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カズが「ドーハの悲劇」よりも後悔している瞬間 「あれがW杯を遠ざけたと思っている」

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10日放送、フジテレビ「S-PARK」では、横浜FCの三浦知良にインタビュー。「ドーハの悲劇」で知られる1993年のワールドカップ(W杯)予選を振り返った。

若かりし頃にブラジルへ渡ってプロとなった“キング・カズ”は、現役のうちにW杯に出場したいと公言していた。だが、1994年アメリカW杯アジア予選最終戦、日本は終了間際にイラクの同点弾を許して勝利を逸し、初のW杯へのチケットを逃した。「ドーハの悲劇」だ。

しかし、平成という時代を振り返って一番心が震えた試合を問われたカズが、「すごく心に残っている」と挙げたのは、同じアメリカW杯アジア最終予選の韓国戦だった。「ドーハの悲劇」の3日前の試合である。

最終予選の3試合を終えて4位と出遅れた日本は、宿敵・韓国を相手に勝利が必須となった。カズは「プレッシャーもあった」と明かす。「引き分けでもダメだったし、五輪予選でもW杯予選でも、1回も韓国に勝ったことがなかった」からだ。

当時の通算成績は、6勝26敗13分け。カズが「いつも日本の前に立ちはだかっていた」と話したように、1993年にJリーグが開幕したばかりの日本にとって、韓国は大きな壁だった。

だが、日本はその大一番を1-0と制した。決勝点を挙げたのは、カズだ。「決してきれいなゴールではなかった」としつつ、「あの時の喜び方は映像で何度か見たけど、今までとはちょっと違ったものがあった」と振り返る。

このリードを逃げ切って大きな1勝を手にし、カズは試合後のインタビューで感情をあらわにし、目を光らせた。カズは「今までの日本の歴史を自分自身が背負っていると思っていたから、そういう意味で勝てたことがうれしかった」と述べた。

だが、大一番を制したとはいえ、日本はW杯出場を決めたわけではなかった。そして待っていたのが、「ドーハの悲劇」だ。

最後のクロスボールを防ごうと必死に足を伸ばしたカズは、「最後のシーンがよく言われるけど、そうじゃなくて、あそこ(韓国戦)でインタビューの時にちょっと感極まって涙を流してしまったことが、後悔しているといえばしている」と思い返す。

「韓国に勝つことが目標じゃなかった。W杯に行くのが目標のなかで、涙って流していいのは最後」というカズは、「あそこで泣いてしまったことが、W杯を遠ざけたと思っている」と明かした。

4年後、日本はフランスW杯で初出場を果たしたが、メンバーから落選したカズはW杯に出る夢をかなえられていない。

だが、カズはかつてを振り返り、「あそこでああいう経験をしたことが、そのあとの日本のサッカーに大きくつながっていると思う」「日本のサッカーの歴史の中でとても大切な出来事だったと思う」と述べた。

(引用元:livedoor news)

シャープが次期フラッグシップスマホと見られる「AQUOS R3」の商標を出願!各社から今夏に発売か。ベン…

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まだ気が早い!?シャープの次期フラッグシップスマホは順当に「AQUOS R3」に(写真は現行機種のR2)


経済産業省 特許庁(JPO)にてシャープがスマートフォン(スマホ)などの分類として新たに「AQUOS R3」という商標を2019年1月17日に出願したことが明らかとなりました。同庁および工業所有権情報・研修館(INPIT)が共同で運営する「特許情報プラットフォーム|J-PlatPat」にて確認できます。

商願は「2019-010838」で、呼称は「アクオスアアルサン」もしくは「アクオスアアルスリー」などとなっており、現在「審査中」です。なお、同社は昨年発売の「AQUOS R2」についても2018年3月9日に出願し、商標を2018年11月30日に取得しています(登録番号が「6103412」、存続期間満了日が2028年11月30日)。

シャープでは2017年よりシリーズを刷新かつ各社向けの名称を統一してハイエンドモデルは「AQUOS R」シリーズとして展開しており、2018年はAQUOS R2を発売しました。一方で有機EL搭載製品として日本ではSoftBankからのみ販売されているハイエンドスマホ「AQUOS zero」もラインナップされています。

そういった中でもやはり商標が出願されたということで、AQUOS Rシリーズも継続していくと見られ、順当ならNTTドコモやau、SoftBankから「2019年夏モデル」としてAQUOS R3が発売されると予想されます。NTTドコモ向けでは「AQUOS R3 SH-04L」あたりになるのでしょうか(SH-03Lは認証情報からハイエンドスマホではなさそうですし)。

現時点ではまったく製品情報はわかりませんが、少し前に微博(Weibo)にてSnapdragon 855や6GB内蔵メモリー(RAM)を搭載した製品として「SHARP AR3」のGeekbench4のスクリーンショットが公開されていました(現在は削除されている模様)。

そのスクリーンショットがなくとも普通に考えれば、次の製品におけるチップセット(SoC)はSnapdragon 855かなと思われますし、RAMも他社などを含めて考えれば、6GBが妥当だとは思われますが、果たしてそれ以外の部分、特に画面のアスペクト比やマルチカメラの構成などは気になりますね。

またコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R2 compact」では画面の上下にノッチ(切り欠き)を搭載するという他社にない製品となっていたことに加え、今年は“ノッチ”からフロントカメラ部分に穴を開けた“パンチ”に流行も変わってきており、指紋センサーをどう搭載するのかを含めて注目したいところです。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

C・ロナウド、人間が速く走るための理想的フォームだった 日本人サッカー選手の9割はできず

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9日放送、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」では、200メートルハードルの元アジア記録保持者で、現在は「スプリントコーチ」の秋本真吾氏にインタビュー。速く走るためのコツを紹介した。

秋本氏をランニングコーチに招いた阪神タイガースは昨年、2軍の盗塁数が前2シーズンの2倍に増えた。秋本氏は浦和レッズの槙野智章やジュビロ磐田の川又堅碁を指導するなど、アスリートの走り方を改善している。

その秋本氏によると、足を速くするためのポイントは「足の回転の速さ」と「歩幅の広さ」のかけ算という。そして、後者の「歩幅の広さ」を向上させるのに効果的なのが、なわとびだそうだ。秋本氏は「なわとびは速く走るための要素がすごい詰まったトレーニング」と述べた。

歩幅をのばすには、かかとを地面につけないことが重要という。地面につく走り方は、アキレス腱を使わずに筋肉を使うため、疲労度が高くなる。日本人に多いこの走り方では、ケガをしやすい。なわとびと同じように、かかとを地面につけないと、疲労を抑えてより大きな歩幅を生む。

秋本氏は「世界選手権に出ている選手で、かかとからベタ足で100メートルが速い選手は誰一人としていない」と断言。対照的に、サッカー選手や野球選手は90%ができておらず、「正しいフォームが効率性を高める」と指摘する。

では、スプリントコーチから見て理想の走り方をしているアスリートは誰なのだろうか。秋本氏は、サッカー界のビッグスター、クリスティアーノ・ロナウドの名前を挙げた。

秋本氏は「走っている時の姿勢がきれいで、足がそのまま真下に着地しており、かかとが浮いている」と称賛。さらに、それを走っている時のみならず、ドリブルをしている時でもできていると賛辞を寄せた。

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:スマホゲームは生まれ変われるか?課金ガチャ偏重のビジネスモデルの崩壊…

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スマホゲームのビジネスモデルについて考えてみた!


今年1月、スマートフォン(スマホ)ゲーム界隈に小さくない動揺が走りました。2018年第4四半期のスマホゲームメーカー各社の売上や収益が軒並み激減し、ヒット確実とまで言われていたような大作までが急ブレーキ状態だったのです。

筆者も昨年10月に執筆したインディゲームについてのコラムの中で、「ユーザーが『課金疲れ』によって、大手ゲームメーカーのスマホゲームから離れ始めている」という状況をお伝えしましたが、それを裏付けるような数字ばかりが並びました。

一方で、業績不振に喘ぐ他社をあざ笑うかのように収益のV字回復を遂げた企業&ゲームもあります。一体それらのゲームは何が違ったのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はスマホゲーム界隈の現状と打開策、そして課金モデルの新たな挑戦について考察します。


業績悪化に苦しむスマホゲーム業界に打開策はあるのか

■スマホゲーム暗黒時代

(引用元:livedoor news)

SanDiskやMicronが1TBのmicroSDXCカードを発表!4月より順次発売され、価格はアメリカでは約5万円。UHS-…

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microSDカードはついに1TBが登場!


Western Digitalは25日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて2月25〜28日まで開催されていた「MWC Barcelona 2019」(旧「Mobile World Congress」)に合わせて傘下のSanDiskより世界最大の1TBのmicroSDカード「1TB SanDisk Extreme UHS-I microSDXC」を発表しています。

アメリカなどにて今年4月より順次発売され、価格はアメリカでは449.99ドル(約50,000円)。また1TBのmicroSDカードについてはMicronも同日の現地時間2月25日にMWC Barcelona 2019にて1TBのmicroSDカード「Micron c200 1TB microSDXC UHS-I」を発表しており、2019年第2四半期(4〜6月)に発売するとのこと。

なお、SanDiskでは神奈川県・みなとみらいにあるパシフィコ横浜および大さん橋ホールにて2月28日〜3月3日に開催されていた「CP+2019」でも1TB SanDisk Extreme UHS-I microSDXCを展示しており、日本での販売も予定しているということです。

その他、SD AssociationがMWC Barcelona 2019にて次世代microSDカード規格「microSD Express」を策定すると発表しています。microSD ExpressではインターフェイスにPCI Express 3.1を採用し、プロトコルにNVM Express 1.3を用いることでSDカード規格「SD Express」と同様に最大985MB/sの高速転送が可能となっています。

microSDカードはこれまで最大512GBが製品化されていますが、新たに1TBが追加されることになりました。1TB SanDisk Extreme UHS-I microSDXCはUHS-I Speed Class 3に準拠し、独自のフラッシュ技術によって最大転送速度が読み取りで160MB/s、書き込みで90MB/sとなっています。

これにより、従来のUHS-Iに準拠したmicroSDカードと比べて半分の時間でデータ転送が可能だとのこと。また、動画再生についてもV30(Video Speed Class 30・30MB/s)やA2(Application Performance Class 2・10MB/s)、C10(Speed Class 10・10MB/s)、U3(UHS Speed Class 3・30MB/s)もサポートしています。

一方、Micronでは世界初となる3Dクアッドレベルセル(QLC)の96層NANDフラッシュを採用することによって1TBを実現したとし、最大転送速度は読み取りが100MB/s、書き込みが95MB/sとなっており、同じくV30やA2、U3の各規格に対応しているとしています。

(引用元:livedoor news)

SanDiskやMicronが1TBのmicroSDXCカードを発表!4月より順次発売され、価格はアメリカでは約5万円。UHS-…

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microSDカードはついに1TBが登場!


Western Digitalは25日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて2月25〜28日まで開催されていた「MWC Barcelona 2019」(旧「Mobile World Congress」)に合わせて傘下のSanDiskより世界最大の1TBのmicroSDカード「1TB SanDisk Extreme UHS-I microSDXC」を発表しています。

アメリカなどにて今年4月より順次発売され、価格はアメリカでは449.99ドル(約50,000円)。また1TBのmicroSDカードについてはMicronも同日の現地時間2月25日にMWC Barcelona 2019にて1TBのmicroSDカード「Micron c200 1TB microSDXC UHS-I」を発表しており、2019年第2四半期(4〜6月)に発売するとのこと。

なお、SanDiskでは神奈川県・みなとみらいにあるパシフィコ横浜および大さん橋ホールにて2月28日〜3月3日に開催されていた「CP+2019」でも1TB SanDisk Extreme UHS-I microSDXCを展示しており、日本での販売も予定しているということです。

その他、SD AssociationがMWC Barcelona 2019にて次世代microSDカード規格「microSD Express」を策定すると発表しています。microSD ExpressではインターフェイスにPCI Express 3.1を採用し、プロトコルにNVM Express 1.3を用いることでSDカード規格「SD Express」と同様に最大985MB/sの高速転送が可能となっています。

microSDカードはこれまで最大512MBが製品化されていますが、新たに1TBが追加されることになりました。1TB SanDisk Extreme UHS-I microSDXCはUHS-I Speed Class 3に準拠し、独自のフラッシュ技術によって最大転送速度が読み取りで160MB/s、書き込みで90MB/sとなっています。

これにより、従来のUHS-Iに準拠したmicroSDカードと比べて半分の時間でデータ転送が可能だとのこと。また、動画再生についてもV30(Video Speed Class 30・30MB/s)やA2(Application Performance Class 2・10MB/s)、C10(Speed Class 10・10MB/s)、U3(UHS Speed Class 3・30MB/s)もサポートしています。

一方、Micronでは世界初となる3Dクアッドレベルセル(QLC)の96層NANDフラッシュを採用することによって1TBを実現したとし、最大転送速度は読み取りが100MB/s、書き込みが95MB/sとなっており、同じくV30やA2、U3の各規格に対応しているとしています。

(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、電池持ちの良いSIMフリースマホ「ZenFone Max Pro (M2) ZB631KL」と「ZenFone Max (M2) ZB6…

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エイスースから大容量バッテリー搭載スマホ「ZenFone Max Pro (M2)」と「ZenFone Max (M2)」が登場!


ASUS JAPANは8日、都内にて「ZenFone Max新製品発表会」を開催し、新たにASUSTeK Computer(以下、ASUS)製のSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone Max Pro (M2)」(型番:ZB631KL)および「ZenFone Max (M2)」(型番:ZB633KL)を日本市場にて2019年3月15日(金)に発売すると発表しています。

両機種ともに大容量バッテリーを搭載した「ZenFone Max」シリーズの最新機種で、同シリーズ初のAIカメラ対応によって撮影モードを自動選択するAIシーン分析機能を搭載しているほか、ほぼフレームレスのオールスクリーンディスプレイやゲームなどでも性能の不足を感じさせないオクタコアCPUの搭載など、バランスの取れたスペックや便利な搭載機能が大きな特徴となっています。

販路は直営店「ASUS Store Akasaka」や公式Webショップ「ASUS Store」のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)となっており、価格はメーカー希望小売価格でZenFone Max Pro (M2)が税別35,500円(税込38,340円)、ZenFone Max (M2)が税別26,500円(税込28,620円)。すでに各所で予約販売が開始されています。

なお、同社では両機種の発売に合わせてZenFone Max (M2)向け専用ケース「ZenFone Max (M2) (ZB633KL) Clear Soft Bumper」(型番:90AC03G0-BCS001)を販売するとのこと。価格はメーカー希望小売価格で税別980円(税込1,058円)。その他、ASUS Storeでは2019年4月30日(火)までに買取サービスを利用して両機種を購入した場合に最大税込3,000円分のクーポンをプレゼントしています。


ZenFone Max Pro (M2)

ZenFone Max (M2)

ZenFone Max Pro (M2)およびZenFone Max (M2)はともに30日間以上の連続待受時間を実現した驚異的なスタミナを備える電池持ちの良いミッドレンジスマホで、ともに画面上部中央にノッチ(切り欠き)のあるアスペクト比9:19の縦長な約6.3インチIPS液晶を搭載しています。

画面解像度およびバッテリー容量、チップセット(SoC)はそれぞれZenFone Max Pro (M2)がFHD+(1080×2280ドット)および5000mAh、Qualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 660」、ZenFone Max (M2)がHD+(720×1440ドット)および4000mAh、Qualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 632」となっています。

これにより、電池持ちは連続待受時間でZenFone Max Pro (M2)が最長約35日間、ZenFone Max (M2)が最長約33日間、無線LAN(Wi-Fi)における連続Webブラウジング利用時間でZenFone Max Pro (M2)が最長約23時間、ZenFone Max (M2)が最長約22時間。主な違いは以下の通り。

製品名 ZenFone Max Pro (M2) ZenFone Max (M2)
型番 ZB631KL ZB633KL
本体色 ミッドナイトブルー
コズミックチタニウム
ミッドナイトブラック
スペースブルー
メテオシルバー
画面 6.3型FHD+液晶 6.3型HD+液晶
大きさ 157.9×75.5×8.5mm 158.4×76.2×7.7mm
質量 175g 160g
SoC Snapdragon 660 Snapdragon 632
CPU 1.95GHz×8コア 1.8GHz×8コア
GPU Adreno 512 Adreno 506
RAM 4GB
(LPDDR4X)
4GB
(LPDDR3)
内蔵ストレージ 64GB 32GB
電池容量 5000mAh 4000mAh
連続通話時間 3G:2400分
VoLTE:1860分
3G:2100分
VoLTE:測定中
連続待受時間 3G:816時間
VoLTE:840時間
3G:測定中
VoLTE:792時間
USB micro-B micro-B
背面カメラ 1200万画素+500万画素(深度測定用) 1300万画素+200万画素(深度測定用)
前面カメラ 1300万画素 800万画素
Bluetooth 5.0 4.2
NFC Type A/B

さらに内蔵バッテリーをモバイルバッテリーとして使用できる便利な「リバースチャージ」機能に対応しており、他のスマホやBluetoothイヤホンなどの機器を充電することができます。外部接続・充電端子はともにmicroUSB端子を採用し、3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。

外観はともにベーシックな2.5Dガラスを用いたデザインとなっており、画面占有率はZenFone Max Pro (M2)が90%、ZenFone Max (M2)が88%で、画面を覆う強化ガラスはZenFone Max Pro (M2)では「Corning Gorilla Glass 6」を採用しています。ともに背面に指紋センサーも搭載し、生体認証は顔認証にも対応。


ZenFone Max Pro (M2)の本体カラー

ZenFone Max (M2)の本体カラー

背面はZenFone Max Pro (M2)はどの角度から見ても美しい光の反射を生み出す、光沢のある16層のレイヤーコーティング(16 Wave finish)を施してあり、ZenFone Max (M2)は上質感のあるマットな表面処理を施してあってシンプルで高級感のあるデザインに仕上げてあります。

本体カラーはZenFone Max Pro (M2)がミッドナイトブルー(ZB631KL-BL64S4)およびコズミックチタニウム(ZB631KL-TI64S4)の2色展開、ZenFone Max (M2)がミッドナイトブラック(ZB633KL-BK32S4)およびスペースブルー(ZB633KL-BL32S4)、メテオシルバー(ZB633KL-SL32S4)の3色展開となっています。


ZenFone Max Pro (M2)のリアカメラ

ZenFone Max (M2)のリアカメラ

カメラは背面がZenFone Max Pro (M2)では約1200万画素CMOS(ソニー製「IMX486」)/F1.8レンズ+約500万画素CMOS/広角84°レンズのデュアル、ZenFone Max (M2)では約1300万画素CMOS/F1.8+約200万画素CMOSのデュアル、前面がZenFone Max Pro (M2)では約1300万画素CMOS、ZenFone Max (M2)では約800万画素CMOSに。

リアカメラには深度測定用のサブカメラとのデュアルカメラとなっているため、簡単にボケ感のあるポートレート写真を撮影することができるほか、AIによるシーン分析機能に対応しており、ピープルモードやフードモードやフラワーモードなどの13種類の撮影モードから被写体に最適なモードを自動で選んで撮影してくれます。 なお、ZenFone Max Pro (M2)でAIカメラを利用するにはソフトウェア更新によって最新バージョンにする必要があるとのこと。


ZenFone Max Pro (M2)の左右側面

ZenFone Max Pro (M2)の下側面

ZenFone Max (M2)の右側面

ZenFone Max (M2)の下側面

その他、Wi-FiはIEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯)、センサーは加速度・光・近接・ジャイロや電子コンパス、位置情報取得はA-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo・QZSSをサポート。音響面ではスマートアンプ「NXP 9874」を内蔵した5マグネットスピーカーを搭載。

また両機種ともにmicroSDXCカードスロット(最大2TBまで)を搭載し、別に2つのnanoSIMカード(4FF)スロットがあるトリプルスロットモデルとなっており、SIMカードスロットは両方とも4Gに対応した「デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)」のほか、NTTドコモおよびau、ワイモバイルのVoLTEや2波(2CC CA)までのキャリアアグリゲーション(CA)をサポート。

ZenFone Max Pro (M2)
FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B28
TD-LTE: B38/B41
W-CDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

ZenFone Max (M2)
FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28
TD-LTE: B38/B41
W-CDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

同梱品は本体のほか、USB ACアダプターセットおよびSIMイジェクトピン、イヤホン「ZenEar」、ZenEar交換用イヤーピース、クリアケース、ユーザーマニュアル、製品保証書となっており、Googleドライブの100GB(1年間無料版)が付属します。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

磯野家の傑作選でございま~す!アニメ「サザエさん」で2005年~2008年放送の登場人物別・傑作選50作を配信

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フジテレビジョン(以下、フジテレビ)は、フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、 2005年から2008年に地上波放送された作品の中から、磯野家の登場人物別・傑作選として厳選した50作品を2019年3月8日(金)より配信する。

アニメ「サザエさん」登場人物別・傑作選は、 2005年〜2008年に地上波放送されたエピソードの中から、サザエ、マスオ、カツオ、ワカメ、タラオ、波平、フネの磯野家ひとりひとりの選りすぐられた50作品を配信する。

配信するタイトルとしては、「サザエはミス日本」「マスオのひとり言」「カツオ人生論」「考えるワカメ」「タラちゃんパパになる」「波平微妙なとしごろ」「母さんと演歌の星」など、タイトルだけでも和んでしまうような作品をリストアップしたとのこと。また2005年〜2008年当時の、波平の声は永井一郎さん、フネの声は麻生美代子さんという貴重な声の出演にも注目だ。

アニメ「サザエさん」の配信は、 2018年12月から開始した1969年10月5日第1回放送〜1970年10月4日までの放送50回分に続き第2弾となる試みで、今回の50選はFOD、 Amazon Prime Videoで楽しめる。

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(引用元:livedoor news)

FMチューナーを搭載した手のひらサイズのBluetoothスピーカー

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FOXは、手のひらサイズの本格派Bluetoothスピーカー「Macchiato」を2019年3月14日(木)に発売する。価格は8,500円(税別)。3月7日より予約開始。

高音質なオーディオの開発に力を入れているDIVOOMより、FMラジオチューナー機能を搭載した、手のひらサイズの本格派Bluetoothスピーカー「Macchiato」が登場。小型ながら高音質なオーディオ体験ができるほか、同梱の専用アンテナをMacchiato本体に差し込むことで、Macchiato単独でもFMラジオを楽しむことができる。

「Nocturne Black(ブラック)」、「Airy Blue(ブルー)」、「Macha Green(グリーン)」、「Royal Pink(ピンク)」の全4色のラインアップで展開される。

Macchiatoは、出力ワット数6Wの360°全方位スピーカーと最新のデジタル信号処理により、部屋中に均一に音声が広がる高音質なオーディオ体験が可能だ。また、振動板を低音域で共鳴させるパッシブラジエーターをそれぞれのスピーカーユニットに2基搭載し、低音が高効率に放射されクリアでパワフルな重低音を実現し、小さいながらも迫力ある音楽を楽しめる。

また同梱の専用アンテナをMacchiato本体に差し込むことで、Macchiato単独でもFMラジオを楽しむことができる。本体の3つのボタン(ボリュームボタン2種 および 再生ボタン)で、音量調節や再生/停止の操作、周波数のチューニングが操作可能だ。

Macchiato本体を2台使用することにより、Bluetoothによるペアリングで立体的なステレオサウンドが楽しめる。

■製品概要
サイズ(mm):D96×W53×H65
重量:340g
音響出力:6W
周波数特性:80〜20KHz(20KHzはCDの上限音域)
S/N比(信号対ノイズ比)≧85dB(「雑音はしません」というレベル)
再生時間:最長6時間
電池容量:1,400mAh
電池電圧:3.7V
充電時間:約3時間
充電:USBケーブル
ワイヤレス範囲:最大10メートル
Bluetooth準拠:V4.2
同梱物:
・Macchiato本体
・MicroUSB充電用ケーブル
・AUX(補助入力)ケーブル
・はがき(贈答品)
・ピクセルステッカー(贈答品)

■Macchiato

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(引用元:livedoor news)

AKB48 55thシングル「ジワるDAYS」発売記念で指原莉乃、渡辺麻友、柏木由紀のニコ生女子会が帰ってくる!

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ドワンゴが運営する日本最大級の動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2019年3月13日(水)にAKB48の55枚目シングル「ジワるDAYS」がリリースされることを記念し、HKT48指原莉乃さん、AKB48柏木由紀さんと元メンバーの渡辺麻友さんによるニコ生女子会特番を生放送する。

このたびの指原莉乃さんの48グループ卒業にあたり、2017年に卒業した渡辺麻友が本番組に特別出演することが決定。2017年11月に最終回となった3人のニコ生女子会が、1年4か月ぶりにニコニコ生放送に帰ってくる。指原莉乃さんが「食べたい!」といっていた焼肉を囲み、貴重な3人のトークはもちろん、視聴者との生電話も予定しているとのこと。本編前には、AKB48ミュージックビデオ一挙放送も予定している。

■番組詳細
タイトル:帰ってきた!さっしー、まゆゆ、ゆきりんのニコ生女子会/AKB48シングル『ジワるDAYS』発売記念
放送日時:3月13日(水) 12時00分〜20時00分予定
           12時00分〜 AKB48ミュージックビデオ一挙放送
           19時00分〜 指原莉乃・渡辺麻友・柏木由紀 生出演!
視聴URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv318782103
出演者 :指原莉乃/渡辺麻友/柏木由紀
※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴となります。
番組全編を視聴するにはプレミアム会員のご登録が必要となります。

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(引用元:livedoor news)