若者たちが増えている中、現在も大学への新入学で大事なデバイスがパソコンだ。家族や本人にPCの知があれば、学生生活に適したPCを選択することが可能だが、そうでないならばPCメーカーが学生向けの構成で提供している専用のキャンパスPCを選ぶというのが後悔が少なく、おすすめだ。

キャンパスPCは、該当するあらかじめ大学専用のアプリが入っていたり、環境設定が完了していたり、すぐ使える状態で入手できる。さらに学生専用のサポートが充実しており、学生だからこそ発生するトラブルなどにも対応できるようになっているからだ。

そんなキャンパスPCを題材にした学生生活の淡い青春の日々が詰まった胸キュンドラマがWeb動画で流れているのをご存知だろうか。

この動画は、富士通にインターンとして参加していた現役大学生らによって企画。さらに、映像を手掛けるのは慶應義塾大学3年生の松本花奈監督。主題歌を担当するのも現役大学生のラブリ―サマーちゃん。メインキャストも現役大学生という、大学生による大学生のための動画となっている。

■インターン生の提案に賛同し、これまでにない動画制作に挑戦
富士通では毎年、入社後の就業環境理解を促進するために学生向けのインターンを実施している。そのインターン生の一人である倉島春香さん(早稲田大学商学部3年)から、同社のキャンパスPCのプロモーションとして、青春をテーマにしたWeb動画の提案を受けたところから企画が立ち上がる。同社で検討した結果「現役大学生ならではの意見を採用することが、キャンパスPCの魅力をより多くの方に伝えることに繋がる」という考えに至り制作を決定したとのこと。

■同じキャンパスPCで繋がる“キャンパスストーリー”
動画の本編をぜひ見てもらうとして、ちょっとだけストーリーを紹介しよう。大学の図書館で男子学生と女子学生が出会い、距離を縮めていくまでを描いたラブストーリーだ。同じ赤いキャンパスPC(LIFEBOOK UH75/C3、ガーネットレッド)を持っていることがきっかけとなり、話すようになるマキとカズキの物語。

映画サークルに入っているカズキは、毎週水曜日、図書館でSF映画のシナリオを書いていた。そんなカズキの元に通うマキ、二人の距離はどんどん縮まっていく。しかし、突然図書館に来なくなったカズキ。月日が過ぎ、悲しみ続けるマキの前に、再びカズキが現れる。その続きは見てのお楽しみ。

監督は「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で審査員特別賞と観客賞を受賞するなど、注目を集める現役大学生の松本花奈さん。主題歌は新世代宅録女子としてネットで話題になった、女子大生シンガーソングライターのラブリーサマーちゃんである。

そして、マキとカズキを演じるのは、現役大学生の佐藤優津季さんと中村冠太さんだ。企画だけでなくすべて現役大学生たちが制作まで携わり、富士通のキャンパスPCによって広がる大学生活の楽しさを表現している。大学生だからこそ描けた、大学生による、大学生のための“キャンパスストーリー”がどうなるのかぜひ自分の目で確認してほしい。

■新Web動画概要
タイトル:「Wednesday Girlfriend」
公開期間:2019年2月18日(月)〜
動画URL:https://youtu.be/dLRQmjnWCz8

■キャスト・監督・楽曲提供紹介

マキ役
佐藤優津季(さとうゆづき)
1996年8月13日生まれ 神奈川県出身。雑誌「mini」をはじめ、様々な女性ファッション誌やCMに出演。映画「高崎グラフィティ。」(’18)に出演するなど、女優としても活躍の場を広げている。


カズキ役
中村冠太(なかむらかんた)
1999年6月8日生まれ、東京都出身。
特技は7年間続けているフェンシング。現役の大学1年生。
昨年から俳優を目指しドラマやCMのほか幅広く活動中。


監督:松本花奈(まつもとはな)
1998年生まれ、大阪府出身。慶應義塾大学在学中。
主な監督作にフジテレビスペシャルドラマ「平成物語」、映画「過ぎて行け、延滞10代」、崎山蒼志「国」MV、HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」MV等。最新作に山戸結希企画・プロデュース映画「21世紀の女の子」。テアトル新宿にて2月8日より上映中。

■松本監督コメント
この世界はあまりにも広すぎるから、一生の内に世界中の素敵なできごとの全てを吸収しきることは多分できないけれど、パソコンを持つことで「知らなかったことを知って行ったり」「できなかったことができるようになったり」して、見える世界がグッと広がるのだろうと思います。

大学生、という人生のひとつのターニングポイントの時期にパソコンを持つことは、もしかしたら人生の幅が広がることなのかもしれません。

富士通キャンパスPCの魅力をこの動画を通して知ってもらえたらうれしく感じます。そして今日の自分よりも、明日の自分がちょっとでも好きになれるようになったら良いなと願います。


音楽:ラブリーサマーちゃん
1995年生まれ、東京都在住の23歳女子。
2013年夏より自宅での音楽制作を開始し、インターネット上に音源を公開。サウンドクラウドやツイッターなどで話題を呼んだ。2015年に1stアルバム「#ラブリーミュージック」、2016年11月には待望のメジャーデビューアルバム「LSC」をリリースし、好評を博す。可愛くて優しいピチピチロックギャル。4月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて、ワンマンライブを開催。

■ラブリーサマーちゃんコメント
「抗っても諦めても皆様の歩く道がせめて晴れであれば良い」と願っております。ラブリーサマーちゃんは皆様の新たな門出を応援しています!

■提供楽曲への想い
キャンパスPCということで、大学入学という華やかな節目を前に、皆、ささやかな期待を抱いている。そんな期待に寄り添うような歌を書きたいと思い制作しました。また、今年の春パソコンを購入しそうな2000年生まれの新大学生のことを考えて「ミレニアム」というタイトルにしています。

楽曲の作成にあたって、華やかな大学生活の中で、何らかに打ち込む大学生を肯定したいと思いました。また、新たに世界を知っていく過程で、点と点に見えていた事象がつながって、線だった、線どころではなく面だったと気付く瞬間があります。パソコンはその過程を強力にバックアップしてくれる存在だと思います。パソコンや他者との関わり合いの中で新しいものを知れること・新しい価値観を得られること、そして他者との関わり合いへの期待を歌詞にしました。

■企画提案者:倉島春香さん(早稲田大学商学部 3年)インタビュー

—-今回の企画を思いついたきっかけはなんですか?

富士通PCのプロモーション部門にインターンとして参加した際に部門から出された研修課題が「ターゲット目線でのキャンパスPCのプロモーション施策の提案」でした。そして、現状の拡販ツールを確認させていただく中で、特にプロモーション動画は、ターゲットが大学生であるにも関わらず、大学生の共感を得られる内容になっていないと感じました。

自分自身が大学に合格・入学した時の大学生活への期待感・ワクワク感を動画で表現することが、もっともターゲットに響くのではという結論に至り、従来のキャンパスシーンでの商品紹介動画ではなく「青春」をテーマとした動画制作を提案しました。

—-企画に関して苦労したことや勉強になったことはありますか?

今回の企画で苦労したのは、単なるストーリーの良さだけでなく、商品の機能や性能もしっかりと伝えられるような内容をストーリーに盛り込んだ点です。機能性に関し、大学生はどのような機能を求めているのかを知るため、周囲の友人にアンケートを取るなどして分析を行いました。また、得られた結果を違和感がないよう動画のストーリーの中に盛り込むことがとても難しかったです。

—-完成した動画を見ての感想を教えてください

完成した動画を見て、上記でも述べた「パソコンの特長を違和感なく表す」という自らこだわった部分が上手く表現されていて非常に感動しました。そして、自分の企画が非常にクオリティが高い作品に仕上ったことに感激しております。松本花奈監督、ラブリーサマーちゃんを始めとした制作スタッフの皆様やキャストの皆様に、大変感謝しております。一人でも多くの大学生にこの動画を見てもらえたらうれしいです。

■「Wednesday Girlfriend」の公開に合わせ商品紹介ムービーもリニューアル
「Wednesday Girlfriend」でマキを演じた佐藤優津季さんが出演。プレゼン形式でキャンパスPCの機能を説明。最初はプレゼンに対し、不安だったマキだが、PCの軽さを訴求する場面ではリンゴを用いたり、顔認証の機能を訴求する場面では実演したりと、工夫を凝らしたプレゼンを行い、キャンパスPCの魅力を伝える様子が描かれている。

■商品紹介ムービー概要
タイトル:「My Campus Life Partner〜キャンパスPCと私〜」
動画URL:https://youtu.be/92V2aiM_8e0


■キャンパスPC概要
製品名:LIFEBOOK UH75/C3、UH90/C3
型番:FMVU75DUV1〜4、FMVU90DUV1〜4
OS:Windows 10 Home / Windows 10 Pro
液晶サイズ:13.3型ワイド
駆動時間:約11.5時間〜約24時間(仕様によって異なります)
重量:約789g〜934g(仕様によって異なります)
本体サイズ:301×212×15.5mm
保証/QAサポート:4年間メーカー保証/4年間学生専用電話サポート

※上記は学内の販売店での取り扱い商品となります。量販店等で販売される商品とは仕様が異なる場合があります。

■大学生向けおすすめノートパソコン
■富士通

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(引用元:livedoor news)

王貞治氏を目指す山川穂高、ホームランにこだわるも理想・美学はなし 「汚くても何でもいい」

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26日放送、テレビ朝日「報道ステーション」では、竹内由恵アナウンサーが埼玉西武ライオンズの山川穂高にインタビュー。ホームランに対する熱い想いを紹介した。

チームが10年ぶりのリーグ優勝を果たした昨年、全試合で4番を務め、リーグのMVPにも輝いた山川。最大の魅力はもちろん、ホームランだ。昨年は47本で本塁打王に輝いた。

「夢」という言葉が好きという山川は、野球での「夢」を問われると「ホームランだけは負けない。そこに100%のこだわりを持って、そこだけは譲れない」と返答。今年は50本が目標と意気込む。

そのために今まで以上にホームランへの意識を高めているという山川は、「去年も朝から晩までずっと考えていたんですけど、今年はそれ以上考えています」とコメント。「僕はホームランを打つ人」「ホームラン以外は失敗」とまで語る。

なぜ、そこまでホームランにこだわるのか。「ホームランを打てば分かる」という山川は、「ホームランを打てば、その日ずっとハッピー」「それがうれしすぎて、忘れられないから、何回も練習する」「ホームランがそんなにうれしくないものだったら、そんなに練習しない」と答えた。

そこまでホームランを意識するようになった転機は、2017年8月1日の試合にある。無死二塁のチャンスで「なぜかライト前ヒットを打とうと思った」。失敗しても走者を進めようと「余計なことを考えた」結果、自身が凡退するだけに終わったのだ。

渡辺直人(現東北楽天ゴールデンイーグルス)から「バカか!何やってんの!そんな右打ちとかはオレたちがやるんだ。お前はホームラン打てばいいんだよ!」と叱責され、山川は「スイッチがバチッと入って、ホームラン100%に変えた」。そして翌日、3打席連続でホームランを打った。

これまで同僚・中村剛也のホームランを理想としていたという山川だが、今では「フェンスを越えればホームラン」「汚いホームランでも何でもいい」「めちゃくちゃでいい」とコメント。「そこに美学はない」と、とにかくホームランを打つことだけにこだわる。

具体的な目標を問われ、「ホームラン王は必ず獲る。絶対に譲る気はない」と返した山川は、王貞治氏の55本にも照準を定めている。山川は「そこを目指してやっていかないと、ホームランバッターとしてはダメ。歴史に名を刻めるように頑張りたい」と意気込んだ。

(引用元:livedoor news)

Googleスマホ「Pixel 3」シリーズの廉価版「Pixel 3 Lite」と「Pixel 3 XL Lite」がFCC通過!日本向けと…

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Googleスマホの廉価版「Pixel 3 Lite」と「Pixel 3 XL Lite」がFCCの認証取得!画像はPixel 3


米連邦通信委員会(FCC)は25日(現地時間)、Google製スマートフォン(スマホ)として「G020A」(FCC ID:A4RG020A)および「G020B」(FCC ID:A4RG020B)、「G020C」(FCC ID:A4RG020C)、「G020D」(FCC ID:A4RG020D)、「G020E」(FCC ID:A4RG020E)、「G020F」(FCC ID:A4RG020F)、「G020G」(FCC ID:A4RG020G)、「G020H」(FCC ID:A4RG020H)という8つの型番が認証取得していることを公開しています。

Googleでは現在販売しているフラッグシップスマホ「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」の廉価版として「Pixel 3 Lite」および「Pixel 3 XL Lite」(ともに仮称)を準備していると噂されており、 これらはG020A・G020B・G020C・G020DがPixel 3 Lite、G020E・G020F・G020G・G020HがPixel 3 XL Liteの各国・地域ごとに用意されているモデルだと見られます。

特にG020DとG020Hは日本国内で法的に利用して良いことを示す技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)が記載されていることから日本で発売される可能性が高いと思われ、さらに「総務省指定」のマークもあることからPixel 3シリーズと同様に日本向けモデルとして恐らくおサイフケータイ(FeliCa)に対応しているものと予想されます。

なお、日本経済新聞ではPixel 3の廉価版は現行のPixel 3の799ドル(約89,000円)よりも安くし、iPhoneを中心に高価格帯スマホの販売数が減少していることに対して品揃えを拡充していくとしているほか、同社初のスマートウォッチも投入予定でハードウェア事業を強化すると伝えています。

【FCC OET List Exhibits Report】
・A4RG020A – OET List Exhibits Report
・A4RG020B – OET List Exhibits Report
・A4RG020C – OET List Exhibits Report
・A4RG020D – OET List Exhibits Report
・A4RG020E – OET List Exhibits Report
・A4RG020F – OET List Exhibits Report
・A4RG020G – OET List Exhibits Report
・A4RG020H – OET List Exhibits Report

GoogleのPixelシリーズは2018年出荷台数が500万台弱と世界シェアは0.3%に留まっており、アメリカでも販売台数が伸び悩んでいるようで最近では200ドル割引や2台目無料といったキャンペーンを展開しています。Pixel 3シリーズの販売数が伸びていない最大の原因は価格だと考えられていおり、Googleでは性能を落とした廉価版を投入するようです。

そうした中、価格を抑えたPixel 3 LiteおよびPixel 3 XL Liteが投入されると見られ、これまでにも各種認証を取得してきましたが、新たにFCCを合計8モデルが通過し、その中で日本向けと見られるモデルが存在することが明らかとなりました。Pixel 3 LiteとPixel 3 XL LiteはPixel 3とPixel 3 XLと同様に主に画面サイズと電池容量の違いだと噂されています。

画面はPixel 3 Liteがアスペクト比9:18.5の縦長な約5.5インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶(約434ppi)、Pixel 3 XL Liteが約6.0インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶(約402ppi)、電池はPixel 3 Liteが2915mAhバッテリー、Pixel 3 XL Liteが3195mAhバッテリーとリーク情報では伝えられています。内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージは両機種ともに4GBと32GBに。

チップセット(SoC)はSnapdragon 710やSnapdragon 670あたりになるのではと言われています。カメラは約1200万画素CMOSリアカメラと約800万画素CMOSフロントカメラとなっており、OSはAndroid 9(開発コード名:Pie)、外部接続・充電端子はUSB Type-C(USB 3.1)で、Pixel 3シリーズでは廃止されている3.5mmイヤホンマイク端子があるとのこと。

Pixel 3 LiteおよびPixel 3 XL Liteは当初、2018年中にも発表されるとも言われていましたが、現時点でも音沙汰がない状況で日本経済新聞では「年内」という表現に留まっており、現状ではいつ頃投入されるのか難しい状況です。

とはいえ、タイミング的にはGoogle I/O 2019がある5月、またはもっと早いAndroidの次期バージョン「Android Q」の開発者向けプレビュー版とともに発表されるなどということはありそうです。なお、昨年のAndroid Pの開発者向けプレビュー版は3月にリリースされています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・Pixelシリーズ 関連記事一覧 – S-MAX
・廉価版スマホ、グーグルが参入 ハード事業を本格化  :日本経済新聞

(引用元:livedoor news)

Sony、ミッドレンジスマホ「Xperia 10」および「Xperia 10 Plus」、「Xperia L3」を発表!超縦長ディス…

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ソニーの新ミッドレンジスマホ「Xperia 10」および「Xperia 10 Plus」、「Xperia L3」が登場!


既報通り、Sony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)は25日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて2019年2月25日(月)から2月28日(木)まで開催される「MWC Barcelona 2019」(旧「Mobile World Congress」)に合わせてプレスカンファレンスを開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1」およびミッドレンジスマホ「Xperia 10」、「Xperia 10 Plus」、エントリースマホ「Xperia L3」などを発表しています。

Xperia 1は日本を含む国・地域にて初夏以降に発売し、Xperia 10およびXperia 10 Plus、Xperia L3は発表された同日より一部の国・地域で発売され、価格はドイツやフランスを含むユーロ圏ではXperia 1が946ユーロ(約119,000円)、Xperia 10が349ユーロ(約44,000円)、Xperia 10 Plusが429ユーロ(約54,000円)、Xperia L3が199ユーロ(約25,000円)となっています。

なお、Xperia 1は日本で発売されることが明らかにされていますが、Xperia 10およびXperia 10 Plus、Xperia L3については明らかにされておらず、Xperia 1のように「日本を含む」といった記載がないことから投入されるかどうかわかりませんが、Xperia 1がかなり価格も高く日本でもコストパフォーマンスの高いミッドレンジが人気となっているので期待したいところです。

本記事ではすでにXperia 1については詳細をお伝えしていますので、残るミッドレンジ向け3機種についてまとめます。

【Xperia 10 / Xperia 10 Plus】

Xperia 10およびXperia 10 PlusはフラッグシップのXperia 1と同じく従来よりもさらに縦長な映画のスクリーン(2.35:1)と同じアスペクト比9:21のCinemaWideディスプレイを搭載したスーパーミッドレンジモデルで、主な違いは画面サイズとチップセット(SoC)、内蔵メモリー(RAM)、電池容量などとなっています。

画面はXperia 10が約6.0インチFHD+(1080×2520ドット)IPS液晶、Xperia 10 Plusが約6.5インチFHD+(1080×2520ドット)IPS液晶、SoCはXperia 10がSnapdragon 630、Xperia 10 PlusがSnapdragon 636、RAMはXperia 10が3GB、Xperia 10 Plusが4GB、電池容量はXperia 10が2870mAhバッテリー、Xperia 10 Plusが3000mAhバッテリーです。

64GB内蔵ストレージ(eMMC)やmicroSDXCカード(最大512GB)、USB Type-C端子(USB 2.0)、位置情報取得(A-GNSS/GPS+GLONASS)、NFC、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、加速度・環境光・ホール・近接・地磁気センサー、Android 9.0(開発コード名:Pie)は共通。

またセンサーはシグニフィカントモーション検出器や歩数カウンター、歩数検出器、電子コンパスも内蔵し、本体右側面に指紋センサーや本体を握って操作できる「Side Sense」にも対応。なお、指紋センサーはXperia 1とは違って「Xperia XZ1」シリーズまでと同様に電源キーを兼ねたものが右側面に搭載。外装はディスプレイを覆うのが強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用。

本体カラーはXperia 10がBlackおよびNavy、Silver、Pink、Xperia 10 PlusがBlackおよびNavy、Silver、Goldでともに4色展開。サイズおよび質量はXperia 10が約156×68×8.4mmおよび約162g、Xperia 10 Plusが約167×73×8.3mmおよび約180g。本体側面には3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。


Xperia 10の本体カラー

Xperia 10のサイズ


Xperia 10 Plusの本体カラー

Xperia 10 Plusのサイズ

カメラも背面は微妙に異なっており、Xperia 10 Plusが広角レンズのメインカメラと望遠レンズのサブカメラ、Xperia 10が広角レンズのメインカメラと奥行き用のサブカメラという構成で、Xperia 10 Plusは光学2倍ズームに対応。機能は共通して背景ボケや5倍デジタルズーム、4K動画撮影、120fpsスローモーション撮影、HDR撮影、ISO12800、ハイブリッドオートフォーカスなどに対応。

センサーとレンズはXperia 10 Plusが約1200万画素積層型イメージセンサー「Exmor RS for mobile」(1/2.8インチ、1画素1.25μm、F1.75、画角76.3°)と約800万画素イメージセンサー(1/4.0インチ、1画素1.12μm、F2.4、画角44.6°)、Xperia 10が約1300万画素イメージセンサー(1/3.0インチ、1画素1.12μm、F2.0、画角76.4°)と約500万画素イメージセンサー(1/4.0インチ、1画素1.4μm、F2.4、画角87.9°)。


Xperia 10のリアカメラ

Xperia 10 Plusのリアカメラ

前面は共通で約800万画素イメージセンサー(1/4.0インチ、1画素1.12μm、F2.0、画角84°)で、ポートレートセルフィーエフェクトやディスプレイフラッシュ、HDR撮影などに対応。その他、両機種ともにFMラジオやハイレゾ音源、スマートスタミナ、スタミナモード、バッテリーケア、Xperia Adaptive Charging、急速充電「USB PD」に対応。

携帯電話ネットワークはLTE DL Category 12およびLTE UL Cateogry 13に対応した下り最大600Mbpsおよび上り最大150Mbpsで利用でき、対応周波数帯は販売される国・地域ごとに異なっており、主なモデルは以下の通り。またSIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)が1つのシングルSIMと2つのデュアルSIMの各モデルが用意されています。

Xperia 10
I3113 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20, 28, 32, 38
I4113 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20, 28, 32, 38
I4193 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41M
I3123 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 4, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 25, 28, 29, 66

Xperia 10 Plus
I3213 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20, 28, 32, 38
I4213 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20, 28, 32, 38
I4293 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41M
3223 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 4, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 25, 28, 29, 66

【Xperia L3】

Xperia L3はアスペクト比9:18の縦長な約5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶やLシリーズでは初のデュアルリアカメラを搭載したエントリースマホで、外観は見た目が美しい光沢仕上げとなっています。本体カラーはSilverとBlack、Goldの3色展開で、サイズは約152×72×8.9mm、質量は約156g。画面を覆うのはCorning Gorilla Glass 5を採用。

リアカメラは約1300万画素イメージセンサー(1/3.0インチ、1画素1.12μm、F2.2、画角80°)と奥行き用の約200万画素イメージセンサー(1/5.0インチ、1画素1.75μm、F2.4、画角82.4°)で背景ボケ撮影やISO3200までに対応。フロントカメラは約800万画素イメージセンサー(1/4.0インチ、1画素1.12μm、F2.0、画角84°)でポートレートセルフィーエフェクトやディスプレイフラッシュに対応。


Xperia L3の本体カラー

Xperia L3のサイズ

基本スペックはSoCがMediaTek製「MT6762」、OSがAndroid 8.x(開発コード名:Oreo)、RAMが3GB、内蔵ストレージ(eMMC)が32GB、外部ストレージがmicroSDXCカードスロット(最大512GB)、電池が3300mAhバッテリー(取外不可)、外部接続・充電端子はUSB Type-C(USB 2.0)、Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n(2.4および5GHz)、BluetoothはVersion 5.0、位置情報取得はA-GNSS、センサーは加速度・環境光・地磁気・近接など。

電子コンパスやシグニフィカントモーション検出器や歩数カウンター、歩数検出器も搭載し、その他、FMラジオやNFC、Xperia Adaptive Charging、USB PDにも対応し、わずか数分間の充電で何時間も利用可能とのこと。本体側面には3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。

携帯電話ネットワークはLTE UE Category 6に対応した下り最大300Mbpsおよび上り最大50Mbpsで利用でき、対応周波数帯は販売される国・地域ごとに異なっており、主なモデルは以下の通り。またSIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)が1つのシングルSIMと2つのデュアルSIMの各モデルが用意されています。

I3312 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20, 38
I4312 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20, 38
I4332 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 3, 5, 7, 8, 28, 38, 39, 40, 41M
I3322 / GSM GPRS/EDGE (2G) Bands 850/900/1800/1900 / UMTS HSPA+ (3G) Bands 1, 2, 4, 5, 8 / LTE (4G) 1, 2, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 28, 29

記事執筆:memn0ck

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・エスマックス(S-MAX)
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・Xperiaシリーズ 関連記事一覧 – S-MAX
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・Sony’s new Xperia 10 and 10 Plus brings 21:9 Wide display to the super mid-range line – Official Sony Blog
・Sony’s New Xperia L3 features a 13MP and 2MP dual camera with a stunning 5.7” HD+ 18:9 display – Official Sony Blog
・Xperia 10 – Official Sony Website – Sony Mobile (Global English)
・Xperia 10 Plus – Official Sony Website – Sony Mobile (Global English)
・Xperia L3 – Official Sony Website – Sony Mobile (Global English)
・Offizieller Sony Xperia Store Deutschland

(引用元:livedoor news)