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LINE Payが3月1~14日まで各種還元キャンペーンを実施!ドラッグストアやローソンでは20%、ビックカメ…

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LINE Payが各種還元キャンペーンを実施!


LINE Payは1日、コミュニケーションサービス「LINE」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」( https://line.me/pay )において2019年3月1日(金)0:00〜3月14日(木)23:59まで対象店舗にて「コード払い」で買い物をすると最大20%還元が受けられるいくつかのキャンペーンを実施するとお知らせしています。

キャンペーンは対象のドラッグストアにて20%還元される「春のお客様感謝祭」、ローソンにて20%還元される「ローソン限定!コード支払いで20%還元キャンペーン」、ビックカメラグループにて5%が還元される「新生活応援!ビックカメラ、コジマ、ソフマップ最大10%還元キャンペーン」の3つ。

このうち少なくともビックカメラグループのキャンペーンではLINE Payが実施している「マイカラー」のポイント(0.5〜2%)還元や2019年7月末までの「コード支払い」に+3%を上乗せするキャンペーンと併用され、最大10%還元となっています。キャンペーンは事前の申し込みなどは不要で、買い物に時にLINE Payの「コード支払い」で支払うだけ。

ただし、LINE Pay カードやLINE Payに登録したクレジットカード、Google Pay(QUICPay+)での支払いは対象外。また還元上限はドラッグストアにおける春のお客様感謝祭が3,000円相当(支払額15,000円分)、ローソンが2,000円相当(支払額10,000円分)、ビックカメラグループが3,000円相当(支払額60,000円分)まで。

還元時期はドラッグストアにおける春のお客様感謝祭が2019年5月20日(月)〜5月31日(金) 、ローソンが2019年4月10日(水)〜4月20日(土) 、ビックカメラグループが2019年5月10日(金)〜5月20日(月)を予定。ローソンでは全国のローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100が対象で、ビックカメラグループは全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップ(各ECサイトは対象外)。

記事執筆:memn0ck

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・春のお客様感謝祭!ドラッグストアでのコード支払いで20%還元キャンペーン : LINE Pay 公式ブログ
・ローソン限定!コード支払いで20%還元キャンペーン : LINE Pay 公式ブログ
・新生活応援!ビックカメラ、コジマ、ソフマップ最大10%還元キャンペーン : LINE Pay 公式ブログ

(引用元:livedoor news)

トーンモバイルがデュアルカメラと指紋センサーを搭載したノッチ付フルスクリーンスマホ「TONE e19」を…

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全世代をターゲットにしたグローバルスマホ「TONE e19」を3月1日に発売!TONEモバイルの新戦略とは


既報通り、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)グループとフリービットによる合弁会社であるトーンモバイルがNTTドコモから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「TONEモバイル」向けの新しいスマートフォン(スマホ)「TONE e19」(トーンモバイル製)を3月1日に発売した。

TONEモバイルは「TSUTAYA」のスマホとして展開しており、前機種「TONE m17」から約1年半ぶりの新機種で、これまでは子どもやシニア世代をターゲットの中心としていたが、TONE e19は最新のトレンドを取り入れて全世代を対象にしたモデルとなっている。

そのため、画面上部中央にノッチ(切り欠き)のあるアスペクト比9:19の縦長な約5.93インチHD+(1512×720ドット)液晶や約1200万画素CMOS+約500万画素CMOSのデュアルリアカメラなどを搭載し、約800万画素CMOSフロントカメラでは顔認証にも対応する。

基本スペックとしてチップセット(SoC)はQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 450(SDM450)」、内蔵メモリー(RAM)は3GB、内蔵ストレージは32GB、外部ストレージはmicroSDXCカードスロット(最大256GB)、電池は4000mAhリチウムイオンバッテリー、OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)だ。

またLTEと3GのDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応し、生体認証は顔認証の他にも本体背面に指紋センサーを搭載し、ロック解除以外にもTONEモバイル独自のアプリロック機能などが利用可能だ。販売価格は19,800円(税抜)。

TONEモバイルのSIMカードとセットとなっており、好評な月額1,000円からの料金プランが用意されている。今回は「トーンモバイル新製品及び新サービス発表会」で実際にTONE e19をタッチ&トライできたので、外観や主な機能について写真および動画を交えて紹介していく。

TONE e19は5.93インチサイズの縦長画面ということで、横に大きすぎず持ちやすい大画面スマホという印象だ。これまでTONEモバイルはシニアや子どもの見守りを中心としたサービスを中心にビジネスを展開してきていたが、TONE e19は全世代をターゲットとしたスマホであるとしている。

TONEモバイルでは防水・防滴に対応する前機種のTONE m17(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)も継続して販売するとしており、おサイフケータイ(FeliCa)やワンセグなどの日本国内でニーズの高い機能を利用したい人はこちらを選ぶと良いだろう。

前述した通り、TONE e19の画面は9:19のフルスクリーンディスプレイを採用しており、いわゆる“今風”のスマホに仕上がっている。サイズは153.6×73.1×8.9mm、質量は約167.5g、本体色はホワイトの1色のみだ。

無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 4.2、位置情報取得(GPS)、3.5mmイヤホンマイク端子も搭載し、Wi-Fiテザリングにも対応。箱に置くと問題がないかチェックなどをしてくれる「置くだけサポート」や「遠隔サポート」も引き続き利用できる。

携帯電話ネットワークはnanoSIMカード(4FF)スロットが2つだが、片方はmicroSDカードと共用。対応周波数帯は4G(FDD-LTE方式)がBand 1および3、19、28、3G(W-CDMA方式)がBand 1および2、5、6、8、19、2G(GSM方式)が850および900、1800、1900MHzだ。

ノッチはかなり大きめで、ステータスバーの表示エリアが窮屈に感じた。この辺りは直近ではノッチの幅が狭い水滴型なども増えてきているので惜しいように感じた。

背面は樹脂製で手触りが良く、質感も悪くない。背面のデュアルカメラはソフトウェア処理によるマルチフレームノイズリダクションやブレ防止に対応する。指紋センサーの位置も扱い易い場所にあり、自然な持ち方で指紋認証によるロック解除ができた。

この指紋センサーは生体アプリ認証「TONEアプリロック」の認証センサーとしても機能する。TONEアプリロックは他人に開かれたくないメールやチャットアプリなど、全てのアプリに対して指紋認証によるロックを追加することができるというものだ。

この機能は大人だけではなく子どもが使うスマホでもいたずら防止策としてメールやカメラアプリなどの子どもの指紋でしか開かないように設定しておくこともできる。なお、他人がセキュリティーを解除するためにTONEアプリロックをアンインストールしようとしてもできないよう作られている。

また新サービスとしてシニアや子どもの見守り機能を月次レポートとして確認できる「あんしんレポート」機能が追加された。

これにより、スマホがどこで利用されているのかを地図上で表示し、歩きスマホなどの危険な行為をしていないかを確認するとともに、その対策をAI(人工知能)が提案するサービスとなった。

さらにジオロック機能を設定することで、そのエリアでのスマホの利用制限が可能となる。従来であれば学区などのエリアを大まかに指定するなどする必要があったが、安心レポートによって提案されたエリアに対してどのように設定するかを選ぶだけで精度が高いジオロックが可能である。

ジオロックの範囲で利用できるアプリの制限もかけることができるため、例えば、学校では連絡手段だけは利用可能としてゲームや動画視聴アプリなどにロックをかけることも可能だ。

小中学校でもスマホの持ち込みを可能とする動きもあるため、親子でTONE e19を持って安心・安全の見守りと学びの場でのスマホ利用の両立を図りたいところである。

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、3月3日の「耳の日」にあわせて六本木ヒルズで「33(みみ)展 by For ONEs」を開催!3月1日か…

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NTTドコモの「33(みみ)展 by For ONEs」に行ってきた!


NTTドコモは、3月1日(金)〜3日(日)までの期間、六本木ヒルズ(東京・港区)の大屋根プラザで、3月3日の「耳の日」にあわせたイベント「33(みみ)展 by For ONEs」を開催している。

NTTドコモでは、「For ONEs」というコンセプトのもと、ひとりひとりが自分らしさを発揮できる社会の実現をめざして、さまざまな取り組みをしており、その活動の一環として、今回「聴覚に障がいのある方の日常の不便さ」をテーマにした体験イベント「33(みみ)展 by For ONEs」を実施。

3月1日からサービスを開始した「みえる電話」の体験もできる「33(みみ)展 by For ONEs」について、イベント全体の様子をレポートする。


For ONEsについて

イベントでは「耳年齢チェック」「『聞こえづらい』を聞いてみよう上映会」「みえる電話の体験」の3つのコーナーが用意されている。

耳年齢チェックのコーナーでは、10代〜80代までの聴覚をチェックできるオブジェが並ぶ。オブジェの出っ張りと出っ張りの間に頭を入れ、モスキート音が聞こえるかどうかで耳年齢をチェックするというもの。自身の年齢よりも若いと聞こず、自身の年齢以上であれば聞こえるとされるモスキート音だが、実際に筆者(40代)も試したところ、年齢未満(10〜30代)のモスキート音はほぼ聞こえなかった。

逆に70〜80代はよく聞こえ、自身の年代よりも大きく聞こえたが、NTTドコモの担当者によると、聞こえ方は人によって異なるとのこと。

「『聞こえづらい』を聞いてみよう上映会」のコーナーでは、日常のシチュエーションで、聴覚に障がいがあった場合の不便さが分かる映像を見ることができる。

普段、健聴者では意識しない当たり前のことが、聴覚に障がいがあると当たり前ではないことに気付かされる。また、健聴者はいかに聴覚に頼っているのかも気付くことができる。

3月1日から正式サービスが開始した「みえる電話」を体験できるコーナーもある。みえる電話では、相手からの音声を瞬時にテキスト化し表示することが可能。さらに、音声およびテキスト入力によって相手と話すことができるスマートフォン向けのアプリだ。対応するスマートフォンはAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)以上、およびiOS 11以上で、利用にはNTTドコモの回線契約が必要となる。アプリ自体は無料、ダウンロードには通信料がかかる。

最後に、NTTドコモの担当者にイベント全体について案内・解説をしてもらったのでその様子を動画で紹介する。

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

扱いを知らない人には絶対触れられない高価な古書!福岡陽子写真展「Biblioscenery / ビブリオシナリー…

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歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は、2019年3月4日(月)より福岡陽子写真展「Biblioscenery / ビブリオシナリー」を開催する。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第84回目の展示として実施する個展。タイトルの「Biblioscenery」は、作家による造語で「ビブリオシナリー」と読む。古書の景色とでも言おうか、扱いを知らない人には絶対触れられない高価な古書を表す。古書店の店員でなかったら見ることも、触ることすら無かった何百年も前に出版された重厚な存在を自然な姿で造形的に撮影した貴重な作品である。

■Art Gallery M84代表からの解説
古書も現代のスピードで売買され、何時迄も古書店の棚にある訳ではない。図書館や博物館など公的機関に購入されれば、一般の人は手を触れることができなくなる。個人が購入すると、次の世代に引き取り手のない古書は廃棄されるかもしれない。それに、文書のデジタル化の流れの中で、本と言う形態が以前より軽んじられている気がする。

■代表作品について
「Title:Biblioscenery#07(James Beattie)」は、19世紀にロンドンで出版されたジェームス・ビーティの詩集で、ロマン派の初期の作品の一つとされている。口絵としてロマンティックな雰囲気の版画が綴じ込まれており、そこからインスピレーションを得て、古びた、状態の良くない装丁を一番美しく見える角度からロマンティックに表現した。

Title:Biblioscenery#06 (Plinius)は、16世紀にバーゼルで出版されたプリニウスの「博物誌」で、装丁は黒い厚紙。背表紙に赤いタイトルラベルがついているが、こういった稀覯本(きこうぼん)は茶色の革装にされていることが多く、黒と赤という取り合わせはあまりないように思う。このモダンなデザインを生かして、モンドリアンの絵画のように構成した。何かの絵のようにも見える本の傷は、写真の重要な要素として大きく扱った。

■福岡陽子(ふくおか・ようこ)氏の略歴
栃木県出身
青山学院大学文学部第二部 英米文学科卒業
2007年 東京写真学園レベルアップフォトレッスンコース終了
2010年4月より2014年3月まで写真家 松本路子氏のワークショップに参加
現在、神田神保町の古書店に勤務、東京都在住

■受賞歴
2010年05月 東京写真月間「写真の日 記念写真展2010」自由作品部門 入選
2013年09月「INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY AWARDS 2013」
       Non-professional still life部門 佳作受賞
2015年02月「御苗場vol.16横浜」エプソン賞受賞
2017年01月 写真展「アートの競演 2017睦月」フレームマン賞受賞
2018年10月「INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY AWARDS 2018」
       Non-professional architecture:Cityscapes / Urban部門 佳作受賞

■展示歴
2010年01月 個展「世界パズル」 ギャラリー・ニエプス(東京・四谷)
2011年11月〜2012年6月 個展「本の街から」本と街の案内所(東京・神田)
2015年02月「御苗場vol.16横浜」パシフィコ横浜・アネックスホール(横浜・MM21)
2015年04月 個展「本と物語、または時間の肖像」森岡書店(東京・日本橋)
2017年01月 写真展「アートの競演 2017睦月」Art Gallery M84(東京・銀座)

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す人が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

■写真展概要
名  称 : 福岡陽子写真展「Biblioscenery / ビブリオシナリー」
作 品 数 : 約30点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2019年3月4日(月)〜3月9日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30〜18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料

■Art Gallery M84
■福岡陽子写真展「Biblioscenery / ビブリオシナリー」

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(引用元:livedoor news)

レジャーのあらゆる悩みを解消する多機能なレジャーシートの決定版「Acteon Picnic Sheet」のクラウドフ…

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「Acteon Picnic Sheet(アクテオンピクニックシート)」は、誰もが持つレジャーの悩みを解消するために開発された多機能なレジャーシートだ。

■痒い所に手が届くレジャーシートの決定版
旅やアウトドアに役立つプロダクトを開発するカリフォルニアのブランド「Acteon」が開発したこのシートは、5つの機能と3つのスペックを持つ、まさにかゆいところに手が届くレジャーシートの決定版だ。

この「Acteon Picnic Sheet」の日本上陸に向けたプロジェクトを、2月28(木)から4月25(木)まで、クラウドファンディングサイト「Kibidango」にて開催する。目標金額46万円達成で、日本上陸が決定。価格は、プロジェクト期間限定で4,980円(税・送料込)より提供する。

「Acteon Picnic Sheet」は、どんな場所でも座り心地が良く、しっかりと地面に固定できて濡れることがない、何よりコンパクトなシートを目指して開発された。全ての角にはサンドポケットが付いており、風の日の海水浴でもビーチの砂を入れておけば飛ばされる心配はないだろう。四隅には杭が内蔵されており、取り出して地面に刺せば固定することができる。

裏側に貴重品を入れておける隠しポケットが付いており、内側には鍵などを通せる紐を用意。表面は、長時間座っても快適に過ごせるようなソフトマイクロファイバーを使用。軽くて持ち運びも便利だ。

裏側は強い防風・防水機能と吸湿防止素材を持つリップストップナイロンで作られており、雨上がりやじめじめした場所にも使える。独自のジッパー付きの専用ポーチに収納することで、簡単に出し入れできコンパクトに持ち歩きできる。海や川で強い日差しからあなたを守ります。もしもの時の防寒対策としても活躍するだろう。

■価格
・Kibidango特別価格(超早割):4,980円【限定20個】
・Kibidango特別価格(早割):5,280円【限定50個】
・Kibidango特別価格:5,580円
※価格はすべて「税・送料込」の価格。



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(引用元:livedoor news)

「幾原邦彦展」開催&「さらざんまい」TVアニメ放送記念で幾原邦彦監督アニメ作品をニコニコで一挙放送

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ドワンゴが運営する日本最大級の動画サービス「niconico」にて、「幾原邦彦展」の開催と「さらざんまい」のTVアニメ放送を記念して、同氏が監督したアニメ作品「輪るピングドラム」、「少女革命ウテナ」、「ユリ熊嵐」の一挙放送企画を2019年3月7日(木)より実施する。

■「幾原邦彦展」開催&「さらざんまい」TVアニメ放送記念 幾原邦彦監督作品一挙放送
・「輪るピングドラム」1話〜12話一挙放送
日時:3月7日(木)19時30分〜
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv318349735

・「輪るピングドラム」13話〜24話一挙放送        
日時:3月14日(木)19時30分〜
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv318349747

・「少女革命ウテナ」1話〜13話一挙放送        
日時:3月18日(月)19時00分〜
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv318349505

・「少女革命ウテナ」14話〜26話一挙放送 
日時:3月19日(火)19時00分〜
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv318349524

・「少女革命ウテナ」27話〜39話一挙放送 
日時:3月21日(木)19時00分〜
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv318349537

・「ユリ熊嵐」全12話一挙放送
日時:3月28日(木)19時30分〜
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv318481681

■幾原邦彦展 〜僕たちをつなげる欲望と革命の生存戦略〜
幾原監督の代表作の数々を紹介し、幾原邦彦の過去、現在、未来を知るための展覧会。
最新作TVアニメ『さらざんまい』のエリアも!
チケットは3月9日(土)10:00より発売開始
【開催期間】2019年4月27日(土)〜5月6日(月祝)
【開催会場】東京ソラマチ スペース634
【イベント公式サイト】https://ikuniten.com/
【イベント公式twitter】https://twitter.com/ikuniten
【お問合せイベント事務局】03-5214-1020(平日10時〜17時)

■TVアニメ「さらざんまい」

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(引用元:livedoor news)

角川ドワンゴ学園、N高のノウハウを活かした小中学生のための実践的なプログラミングスクールを開校

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角川ドワンゴ学園は、2019年4月に小学4年生〜中学3年生を対象とした実社会で通用するプログラミングスキルが学べるスクール「Nepps」を開校する。

「Nepps」は、「N engineer’s progressive programming school」の略称で、角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校のプログラミング教育のノウハウを活かした、実践的なプログラミングスクール。

まずはScratchやタイピングから始め、徐々に発展的な内容を学習。最後には大規模webサービスの構築やAI/機械学習などを学んでいく。

授業では3〜5人の生徒ごとに1人のパートナーが付き、一人ひとりの力とやりたいことに合わせてやることを決めて進めていく。

3ヶ月ごとに開かれる「LT大会」で、生徒が自分の作品や取り組んできたことを発表。定期的に発表の機会を持つことで、資料作成の能力や発表スキルが身につくようになっている。1年に4つの作品を作り上げ、着実に力を伸ばしていくことになる。

教室には3Dプリンタや電子工作の機材、専門書を多数揃えている。変化の早いプログラミングの世界にキャッチアップできるよう、常に最新の書籍や教材を取り揃えるとのことだ。

■プログラミングスクール「Nepps」 概要
名称:Nepps(ネップス)
内容:小中学生のための実践的なプログラミングスクール
対象年齢:小学4年生〜中学3年生
開講時間:水・木・金:(1)17:15〜18:45、(2)19:15〜20:45、土:(1)10:00〜11:30、(2)13:00〜14:30、(3)15:00〜16:30
週1回から週4回まで、上記の開講時間からお申し込み、原則毎週同じ時間に通うことになる
費用:入学金:1万800円(税込)※開校キャンペーン中につき、4月30日まで無料
学費(週1回コース):2万1,600円/月(税込)
パソコン利用料 4,320円/月(税込)※希望者のみ。自分で持込む場合はかからない。
所在地:代々木キャンパス:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-22-8代々木かえつビル1階(新宿駅から徒歩約8分)
※3月16日までの無料体験は、東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステイトメナー3階となる。
横浜キャンパス:〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町2-9東部横浜ビル1階(横浜駅から徒歩約10分)
大宮キャンパス:〒330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-20-1大宮中央ビルディング8階(大宮駅から徒歩約11分)
カリキュラム:タイピングなどの基本操作から大規模なWebサービスの構築や、AI/機械学習まで
初心者:基本的なPC操作・プログラミングの基礎・タイピング・2Dゲーム制作
中級者:「コード」を書くプログラミング・Webサービス入門・Webデザイン・3Dゲーム制作・スマホアプリ(Android/iOS)
上級者:大規模Webサービス・高度なスマホアプリ・AI/機械学習・コンピューターサイエンス(CS)・競技プログラミング

■Nepps

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(引用元:livedoor news)

君は答えられるか? 東大王が中高校生に贈る超難関クイズ「#平成最後の卒業試験」

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総合教育・生涯学習機関の株式会社ECCが運営するECC外語学院は、現役東大医学部学生で、人口上位2%知能指数を持つ天才の集団「MENSA」会員でもある徳永 海(とくなが かい)監修の下、卒業を控えた中高校生に向けた超難解クイズを出題する。

クイズは、本日2019年3月1日(金)〜3月14日(木)の間は、渋谷駅の交通広告にての展開に加えて同年3月1日〜同年3月31日(日)の間は、関東圏内の高校通学路の交通広告および、特設キャンペーンサイトにも掲載される。なお3月15日(金)からは、クイズ第二弾も公開される予定だ。

■本企画立ち上げの経緯
ECC外国語学院は、2018年4月より高校生に向けた英会話カリキュラム「高校生アカデミックコース」を展開している。平成最後の年となる今年、同コース展開後初めての卒業シーズンを迎えることになった。そこでこのタイミングで、中学、高校を卒業する中高生たちに向けたメッセージを、教育事業を行うECCらしくクイズ形式で贈ることに決め、本企画が立ち上がった。

今回のクイズは、東大王などでも活躍しており、MENSA会員でもある徳永さんに作問を依頼。問題をパッと見て解くには難しいが、答えがわかると「なるほど!」と誰しもが頷ける問題になっている。回答は問題の中に記載があり、正解者の中から抽選で「新学期応援グッズ」がゲットできる。東大王からの挑戦に君は答えることができるか?

■キャンペーン概要
タイトル:「#平成最後の卒業試験」
展開場所:渋谷駅(山手線改札前)、青春ボード
広告掲出期間:
・渋谷駅:2019年3月1日〜3月14日
・ハイスクールGボード:2019年3月1日〜3月31日
キャンペーンの流れ:
1)答えがわかったらWeb上の応募フォームから応募できる。
2)何度でもチャレンジできる。
3)正解者の中から抽選で「新学期応援グッズ」をプレゼント。
・キャンペーンサイト


■出題者徳永海さんから、チャレンジする中高校生へのメッセージ
一見簡単そうに見えますが、奥が深い問題になっています。ただ難しいクイズになっているだけでなく、自分の中高時代を思い出して答えを考えたので、ぜひみなさんチャレンジしてみてください!卒業試験の名にふさわしい、エモいメッセージが浮かび上がるでしょう!

3月15日(金)からは第二弾も用意しておりますので平成最後の卒業シーズン、思いっきり頭を悩ませて考えてみてください!


■出題者プロフィール
徳永 海(とくなが かい)
1997年7月30日生まれ。東京都出身。
東京大学理科三類に現役合格。現在大学三年生。
論理的思考力を必要とする理数系科目を得意とする一方で、知識問題にも長けているオールラウンダー。
主な経歴:
Jr.算数オリンピック金メダル/Jr.広中杯銅メダル/数検1級、謎検準1級/
MENSA会員/TBS「東大王」出演/日テレ「頭脳王2018」ベスト4

■今回の出題に関して出題者にインタビュー

—-今回のクイズの自己採点は何点ですか?

徳永:120点ですね。自分史上最高難度の問題になっていると思います。

—-ズバリ!このクイズのヒントを教えてください!

徳永:実際にチャレンジしてもらうのが一番ですが、あえて言うとすれば、常識にとらわれず、全体に目を向けて考えることが大事だと思います。

—-クイズを解くのと作るのどちらが好きですか?

徳永:元々解くのが好きでしたが、今回の作問を機に作る楽しさも実感しました。

■高校生アカデミックコースについて
「高校生アカデミックコース」とは、「聞く・話す・書く・読む」の4技能を総合的に学ぶことで、生涯に渡って役立つ「真のコミュニケーション力」を身につけることができる英会話カリキュラムだ。英検準1級を目指しながら、大学受験制度の変化にも対応する。受講生の夢や目標、個性に合わせて学習プランを作成し、楽しく安心して英語を学習できるよう、サポート体制を整えている。

■キャンペーンサイト
■ECC外国語学院

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモが高性能スマホ「V30+ L-01K」も3月1日より値下げ!オンラインストアなら機種変更を含めて一括…

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Google Daydream対応のdocomo向けハイエンドスマホ「V30+ L-01K」が全オーダーで一括648万円に!


NTTドコモが「2017-2018冬春モデル」のうちの高性能スマートフォン(スマホ)「V30+ L-01K」(LGエレクトロニクス製)における割引施策を新規契約や機種変更(契約変更含む)、他社から乗り換え(MNP)の全オーダーで2019年3月1日(金)より「端末購入サポート」の割引額を増額することが明らかになりました。

これにより、直営店における価格(金額はすべて税込)は全オーダーで本体価格99,144円から93,312円OFFで割引適用後が一括5,832円となり、さらに公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では「オンラインショップSPECIAL特典」で5,184円OFFとなるため、割引適用後が一括648円となります。

V30+ L-01Kはこれまでの端末購入サポートの対象でしたが、割引額は88,776円OFFでしたのでおよそ5千円値下げされることになります。なお、ドコモオンラインショップでは現在、小型スマホ「Xperia XZ1 Compact SO-02K」や割れないスマホ「arrows NX F-01K」、2画面スマホ「M Z-01K」なども端末購入サポートによって割引後の価格が全オーダーで一括648円となっています。

NTTドコモでは3月1日よりすでに紹介しているようにGoogleスマホ「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」を一括27,216円〜に値下げするほか、他にも複数機種で割引額を増額するなどして値下げをするとのことなので是非、ドコモオンラインショップや店頭などをチェックしてみてください。

家電量販店で情報を確認しましたが、店頭では開店時より、ドコモオンラインショップでは10時からとなる見込み。なお、ドコモオンラインショップでは契約事務手数料や送料も無料(購入金額2,700円以下の場合はドコモショップ受取の場合のみ)となっており、お得に購入できます。ただし、自宅などに配送する場合に購入金額2,700円以下だと送料がかかるのでご注意ください。

V30+ L-01Kは縦長画面の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機ELやSnapdragon 835、4GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、3060mAhバッテリー(取外不可)、デュアルカメラ、クアッドDAC、防水・防塵・耐衝撃、おサイフケータイ(FeliCa)などのハイエンドスマホです。

また発売後にソフトウェア更新でAI(人工知能)による「ThinQ AI」に対応したカメラ機能に対応し、主に「AIカメラ」と「Qレンズ」、「ブライトモード」が使えるようになっており、さらに最新プラットフォーム「Android 9(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップも予定しています。その他の詳細な製品情報については以下の記事をご覧ください。

・NTTドコモ、最新プレミアムスマホ「V30+ L-01K」を発表!Daydream対応で6インチ縦長ほぼ全画面デザイン、S835、4GB RAM、デュアルカメラ、クアッドDAC、Android 8.0 Oreoなど – S-MAX
・NTTドコモのDaydream対応LG製ハイエンドスマホ「V30+ L-01K」を写真と動画で紹介!大画面6インチ縦長“ほぼ全画面デザイン”で軽く持ちやすい【レポート】 – S-MAX
・NTTドコモ、ハイエンドスマホ「V30+ L-01K」に「ThinQ AI」機能に対応するソフトウェア更新を提供開始!Googleアシスタント連携などのカメラ機能が向上 – S-MAX

今回、そんなV30+ L-01Kが全オーダーで端末購入サポートの割引額が増額されて値下げされます。ドコモオンラインショップでの価格は以下の通り。なお、端末購入サポートなので規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)以内の解約などでは解除料(端末購入サポートの割引額の半額)がかかるのでご注意ください。

【V30+ L-01Kの価格(新規契約・機種変更・契約変更・MNP)】
機種 本体価格 端末購入サポート割引額
(括弧内は解除料)
SPECIAL特典 支払額
(括弧内は分割)
V30+
L-01K

購入する

(引用元:livedoor news)

CP+2019:日本でもぜひ発売して欲しい!YONGNUOがキヤノンのEF・EF-S交換レンズに対応したAndroidスマー…

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キヤノンレンズ対応でカメラ撮影に“超本気”なAndroidカメラが国内初登場!


神奈川県・みなとみらいにあるパシフィコ横浜および大さん橋ホールにて2019年2月28日(木)から3月3日(日)の4日間に渡ってカメラや写真、望遠鏡などを取り扱うメーカー各社が出展する国内最大の光学機器関連の総合展示会「CP+2019」(主催:一般社団法人 カメラ映像機器工業会)が開催されています。

本格的な一眼レフやミラーレスカメラとそのアクセサリーなどの展示が多いイベントですが、最近ではスマートフォン(スマホ)やタブレットのカメラをより便利に活用するためのアイテムやソリューションも展示されており、ここ数年は毎年取材のために参加しています。

今年も筆者は取材へ行ってきましたので、数回に分けて会場で見つけた興味深い展示をレポートしたいと思います。最初となる本記事では今回、ヨンヌオ(英語名:YONGNUO、中国語名:永諾)のブースにてカメラ機能に特化したAndroidデバイス「YONGNUO YN450」が展示されていたので紹介します。

【Android搭載のスマートカメラ「YONGNUO YN450」】

YN450はYONGNUOが開発中のAndroid搭載カメラで、スマートフォン(スマホ)ではなく、OS(基本ソフト)にAndroidを採用してモバイルネットワークに接続可能な「カメラ」という立ち位置の製品です。つまりは単体でモバイル回線につないでSNSなどに写真や動画などをアップロードできるカメラとなります。

コンセプトとしては過去にもパナソニックがSIMフリー製品として日本でも発売したコミュニケーションカメラ「LUMIX CM10」や「LUMIX CM1」と通じるものがあり、カテゴリー的には同等製品と言えるかと思います。


YONGNUO製スマートカメラ「YN450」

しかしながら、LUMIX CM10やLUMIX CM1は通信機能を持ったレンズ一体型のハイエンドコンパクトデジタルカメラであったのに対し、YN450はキヤノンのEFおよびEF-S規格(一眼レフやミラーレスカメラに使用される交換用レンズの規格)レンズを装着して使うAndroidとネットワーク通信機能を搭載したレンズ交換式のミラーレスカメラなのです。

【気になるYN450の外観や機能をチェック】

では、実際にYN450の外観を写真でチェックしてみましょう。説明員によると、まだ試作機の段階となっているため、製品時には「ボタンが増えるなどの変更があるかもしれない」とのことなのでご留意ください。


YN450の正面(レンズを外した状態)

外観を見ての通り、ディスプレイで見た部分こそAndroidスマホそのものではあるものの、見た目には完全にカメラのそれとなっています。

なお、ブースにて配布されていたスペックシートによると、SoCはQualcomm製2GHzオクタコアCPU「Snapdragon 625(MSM8953)」、内蔵メモリー(RAM)は3GB、内蔵ストレージは32GB、ディスプレイは約5インチFHD(1920×1080ドット)液晶、OSはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)とのこと。

無線機能としては2G/3G/4Gのモバイルネットワーク(対応周波数未公表)に対応し、Bluetooth 4.1および、2.4・5GHz帯の周波数に対応した無線LAN(Wi-Fi)を搭載しており、Androidスマホとして見た場合のスペックはミッドレンジクラスの性能といったところでしょうか。

カメラ機能としては約800万画素CMOSフロントカメラ、約1600万画素CMOSリアカメラを搭載し、キヤノンEFおよびEF-S規格の交換用レンズを装着可能。フラッシュは搭載せず、LEDライトが代わりに配置されています。


カメラ起動時の画面

上面側には電源キーとシャッターキー(カメラアプリを立ち上げる時もこのキーを押す)、底面には三脚用のねじ穴とバッテリーカバーがあり、これを開くことでバッテリーを取り出すことが可能となっています。

左側面にはカバーで覆われた3.5mmイヤホンマイク端子と外部接続・充電用のmicroUSB端子、nanoSIM(4FF)カードスロット、microSDHCカードスロット(最大32GBまで)があります。


カバーを開いたところ

カメラとして見た場合、アクセサリーシューが非搭載であることと、フラッシュがキセノンライトではなく、LEDライトであるので気になる人がいるかもしれませんが、他に光源を用意するなどして補うこともできるので、それほと強く意識しなくてもいいかもしれません。

【CP+2019に行ったら要チェック!日本での発売は?】

展示会に開発中の実機を持ってきて展示していたということで、日本国内向けにも発売されるのかが非常に興味のあるところです。そこで、ブースの説明員に日本での発売予定があるのかを尋ねたら「まだ開発中で、その後はまず中国で販売を開始してから動向を見てみたい。」という回答となりました。

また「日本向けに発売する場合には技適(日本国内で法的に利用して良いことを示す技術適合証明や工事設計認証など)を取得しないといけなかったり、GMS認証(Googleのサービスが利用できるAndroidの製品を開発する際にGoogleから取得する認定)などを含めて準備しないといけないことも多いので、今は答えることができない。」とのこと。

ただし、説明員によると「かといって、絶対に日本で発売しないとも言えない。」とも語っており、今のところはまず開発を完了させて中国でリリースするのに全力で注力しているといったところでしょうか。キヤノンのレンズ資産をそのまま活かせる製品なので、是非、日本でも販売して欲しいですね!

なお、YONGNUOブースではYN450の他にも同社が開発・販売している一眼レフ・ミラーレスカメラ用の交換レンズも展示しており実際に試すこともできます。特にYN450は日本国内においては一番最初の展示となるので、気になる方は是非とも手に取ってみてはいかがでしょうか。


珍しい製品ということで、YONGNUOのブースでは人が絶えませんでした
記事執筆:河童丸

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(引用元:livedoor news)